神奈川県横浜市で交際相手の長男で2歳の男の子の顔を殴るなどしたとして、36歳の男が逮捕されました。男の子はその後、死亡しています。
警察によりますと、逮捕された斉藤勇容疑者は17日夜、横浜市緑区の自宅で藤井稜稀ちゃん(2)の顔を殴ったり、体を揺さぶったりするなどの暴行を加え、ケガをさせた疑いが持たれています。男の子の顔には複数のアザが確認され、病院に搬送されましたが死亡しました。
男の子は斉藤容疑者の交際相手の長男で、先週から地元の山口県を離れ、斉藤容疑者の自宅に滞在していたということです。
調べに対し、斉藤容疑者は「いたずらをしたので、ついカッとなった」などと容疑を認めているということです。
また、交際相手の二男の顔にもアザが確認されたということで、警察が関連を調べています。
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兵庫県が起債許可団体に移行=金利上昇で財政悪化
兵庫県は18日、2025年度一般会計決算を発表し、収入に対する借金返済額の割合を示す「実質公債費比率」が基準を超えたため、県債の発行に国の許可が必要となる「起債許可団体」へ移行した。阪神大震災の復旧復興に伴う多額の借金の返済に加え、金利上昇で利払い費が増加し、財政が悪化した。
実質公債費比率の3年間の平均が19.2%となり、基準(18%)を超えた。県によると、兵庫県のほかに都道府県で起債許可団体となっているのは、北海道と新潟県のみ。 [時事通信社]
千葉豪雨から5日 13人死亡1人行方不明 2300棟超の住宅が全半壊や浸水などの被害(18日午後4時時点)
千葉県の記録的な豪雨で、きょう、県はこれまでに13人が死亡、1人が行方不明で、37人が重軽傷を負ったと発表しました。住宅被害は2300棟を超えています。
千葉県はこれまでに、道路が冠水して車に閉じ込められるなどして男女13人が死亡、1人が行方不明、37人が重軽傷を負ったと発表しました。
住宅被害については、全壊が3棟、半壊と一部損壊があわせて63棟、床上・床下浸水などが2314棟にのぼっていて、県は今後も増える可能性が高いとしています。
元コマツ社長・坂根正弘さん死去 85歳、島根県出身
元コマツ社長で、経団連副会長を務めた坂根正弘(さかね・まさひろ)さんが10日、病気のため死去した。85歳。島根県出身。葬儀は近親者で行った。コマツが18日発表した。
コマツで情報通信技術(ICT)を活用した新しいビジネスモデルを推進し、競争力を高めた。経団連副会長としても積極的に活動し、日銀参与なども歴任した。
1963年にコマツ入社。副社長を経て2001年に社長に昇格した。07年に会長に就き、13年からは相談役・特別顧問となった。
熊本知事「特別な財政支援」要請=復興策早期策定、高市首相が約束
高市早苗首相は18日、熊本県の木村敬知事と首相官邸で面会し、同県で最大震度7を記録した地震の復旧・復興に向けて「特別な財政支援」を求める要望書を受け取った。「政府として支援策のパッケージを速やかに取りまとめる」と表明した。
首相は新たに宇城市、嘉島町と氷川町が市町村単位の「局地激甚災害(局激)」に指定される見通しとなったことも伝えた。御船町と八代市に続くもので、激甚災害法に基づき中小企業への融資保証が拡充される。
要望書では、県内の自治体は2016年の熊本地震の復旧・復興などに関する地方債の償還が今後本格化すると指摘。「今回の震災に迅速かつ的確に対応するには国の支援が不可欠だ」と訴えた。営農再開の支援、風評被害を踏まえた観光需要喚起策も求めた。 [時事通信社]
靖国遥拝は「言行不一致」=中道幹事長
中道改革連合の階猛幹事長は18日の記者会見で、高市早苗首相が終戦の日に靖国神社を敷地外から遥拝したことについて、過去の発言と矛盾しているとして「言行一致と言えるのか」と批判した。
高市氏は2024年の自民党総裁選で首相就任後も参拝すると明言していた。階氏は首相の特別国会での対応にも触れ「政治は自身の信念を貫けない局面がある。言行不一致の対応を取る柔軟さがあるなら、他のテーマでも示してほしい」と述べた。 [時事通信社]
高市首相、交付税の繰り上げ指示=千葉豪雨受け
政府は18日、千葉県の豪雨被害を受けた関係閣僚会議の初会合を首相官邸で開いた。高市早苗首相は財政支援として、被災自治体への普通交付税の繰り上げ配分を迅速に行うよう林芳正総務相に指示。交差する鉄道や道路の下を通過するため周辺より低くなっている道路区間(アンダーパス)への車両進入防止に取り組む方針を示した。
首相は「千葉県と緊密に連携し、一日も早い復旧に向けて全力で対応に当たってほしい」と強調。線状降水帯の発生に関し、先端AI(人工知能)を活用した予測精度の向上に努める必要があると指摘した。会議は熊本地震の非常災害対策本部会議と併せて開催された。 [時事通信社]
中道改革連合、沖縄県知事選は「自主投票」 立憲・公明と対応そろわず
中道改革連合はきょう(18日)、来月13日投開票の沖縄県知事選の対応について、党として特定の候補者は推薦せず「自主投票」とすることを決定しました。
中道改革連合 階猛幹事長 「それぞれの出身政党の立ち位置なども踏まえて、やはり一定程度の自由度は認めるべきであろうと」
沖縄県知事選をめぐっては、▼立憲民主党は現職の玉城デニー氏の支援を表明しているのに対して、▼公明党は党本部としてではなく、沖縄県本部として元那覇市副市長・古謝玄太氏の推薦を決定しています。
中道改革連合はきょう、沖縄県知事選は「自主投票」とすることを決めましたが、中道・立憲・公明で合流に関する協議を進める中で、3党の対応が揃わなかったことに階幹事長は「悪影響が及ぶことはない」と強調しました。
那覇空港で自衛隊戦闘機が滑走路上で動けなくなるトラブル機体の翼が滑走路に触れ…けが人なしも離着陸の便に遅延発生
きょう、那覇空港で自衛隊の戦闘機が動けなくなるトラブルが発生し、滑走路が一時閉鎖されました。
記者 「左側の翼が滑走路、地面に触れてしまっています。お腹の部分も地面にこすれたようにして止まっています」
航空自衛隊によりますと、那覇空港を飛び立ったF-15戦闘機がきょう午後0時53分ごろ、那覇空港に戻ってきた際に、第2滑走路上で動けなくなったということです。
滑走路では停止した戦闘機が傾き、左の翼が地面に接触していましたが、けがをした隊員はいないということです。
午後3時すぎにはクレーン車を使って、滑走路の外に運ぶための作業が始まり、現在は滑走路から撤去されています。
各航空会社では、那覇空港を離着陸する便で遅延が発生するなど影響が出ています。
「パニックになり逃げた」防犯カメラのリレー捜査で23歳の男を逮捕 バイク重傷ひき逃げ事件 大阪・生野区
今月(8月)6日、大阪市生野区の交差点でバイクに乗っていた男性が車にはねられ重傷を負ったひき逃げ事件で、警察は23歳の建設作業員を逮捕しました。
過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、建設作業員の小林藍人容疑者です。
警察によりますと小林容疑者は今月(8月)6日、大阪市生野区新今里の交差点で、車を運転中にバイクと衝突し、乗っていた45歳の男性に肋骨を折るなどの重傷を負わせたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。
警察は、ひき逃げ事件として捜査していましたが、付近の防犯カメラをたどる「リレー捜査」により小林容疑者が浮上したということです。
小林容疑者は調べに対し、「交通事故を起こし、パニックになり逃げた」と容疑を認めているということで、警察が、詳しい経緯を調べています。