近畿大学で行われた入学試験で、替え玉受験をしたなどとして、大阪府警は18日、塾講師だった男を偽計業務妨害などの疑いで逮捕しました。
私電磁的記録不正作出・同供用と偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、大阪市浪速区に住む自営業の野口瑞希容疑者(35)です。
警察によりますと、野口容疑者は塾講師をしていた去年11月、受験生と共謀して、大阪市阿倍野区の学習塾で、不正に取得した実用英語技能検定の資格などを使って、近畿大学の入学試験に出願する“替え玉受験”を行い、大学職員の業務を妨害するなどした疑いがもたれています。
野口容疑者は受験生になりすまして出願する際に、受験生とは別の顔写真を提出し、受験生は大学に一旦合格しましたが、その後受験生の家族が、学生証の顔写真が本人ではないことに気づき、事件が発覚したということです。
野口容疑者は調べに対し、「私は実用英語技能検定2級の受験に際し、受験生の代わりに替え玉受験をし、その時のスコアを受験生が使って近畿大学の出願手続きをしました。その結果、受験生は近畿大学に合格しました」と話し、容疑を認めているということです。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
維新、大阪で自民に辛勝「大阪都構想」争点の市議補選163票差 有権者の関心低く投票率低調
3月の現職の死去に伴い、17日に投開票された大阪市議補選(西区、欠員1)で、「大阪維新の会」新人で会社役員の栗田裕也氏(46)が、自民党元職で会社員の花岡美也氏(50)ら2人をやぶり初当選した。
維新にとって悲願の肝いり政策である「大阪都構想」が大きな争点となり、事実上の維新VS自民の一騎打ちとなった選挙戦。大阪は維新の強固な地盤で、大阪府知事を務める吉村洋文代表も栗田氏の応援に入り支持を訴えたが、栗田氏の票数は9162票で、次点の花岡氏の8999票とは、わずか163票差だった。無所属新人の平松秀樹氏(72)は及ばなかった。
投票率も24・10%と低調で、「大阪都構想」に向けた有権者の幅広い関心や支持が得られたとは言いがたく、自民に辛勝したとはいえ、維新にとっては課題を残す戦いとなった。
高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ
大手メディアが随分とおとなしい。
高市首相が1992年発売のファッション誌「CLASSY.」(光文社)のインタビューで自らの経歴詐称を告白。高市首相は87年に米民主党議員の事務所で電話番として働き始めたが、履歴書に「自分は日本の軍事問題の権威」と偽りの経歴を書いたことを明かしていたのだ。
さらに、今年2月の衆院選で、宮城県の全5選挙区から出馬した自民党候補5人が、インターネットの有料動画広告に出演。公職選挙法は、選挙期間中に候補者本人が有料動画広告に出演することを禁じている。本人たちの公選法違反疑惑のみならず、宮城県連が動画広告の出稿を主導したことまで分かっている。
この2つの問題を日刊ゲンダイが先週、報じるや、SNSで猛拡散。経歴詐称問題が浮かんだ高市首相本人と、動画広告を流した自民党への批判が噴出している。
ところが、不自然なほど静かなのが大手メディアだ。一国の首相による経歴詐称と、選挙の公平性を歪めた可能性がある動画広告は、多くのメディアが検証すべき重大問題ではないのか。大手メディアがダンマリを決め込む現状に、SNSはさらに大荒れである。
経歴詐称を巡っては〈ウソばかりの首相! メディアよ報道してくれ!〉といった批判や、田久保真紀・前伊東市長の経歴詐称疑惑が散々批判的に報じられていたことを念頭に〈どっかの女性市長も経歴詐称でメディアは連日報道してたやん。高市早苗は?〉との意見も見られる。
動画広告については〈これ他メディアが報道しないのおかしすぎる〉〈大手メディアも自民党選挙の正体、しっかり国民に伝えよ〉などとブーイングが続出している状況だ。
週刊文春が、2月の衆院選で高市陣営が野党候補の誹謗中傷動画を作成・拡散していた疑惑をスクープしても、やはり大手メディアはダンマリ。「高市首相が疑惑を否定した」との趣旨の記事はあったが、中身を検証する報道は皆無である。
■国民的議論を呼び起こすきっかけとなるはずなのに…
安倍政権下のモリカケ事件や「桜を見る会」の問題では、もう少し厳しい姿勢で報じていた。なのに、随分とおとなしくなったものである。
高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。
「経歴詐称や広告動画、高市陣営による中傷動画作成など、いずれの疑惑も非常に重大だと思います。本来、大手メディアはこうした問題を積極的に取り上げ、検証すべき。それが、国民的な議論を呼び起こすきっかけとなるからです。なのに、大手メディアは腰が引けているように見えます。高市首相は総務相時代、放送局に電波停止を命じる可能性に言及。これが原因で、テレビ局はもちろん、大手新聞社も『何をされるか分からない』と萎縮してしまったのではないか。職務を放棄していると受け止められても仕方ないでしょう」
これでは、高市首相は余裕しゃくしゃく。情けない限りである。
◇ ◇ ◇
大手メディアは高市首相の言い分を垂れ流すのみ。弱腰報道のせいで重大疑惑がウヤムヤにされかねないが、日刊ゲンダイは高市首相の経歴詐称問題や自民党候補の選挙期間中の有料動画広告出演に関してスクープ連発している。関連記事【もっと読む】【さらに読む】は必読だ。
人気者巡りトラブル続出 パンチくんのサル山に侵入者 動物園側は対応に苦慮【詳細版】
17日、人気のサル・パンチくんで話題の市川市動植物園で、男がサル山に侵入し警察が出動する騒ぎがありました。園ではこれまでも動物の人気が高まる一方、迷惑行為につながる事態が起きていて頭を悩ませています。
【画像】「ズーラシア」で人気…ホッキョクグマのゴーゴ(21) 今年2月に急死
サル山に侵入 外国人を逮捕
17日午前10時50分ごろの映像です。黄色いかぶり物をした人物が壁を降りようとした、次の瞬間…。
来園者
「やばい、やばい、やばい」
「おい、おい、おい、おい」
サルがいるエリアの地面に落下し、サルたちが一斉に上の方へ逃げていきます。
その後も、サル山の近くをウロウロする人物。駆けつけた飼育員に捕まり、退場していきました。
警察は、自称アメリカ国籍の2人を威力業務妨害の疑いで逮捕しています。
実はここ、世界的に話題となったニホンザルのパンチくんがいる動物園です。
母ザルが育児をやめたため、人工哺育に。自分より大きなオランウータンのぬいぐるみを持ち歩く姿がかわいいと評判になり、人気が爆発しました。
アメリカから帰国し来園(50代)
「同僚(アメリカ人)とかもパンチくんのことを知っていて、帰ったら写真とか動画を見せる予定です」
今回のサル山への侵入は、パンチくんの人気が背景にあったのでしょうか?
人気加熱でトラブルも
迷惑行為は、これが初めてではありません。
市川市動植物園(公式)Xから (4月29日投稿)
「サル山観察中の飼育員の業務に支障が出るため、長時間話したり撮影することはご遠慮ください」
園内で取材をしていると、パンチくんを育てた飼育員を見ようとのぞき込んだり、振り返ったりする来園者の姿がありました。
飼育員の人気が加熱し、こんな事態が起きています。
SNSを見てみると、動物園の飼育員をメインとした映像や写真がたくさん出てきます。
週に2~3回来園(50代)
「サル山を観察している時に後ろから(飼育員を)撮影して、よくSNSに投稿されているのを見かけます」
SNSで投稿を見た人(20代)
「動物園なのに職員さん目当てなのかなって疑問はありました」
「かわいそうですね、職員さん」
SNSには、飼育員に関するうその情報やAIで作られた写真も数多く投稿されています。
市川市 動植物園課
安永崇課長
「飼育員がアイドルみたいに扱われている現状が、本人に対しては負担にしかならない」
動物の人気が高まりすぎることでトラブルになるケースは、他にもあります。
個人情報さらされたことも
来園者
「でっかいゾウ」
横浜市にある動物園・ズーラシア。人気の1つは、2年前に誕生したホッキョクグマの男の子と母親です。当時、1000人もの客が訪れる人気ぶり。
しかし今年2月、父親のゴーゴ(21)が急死しました。
ゴーゴの写真が展示されています(※展示はすでに終了しています)。立ち止まって熱心に写真を撮る人の姿もありました。ゴーゴへのお手紙ボックスも設置されています。
来園者(30代)
「体が大きくて迫力はあるけど、顔は赤ちゃんみたいにかわいくて。いつも目に入る所に置いている」
来園者(60代)
「今までありがとう、お疲れ様。ずっと忘れずに心の中にいるからねって言いたい」
国内にいるホッキョクグマは29頭(※先月9日時点)。繁殖のため、徳島市の動物園に移送しようと麻酔薬を投与したところ、およそ1時間後に呼吸が止まってしまいました。
するとSNSには「ゴーゴは高齢で負担が大きかった」などと、園の対応を疑問視する声が…。
ズーラシアの担当者
「職員個人を特定・誹謗(ひぼう)中傷するような発信を確認しました。職員の顔写真や氏名が許可なく公開されました」
21歳のゴーゴは繁殖可能な年齢で、麻酔中にしか作業が難しい精液の採取もしていましたが、それを理由に心肺停止を引き起こした可能性は低いとしています。
園の検証によると、麻酔中に自分の体重が肺を圧迫し酸素を取り込む機能が低下。「予測は難しかった」と説明していますが、その後も誹謗中傷は続き、法的措置も含めた対応を検討しています。
園側は対応に苦慮
動物の人気が加熱する一方、相次ぐトラブル。園側は対応に苦慮しています。
安永課長
「(Q.注意喚起を出すにあたって葛藤は?)本来、飼育員が動物たちを自分から進んでPRして、お客様と交流をすることも業務の1つと理解しています。動物たちが健康で生きるために、飼育員たちも守っていかなくちゃいけない」
(2026年5月18日放送分より)
「爆発音が一回 すごい煙」大阪・道頓堀近くの建物から出火 延焼し4棟焼ける火事 けが人・逃げ遅れは今のところなし 大阪・中央区
18日朝、大阪の道頓堀近くにある飲食店が入る建物など4棟が焼ける火事があり現在も消火活動が続いています。この火事によるけが人の情報は今のところ入っていません。
激しく吹きあがる煙と炎。
消防などによりますと、午前7時過ぎ、大阪市中央区西心斎橋の飲食店が入る3階建ての建物の1階部分から出火しました。
(避難誘導をしたという人)「爆発音が一回鳴った。すごい煙だった」
火は隣接する建物にも延焼し、今のところ4棟 約300平方メートルが焼けたということです。
消防車40台が出動し、現在も消火活動は続いていますが、今のところ火事によるけが人や逃げ遅れた人はいないということです。
現場は道頓堀からほど近い、繁華街の中にある建物です。
【映像】転倒したバイクにバスが突っ込む事故でバスが炎上 運転手と乗客は全員避難して無事 第二京阪
乗客24人が乗った高速バスが全焼。乗客は全員無事でした。
17日夜10時ごろ、大阪と京都を結ぶ第二京阪道路の京都に向かう上り線京田辺パーキングエリアの近くで、走行中に転倒したバイクに高速バスが突っ込む事故がありました。
消防が駆け付けてバイクを運転していた男性の救助をしていたところ、バスが炎上し始め、全焼したということです。
バスには運転手と乗客24人が乗っていましたが、全員避難して無事でした。
バイクを運転していた男性は、左のひざにケガをして病院に搬送されましたが、意識はあり、命に別条はないということです。
この事故の影響で、第二京阪道路は、上り線の一部区間で一時通行止めになりましたが、現在は解除されています。
来春の知事選に立候補の意向を表明 維新・吉村洋文代表 同日に都構想の住民投票実施が条件
大阪市議の補欠選挙で維新の候補が当選し、吉村代表は来年春の知事選に立候補する意向を表明しました。同じ日に都構想の住民投票を実施したい考えです。
大阪市西区の市議会議員補欠選挙では、維新の新人が当選しました。
これを受けて吉村代表は17日夜、都構想の住民投票を来年春の知事選と同じ日に行うことを条件に、知事選に立候補する意向を表明しました。
都構想の設計図を作る法定協議会の設置議案は、15日に市議会に提出されましたが、維新市議団は議案に賛成するには、吉村代表の知事続投が必要だとの認識を示していました。
今後、市議団が賛成でまとまれるかが焦点ですが、今回の選挙では僅差での勝利となっていて市民の理解が得られるかどうかは未知数です。
【速報】大阪・ミナミ 繁華街の飲食店入るビルで火事 4棟約350平方メートル焼損
18日朝、大阪市中央区西心斎橋の3階建ての飲食店が入るビルで、火事がありました。
消防や警察によりますと、午前7時すぎ、通行人から「火事です。1階から火が出ています」と消防に通報がありました。
消防車など45台が出動して、火は約2時間半後にほぼ消し止められましたが、これまでに火元のビルを含む4棟約350平方メートルが焼けたということです。
これまでのところ、けが人は確認されていません。(18日午前10時半時点)
今日~明日が今回の暑さのピークに 35℃の猛暑日に迫る所も
昨日は西日本や東日本の各地で30℃以上の真夏日の地点が増え、東京都心や名古屋などで今年初の真夏日になりました。広島県内では34.8℃を記録しています。
今日~明日も同様に気温が高くなり、35℃以上の猛暑日に迫る暑さとなる所がある予想です。空気はカラッと乾燥しているものの、暑さに慣れていない時期ですので熱中症に注意が必要です。
九州~東北南部で30℃以上の真夏日エリア広がる予想
今日5月18日(月)も高気圧に覆われて東北~九州の各地は強い日差しが照りつけ、昼間は気温が急上昇する予想です。朝は涼しくても油断はできません。
予想最高気温は関東や東海、西日本の太平洋側などでは昨日と概ね同じで、30℃前後のと頃が多くなりそうです。東京は29℃、名古屋は31℃、大阪は30℃、福岡は29℃の予想です。
内陸の地域ではさらに気温が上がり、京都は33℃、福岡県の久留米は34℃、大分県の日田は35℃予想となっていて、35.0℃に到達して猛暑日になるおそれもあります。
昨日は少し気温が低くなっていた北日本も気温が上がり、札幌は前日より5℃ほど高い21℃予想です。
北陸や北近畿などでは昨日と比べて大幅に暑くなる所もあり、福井では昨日より9℃高い33℃予想となっています。昨日が5月下旬並み、今日は年内で最も暑い時期の平年値に匹敵する水準です。
急な体感の変化で体調を崩さないよう十分注意してください。
空気は夏場と比べて乾燥しているため、気温の割には暑さ指数(WBGT)が低めの予想となっていますが、この時期はまだ暑さに慣れていないことで熱中症のリスクが高まります。
スポーツをされる方や農作業等に従事される方はもちろん、屋外で活動する方はこまめに水分を摂るなどしっかりと対策を行ってください。特に高齢者の方は注意してください。
明日も暑い 週後半は肌寒い日も
明日19日(火)まで、今回の暑さのピークは続きます。予想最高気温は東京や名古屋で29℃、大阪や福岡で28℃となっています。熊谷、前橋、福島などでは33℃予想です。引き続き熱中症に注意が必要です。
一方、西日本の太平洋側には南から停滞前線が接近し、雨の降りだす所があります。翌20日(水)以降は日差しが乏しくなるところが増えるおかげで気温の上昇が抑えられ、東京でも最高気温が20℃に届かず、最低気温が15℃を下回る日がありそうです。
日々の気温差が大きくなるため体調管理に注意してください。
冬物の「しまい洗い」はどうする?
ウェザーニュースWebサイト「服装予報」
明日にかけては晴天の所が多いため、この機会に冬物のしまい洗いをしてしまいたいところですが、気になるのはこの先、カーディガンやセーターの出番があるかどうかです。
長袖があれば大丈夫という方もいるかもしれませんが、最低気温は15℃を切るところもありそうですので、心配な方は少し羽織る物を残しておくと良さそうです。
服装予報も参考にして、しまい洗いで片付けるものをご検討ください。
パトカーの前をふらついて走行の男 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕 北九州市小倉南区
17日、午後6時ごろ、北九州市小倉南区で酒を飲んで車を運転したとして、56歳の男が逮捕されました。
警察によりますと、17日午後6時ごろ、北九州市小倉南区守恒本町の国道で、パトカーの前を走行していた軽乗用車が数回ふらつくのを警察官が確認しました。
警察官が停車を求め、運転していた男の呼気から酒の臭いがしたため呼気を調べると、基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたため、警察は男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、北九州市小倉南区の自称会社員加治正道容疑者(56)です。
警察の調べに対し男は、17日の午後5時50分ごろ「500ミリリットルのビール1本を飲んだ。」と話し「酒が入っている状態で運転したことは間違いない。」と容疑を認めているということです。
軽乗用車には加治容疑者の妻が同乗していて、加治容疑者が酒を飲んでいることについては「知らなかった。」と話しているということです。