速報です。
函館市の神社で、どんと焼きの火が参拝客の女性の衣服に燃え移る火事があり、女性はやけどをして病院に運ばれてました。
■前田愛奈記者「神社ではどんと焼きが行われていて、多くの人たちが集まっています。ここで女性がやけどをしたということです。」
午前10時半ごろ、函館市湯川町2丁目の湯倉神社で「高齢女性参拝者の衣服が燃えてやけどを負った」と消防に通報がありました。
女性は意識のある状態で病院に運ばれました。
神社によりますと、きょう(7日)は午前7時ごろから正月の伝統行事・どんと焼きをやっていて、女性は古い札を火の中に投げ入れようとしたところ体勢を崩して地面に倒れ、火が服に燃え移ったということです。
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はしか感染が世界的に増加 先進国でも1000人に1人死亡 細胞破壊し「免疫白紙化」も
年末年始で人の移動が増えるなか、はしかが世界的に流行しています。感染すると、それまでに獲得したすべての免疫がリセットされる危険性もあり、注意が必要です。
【画像】すべての感染症にかかりやすく…世界で増加するはしか
感染症対策はワクチン接種
神奈川県 感染対策担当 由利直人課長
「これまで41例ということで感染の報告がありました。都道府県別で見ると全国で1位という状況になっている」
神奈川県内で急増しているのが「麻疹(ましん)」、通称「はしか」の感染者です。
2024年の感染者は0件でしたが、海外からウイルスが持ち込まれ、去年は41件と大幅に増加しました。
こうした状況を受け、神奈川県は全国で初めてワクチンの無料接種を開始しました。
由利課長
「麻疹は病原体に接してから72時間以内にワクチンの接種を受ければ、発症を予防できる場合がある。接種対象の場合は無料で受けられる。ぜひご活用いただきたい」
非常に感染力が強いことで知られる「はしか」。10日ほどの潜伏期間を経て発症し、高熱や発疹などの症状を引き起こします。
肺炎や脳炎などの合併症を起こす恐れもあり、先進国でも1000人に1人が死亡すると言われています。
感染者は世界でも増加傾向にあり、多くの人の移動があった年末年始を経て、これから流行することが懸念されています。
さらに鎌倉女子大学の木下博勝教授が“最大のリスク”として指摘するのが、「はしか」に感染したことで起きる「免疫健忘」です。
「我々はですね、病気にかかったりすると、その病気に対する抗体ができます。それからワクチンを打っても、その病気に対する抗体ができて記憶され続けます。ところがこの麻疹にかかりますと、今まで記憶していた細胞が麻疹のウイルスで破壊されてしまいます。そうすると、今までの免疫の記憶が白紙化されてしまいます」
「インフルエンザもそうですし、肺炎、それから百日ぜきですとか、それから中耳炎ですとか、すべての感染症にかかりやすくなってしまうんですよね。これが数年続きますから、もう一回ワクチン打ち直しでもいいぐらいなんですね」
免疫がリセットされてしまうという、麻疹ウイルスによる「免疫健忘」。「はしか」に感染しないためには、どうしたらいいのでしょうか。
「(子どものころ)ワクチンを打ったとしても、僕ぐらいの年齢(40~50代)になると、抗体価が下がっている可能性がある。(周囲で)感染の報告があったり、心配な方は抗体価を調べてワクチン接種を行う。自分だけじゃなくて周りの人たち、日本国民を守ることにもなるので、注意していただきたいと思う」
(「グッド!モーニング」2026年1月7日放送分より)
浜岡原発審査、「白紙」見通し=規制委員長「明らかな捏造」―立ち入り検査も・中部電データ不正
中部電力が浜岡原発(静岡県)の地震想定に関わるデータを不正に操作していた問題で、原子力規制委員会の山中伸介委員長は7日の定例記者会見で、同原発の再稼働に向けた審査について「白紙になると思う」と述べ、同社への立ち入り検査を検討していることも明らかにした。
会見に先立って開かれた定例会合で、山中委員長は「安全に直接関わる審査データの捏造(ねつぞう)で、明らかな不正行為だ」と厳しく非難し、審査を停止する方針を確認。会見では「審査そのものをやり直す必要がある」とした上で、「(事務局の原子力規制庁による)立ち入り検査をしてもらうのが良いと思う」との考えを示した。
規制委は14日の定例会合で改めて協議し、今後の対応を正式決定する見通しだ。
この日の会合で現状を報告した同庁の担当者は「基準地震動の信頼性は損なわれている」とした上で、「(不正が行われた)2018年は敷地に近い活断層の地震動が評価の対象となった時期だ」と説明。規制委の審査で原発敷地内に大きな影響を与える地震動が焦点となっていた時期に不正が行われていたとの認識を示した。 [時事通信社]
「自らの愚かさ卑劣さ痛感」=杉本前福井知事、調査報告書でのセクハラ認定
福井県が杉本達治前知事の職員への言動をセクハラと認定する調査報告書を公表したことを受け、杉本氏は7日、「深くおわび申し上げます。自らの愚かさ卑劣さを痛感しております」とのコメントを発表した。報告書の事実認定と評価を尊重する考えも示した。
杉本氏は、自身の行為について「決して許されるものではありませんでした」とした。セクハラ問題が発覚した当初、「冗談」や「軽口」と説明したことに関しては、「そのこと自体が、自分の問題をきちんと正面から受け止めきれていなかった表れだった」とし、「深く反省しております」とコメントした。 [時事通信社]
高齢者施設送迎車8人死傷事故運転していた女性(74)を書類送検下り坂でシフトレバーを「R(後進)」に入れたまま前進しブレーキ利かなくなったか警視庁
去年7月、東京・町田市で高齢者施設の送迎車が電柱に衝突し、乗っていた施設利用者8人が死傷した事故で、警視庁は運転していた女性を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。
この事故は去年7月、町田市図師町の坂道で高齢者施設の送迎車が電柱に衝突し、乗っていた施設利用者の86歳の男性が死亡したほか、7人が重軽傷を負ったものです。
この事故で、警視庁は送迎車を運転していた74歳の女性を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。
警視庁によりますと、送迎車はオートマチック(AT)車でシフトレバーが「R(後進)」に入った状態でしたが、下り坂だったために車が前進しはじめ、エンストを起こしてブレーキが利かなくなったということです。
国土交通省によりますと、オートマチック(AT)車はシフトレバーが「D(前進)」に入ったまま後進したり、「R(後進)」に入ったまま前進したりすると、エンストを起こしてブレーキが利きにくくなるということです。
警視庁は女性の認否を明らかにしていません。
アパートに麻薬1億円相当=所持容疑で男3人逮捕―愛知県警
密売目的でアパート一室に大麻などを所持したとして、愛知県警は7日までに、麻薬取締法違反容疑で住所不定、無職山本将輝容疑者(24)ら男3人を逮捕した。押収した麻薬は末端価格などで約1億円相当に上った。
他の逮捕者は愛知県知立市の会社員、野中優汰(26)、ブラジル国籍の住所不定、無職イシイ・ダ・シルバ・エドアルド・キヨシ(26)両容疑者。
3人の逮捕容疑は昨年8月29日、愛知県刈谷市内のアパートで、乾燥大麻約5.8キロや大麻リキッド約1.2キロ、MDMA含有の錠剤などを営利目的で所持した疑い。 [時事通信社]
『街頭演説で名誉を毀損された』兵庫県議会・奥谷議員が損害賠償を求めてNHK党・立花孝志党首を提訴
斎藤知事のパワハラなどの疑惑を調査する兵庫県の百条委員会で委員長を務めていた兵庫県の奥谷謙一県議は7日、NHK党の立花孝志党首が2024年に行われた県知事選挙の街頭演説でウソの発言をして、自身の名誉を傷つけられたなどとして、損害賠償を求める訴えを神戸地方裁判所に起こしました。
奥谷県議は代理人弁護士とともにこのあと会見を開き詳細を説明する方針です。
「ひざは溶けてどろどろ」しめ飾り投げ入れようと…どんど焼きの火が参拝客に 函館・湯倉神社
北海道函館市内の神社で1月7日、どんど焼きの火が参拝客の服に燃え移る事故がありました。
参拝客は、しめ飾りを投げ入れようとして体勢を崩したということです。
事故があったのは、函館市湯川町の湯倉神社です。
午前10時半ころ、どんど焼きに訪れていた高齢の参拝客が、火の中に正月用のしめ飾りを投げ入れようとした際、体勢を崩して前のめりに倒れ、衣服に火が燃え移ったということです。
(目撃した人)「ひざの部分は溶けてどろどろで、中は皮むけて。結構なやけどでした」
参拝客は近くにいた神社の関係者らに助け出され、病院に搬送されました。
顔や両手、ふとももにやけどをしているものの、意識はあるということです。
警察や消防が当時の状況を調べています。
「国保逃れ」疑惑で日本維新の会が調査結果を公表 兵庫維新の会に所属する4議員もか 吉村代表「悪質なものだと感じている」
日本維新の会に所属する地方議員が実態の不明瞭な団体に理事として登録することで保険料の支払いを軽減したとされる「国保逃れ疑惑」について、維新が調査結果の一部を公表しました。
日本維新の会の吉村洋文代表は7日、「国保逃れ疑惑」について兵庫維新の会に所属する4名の議員が、問題視されている一般社団法人に理事として登録していたことを明らかにし、「国保逃れと見られるような、悪質性を感じている」という認識を示しました。
日本維新の会は、法人の活動実態などを追加調査し、調査の終了後に、処分を発表するということです。
兼業などをしていない議員は、国民健康保険に加入し保険料を納めなければなりませんが、地方議員ら4人は、実態の不明瞭な一般社団法人に理事として登録し、会社員や公務員などが加入できる「社会保険」に入ることで保険料の支払いを軽減していたと指摘されています。
「信用失墜行為で到底許されない」所属弁護士の逮捕を受け、和歌山弁護士会が会見
不動産売買で得られた預かり金を着服したとして、業務上横領の疑いで和歌山弁護士会所属の弁護士、矢田裕己容疑者(41)が逮捕されたことを受け、同会は7日、記者会見した。
岡正人会長は被害者に謝罪した上で「事実であれば、弁護士および弁護士会の信用を失墜させる行為で到底許されない。迅速厳正に処分を行い綱紀の確立を進める」と述べた。
同会によると、所属弁護士に対する苦情や相談を受け付ける市民窓口に、矢田容疑者についての通報が令和7年に5件寄せられた。逮捕された事案は含まれていないが、預かり金に関する内容が複数あったという。
同会は通報を受けて調査を開始。矢田容疑者に説明を求めており、今月6日が回答期限だった。
矢田容疑者は、5日に和歌山県警岩出署に自首し、6日に逮捕された。同署によると容疑を認めているという。
同署は7日、業務上横領の疑いで和歌山地検に送検した。