台風18号、沖縄と奄美に接近 強い勢力、線状降水帯発生

強い台風18号は25日、南西諸島付近を西寄りに進んだ。勢力を保ったまま沖縄本島や奄美にかなり接近した後、28日ごろにかけて東シナ海を西寄りに進む見通し。気象庁は暴風やうねりを伴う高波、土砂災害への厳重な警戒を求めた。一部の住宅が倒壊しうる猛烈な風が吹く見込みで、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。
気象庁は25日深夜、奄美で線状降水帯が発生したと発表した。非常に激しい雨が同じ場所で降り続き、災害発生の危険度が高まっている。
26日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は奄美40メートル(60メートル)、沖縄35メートル(50メートル)。予想される波の高さはいずれもうねりを伴い、奄美10メートル、沖縄9メートル、九州南部6メートル。26日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で奄美250ミリ、沖縄150ミリ。線状降水帯の影響で、局地的にさらに雨量が増える恐れがある。

住宅から身元不明の3人の遺体…腐敗が進み白骨化 「玄関もあいていて 応答がない」町の職員から通報 岐阜・大野町

岐阜県大野町の住宅で、年齢や性別の分からない3人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、24日午後4時過ぎ、大野町役場の職員から、大野町桜大門で「連絡が取れない世帯がある。訪ねたが、玄関もあいていて、応答がない」と警察に通報がありました。
母屋に2人、離れの1階で1人見つかる
警察が役場の職員とともに住宅を確認したところ、年齢や性別の分からない3人の遺体が見つかりました。
遺体は木造平屋建ての母屋に2人、2階建ての離れの1階で1人が見つかり、いずれも腐敗が進んでいて、離れで見つかった1人の遺体は白骨化していたということです。
警察は身元の確認を進めるとともに、死亡した経緯を調べています。

「何の成果も出さないのに」こども家庭庁、過去最多7.8兆円の予算要求で“批判噴出”の背景

こども家庭庁が、2027年度予算の概算要求で過去最多となる約7.8兆円を求める方向で調整に入った。この報道が伝わると、国民からは異議を唱える声が圧倒的に目立つ事態となっている。
こども家庭庁の不透明さ
なぜ、子ども政策のための予算増額が、これほど厳しい視線にさらされるのか。その背景には、同庁の「効果が見えない」「資金の流れの不透明さ」という根深い不信だろう。

「前年度の要求から約3200億円の増額となる見込みです。増額の柱の一つが小中高生の自殺者が過去最多を更新したことを重く受け、子どもの自殺対策に重点的に配分されます。また、SNSを利用する環境整備に向けた費用も盛り込まれ、単純な“バラマキ増額”ではなく、近年の深刻化する子どもの課題への対応という側面も含まれているでしょう」(社会部記者)
しかし、SNSを中心に国民からの反応は厳しかった。
《何の成果も出さないのにコレですか》 《まずは どんな取り組みをして どんな成果が出て なぜ予算が足りないのかを説明しろ》 《子供の出生数は下がり続けてるのに こども家庭庁の予算は増え続けてる》
など、批判が噴出。使途が見えにくいことへの不信感からか一部では、こども家庭庁を「中抜きの総本山」などと揶揄し、予算が本当に“子どもたちのため”に使われているのか疑問視する声も上がった。
35%が「結婚するつもりはない」
そんななか、こども家庭庁は初の大規模調査の結果を公表した。同庁が2026年5月20日から8月5日にかけて、15~39歳の約10万人を対象に実施したインターネットアンケートでは「結婚するつもりはない」と回答した人が35%を占め、「いずれは結婚したい」(38%)とほぼ同水準となり、「2~3年以内に結婚したい」(10%)などを大きく上回る結果になった。
こども家庭庁は、この結果を今後の少子化対策の参考にする考えだが、問われているのは「その巨額の予算が、どう使われ、どんな成果を上げているのか」という説明責任と透明性だろう。
批判の的から国民の信頼を勝ち取るためには、徹底した情報公開と成果の検証なのかもしれないーー。
週刊女性PRIME

しまなみ海道の対向車線で正面衝突し1人死亡・3人けが、規制速度70kmの2倍超で走行か…容疑の20歳逮捕

4月に西瀬戸自動車道(しまなみ海道)で制御困難な速度で車を運転し、対向車線の車と衝突して1人を死亡、3人を負傷させたとして、愛媛県警高速隊は24日、松山市河野中須賀、無職山口琥太朗容疑者(20)を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で逮捕した。規制速度70キロの2倍を大きく上回る速度だったとみて捜査している。
発表によると、山口容疑者は4月19日午後8時半頃、今治市砂場町のしまなみ海道下り線で左カーブを運転中、速すぎて車を制御できず、中央線をはみ出して対向車に正面衝突。対向車の助手席にいた男性(当時60歳)を死亡させ、運転手の男性と同乗者の女性2人を負傷させた疑い。自身も重傷を負った山口容疑者は「速度を出していてカーブを曲がりきれず対向車とぶつかってしまった」と容疑を認めているという。

在留手数料大幅値上げ10月から パブコメで変更なし 政府決定

外国人の在留手数料の値上げを目指す政府は25日、値上げの実行に必要な政令の改正を閣議決定した。パブリックコメント(意見公募)では「外国人との共生社会の実現に反する」との意見もあったが、値上げ幅を変更しなかった。当初予定通り10月から大幅な値上げとなる。
政府は値上げ分を出入国管理のための費用や日本語学習のプログラムなどに充てるとしている。平口洋法相は閣議後の記者会見で「在留手数料の値上げは外国人との秩序ある共生社会に向けた施策を実施するためのもの。重要な意義がある」と述べた。
5月に改正入管法が成立し、入管庁は7月に具体的な金額を定める政令の改正案を公表。現在の在留資格の変更・期間更新にかかる手数料は窓口で一律6000円だが、在留期間が3カ月以下は1万円▽1年は3万3000円▽5年以上は7万5000円――など期間に応じた金額を徴収するとした。永住許可の申請も現在の1万円から20万円に引き上げる。
大幅な引き上げとなることから減額対象を定めたガイドライン案も7月に公表。①生活保護法が定める「要保護者」と同程度で生活に困窮している②人道上の配慮が必要――の2要件を満たす場合に減額するとした。難民認定申請者の9割が減額対象から外れる内容となっているが、この点も変更しなかった。
一方、意見公募で「1人で子育てする在留外国人は経済的に困窮している傾向がある」との意見が出たことを踏まえ、入管庁は日本人または特別永住者の子どもを単独で監護・養育し、「特定活動」の在留資格に変更する生活困窮者を新たに減額対象とすることにした。【岩本桜】

“寝てない自慢”だった高市首相が「漢方で熟睡」だって…話が変わっている! と批判殺到

「総理就任以来、睡眠時間は0~3時間が常態化」と、寝ていない自慢をしていた高市首相。最近は、漢方薬を服用して熟睡しているという。
24日、地元・奈良県天理市の市長と総理官邸で面会し、奈良県産の漢方を飲むことで「睡眠がしっかり取れるようになってきた」と近況を語ったという。市長が面会後、記者団に明かした。
奈良県産の漢方薬には、そんな凄い効果があるのか。
「奈良県の代表的な漢方といえば、セリ科の『大和当帰』です。血の巡りを良くし、主に婦人薬として使われます。冷え性にも効く。よい睡眠をもたらしている可能性はあります。漢方は、保険が適用される処方だけで140種類あります。足りないモノを補い、過剰なモノを減らすのが漢方の基本です。体調にあわせて処方してもらっているのでしょう」(薬剤師・心理カウンセラーの久保田佳代氏)
グッスリ眠れているのなら結構なことだが、ネット上では「話が変わっている!」と批判が殺到している。
《「漢方を飲むことで睡眠がしっかり取れるようになってきた」???「多忙で睡眠が取れない」だったはず。クスリで睡眠が取れるようになったのなら…それは「不眠症」でしょ。「多忙」じゃないですね》
《あれ? 仕事に追われて寝る時間がないという設定だったのでは? いつの間にか、不眠症で寝れなかったに設定変更されたの?》
《「寝てない」設定を出してしまったので、実際には寝ていた現実に合わせるために薬を持ち出して、薬を飲んだので「寝ている」と設定変更されたということでしょうか》
もともと“寝ていない自慢”に対して嫌悪感をもつ国民も多いのだろう。
「高市さん本人は、セルフプロモーションのつもりなのでしょうが、さすがに“やり過ぎ”が嫌われはじめている。『私、頑張っています!』という訴えが鼻につくのでしょう。被災地・熊本を訪問した時の様子を撮影した動画も“まるでPR動画だ”と批判が噴出した。それもこれも、政権として成果が乏しいからです。政権発足から10カ月も経つのに国民生活は少しもよくならない。自己PRする暇があったら成果を出せよ、という国民が増えているのだと思う」(自民党関係者)
国民生活がよくなっていれば、PRしなくても支持率は上昇しているはずだ。
◇ ◇ ◇
高市首相の過剰なセルフプロモーションについては、関連記事【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

マッサージ店で客の財布から現金7万円を盗んだ疑い 自称・整体師を逮捕 札幌市中央区

マッサージ店で客の財布から現金7万円を盗んだ疑いで、自称・整体師の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市西区に住む自称・整体師の28歳の男です。
警察によりますと、男は24日午後0時半すぎから午後2時半ごろまでの間、自身が勤務する中央区のマッサージ店で、60代の男性客の財布から現金7万円を盗んだ疑いが持たれています。
男性が店を出たあと財布から現金がなくなっていることに気づき、110番通報し、警察官が男に事情を聴き、逮捕に至りました。
警察の取り調べに対し、男は「お客さんのお金を盗んだ」と容疑を認めているということです。

死亡の男子高校生、事件前にトラブルに巻き込まれたか 神奈川・相模原市

神奈川県相模原市の農道で倒れていた17歳の男子高校生が死亡した事件で、事件の前、男子高校生がトラブルに巻き込まれたとみられることがわかりました。
この事件は22日の未明、相模原市の農道で高校2年生の清水刹那さんが倒れているのが見つかり、24日、死亡が確認されたものです。
清水さんが見つかった時、現場に男女4人がいたことがわかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、事件が起きる前、清水さんがこの4人とは別の複数人と何らかのトラブルに巻き込まれたとみられることが新たにわかりました。
また、現場の近くの防犯カメラには車がバイクを追う様子が映っていましたが、捜査関係者によりますと、このバイクには清水さんを含む2人が乗っていて、車に現場近くで追いつかれたあと、車に乗っていた人物が清水さんら2人に暴行を加えた疑いが関係者への調べで判明したということです。
警察が事件の経緯を調べています。

伊東市の前市長 田久保真紀被告から押収したパソコンから偽造に使われたとみられる卒業証書のデータ見つかる(静岡)

大学の卒業証書を偽造したなどとして在宅起訴された伊東市の前市長田久保真紀被告について、押収したパソコンから偽造に使われたとみられる卒業証書のデータが見つかっていたことがわかりました。
田久保被告は、伊東市長選の当選直後に東洋大学卒業と学歴を偽る目的で、インターネットで発注した学長や法学部長の印鑑を押した卒業証書を偽造したうえ、議長・副議長に“チラ見せ”した罪などに問われています。
県警は2026年2月に自宅へ家宅捜索に踏み切りましたがサイバー捜査の結果、押収した田久保被告のパソコンから偽造したとされる卒業証書のデータが見つかっていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
一方、田久保被告側は裁判で無罪を主張する方針を固めたということです。
卒業証書を「本人は作成していない」とした上で「第三者が作成した可能性」を主張するとみられています。
今後、証拠や争点などを整理する公判前整理手続きが行われる見通しです。

1人で計1.2トンのバッテリー盗んだ疑い 1個20キロ63個を一度に 運送業の男(47)逮捕 鹿児島市

小型電気自動車のバッテリー63個、計1.2トンを盗んだとして、鹿児島市の運送業の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは鹿児島市の運送業の男(47)です。
63個のバッテリー計1.2トンを1人で盗んだ容疑
鹿児島西警察署によりますと、男は去年11月28日未明、鹿児島市の50代男性が経営する会社の敷地内で、小型電気自動車のバッテリー63個あわせて63万円相当を盗んだ疑いです。
当日に男性が「保管していたバッテリーがなくなっている」と通報して発覚しました。
バッテリーは1個20キロほどの重さで、63個を合わせると1.2トンになります。
盗まれたバッテリーはどこに?
盗まれたバッテリーはすべてリサイクル業者に売却されていたということです。
警察の調べに対し、男は「大量のバッテリーを盗んだことは間違いない」と容疑を認めているということです。
男と男性に面識はないものの、男性は今回より前にも2回、バッテリーが盗まれる被害にあっているということで、警察が関連を調べています。