震度7を観測した氷川町では、地震の後に行方が分からなくなったペットを見つけ出そうと、ボランティアによる捜索活動が続いています。
【映像】行方不明のペットを捜索する様子
千葉県から駆け付けたボランティアは8日、氷川町の住宅で飼いネコを探し出すための活動に当たっていました。
夜に活発に動くネコの動きをカメラで確認し、捕獲器による保護を目指します。すでに20件ほどの依頼を受けたということです。
動物レスキュー「チームうーにゃん」代表「うさ」さん(58)「その方が諦めてしまったら、頑張って生きておうちに帰りたいと思って迷子になっている子の帰る家がなくなってしまうので、とにかく諦めない気持ちが大事」
ペットの保護などを支援するNPO法人によりますと、地震発生後、県内では迷子などの相談が100件以上寄せられているということです。(ANNニュース)
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【台風情報】台風15号は11日新潟県へ接近の見込み 11日昼すぎから大雨や暴風に警戒《新潟》
台風15号は11日に新潟県へ接近する見込みです。新潟県では、11日昼過ぎから夜遅くにかけて低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。また下越と佐渡の陸上では、11日夕方から夜遅くにかけて強風に注意・警戒してください。
新潟地方気象台によりますと台風15号は、10日午前3時には日本の東にあって、1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで中心の北東側440キロ以内と南西側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
新潟県には11日に台風が接近し、大雨となる所がある見込みです。また、台風の接近に伴い、風の強く吹く所があり、しける所があるでしょう。台風が予想よりも発達した場合や台風の進路によっては、警報級の大雨や暴風となる可能性があります。
◆雨の予想
11日に予想される1時間降水量は多い所で、
下越 40ミリ
中越 40ミリ
上越 40ミリ
佐渡 30ミリ
11日午前6時から12日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
下越 100ミリ
中越 100ミリ
上越 100ミリ
佐渡 60ミリ
◆風の予想
11日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
下越陸上 18メートル(25メートル)
下越海上 18メートル(25メートル)
中越陸上 10メートル(20メートル)
中越海上 15メートル(25メートル)
上越陸上 10メートル(20メートル)
上越海上 15メートル(25メートル)
佐渡陸上 18メートル(25メートル)
佐渡海上 18メートル(25メートル)
今後の気象情報にご注意ください。
※画像:気象庁HPより(10日午前9時発表)
台風15号 あす11日(火)に東北南部~関東に接近・上陸おそれ 横殴りの雨やうねりを伴った高波など警戒を
10日(月)午前9時現在、日本の周辺には13号、15号、16号と3つの台風が存在しています。このうち、台風15号は、あす11日(火)午後、東北南部~関東に接近・上陸のおそれがあり、交通への影響などに注意が必要です。
10日(月)午前9時現在、日本の周辺には3つの台風が存在しています。先週後半に沖縄や奄美に接近した台風13号は、現在華中にあって、西よりに進んでいます。大陸を進んでいるため、次第に勢力は弱まり、11日(火)朝までには熱帯低気圧に変わる見込みです。
また、きのう9日(日)に発生した台風16号は、小笠原近海を東へ進んでいます。台風16号は今後もあまり発達することなく東へ進み、13日(木)までに温帯低気圧に変わる見込みです。
これら2つの台風は今後、列島に直接影響してくることはないとみられますが、一方で、台風15号はあす11日(火)午後に東北南部~関東に接近・上陸する見通しで、お盆休み中の交通機関などに影響してくる可能性があります。
10日午前9時現在、台風15号は日本の東にあって、1時間におよそ15キロの速さで北西に進んでいます。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は30メートルとなっていて、暴風域はありません。台風は今後、やや発達しながら西よりに進み、あす11日(火)午後には東北南部から関東に接近し、上陸する可能性が高まっています。
台風の接近に伴い、あす11日(火)は東北から関東を中心に雨や風が強まり、太平洋側の地域を中心に警報級の大雨や暴風となるおそれがあります。予想される雨の量は、11日(火)午前6時~12日(水)午前6時までの24時間で東北太平洋側で150ミリ、東北日本海側で80ミリとなっています。最新の計算では関東にも活発な雨雲がかかる予想に変わってきていて、総雨量が多くなるおそれがあります。また11日(火)は、東北地方で30メートルの最大瞬間風速が予想されていて、海上では波の高さも6メートルと高まりそうです。関東でも茨城県や千葉県、東京湾周辺などを中心に風が強まる見込みで、状況によっては交通機関に影響が出る可能性があります。
特に雨や風が強まるのは、あす11日(月)夕方以降とみられますが、まだ予報円も大きく、進路や接近タイミングには幅がある状態ですので、今後の情報に十分な注意が必要です。
山形新幹線がクマと衝突、安全確認して運転再開…乗客130人にけがなし・クマは見つからず
JR東日本によると、山形新幹線の山形発東京行きの「つばさ124号」が10日午前7時31分頃、奥羽本線上の中川-赤湯駅間を走行中にクマと衝突し停車した。車両点検を実施したうえで赤湯駅まで徐行、再度点検して安全確認がとれたことから同56分に運転を再開した。約130人が乗車していたが、けが人などはいなかったという。
同区間については普通列車も徐行運転して安全確認を実施、奥羽本線としても午前8時20分に全面再開したが、クマ発見の連絡は入っていないという。
特捜検事が取り調べで「検察庁を敵視するってことは反社や」、映像を法廷で再生…損害賠償求める社長の訴訟
東京地検特捜部に詐欺容疑などで逮捕・起訴された会社社長が、違法な取り調べで精神的苦痛を受けたとして国に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が10日、東京地裁(大須賀寛之裁判長)であり、検事による取り調べの映像が法廷で再生された。映像には、検事が会社社長に対し「反社(反社会的勢力)」と述べる様子が映っていた。
原告は、2021年に逮捕・起訴された太陽光発電関連会社「テクノシステム」(東京)社長の生田尚之被告(52)(1審で懲役11年の実刑判決、控訴中)。特捜部に所属していた堀木博司検事(58)(現大阪高検)から、取り調べの言動で黙秘権や人格権を侵害されたと訴え、法廷で映像を再生するよう求めた。
この日の法廷で再生された映像は、逮捕直後の同年5月から7月までに行われた取り調べの一部。映像には、黙秘する生田被告に対し、堀木検事が「検察庁を敵視するってことは、反社や」「敵視する以上は、こっちだって敵視する」と述べる様子が映っていた。
特捜部が逮捕した容疑者の取り調べは録音・録画が義務付けられており、原告側の求めに応じて国側が録画データを証拠提出していた。
この取り調べを巡っては、堀木検事が生田被告をどなるなどした言動が「陵虐」にあたるとして、東京地裁が今年6月、堀木検事を特別公務員暴行陵虐罪で刑事裁判にかける付審判決定を出している。
盗んだニチレイの個人情報公開か ロシア系ハッカー、サイバー攻撃
「ランサムハウス」と呼ばれるロシア系のハッカー集団が、サイバー攻撃で盗んだとするニチレイのデータを、匿名性の高いダークウェブ上で公開したことが10日、セキュリティー関係者への取材で分かった。従業員や取引先の個人情報、法人用の業務システムのアカウントとみられるデータが含まれるという。
セキュリティー会社S&Jの三輪信雄社長が10日午前に確認した。データ数や量はウェブ上に記載されていないが、盗んだデータのほぼ全量とみられる。ニチレイは7月13日、不正アクセスを受けシステム障害が発生したと発表。物流が滞り、約10日後に通常稼働に戻った。
ニチレイはこれまで、個人情報が漏えいした可能性があると説明しており、詳細は明らかにしていない。「本件について把握しているが、コメントは差し控える」と取材に答えた。
ランサムハウスは身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」を常用することで知られる。ニチレイへのサイバー攻撃の犯行声明を出している。
「男性が海に浮いているように見える」釣り人が通報 成人とみられる全裸の男性遺体を発見 死後数日以上経過か
10日朝、福岡市東区の堤防で釣りをしていた人が海面に浮いている全裸の成人とみられる男性を発見しました。
男性はその場で死亡が確認されていて警察は事件や事故などを視野に捜査を進めています。
堤防で釣りをしていた男性「男性が海に浮いているように見える」
10日午前6時すぎ、福岡市東区大岳の堤防で釣りをしていた男性が「年齢不明の男性が海に浮いているように見える」と警察に通報しました。
駆けつけた消防のレスキュー隊が海面にうつぶせで浮いている全裸の男性を確認。
すぐに引き上げましたが、その場で死亡が確認されたということです。
遺体で見つかった男性は成人で死後数日以上経過か
遺体で見つかった男性は成人で死後数日以上経過しているとみられていて、目立った外傷は確認されていません。
警察は、男性の身元の確認を急ぐとともに遺体を司法解剖して死亡の時期や原因を調べ、事件や事故の可能性を視野に捜査を進める方針です。
石垣崩落の熊本城13日再開へ、建物や設備の安全確認…熊本市長「まさに復興のシンボル」
熊本市は10日、地震の影響で石垣の崩落が40か所で確認され、臨時休園していた国の特別史跡・熊本城跡について、13日から開園する方針を明らかにした。公開エリア内の建物や設備の安全が確認できたという。11日に最終確認を行い、正式に決定する。
10日に行われた臨時の記者会見で大西一史市長は、2016年の熊本地震を教訓に耐震化を進めてきたと説明し、「熊本城はまさに復興のシンボル。早期の開園は復興の加速化にもつながっていくと思う」と述べた。
支援届かぬ「見えない避難者」 猛暑のガレージで暮らす夫婦…なぜ避難所に行かぬのか 熊本・八代市【news LOG】
震度6強を観測した熊本県八代市で、自治体が把握できていない「見えない避難者」が厳しい生活を送っています。被災した自宅のガレージなどで暮らす人々を取材すると、支援が届きにくい実態が見えてきました。
取材班が八代市内で出会ったのは、津田宜治さん(78歳)と春美さん(74歳)夫婦です。
地震で自宅の2階部分が崩れ、1階は完全に押し潰されていました。
津田宜治さん
「ここが玄関、私が寝ていたのはここ」
「あそこの壁が2階の壁なんです」
当時、リビングにいた宜治さんは、隙間から外に出て助かったといいます。
津田宜治さん
「この部屋にいたからよかった。隣にいたら、もういま仏様になっていたかもしれない」
その日以来、夫婦は避難所ではなく自宅横のガレージで生活しています。
津田さん夫婦は自治体が把握できていない、“数字では見えない避難者”です。
熊本県によりますと、県内の避難者は8日午後2時時点で6,355人ですが、この数字には避難所以外で車中泊をする人や在宅避難をしている人は含まれていません。
津田さん夫婦が暮らすガレージの中は、温度計で36.9度を示していました。扇風機が1人1台ずつ置かれています。
津田宜治さん
「温度計は高いけど、入っていればそんなに暑い感じはしない。慣れれば」
津田春美さん
「大丈夫。心配せんでもよかよ」
厳しい暑さの中、なぜ避難所ではなくガレージで生活しているのでしょうか。
津田さん
「あそこが、のんき(気楽)でいいから」
「ここにいると親しい人たちとか、友達がみんな訪ねてくる。向こうにいたら、訪ねてきても分からない」
また、避難所の環境についても次のように話します。
津田さん
「(避難所の)何が嫌だって、第一に床だけでしょう。何も敷物がない。床に直接寝ないといけない。エアコンが入っているだけでしょ」
ガレージでの寝床は、畳やマットなど5枚を重ねて地面の硬さを和らげているということです。
妻の春美さんは地震の際、倒れた冷蔵庫に押されて腰を圧迫骨折し、夫のコルセットを借りて生活しているといいます。
津田春美さん
「寝るときはあいたたたって、急にトイレとか行けない」
トイレは宜治さんが避難所となっているコミュニティセンターまで行く一方、春美さんはオムツを使っていると話します。
津田春美さん
「私はオムツしている」
――それは地震の後に?
津田春美さん
「そう」
避難所にいないため物資を受け取れず、オムツは近所の人からもらっているということです。食べ物や飲み物も、近所の人たちから分けてもらっています。
津田宜治さん
「あの冷蔵庫も、人が持ってきてくれた。ここにいると誰かが持ってきてくれる」
「避難所より我が家が一番」
津田春美さん
「それは我が家が一番」
2人は、自宅を解体し新しい家が建つまで、少なくとも1年間はこのガレージで生活を続けるつもりだということです。
長引く避難生活で体調が悪化する人もいます。
八代市内に住む麦田寛さん(89歳)とカズ子さん(89歳)夫婦も、同じ市内に住む義理の娘(60代)の助けを得ながら生活を送る“数字では見えない避難者”です。
地震で物が散乱した2階は手つかずのままになっています。
一度は避難所に身を寄せましたが、自宅に戻ることにしたといいます。
麦田さんの義理の娘
「避難所で皆さん助けていただいて、お互い助け合っているのですごく良かったです」
「母にもお友達がいて話せる状態だったけど、どうしてもコロナがですね…」
避難先で新型コロナの感染者が出たため、リスクを考えて自宅に戻ることにしたということです。
さらに、避難所を利用することに遠慮する気持ちもあったと話します。
麦田さんの義理の娘
「2人が目の前にいるから、何かあった時もサポートできるし、避難所にいた人たちにしてもらったんですけど、やっぱり『すみませんね』という気持ち」
食料をもらうためには、近くの避難所まで出向かなければなりません。この日の昼食は、妻のカズ子さんが避難所でもらってきたパンでした。こうした中、看護師の助けも欠かせません。
6日、看護師が麦田さん夫婦を訪れました。
看護師
「ちょっと(血圧)低めね。きょうも、点滴しようね」
以前は週に1~2回だった点滴が、現在は毎日打つ必要があるといいます。
看護師
「この状況になって、なかなか栄養・体調管理うまくいかない状況になってしまったので、毎日、点滴で補いましょうと」
お風呂もしばらく使うことができず、看護師が体を拭きます。
看護師
「熱くなか?」
麦田寛さん
「あー気持ちよかー」
麦田カズ子さん
「不自由は不自由でしたけど、でも地震だから我慢しておかないかんというのはありました」
夫の寛さんのケアを終えた訪問看護師は、在宅避難者の現状について次のように語りました。
訪問看護師
「(訪問看護利用者の)ほぼ9割以上が、在宅で過ごされています。避難はしないという選択をする方が多いです」
「慣れた環境がいいとか、遠慮、みんな大変な中で自分も避難所に行っていいのかとか」
「長い目で見ていかないといけないとなった時に、利用者さん自体も『こういうもんだって大丈夫、大丈夫』と言う方も多いので、本当に大丈夫なのか、拾い上げていくのがすごく大事になってきます」
八代市も、“数字では見えない避難者”の把握に動き始めています。
8月から市内の高齢者の家を見回る取り組みを開始し、全国から派遣された保健師らが1軒1軒たずね、健康状態を確認しています。
保健師
「体調はいかがです?眠れないとか?」
女性
「しょっちゅう、しょっちゅう揺れるから」
八代市では、市内のおよそ3,000軒を見回る予定で、8月いっぱいかかる見込みだということです。
八代市は、こうした訪問調査で実態を把握し、今後、必要な支援を受けられる避難所の拡大も検討していくとしています。
(8月8日放送『追跡取材 news LOG』より)
【速報】15年経って発覚 冷蔵庫に元夫の切断遺体”首を絞め口にタオルなど詰め込んで”殺害か 元妻を殺人容疑で逮捕「黙秘します」
神戸市のマンションの部屋の冷凍庫から男性の遺体が切断された状態で見つかった事件で、元妻で神戸市中央区の無職・望月亜紀被告(50)が殺人容疑で逮捕されました。
警察によりますと、殺人容疑で逮捕された元妻は、2011年12月頃、神戸市中央区のマンションの部屋で元夫の西口豊さんの首をひものようなもので絞め、口にタオルなどを詰め込むなどして窒息させ、死亡させた疑いがもたれています。調べに対し黙秘しているということです。
遺体の口にはバスタオルが詰め込まれていたということです。警察はまた『索状物』の詳細について、捜査を続けるということです。
元妻はすでに死体損壊・遺棄罪で起訴されていて、2011年12月ごろ、西口さんの遺体を腹部付近で切断するなどしたうえ、上半身と下半身をそれぞれ土嚢袋などに詰めて冷凍庫に入れ、今年8月20日までの間、部屋の家賃や電気料金を支払い続けるなどして西口さんの遺体を冷凍庫内に隠して遺棄したとされています。