大阪・ミナミのナイトクラブで麻薬を営利目的で所持した疑い クラブの責任者の男ら4人を逮捕 客に密売か…実態解明へ

ベトナム人向けのナイトクラブで、麻薬のMDMAやケタミンを営利目的で所持していたとして店の責任者とみられる38歳の日本人の男ら4人が逮捕されました。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、神戸市の会社員・山崎和哉容疑者(38)と20~30代のベトナム国籍の男女ら3人です。
警察によりますと、山崎容疑者らは今年6月、大阪・ミナミにあるベトナム人向けのナイトクラブで、麻薬であるケタミンとMDMAを含む錠剤などを営利目的で所持していた疑いがもたれています。
警察は今年6月、このクラブが入るビルを入管法違反の疑いで家宅捜索、その際、違法薬物とみられる粉末などが複数、押収されていました。
警察は山崎容疑者がクラブの責任者として客に密売していたとみて実態解明を進めています。

市道交差点で自転車と軽乗用車が衝突 女子中学生が頭から出血し病院搬送 北海道千歳市

10月19日夜、北海道千歳市の市道交差点で自転車と軽乗用車が衝突し、自転車に乗っていた女子中学生が病院に搬送されました。
19日午後7時ごろ、千歳市自由ヶ丘1丁目の市道交差点で、自転車と軽乗用車が出会い頭に衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた女子中学生が頭から出血するけがをして病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
警察は、過失運転傷害の疑いで軽乗用車を運転していた自称配送業の女を逮捕しました。
女は容疑を認めているということです。

出発準備中のJAL機操縦室に「小動物」、安全確認のため欠航…パイロットが発見も見失う

航空機の操縦室に小動物が入り込んだとして、日本エアコミューター(JAC)は19日、午後0時50分に出発予定だった福岡発鹿児島行きのJAL3653便を欠航した。
JACによると、出雲空港から福岡空港に到着後の出発準備中、パイロットが操縦室で動く小動物を発見したが見失った。安全確認のため欠航を決めた。43人が搭乗予定だったが、新幹線などの代替輸送を案内した。20日以降は別の機材を使用するなどして運航を再開する。

栃木県警全職員の個人情報流出か アルカディア不正アクセスで

防災情報配信サービス会社「アルカディア」(大阪府箕面市)が不正アクセスを受け、個人情報の漏えいの可能性が指摘されている問題で20日、同社のサービスを利用していた栃木県警で、全職員約3900人の個人情報が流出した可能性があることが県警への取材で分かった。
県警警備2課によると、サービスは災害時に職員に一斉メールを送り、安否確認をするもの。流出した恐れがある情報には警察官を含む県警職員全員の氏名や所属、職名、携帯電話番号、メールアドレスが含まれる。電話番号とメールアドレスには一部私用も含まれるという。
同社から13日、流出の可能性があるとの連絡があり、発覚した。同日中にシステムの運用を中止したとしている。
県内では、同社の情報配信サービスを使う鹿沼市や那須烏山市などが市民向けのメール配信を停止していて、影響が拡大している。
鹿沼市消防本部も19日、同社に管理を委託していた防災緊急通報システムへの不正アクセスで、登録者867人中106人のメールアドレスが漏えいした可能性があると発表した。
対象は、消防署員や消防団員向けの招集・指令システム「119ライデン」と、聴覚や言語機能に障がいがある住民向けの緊急通報システム「ネット119」の登録者で、漏えい先や漏えい情報の内訳などは不明という。【白川徹、松沢真美】

「殴る蹴る」「水責め」「スタンガンで電流」“一夫多妻男”小野洋平被告の苛烈な洗脳の手口を妻が証言

妻の晴香被告(28)、内妻の凛被告(24)とともに「一夫多妻生活」を送っていたと称する小野洋平被告(40)が、パパ活で出会った13歳の児童を含む女性との性行為を盗撮したり、虚偽の慰謝料を請求したりしていた一連の事件。
これまでに卑劣な犯行の概要は伝えられてきたものの、その背景、動機などは明らかになっていなかった。10月6日、東京地裁で晴香被告、凛被告の公判が開かれ、その実情が徐々に明らかになってきた。
第1回記事では弁護人の主張をもとに、両被告が大学在学中に洋平被告によって家族との関係を断たれ、暴力で支配されてきた経緯を伝えた。第2回記事では2人の被告人質問から、事件当時の状況をさらに掘り下げる。
そこで明らかになったのは、洗脳とも呼べる状況にまで2人を支配していった、耳を疑う肉体的・精神的な支配の環境であった。【全3回の第2回。第1回から読む】
毎日の暴力の中で一番辛かった「水責め」
洋平被告と年の離れた2人がどのように知り合ったかは、明確に明かされることなく質問がなされていった。
晴香被告が証言台に立った。やや伏し目がちな晴香被告。事件を振り返ることは辛そうだったが、はっきり聞こえる声で質問に答えていた。
洋平被告と交際を開始したのは令和元年ころだった。交際当初は暴力は振るわれなかったが、洋平被告が会社を立ち上げ、晴香被告が手伝うようになってから暴力は始まった。最初は仕事でミスをした際のみだったのが、会社を廃業した後も洋平被告の思う通りにいかないと暴力を受けた。
暴力はほぼ毎日行われた。1日に何十回と暴力を受けることもあったという。殴る、蹴るは日常的で、スタンガンで電流を流されたことも数十回。真冬に階段の踊り場に放置されることもあった。防寒できるものはダンボール1枚だった。
そんな中で一番辛かったと供述するのが「水責め」だ。腹筋台や浴槽などに縛られた状態で、濡れタオルを顔にかけられてバケツで水をかけられるというものだったという。それを供述する様子は、当時を思い出してか、少し怯えているように感じた。
詐欺行為を行うためだけの結婚
暴力を受けながら「お前は無能」などとも罵られた。正常な判断ができない中で、「そうか、自分は無能だから、洋平被告と一緒にいるしかないんだ」と恐怖心を抱き、抵抗の意志が弱まっていった。
「家族とは連絡を取るな」と携帯電話を取り上げられ、交友関係も制限された。理由は明らかにならなかったが、洋平被告は晴香被告を「ペンギン」、凛被告を「ウサギ」と呼び、洋平被告に対しては敬語で話させていた。これも主従関係を築く一つの方法だったのだろうか。
パパ活女性と性交してそれを盗撮することは、洋平被告が本件以前から行っていた。凛被告が一緒に住むようになってから、動画の販売や虚偽の慰謝料請求を行うことを洋平被告が提案してきたという。少しでも意に沿わない顔をすれば「お前が稼ぐ方法を考えろ」と殴られた。
洋平被告と籍を入れたのは、女性に慰謝料請求をするために妻である立場を作るためだけであった。
本件が発覚した後、晴香被告は取調べに対し黙秘を続けていたという。逮捕される前に、洋平被告から「裏切るな」と何度も言われていたためだ。
しかし後に犯行を認める供述に転じることになる。その理由は、洋平被告が所持していたとある文書ファイルを、捜査機関から見せられてからであった──。
(第3回につづく)

線路に放置された自転車と列車が衝突 ケガ人なし JR日豊線

JR九州によりますと、20日午前7時45分ごろ、JR日豊線の安部山公園と下曽根の間で、小倉発・行橋行きの下りの列車と、放置された自転車が衝突しました。
この影響で、城野と中津の間で列車の運転を見合わせていましたが、その後、上りについて本数を減らして再開し、午前9時45分ごろ、下りも再開しました。
列車は3両編成で、乗客およそ150人にケガはありませんでした。
特急列車2本、普通列車10本が運休し、合わせて18本に遅れが出て、およそ1万2000人に影響したということです。
警察によりますと、事故があったのは北九州市小倉南区葛原元町の線路内です。
大人用の自転車が放置されていたということで、警察は事件と事故の両面で調べています。

【速報】新名神の6人死亡事故 トラックを運転していた女に拘禁刑7年の判決 女はスマホ見ながら時速約82キロで運転 遺族「やっぱり腑に落ちない」 津地裁 三重

ことし3月 新名神高速道路で、渋滞の列に大型トラックが追突し6人が死亡した事故で、トラックを運転していた女に求刑通りの拘禁刑7年が言い渡されました。
起訴状によりますと、水谷水都代被告はことし3月、三重県の新名神高速道路で、大型トラックを運転中に渋滞の列に追突し、松本幸司さん一家5人と、髙峰啓三さんの合わせて6人を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。
スマホ見ながら時速約82キロで運転…
水谷被告はスマートフォンを見ながら、時速約82キロで運転していました。
判決公判で津地裁は「過失は重大であり、過去の事案と比較しても、本件は最も重い部類に位置付けられる」などとして水谷被告に法定刑の上限で求刑通りの拘禁刑7年を言い渡しました。
津地裁はスマートフォンの使用についても「事故の危険を顧みない、軽率な運転」だとして「厳しい非難に値する」としています。
遺族「7年という判決が、どうしても 良かったと思える数字ではない」
判決を受け、事故で亡くなった6人の遺族が午後1時に会見を行いました。
(松本さん一家の遺族) 「やっぱり腑に落ちない。7年という判決がどうしても良かったと思える数字ではない」
(髙峰啓三さんの遺族) 「(法定刑の上限の判決は)個人的には当然だろうと思っていました。1人1人に対して何か(行動することが)あったのではないかと判決を聞いて思った」
一方で水谷被告の弁護士は控訴について「検討している」と話しています。

大阪地裁前で男性が首を刺される「タオルで押さえていたが、血が出ていた…」殺人未遂容疑で男を緊急逮捕 大阪・北区

きょう(20日)午前、大阪地裁の前の路上で、男性が刺される事件があり、男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕されました。
事件があったのは、大阪市北区の大阪地裁北側の路上で、午前10時ごろ、「60代の男性が首を包丁で刺された」と男性の関係者から119番通報がありました。消防によりますと、男性は病院に搬送されましたが、意識はあったということです。
目撃した人
「タオルでおさえながら、血がだらだら出ている感じ。意識はあったと思う」
刺したとみられる男は近くの天満警察署に出頭し、警察は殺人未遂の疑いで男を緊急逮捕しました。
捜査関係者によりますと、男は男性と金銭に関するトラブルがあったと話しているということで、警察が事件の詳しいいきさつを調べています。

カンボジアから警察官装い現金約250万円を詐取容疑で3人逮捕「トー横」で“かけ子”勧誘か詐欺拠点とみられる場所の写真も

カンボジアから警察官などを装ってうその電話をかけ、20代の男性からおよそ250万円をだましとったとして、女2人と暴力団組員の男が警視庁に逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団住吉会系傘下組織の組員・山尾輝斗容疑者(26)と、名古屋市の20歳の女と、北海道釧路市の22歳の女です。
3人は今年1月、カンボジアから京都府の男性(20代)に「マネロン疑惑がかけられている」などと警察官などを装ってうその電話をかけ、およそ250万円をだまし取った疑いがもたれています。
警視庁によりますと、山尾容疑者が東京・歌舞伎町の「トー横」で女2人を勧誘しカンボジアに渡航させていて、山尾容疑者のスマートフォンからは女2人がいた詐欺拠点とみられる場所の写真が見つかったということです。
山尾容疑者をめぐっては、他にも4人を海外の詐欺拠点に渡航させる目的で誘拐した疑いなどでたびたび逮捕されていて、警視庁は余罪を調べています。

「カーズ」マックイーン役、声優・土田大さんが54歳で死去 「桜花忍法帖」や「頭文字D」への出演も

俳優・声優の土田大(つちだ・ひろし)さんが11日に心不全で死去した。所属事務所の「81プロデュース」が20日、発表した。54歳だった。

事務所の公式サイトは「【訃報】弊社所属俳優 土田大 儀 令和8年10月11日 心不全のため、54歳にて永眠いたしました」と発表。「尚、葬送の儀につきましては、ご遺族の意向により親族のみにて執り行われました。ここに生前中の御厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」とした。

生前は洋画の吹き替えや人気アニメ「バジリスク~桜花忍法帖~」、「頭文字D」、「進撃の巨人」、「うさぎドロップ」などに出演した土田さん。今年20周年を迎えた劇場版「カーズ」シリーズでは主役のライトニング・マックィーンに命を吹き込んだ。

突然の訃報にネットでは「ショッキングなニュース」「え…土田大さん?!嘘だよね?!ウマ娘のYouTubeでも、ゲストで出てたし!え…54歳は若すぎる。。」「本当に好きな演技、お声の方だったのでショック過ぎる」「数々の吹き替え作品を楽しませていただきました」などの声が寄せられた。