9月26日午後1時ごろ、北海道帯広市で面識のない57歳の男性の胸を押したとして、73歳の男が逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、音更町に住む73歳の自称無職の男です。
男は、26日午後1時ごろ、帯広市の路上で、57歳の男性の胸を押して暴行を加えた疑いが持たれています。
男性にけがはありません。
男性と一緒にいた娘が「男ともめている。男が父親に体当たりしてきた」と110番通報し、事件が発覚しました。
警察が駆けつけた時、男は現場から立ち去っていましたが、およそ30分後に警察は周辺にいた男を発見し、その場で逮捕しました。
取り調べに対し、73歳の男は暴行容疑を認めているということです。
警察によりますと、男と被害に遭った男性に面識はなく、事件当時、2人にトラブルがなかったかなど事件のいきさつを詳しく調べています。
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維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある
【永田町番外地】#96
日本維新の会が高市内閣に送り込んだ中司宏・規制改革担当大臣が10月5日の臨時国会開催を待たずに“お役御免”になるかもしれない。枚方市長時代の中司大臣が官製談合事件で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けたのは周知のとおり。この事件に絡み中司大臣に新たな“裏ガネ”還流疑惑が発覚したからだ。
27日付の赤旗日曜版が関係者の証言としてこれを伝え、さらに受け渡し現場の生々しいやりとりが翌日発売の週刊現代に掲載されるとあって本人の進退はもちろんのこと、首相官邸は、高市首相の任命責任が問われる事態も想定して国民世論の動向に神経ピリピリだ。
「どちらの記事も中司の側近だった元市議が、ゼネコンから受け取った3000万円の裏ガネの一部を中司本人に渡したとの証言を根拠にしています。事実なら収賄罪が成立します。ただ、すでに時効が成立していますから、残念ながら刑事責任は問えませんね」(全国紙デスク)
とはいえ、中司は大臣就任直後の記者会見で古傷を問われた際「私は道から外れることはしておりません」と言い、まるで冤罪被害者のごとく振る舞っていた。その舌の根も乾かぬうちの“裏ガネ”還流疑惑の浮上である。記者会見でのウソ答弁は当然ながら大臣としての資質が問われよう。
■前科持ちの内閣起用は29年ぶり
そもそも組閣の際、党内外からは中司大臣の古傷を不安視する声が上がっていた。「前科持ち」の閣僚起用は、橋本内閣で総務庁長官に起用された故・佐藤孝行元自民党総務会長以来、実に29年ぶりだった。あの時、60%近くあった橋本内閣の支持率は20ポイント近く暴落した前例がある。それだけに臨時国会を前に一連の中司疑惑報道で国民世論の怒りに火がつけば、高市内閣も無傷ではいられまい。中司を閣僚に送り込んだ維新・藤田執行部の責任問題も避けては通れない。さらには入閣候補の身体検査を担った国家情報局(原和也局長)は、今夏に内閣情報室から格上げとなったばかりだが、出だしから大チョンボである。
「今回の中司叩きの一連の動きは大阪維新の“反藤田派”の仕掛け説ともっぱらです。入閣確実といわれていた維新の馬場前代表はふっきれた感じで上機嫌だったとの話も漏れ伝わってきます。一方では来春の統一地方選を意識した大阪自民の関与が囁かれてもいます」(関西メディア関係者)
いずれにしても、これで国会は「中司大臣が否定するのなら、証言者の元側近市議を招致しろ」の騒ぎになって、テレビも大きく報じることになるだろうから、高市内閣の支持率がどこまで急落するかが当面の焦点となりそうだ。 (特命記者X)
香川ファイブアローズ選手を逮捕 不同意わいせつなどの疑い 熊本県警
男子プロバスケットボールB.ONE・香川ファイブアローズの選手が遠征先の熊本で女性にわいせつな行為をしたなどとして警察に逮捕されました。
不同意わいせつと窃盗の疑いで逮捕されたのは、滋賀県大津市のプロバスケットボール選手、小寺ハミルトンゲイリー容疑者(42)です。
熊本中央警察署などの調べによりますと、小寺容疑者は、26日午前2時ごろから2時半ごろまでの間、熊本市中央区のバーで20代の女性従業員に対し、キスをしたり体を触ったりとわいせつな行為をしたうえ、女性の下着を盗んだ疑いです。
女性の友人から「友人がプロバスケットボール選手からわいせつな被害を受けていた」と110番通報があり、事件が発覚しました。
小寺容疑者は、警察の調べに対し「同意があった」と容疑を一部否認しているということです。
小寺容疑者はシーズン開幕戦を戦うため、熊本を訪れていましたが、26日のゲームは「コンディション調整」として欠場していました。 香川ファイブアローズは「事実確認を行い、記者会見して報告する」としています。
ドライブレコーダーの映像などからひき逃げの容疑を特定し会社員の男(60)を逮捕 アルバイトの女性(18)がけが【岡山】
きのう(26日)、倉敷市の国道で、追突事故を起こしたにも関わらず現場から逃走したとして会社員の男(60)がきょう(27日)逮捕されました。
この事故でアルバイトの女性(18)がけがをしました。
過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、倉敷市児島稗田町の会社員の男(60)です。
警察によりますと、男は、きのう午後4時30分ごろ、倉敷市児島小川町地内の国道430号で、片側2車線の左側車線を走行中に、前を走っていたアルバイトの女性(18)が運転する軽乗用車に追突しました。
男は、女性に腰椎の捻挫などのけがをさせたにも関わらず、現場から逃走した疑いがもたれています。
女性から110番通報を受け、警察が女性の車の後方部に付いていたドライブレコーダーの映像を確認するなど捜査を行い、男の容疑を特定して逮捕したということです。
警察の調べに対して、男は「交通事故を起こして、相手の人を助けることをしないで、警察に通報しないで、家に帰ったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
また、警察は男の自宅に行った際、男からアルコールのにおいがしたため、検査をしたことろ、呼気1リットルあたり0.74mgのアルコール数値が検知されたということです。
警察は、危険運転致傷の疑いも視野に捜査をしています。
台風被害で千葉の旅館「予約は全てキャンセル」、動物園「豪雨以降の売り上げは想定の1割」…観光地に爪痕
台風25号は千葉県内の観光地に大きな被害をもたらした。施設の被害にとどまらず、交通網の途絶が客足に影響を与えており、秋の行楽シーズンを前に、関係者は落胆している。
流木に覆われた遊歩道、土砂崩れで倒壊した土産物店だった建物――。関東一遅い紅葉の名所として知られる「養老渓谷」(千葉県大多喜町、市原市)では、台風25号による土砂崩れなどで、旅館組合に加盟する九つの旅館や民宿全てが停電し、一部で断水が発生した。
「冷蔵庫の約70万円分の食材がだめになった。建物に被害がなかったのがせめてもの救い」。旅館「黒湯の宿 喜代元」代表の秋葉保雄さん(67)は疲れた表情で話した。
台風が接近した21日夕方に停電が発生。非常用電源やプロパンガスを使い、ランタンの明かりで6組18人の宿泊客に食事を提供した。旅館に面する県道では土砂崩れが起き、翌日昼過ぎに従業員が車で客の車を迂回(うかい)路に誘導して、何とか送り出すことができた。
停電や断水の復旧の見通しが立たないため、当面の予約は旅館側から全てキャンセルした。いつ営業を再開できるかわからず、損害額がどれぐらいになるのか見通せないという。秋葉さんは「11月中旬からの紅葉シーズンには復旧を終え、お客さんを迎え入れたいのだが……」と不安を隠せなかった。
千葉県袖ケ浦市のテーマパーク「東京ドイツ村」では、複数箇所で土砂崩れが発生した。子供向けのジェットコースターには土砂と木々が流れ込み、復旧の見通しが立たない状況だ。
コスモス畑(約6300平方メートル)では8月の千葉豪雨でまいたばかりの種が土ごと流出し、残った種がようやく芽吹いたところだったが、今回の台風で流された。
停電が復旧し、24日に営業を再開したものの、JR内房線の運休や道路の通行止めが影響し、台風が過ぎて最初の週末となった26日の客足はまばら。広報イベント担当の中島壮さん(51)は「開店休業状態。修繕費用も含めると損害はかなり大きい」と明かす。
同県市原市の「市原ぞうの国」では、飼育小屋近くのフェンスが倒木で壊れた。駐車場も土砂に覆われ、3分の1ほどしか車を止められない状態という。担当者は「千葉豪雨があったお盆から、台風25号が襲来したシルバーウィークにかけての売り上げは想定の10分の1程度。土砂の後始末もしなければならず、経営が大変だ」と話した。
一方、神奈川県鎌倉市ではJR鎌倉駅周辺で大規模な冠水が起きたが、復旧が進んだ。駅近くの商店街「小町通り」には26日、客足が戻った。
小町通りで串焼き店など3店舗を経営する男性(48)は2店舗が浸水し、シルバーウィーク中の売り上げは予想の半分ほどに落ち込んだ。男性は「食べ歩きが人気の鎌倉は天候に左右されやすい。今は元気に営業しているので、多くの人に訪れてもらえたら」と期待した。
岩屋前外相ら訪中、関係改善探る 国際貿易代表団
【北京共同】岩屋毅前外相が会長を務める日本国際貿易促進協会(国貿促)の代表団が27日、中国の北京首都国際空港に到着した。岩屋氏らは習近平指導部との面会を求めている。昨年11月の高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁以降、日中経済界の交流は停滞しており、関係改善の糸口を探る。
岩屋氏は日本を出発前、羽田空港で記者団に「日中関係が厳しい時こそ、対話を通じて改善の道を探ることが大事だ」と述べた。訪中の狙いは経済交流の円滑化と発展を図ることだと説明。中国政府要人と面会できれば「率直に意見交換したい」と表明した。
訪中団には日本企業の役員ら約50人が参加。代表団は当初、6月の訪問を予定していたが、前会長の河野洋平元衆院議長が直前に死去したため延期となった。国貿促の会長代行を務める橋本岳元厚生労働副大臣らが6月に少人数で訪中し、中国外務省の華春瑩次官と会談した。その後、9月中下旬の訪中に向けて再調整した結果、今回の日程が設定された。
国貿促は中国との貿易・経済交流の窓口を担う。岩屋氏が7月に新会長に就いた。
【速報】箕面市の住宅街で見つかった不発弾・米製「1トン爆弾」 約2時間で自衛隊が信管除去し市長が安全化宣言 一時は住人避難や阪急箕面線が運休も先ほど運転再開
大阪府箕面市で見つかった不発弾の撤去作業が27日実施され、正午ごろ、爆弾の信管が取り除かれ、市長から安全化宣言が出されました。 今年7月に大阪府箕面市箕面2丁目の住宅建設現場で見つかった不発弾は、長さ約180センチ、直径約60センチでアメリカ製の「1トン爆弾」とみられています。 箕面市によりますと、住人の避難が確認できたうえで、午前10時10分から自衛隊による爆弾の信管除去など、撤去作業が始まりました。 市などによりますと、正午ごろ、爆弾の2つの信管は無事に除去され、原田亮市長は午後0時14分、周辺の安全が確保されたとして安全化宣言を出しました。 これに伴い、市は警戒区域を解除し、午後0時25分に通行規制も解除したということです。 撤去作業をめぐっては、現場から半径300メートルほどを警戒区域として27日朝から市は周辺住民約2400人を一時避難させていて、阪急電鉄でも阪急箕面線石橋阪大前ー箕面間で午前9時50分ごろから列車が運休し、午後0時40分ごろ、運転を再開しました。
知人男性の顔面を複数回殴打しけがをさせた疑い 自称・建設業の男(39)緊急逮捕 いわき市・福島
いわき市で26日、知人男性の顔面を複数回殴打しけがをさせたとして、自称・建設業の男が緊急逮捕されました。
傷害容疑で逮捕されたのは、住所不詳で自称・建設業の男(39)です。
警察によりますと男は26日午前5時40分頃、いわき市内の建物内で、知人男性(30代)の顔面を複数回殴打し、左耳裂傷等の傷害を負わせた疑いがもたれています。
警察の調べに男は、行為については認める供述をしているということで、被害者との間に何らかのトラブルがあったとみて動機などを捜査しています。
台風25号 千葉・神奈川で死者12人行方不明3人 一時4万軒以上で停電 想定超える雨で千葉・印旛沼が決壊 相次ぐ被害に「農業やめる決断も…」【サンデーモーニング】
シルバーウィークを直撃した台風25号。千葉県や神奈川県を中心に大きな被害をもたらしました。そして、鉄道などの復旧には時間がかかる見通しです。
台風25号による死者12人・行方不明3人 停電続く地域も
大型連休を襲った台風25号。関東各地に記録的な大雨をもたらしました。
水があふれる道路を渡るために警察官が誘導し…立ち往生するトラックは、ナンバープレートが外れてしまいました。
土砂崩れも相次ぎ、神奈川県では土砂が流れ込んで住宅が倒壊し、行方不明になっていた住人の女性が死亡。
千葉県では、道路に流れた土砂の撤去作業をしていた男性が重機ごと転落し、下敷きとなって死亡しました。
これまでに確認された死者はあわせて12人、行方不明者は3人となっています。
台風が去っても停電続く 復旧に3か月程度かかる路線も
台風が過ぎ去った後も…
記者(24日) 「JR内房線の線路に土砂が流れ込み、架線も巻き込んでいます」
JRは、土砂の流入や冠水があった一部区間で運転を見合わせていて、復旧には少なくとも3か月程度かかる路線もあります。
千葉県内では一時、4万軒を超える停電が発生しましたが、倒木などで道路がふさがれ、復旧作業が難航し、いまも5000軒以上で停電が続いています。(27日午前6時時点)
かつての「あばれ沼」の印旛沼 想定を超える雨量で決壊
そして、千葉県北部に位置する印旛沼では、堤防の3か所が決壊しました。
かつて「あばれ沼」と呼ばれ、多くの災害を引き起こしてきましたが、治水を目的とした開発を行い、管理が始まった1968年以降で決壊は初めてのことです。
本来、洪水を防ぐための調整池としての役割を担っていますが、想定を超える雨の量で基準の水位2.3メートルの倍を超える5メートルを記録し、排水能力が追いつかず、決壊に至ったとみられます。
農業用水にも利用されている印旛沼ですが、周辺の農家では浸水による深刻な被害が出ています。
千葉・印旛沼決壊で農家に大ダメージ「農業やめる決断も」
コメ農家 薄田直樹さん 「農業自体を辞めちゃうのか、判断しないといけないぐらいの被害」
周辺では大規模な浸水被害が起きていて、農業にも大きな打撃が…
コメ農家 薄田直樹さん 「今見えてる湖になってるところがほぼ田んぼなんですよ、普段は」 「(稲の)4割くらいは刈れたけど、6割くらい刈れないまま水没した」
広い範囲で田んぼが水没。
コメ農家 薄田直樹さん 「一番水が来たときには、緑色のトラックのフロントガラスくらいまでは水が来た。農機具はもう(水に)浸かっちゃったので、ほぼほぼもう使えないと思う」「(被害総額は)2000万は超えてるよね。トラックとかも全部、田植え機も」
機材やトラックなどが水没し、農業の継続が危ぶまれるほどの被害が出ています。
水はなかなかひかず、24日には、水没した近くのソーラーパネルから出火。電気設備がショートしたとみられます。
現在も急ピッチで行っている排水作業。国交省は仮の堤防をつくるなど、24時間態勢で決壊した堤防の復旧工事を進めていますが、いまも冠水被害が続いていて、事態の収拾には時間を要する見通しです。
群馬・太田の女性殺害、公開手配していた長女の元夫を殺人未遂容疑で逮捕…高崎のパチンコ店で発見
群馬県太田市の住宅で住人の会社員手塚由佳さん(52)が殺害され、長男(26)が軽傷を負った事件で、県警は27日、公開手配していた栃木県佐野市伊勢山町、職業不詳三原理稀(りき)容疑者(30)を長男に対する殺人未遂容疑で逮捕した。現場から徒歩で逃走したが、捜索中の捜査員が群馬県高崎市のパチンコ店で発見し、逮捕した。
手塚さんの長女(28)の元夫の三原容疑者は25日午後0時15分頃、太田市市場町の住宅で、手塚さんの長男の後頭部や背中を包丁で切りつけて殺害しようとした疑いが持たれている。県警は、三原容疑者が手塚さんの殺害にも関与したとみている。