夜の市道で78歳男性を軽自動車ではねてケガさせ逃走か 捜査中に現場へ戻ってきた46歳会社員の男を逮捕

三重県松阪市の路上で6日夜、男性を軽自動車ではねてそのまま逃げた ひき逃げの疑いで男が逮捕されました。 逮捕されたのは津市河芸町の会社員・阪直樹容疑者(46)で、6日午後11時20分ごろ、松阪市垣鼻町の市道で軽自動車を運転中に近くに住む78歳の男性をはねたにも関わらずそのまま逃げた疑いです。 男性は頭を打ち、軽傷です。 警察によりますと、通報を受けて付近を捜査中、阪容疑者が現場に戻ってきたということで、調べに対して容疑を認めているということです。

栃木強殺、現場「指示役」夫婦を再逮捕 スマホで少年らに指示か

栃木県上三川(かみのかわ)町の強盗殺人事件で、被害女性の長男と次男に重傷を負わせたとして栃木、神奈川両県警の合同捜査本部は7日、横浜市港北区の無職、竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)を強盗殺人未遂容疑で再逮捕した。同容疑での再逮捕は、実行役とされる神奈川県の16歳の少年4人と合わせて計6人となった。
竹前容疑者夫婦の再逮捕容疑は5月14日午前9時25分ごろ、少年らと共謀し、富山英子さん(69)宅に押し入り金品を物色。富山さんの40代長男と30代次男に発見され、発覚を免れるために2人の頭などをバールで殴ったとしている。長男は右腕を骨折、次男は頭部の骨折や脳挫傷と診断された。
事件当時、竹前容疑者夫婦は離れた場所からスマートフォンを使い、リアルタイムで少年らに指示を出していたとされる。竹前海斗容疑者は事件3日後の5月17日、韓国へ渡航直前に羽田空港の国際線ターミナルで確保された。美結容疑者は同日、横浜市のビジネスホテルで生後7カ月だった長女と一緒に身柄を確保された。【白川徹】

60代女性登山者 防災ヘリで救助 転倒・骨折も命に別状なし 新潟・南魚沼市

新潟県南魚沼市の大力山で6月7日 、南魚沼市に住む60歳代の女性が登山中にけがをして動けなくなり、午前11時過ぎに防災ヘリで救助されました。 午前9時前、別の登山者から119番通報がありました。
警察によりますと、女性は7合目付近で転倒したということで、右足を骨折している疑いがあるということです。 命に別状はありませんでした。
大力山は標高504メートルの里山で、山頂や稜線から越後三山(八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳)の壮大な大パノラマを楽しめることで知られていて、地元の登山者やハイカーに人気の山です。

一つ上の「巡査部長」からスタートの「飛び級」採用、山梨県警に35倍の応募…社会人経験の20~60代

山梨県警が全国で初めて導入した社会人経験のある一部受験者を対象に、通常の「巡査」ではなく、一つ上の階級の「巡査部長」として「飛び級」で採用する制度について、採用予定人数の3人程度を大幅に上回る110人から応募があったことがわかった。
飛び級採用は、警察官のなり手不足解消や多様な人材確保を目的に県警が導入。民間企業などで5年以上の職務経験がある61歳以下の男女を対象として、4月9日から採用試験の募集を始めていた。
県警警務課によると、締め切りの5月29日までに、県内外から20~60歳代の男女110人から応募があり、倍率は約35倍に上った。応募者の経歴も公務員や自営業、会社員など様々で、今後、適性検査や面接、論文試験などを経て秋頃に合否が決まるという。
次回の同様の採用試験については未定だが、同課では「今回の反響を踏まえて検討したい」といい、「県民の安心、安全を守るために優秀な人材を確保できるよう努める」としている。

消費減税、最後は首相判断=0%か1%か、自民幹部見通し

与野党の政策担当者は7日、NHK番組で物価高対策について議論した。2年間の食料品消費税減税を巡り税率を0%とするか1%とするかが焦点の一つになっていることに関し、自民党の小林鷹之政調会長は「0%をまず追求するが、最後は政治判断だ」と指摘。最終的に高市早苗首相が決断するとの見通しを示した。
政府・与党内ではこれまでの検討の結果、1%への引き下げならレジシステムの改修が半年程度で済む点を踏まえ、来年4月から1%とする案が有力視されている。
日本維新の会の斎藤アレックス政調会長は「給付付き税額控除の議論と減税1%か0%か、そして(減税開始)時期は同時に決めないといけない」と語った。
税率ゼロは首相の「悲願」として、先の衆院選の自民公約に盛り込まれた。中道改革連合の岡本三成政調会長は「衆院選の公約だから、大勝した責任として実現するのだと思う」と述べ、政権側をけん制。立憲民主党の徳永エリ政調会長も「1%で果たして約束を守ったことになるか」と疑問を呈した。 [時事通信社]

陸上自衛隊の国内最大演習「富士総合火力演習」開催 新型国産ミサイル「25式高速滑空弾」も初展示 無人ドローン飛行など迫力ある演習に

陸上自衛隊の国内最大の演習、富士総合火力演習が行われました。
今年で68回目となる演習には、自衛隊員およそ3000人が参加し、およそ69.5トン、8億2000万円相当の弾薬が使われています。
陸上自衛隊によりますと、今年は弾薬の量を去年よりも増加させ、無人ドローンが参加者の近くを飛行するなど、より迫力のある演習としているということです。
このほか、今年3月に配備された音速より早く飛翔するとされる「25式高速滑空弾」が初めて展示されることになっています。

“体長1メートル”クマ、住宅街近くで目撃情報相次ぐ 栃木・宇都宮市

6日夕方から、栃木県宇都宮市にある住宅街の近くで、体長およそ1メートルのクマの目撃情報が相次いでいます。
クマを目撃した人
「最初は大きい飼い犬かとおもったら、そばに近づいてきたらクマだと。人の顔を見てフェンスを駆け上がって」
宇都宮市によりますと、7日午前5時ごろ、宇都宮市の明保野町の公園でクマの目撃情報がありました。
警察によりますと、宇都宮市内では6日午前8時前、市内の住宅街の近くでクマを目撃したとの通報があり、その後も相次ぎこれまでに20件の目撃情報が寄せられているということです。
クマは体長1メートルほどで、西川田町でも目撃情報があるなど、およそ5キロ南方向へ移動しているとみられています。これまでに人への被害は報告されていません。
宇都宮市では、猟友会の猟師10人ほどでパトロールしていて、目撃したときは車や建物に隠れ、市や警察に通報してほしいと呼びかけています。

高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

【永田町番外地】#80
誹謗中傷動画の大量投稿疑惑で高市早苗首相を徹底追及する週刊文春が、高市首相の公設秘書と動画作成者の関与を裏付けるZoom会議の音声テープを公開した。
5日の参院予算委員会で改めてこの音声内容の確認の有無を問われた高市首相は「昨夜遅く確認した。秘書本人かどうか、あのような音声を基に判断することは難しい」などと答弁。秘書の関与を再び否定した。
「首相は必死に逃げようとしていますが、疑惑がさらに煮詰まったことは間違いない。公設秘書が関与していたとすれば、公職選挙法の連座制適用も視野に入るので、かなりナーバスになっています。サナエトークン疑惑も金融庁の調査が続いていますし、スキャンダル追及のストレスから、かねて懸念されている精神疾患が悪化するようなことになれば、第1次安倍内閣のように高支持率のまま政権を投げ出す可能性は十分あります」(全国紙デスク)
そんなわけで、永田町のあちこちで、「大丈夫なのか」「次はどうなるんだ」とポスト高市の話に花が咲き始めているのだ。
■ポスト早苗の指名権を握るのは
先の衆院選で圧勝した高市首相だが、病気辞任であれば致し方なし。後継首相は来年秋の自民党総裁任期切れまでの緊急避難的、臨時代理的性格を帯びるため政策的には高市路線を引き継ぐ。併せて先月、高市首相を支持、支援する自民党の議連として麻生太郎副総裁が呼びかけ、所属議員の8割超の347人が参集した「国力研究会」の支持を受けた居抜きでの政権になる。つまりは事実上、ポスト早苗の指名権は同会を束ねる麻生副総裁が握っているということだ。
「有力候補は会の発起人に名を連ね、かつ前回総裁選に出馬した茂木(敏充外相)、小泉(進次郎防衛相)、小林(鷹之政調会長)の3人に絞られますが、急場ですから麻生さんは、高市内閣で首相臨時代理として2位指定の茂木(1位は木原官房長官)を横滑りさせれば、内閣も居抜きで引き継げると考えているようです」
茂木外相はキャリア、実力共に党内で群を抜く存在であり、前回総裁選では麻生副総裁の支持も得ている。人気がなく1回戦で敗退したが、選挙がなければ支持率を気にすることはなく、年齢的にもギリギリのところだから臨時首相にはハマり役である。とはいえ、茂木外相には“高市ネット親衛隊”のようなものはないから、野党はもちろん、メディアも思う存分批判しやすくなるのは間違いない。
(特命記者X)

「不適切な投稿」ハイアルチが謝罪 赤ちゃんめぐる動画か “顔面ケーキ”関連の指摘も

全国にトレーニングスタジオを展開する「ハイアルチ」は6日、傘下の佐賀スタジオに関連する「不適切な投稿」があったとして、運営会社の代表名義で謝罪する文書を公式サイトに掲載した。
同社は不適切投稿は削除したと報告。「当該の投稿はハイアルチが大切にする価値観に反するものであり、ブランドを運営する立場として決してあってはならないものと、重く受け止めております」とし、SNS運用の見直しなど、再発防止策も提示した。
投稿の内容には触れていないが、SNS上では、スポーツジム内とみられる場所でランニングマシーンの上に赤ちゃんを乗せてベルトを動かし、赤ちゃんに這わせる動画が拡散。同社との関連を指摘する声があがっていた。
また当該の動画について、SNS上で話題となっている、女性が子供の顔をケーキに押しつけ、子供が泣き叫ぶ様子を映した動画と同一の関係者によるものではないかとの指摘もあがっている。動画は、女性が「ごめん」などと言いながらテーブルに座った小さい男の子の顔を、白い生クリームが塗られたホールケーキに押しつけるようにしている内容。子供は大泣きしているが、周囲からは複数の大人の笑い声が聞こえ「ドリフや」などの声も入っている。子供の背後には「おたんじょうびおめでとう」のデコレーションが張られている。この動画に対し、SNS上では「児童虐待ではないか」などの声が多くあがり騒動化。女性を男児の親族と推察する声があがり、“顔面ケーキ”などのワードも拡散した。
「ハイアルチ」は、標高2500メートルの高地の低酸素環境を再現した「日本初の高地トレーニング専門スタジオ」を売りとし、公式サイトでは著名アスリートによる利用実績も紹介。関東を中心に関西、九州まで幅広くスタジオを展開し、一定の支持を得ている。
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▼発表全文
佐賀スタジオに関連する不適切な投稿について
平素よりハイアルチをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、ハイアルチ佐賀スタジオに関連するSNSアカウントにおいて不適切な投稿があり、お客様ならびに関係者の皆様に、ご不快な思いとご迷惑をおかけいたしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
該当の投稿につきましては、確認後ただちに削除いたしました。当該の投稿はハイアルチが大切にする価値観に反するものであり、ブランドを運営する立場として決してあってはならないものと、重く受け止めております。
本件は一店舗にとどまる問題ではなく、運営体制全体の課題であると認識しております。本部として監督責任を痛感するとともに、再発防止に向けて以下のとおり取り組んでまいります。
本部による運営ガイドラインの再確認と継続的なモニタリング
全スタジオ(直営・加盟店)におけるSNS運用体制の総点検
投稿前の確認・承認フローの整備と徹底
スタッフを対象としたSNSリテラシー・コンプライアンス研修の実施
なお、本件の事実関係を確認のうえ、関係者に対しては適切に対応してまいります。
お客様からの信頼を損なう結果となりましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。皆様に安心してご利用いただけるよう、組織一丸となって信頼回復に努めてまいります。
このたびは誠に申し訳ございませんでした。
2026年6月6日
High Altitude Management株式会社
代表取締役坪井玲奈

10代女性に抱きつき…「ナイフ持っているぞ」リュック奪って逃走 警察が強盗容疑事件として捜査 黒っぽい上着の男か

鹿児島県霧島市で6日夜、何者かが10代の女性に背後から抱きついて「ナイフを持っているぞ」と脅し、リュックを奪って逃走しました。警察は強盗の疑いで捜査しています。
霧島警察署によりますと、6日午後10時ごろ、霧島市国分野口町の路上で10代の女性に何者かが背後から抱きつき、「ナイフを持っているぞ」と脅して、背負っていたリュックを奪って逃げました。
犯人は男か
その後、女性が自ら110番通報しました。女性は足にすり傷を負っていて、奪われたリュックの中には財布などが入っていたということです。
犯人は声の特徴から男とみられ、黒っぽい上着を着ていて、現場から北の方角に走って逃げたということです。
関係者によりますと、女性は当時1人で歩いており、友人と食事を済ませ、帰宅途中だったということです。
(近所の住人)「話し声はしているなぁと感じた。いろいろなあれ(事件)があるから、歩きたくはないですね」
警察は強盗の疑いで犯人の行方を追っていますが、女性がけがをしていることから、強盗傷害の疑いも視野に捜査しています。