6日午前、浜松市中央区のアパートで外国人女性が刃物で刺され死亡する事件がありました。犯人は現場から逃走していますが、近くの線路で人身事故が起きていて、警察は事件との関係があるとみて捜査しています。
警察によりますと、6日午前11時半ごろ、浜松市中央区舞阪町で、近所に住む男性から「女性の悲鳴が聞こえる」「外に出たら黒い格好をした男が 立ち去った」と警察に通報がありました。
警察官が駆け付けたところ、この部屋に住むインドネシア国籍で20歳の女性が刃物で刺され倒れていて、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
(目撃した人)
「尋常じゃない叫び声だったから、 警察に電話した」
また、現場近くの線路では黒い格好の外国人とみられる男性が列車にはねられ死亡する事故が起きていて、警察は事件と関係があるとみて捜査しています。
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週後半は高気圧が強まり気温上昇 夏本番の暑さに要注意
週後半にかけて夏の高気圧 “太平洋高気圧” が勢力を強め、西日本・東日本では暑さが厳しくなる見込みです。
九州や内陸部では35℃前後まで気温が上がる所がある予想で、万全な熱中症対策が欠かせません。
東京都心は久しぶりの真夏日に
沖縄付近に中心を持つ太平洋高気圧は、明日7日(火)以降、北へ張り出す予想になっています。8日(水)~9日(木)頃には東日本付近まで勢力を広げ、梅雨前線を日本海北部まで押し上げる見込みです。
このため、週の後半は広い範囲で梅雨の晴れ間となります。
各地の予想最高気温を見ると、福岡市や広島市、大阪市は明日から30℃以上の真夏日が続く見通しです。東日本も、9日(木)からは30℃を超える予想になっています。東京都心で真夏日になれば6月19日以来です。
特に気温が上がりやすいのは九州で、福岡市は10日(金)と11日(土)に34℃を予想しています。内陸部はさらに高く、体温並みの高温になる可能性があります。
今年はこれまでにも30℃を上回った日がありましたが、6月までとは違い湿度が高く、非常に蒸し暑くなります。また、今年は梅雨入りしてから比較的気温が低めで経過している所が多く、体に暑さが堪えそうです。
熱中症にならないよう、屋外での活動時はこまめな水分補給や塩分補給、涼しい所での休憩をしっかりと行い、室内で過ごす場合もエアコンで適切な室温調整を行ってください。食品の衛生管理にも要注意です。
札幌も週末以降は30℃予想
北日本も週後半は平年より気温が高くなる所が増える予想です。週末には札幌市で30℃を予想しています。暑さ対策が欠かせません。
しばらく比較的涼しい日が続いていた仙台市も、10日(金)と11日(土)は真夏日を予想しています。服装選びに注意して、体調管理をしっかりと行ってください。
5歳男児行方不明から2週間 父親「あきらめていない。一日でも早く見つかって欲しい」鹿児島・霧島市
霧島市の温泉施設で5歳の男の子が行方不明になって5日で2週間が過ぎました。
捜索を続けている父親は「あきらめていない。一日でも早く見つかって連れて帰りたい」と話しています。
5歳の男の子 温泉施設で行方不明に
行方が分からなくなっているのは、熊本県八代市の保育園児・田中嶺臣(たなか・れお)くん5歳です。
先月21日、霧島市の天降川沿いにある温泉施設「かれい川の湯」の家族湯に家族で入浴し、先にあがった両親が目を離した間にいなくなりました。
家族は毎日捜索を続ける
6日も警察がおよそ15人態勢で温泉施設から河口までの広い範囲を捜索していますが、手がかりは見つかっていません。
嶺臣くんの家族も行方不明になって以降、毎日、捜索を続けていて父親はきょう、「あきらめていない。一日でも早く見つかって連れて帰りたい」と話しました。
情報提供は霧島警察署0995―47―2110で受け付けています。
「バンダイに恨みはない」 動画CH大量退会させた疑い、高1逮捕
自作のプログラムで動画配信サービス「バンダイチャンネル」の会員4万7000人を勝手に退会させたとして、警視庁サイバー犯罪対策課は6日、埼玉県所沢市の高校1年の男子生徒(15)を偽計業務妨害容疑で逮捕したと発表した。プログラミングは小学4年生の頃から独学で身につけ、今回のプログラム作成には生成人工知能(AI)「チャットGPT」も使ったという。
警視庁によると、被害に遭ったのはサービスを運営するバンダイナムコフィルムワークス。男子生徒は、自作プログラムで大量のアカウントにログインし、勝手に退会手続きを取ったという。
逮捕容疑は2025年11月4日午後5時~8時45分ごろ、この会社の会員サイトに入って勝手に4万6812人分のアカウントを退会させ、会社にアクセス遮断などの対策を取らせたとしている。
男子生徒は「大量のアカウントにログインできたからやった。会社に恨みはない」と供述したという。6月には不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕されていた。【洪香】
愛知県警が声をかけようとした男、川に飛び込み逃走か 大阪拘置所付近
6日午後、大阪市都島区の大阪拘置所付近で、愛知県警が声をかけようとした男が川に飛び込み、泳いで逃走した。警察当局が行方を追っている。捜査関係者によると、男は川を泳いだ後、車で逃走したとの情報もあるといい、詳しい状況を確認している。
目撃した男性によると、午後4時ごろ、男が川を斜めに横切るように対岸へ泳いで渡っていった。警察官とみられる男性も追いかけるようにして川を泳いで渡り、ほかの数名の警察官は橋を利用して対岸へ向かったという。
逃走した男は川を渡った後、小学校などがある団地の方向へ向かったといい、男性は「下校時間なので心配になった。被害が出る前に早く捕まってほしい」と話した。
愛知・長久手の路上で20代男性が刺される 容疑者は財布奪って逃走
6日午後5時50分ごろ、愛知県長久手市片平1の路上で、「若い男性が腹を刺された」と目撃者から110番があった。20代の男性が血を流して倒れており、近くの病院に搬送された。搬送時、意識はあったという。刺した人物は男性の財布から現金を奪い、徒歩で名古屋市方面に逃走した。
県警愛知署によると、刺したのは20~30代とみられる男性で、身長170~175センチくらいで上下黒色の服を着ていたという。被害男性とは面識がないとみられる。同署は強盗致傷容疑で逃げた人物の行方を追っている。
現場は名古屋市営地下鉄藤が丘駅から南に約2キロの住宅街。【丘絢太】
小惑星「トリフネ」撮影成功=最接近、表面の岩も詳細に―はやぶさ2
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、探査機「はやぶさ2」が5日に成功させた小惑星「トリフネ」の通過観測(フライバイ)の際、至近距離から撮影した写真を公開した。最接近の予定時刻1秒前に撮影され、距離は数百メートルとみられるが、正確な距離は今後の解析で明らかにする。
写真は表面の岩の分布まで分かる詳細さで、小惑星の成因を知る手掛かりになる。至近距離を通過させる制御技術は、衝突の恐れがある小惑星から地球を守る「プラネタリー・ディフェンス(地球防衛)」にも役立つと期待される。
記者会見したJAXAの三桝裕也・はやぶさ2拡張ミッションチーム長は「画像を見た瞬間は衝撃的だった。フライバイの一瞬で、こんなにいい写真が撮れるのかと、感動しかなかった」と述べた。
トリフネは初代「はやぶさ」が試料を持ち帰った小惑星「イトカワ」と似た岩石質の小惑星。長径800メートル程度と推定され、現在は地球から約1億キロ離れている。公開された画像によると、雪だるまのような形状で、表面に多数の岩が点在。二つの小さな天体が衝突、合体して生まれた可能性があるという。
はやぶさ2は5日午後6時半(日本時間)ごろ、トリフネ表面から数百メートルを、秒速5キロの相対速度で通過。画像撮影のほか、赤外線カメラや分光計など3機器によるデータ取得にも成功した。データは順次、地上に送信するという。
2014年に打ち上げられたはやぶさ2は、小惑星「りゅうぐう」で砂などを採取し、20年12月に試料を納めたカプセルを地球に投下。トリフネのフライバイ探査を経て、31年7月に新たな探査先の小惑星「1998 KY26」への到着を目指す「拡張ミッション」を継続している。 [時事通信社]
俳優の山本耕一さん死去、90歳 ワイドショーのリポーターも
山本 耕一さん(やまもと・こういち=俳優)1月29日午前2時18分、肺がんのため東京都港区の病院で死去、90歳。東京都出身。葬儀は親族で行った。喪主は長女麻利央(まりお)さん。
舞台やドラマで活躍する傍ら、俳優の川崎敬三さんが司会を務めたワイドショー「アフタヌーンショー」にリポーターとして出演。「そうなんですよ、川崎さん」というやりとりは、漫才コンビ「ザ・ぼんち」がネタにして人気を集めた。妻は俳優で2003年に亡くなった小林千登勢さん。
西川太一郎さん死去=元保守新党衆院議員
西川 太一郎さん(にしかわ・たいいちろう=元保守新党衆院議員)5日午後6時55分、老衰のため東京都荒川区の病院で死去、84歳。同区出身。葬儀は13日午前10時から同区町屋1の23の4の町屋斎場で。喪主は長男浩平(こうへい)さん。
93年衆院選で初当選。当選3回。経済産業副大臣などを歴任。04年から荒川区長に転じ、5期20年務めた。 [時事通信社]
バイクの暴走行為を警戒中のパトカーに消火器噴射し生卵を投げつけたか 15歳から19歳までの男女6人逮捕 岐阜市
バイクの暴走行為を警戒するパトカーに、消火器を噴射し生卵を投げつけたとして、少年ら6人が逮捕されました。
逮捕されたのは、岐阜県内に住む中学生や高校生ら15歳から19歳までの男女6人です。
警察によりますと6人はことし5月24日、午前4時10分頃から約30分間に、岐阜市茜部大川の交差点の近くで、暴走行為を警戒するパトカーに原付バイクで近づき、消火器を噴射したり、生卵を投げつけたりした公務執行妨害の疑いが持たれています。
パトカーの警察官にケガなし
パトカーには警察官2人が乗っていましたが、ケガはありませんでした。現場では当時、複数のバイクが爆音で走行していたほか、集団暴走を見ようと数十人が集まっていたということです。警察は6人の認否を明らかにしていません。