東京大学は11日、2026年春入学の学校推薦型選抜の合格者を発表した。
10学部計100人程度の募集に対し、過去最多の93人(前年比6人増)が合格した。女子の合格者数は42人(同1人減)で、合格者に占める比率は45・2%(同4・2ポイント減)だった。
出身高校の地域別合格者数では、東京都が29人(同6人増)と3分の1近くを占めた。東京都を除く関東地方は20人(同6人増)、その他の地域は44人(6人減)だった。
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秋葉原に「スマートごみ箱」設置へ…ごみのポイ捨て対策 東京・千代田区
多くの観光客が訪れる東京・秋葉原のごみのポイ捨て対策として、千代田区は通信機能を備えた「スマートごみ箱」を設置する方針を明らかにしました。
千代田区によりますと、秋葉原では外国人観光客などの増加に伴い、ごみのポイ捨てが目立ち、ペットボトルや空き缶のほか、正月の三が日には福袋やフィギュアの入った箱などが捨てられているといいます。
これらの対策のひとつとして区は、秋葉原の中央通りを中心に「スマートごみ箱」を10か所に、あわせて20台設置する方針を発表しました。
「スマートごみ箱」は自動圧縮機能によってごみがあふれるのを防ぐほか、リアルタイムでごみの蓄積状況を管理するため、効率的に回収作業ができるということです。
区によりますと、自治体が主体となって設置するのは全国初で、来年度予算案に7438万円を計上し、年内の設置を目指しています。
中道・枝野幸男氏、議員会館で荷物整理…盟友・福山哲郎氏が明かす 「寂し過ぎます。痛恨の極み」
立憲民主党の福山哲郎参院議員が2026年2月10日にXで、中道改革連合の枝野幸男氏の衆議院会館を訪れたことを報告した。
「荷物を整理されている姿は寂し過ぎます」
立憲民主党と公明党による新党・中道改革連合は、8日に投開票が行われた第51回衆院選で、公示前から167議席から49議席に減らす結果となった。
埼玉5区の枝野氏は、自民党の新人・井原隆氏に約14000票差で敗れ、比例復活も果たせなかった。
福山氏は10日、「こんばんは。今日の午後、枝野幸男さんの衆議院会館に行ってきました」とXに投稿。枝野氏の様子について「元気そうでした」とつづり、ツーショット写真を公開した。
写真では、向かって左側にグレーのスーツに青いネクタイをした福山氏が、両手を前に組んでいる。右側に立つ枝野氏は、議員会館からの退去に伴う荷物整理の最中とみられ、ややラフな出立ちだ。モスグリーンのカットソーにタックの入ったズボンを履いている。
2人ともカメラに向かって微笑みを浮かべているものの、福山氏は「とはいえ荷物を整理されている姿は寂し過ぎます。痛恨の極み」と率直な胸中をつづった。
枝野氏と福山氏は、枝野氏が立憲民主党の代表を務めていた時代、福山氏が幹事長として党運営の実務を担った、いわば「盟友」ともいえる間柄だ。
福山氏の投稿には、「震災の時に『枝野寝ろ!』と言われる位に不眠不休の対応をされていた記憶は残っています。そのような危機的状況を経験された方は、きっとどこかのタイミングで復活出来るかと思います」「お二人の名コンビだった時代、忘れられません…えだのん、きっと戻ってきてください!」などの声があがっていた。
こんばんは。 今日の午後、枝野幸男さんの衆議院会館に行ってきました。元気そうでした。 とはいえ荷物を整理されている姿は寂し過ぎます。痛恨の極み。 pic.twitter.com/V1IWscACop
中道改革連合代表選あさって投開票 2人が出馬表明「火中の栗を拾う」
衆議院選挙で惨敗した中道改革連合は議員総会を開き、12日に代表選の告示を行い、13日に投開票を行うことを決めました。
中道改革連合 野田共同代表「せっかくこの中道という種火がともりました。大きな与党の塊に対して常にもう一つの考え方が政治姿勢があるぞということを示していかなければ私はいけないと。その思いを継いでくださる方をぜひ手を挙げていただきたいと」
野田共同代表は、「辞任しても責任を取ったことにはならないが、火だるまになったピッチャーが残っても失点が続くだけだ」と述べ、党の再建を次の代表に託す考えを強調しました。
また、立候補の条件とされていた10人の推薦人について、今回に限り0人でもいいとの方針が確認され、さっそく出馬表明が相次ぎました。
中道代表選に立候補表明 小川淳也氏「政党を立て直すことは結果であって、あくまで社会を立て直す。その主力になれるかどうかを自らにも世にも問いたい」
代表選に立候補を表明 階猛氏「小選挙区で当選させていただいた数少ない議員の一人として、責任をもってこの党をしっかりした存在に持っていくために、火中の栗を拾うつもりで立候補を決断しました」
党の新しい代表は13日に選出される予定です。
老舗旅館「松江皆美館」で集団食中毒 宿泊客10人が症状を訴える 島根県で食中毒が相次ぐ
島根県で食中毒が相次いでいます。
2月11日、松江市は老舗旅館「松江皆美館」で10人が下痢や嘔吐の症状を訴える集団食中毒が発生したと発表しました。この施設の飲食店営業について11日から5日間の営業停止処分となっています。
松江市保健衛生課によりますと、9日の夜にこの施設で飲食をした20代から70代の男女10人が下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えたということです。利用者から連絡を受けた松江保健所が調査を行ったところ、この施設を原因とする食中毒であることが判明。10人は旅館に宿泊していて、前菜の盛り合わせ、刺身、魚介の焼き物、かにすき鍋、釜めし、デザートを含むコース料理が提供されたということです。患者は全員回復に向かっているということですが、松江保健所は引き続き食中毒の原因物質の調査を進めるとしています。
また、大田市では介護老人保健施設「たてがみの郷」で入所者など32人の集団食中毒が発生。島根県は10日、日清医療食品が委託されている、たてがみの郷での調理業務を5日間の停止処分としました。県央保健所が調査したところ、患者が同じ食事を食べていることや同様の症状であることに加えて32人のうち数人からノロウイルスが検出されたため島根県は日清医療食品が提供した食事を原因とする食中毒と断定。食中毒との因果関係は不明ですが、1人が誤嚥性肺炎を発症し亡くなりました。
帯広市で警察官の捜査車両が横断歩道の女性はねる 両手首骨折の疑い 警察「逃亡の恐れなし」と逮捕見送る
きのう(10日)夕方、帯広市で警察官が運転する捜査車両が横断歩道をわたっていた女性をはねました。
きのう(10日)午後6時ごろ、帯広市西5条南10丁目の交差点で、右折する帯広警察署の男性巡査長が運転する捜査車両が横断歩道をわたっていた66歳の女性をはねました。
女性は両手首を骨折したおそれがあり病院に運ばれました。
警察は逃亡の恐れがないとして男性巡査長を逮捕していません。
男性巡査長は当時当直勤務中で、夕食を買いに行く途中だったということです。
帯広警察署は「けがをされた方に心からお見舞い申し上げ、再発防止に努める」とコメントしています。
工場から約1500万円相当の金属など盗んだか ベトナム人の男2人逮捕 茨城
2025年5月、茨城県の工場からおよそ1500万円相当の金属などを盗んだとして、ベトナム人の男2人が逮捕されました。2人は先月、覚醒剤を使用したなどとして逮捕されていました。
警察によりますと、逮捕されたグエン・ヴァン・チェン容疑者(25)とチャン・トゥアン容疑者(27)は去年5月、つくば市内の工場に侵入し、銅や真ちゅうなど金属約13トン、時価総額1550万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
2人は知人関係で、施錠されていた工場に侵入して盗んだということです。2人は盗まれたナンバープレートをつけた車でつくば市内を運転中、不審に思った警察官に現行犯逮捕され、その後、覚醒剤使用の疑いで再逮捕され起訴されていましたが、一連の捜査の中で今回の窃盗事件を自供し、関与を認めたということです。
警察は2人がほかにも窃盗を繰り返していたとみて、詳しく調べています。
ワカサギ釣り中の男性2人が湖に転落 1人心肺停止 秋田
11日、秋田県の湖でワカサギ釣り中の男性2人が転落しました。1人が心肺停止だということです。
冬になるとワカサギ釣りを楽しめるという秋田県にある八郎湖。警察と消防によりますと11日午後2時半すぎ、八郎湖でワカサギ釣りをしていた人から「氷が割れて人が落ちた」と消防に通報がありました。
転落したのは男性2人。このほか6人が氷が解けた影響で現場付近に取り残されました。駆けつけた消防が救出しましたが、転落した2人は秋田市内の病院に運ばれ、このうち1人が心肺停止の状態です。
各地で気温が上がり現場近くの大潟村では3月上旬並みの気温となっていて、氷が解けた影響もあるとみて、警察が詳しい状況を調べています。
都心でクリスマス以来の“恵みの雨” 記録的少雨に苦しむ農家からは安堵の声が
祝日のきょう、都心ではクリスマス以来となる久しぶりの雨が降りました。水不足に苦しんでいた農家からは安堵の声が上がっています。
雨露に濡れて咲くのはウメの花。建国記念の日のきょう、各地でまとまった雨が降りました。
都心でも本降りの雨が…
30代 「雨が降ったのは久しぶりな気がする。服装はちょっと困りました」 20代 「ロングスカートで間違えた。汚れると思ったけど、はいてきちゃった」
前回、都心で3ミリ以上の降水量を観測したのは、雪やみぞれを除くと去年の12月25日。つまり、クリスマス以来48日ぶりの雨ということになります。
記録的な少雨で作物の生育不良に苦しんでいた農家では…
加藤農園 加藤聖則さん 「30年キャベツを作っていますが、こんな年はないですね、初めてです」
例年だと大きいキャベツで一玉4~5キロですが、今年は水不足などの影響で3キロほどが多く、中には1キロとかなり小さい物も。育てているネギは、例年より細くなっているといいます。
そんな中での「恵みの雨」。
加藤農園 加藤聖則さん 「水によって肥料も吸う。水があることによって葉が光合成をして、次から次へと命のサイクルがつながっていく。本当に雨が降ってくれて安堵感はありますね」
ただ、作物の安定的な生育にはまだ雨の量が足りないということです。
加藤農園 加藤聖則さん 「もうちょっと恵みの雨がほしいんですけど、こればかりは環境産業なので願いが届かない場合も」
台所に50センチのクマ、帰宅した男性発見…パトカーで周辺に注意を呼びかけ
11日午後6時頃、福島県喜多方市高郷町上郷の民家にクマ1頭がいるのを帰宅した住民の50歳代男性が見つけた。
喜多方署によると、クマは体長約50センチで、台所付近にいたという。午後8時現在も民家内にいるとみられる。同署はパトカーで周辺を巡回し、注意を呼びかけている。喜多方市も現場に職員を派遣するなどして対応に当たっている。人的被害は確認されていない。
現場はJR磐越西線荻野駅北側の近くにある民家。