ヤマトホールディングスのグループ会社の社員だった男らが、会社からおよそ2,700万円をだまし取った疑いで、警視庁に逮捕された。ヤマトグローバルロジスティクスジャパン元社員の坂口高智容疑者(48)は、下請け会社の役員と共に、2012年以降、架空のタイヤ保管料を、二十数回にわたって会社に請求し、およそ2,700万円をだまし取った疑いが持たれている。
調べに対して、坂口容疑者は「ほとんど風俗店などで使った」と供述している。ヤマトホールディングスは、「元社員が詐欺を行ったのは誠に遺憾です」としている
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「20人から30人に見せつけた」…48歳男が3度目の逮捕「女子中学生に下半身露出」戦慄の犯行動機
平日午後の住宅街の路上。男は下校途中の少女を物色していた。たまたま通りかかったのは、近くの学校に通う女子中学生たちだ。男は、おもむろに下半身を見せつける。 「キャー!」 悲鳴をあげて逃げ出す少女たち。その様子を、男はメガネに装着した隠しカメラで撮影していた――。 『TBS』の報道によると、警視庁蒲田署は2月13日までに神奈川県川崎市に住む派遣社員・石渡道歳容疑者(48)を逮捕したという。東京都大田区の路上で、下校途中の女子中学生3人に下半身を露出したとされる。 「石渡容疑者が逮捕されるのは今回で3度目です。昨年11月にも、合わせて5人の女子中学生に下半身を露出したとして2度逮捕されています。 警察の調べに対し、石渡容疑者は驚きの供述をしました。これまでに『20人から30人の女性に下半身を見せつけた』と。犯行動機については『驚いて恥ずかしがるリアクションを見るのが快感だった』とも語っています。少女たちの反応をメガネに装着したカメラで撮影し、その映像を見て性的興奮を覚えていたようです」(全国紙社会部記者) ◆逮捕された現職議員の驚きの弁明 警察庁によると、公然わいせつの事件は年間2500件ほどと毎年多発している。中には現職の議員が逮捕されるケースもあるのだ。20年8月に現行犯逮捕されたのは、東京都港区の50代A区議である。 「A区議は、神奈川県川崎市にあるカラオケ店の駐車場で、女子高生3人に『いいバイトをしないか?』と声をかけたそうです。不審に思った1人が交番に行き通報。警察官がかけつけると、少女たちに下半身を見せていたとか。A区議は逮捕され、公然わいせつ罪で罰金15万円の略式命令を受けています」(同前) 逮捕直後、A区議は自身のホームページで次のように弁明した。 〈事件当時私は酔っており、最高にハイな状態で、女性と踊りつつ裸同然で戯れていた状態でした(中略)脱いだ衣服で隠すところは隠していたつもりでしたがそれが右手なのか左手なのか隠していたのか隠していないのかそもそもこだわっておりません。「いいバイトしないか」という発言をしましたが、話しかけた相手と意図が違います〉(原文ママ) A区議は22年7月にも、千葉県市川市内の公園で女子中学生2人に卑猥な言葉をかけるなどして逮捕。罰金30万円の略式命令を受けている。港区議会に問い合わせると、A区議は再三の議員辞職勧告決議にもかかわらず議員活動を続けているという(23年2月15日現在)。
20代女性にわいせつ行為をした疑いで山梨県の20歳の大学生が逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは都留市田原3丁目の大学生 服部未来翔容疑者20歳です。
服部容疑者は2月22日午後6時40分ごろ、山梨県内のアパートの外階段付近で歩いていた20代の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。
被害者からの届け出を受けた警察が捜査し、防犯カメラの映像などから14日に逮捕しました。
警察の調べに対し服部容疑者は容疑を認めているということです。
わいせつ行為に係る高等学校教諭の処分
(1) 学校名 愛知県立天白高等学校(名古屋市天白区)
(2) 職名・氏名 教諭・森 康人(もり やすと)
(3) 年齢・性別 27歳・男性
(4) 処分内容 懲戒免職
(5) 処分理由 わいせつ行為
(事案の概要)
性行為を目的としたグループの会員となり、2022年8月12日(金曜日)、グループの代表者に現金を供与し、当時17歳の女性と性交した。
(6) 処分年月日 2023年5月10日(水曜日)
(7) 関連措置 管理監督責任として、同高等学校長を「文書訓告」とした。
駅構内で女子高校生に痴漢か 高校教諭の男を逮捕 神奈川 西村工容疑者(41)
6日、神奈川県内の小田急線海老名駅の構内で、17歳の女子高校生に、痴漢行為をしたとして、県立高校の教諭の男が神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、西村工容疑者(41)は、6日午後8時頃、神奈川県にある小田急線海老名駅の構内で、高校3年生の17歳の女性の下半身を触るなどした疑いがもたれています。
西村容疑者は、改札の近くで複数の友人と立ち話をしていた女子高校生の下半身を触った後、駅のホームに逃げたということですが、被害の様子を目撃していた友人の男子高校生が、西村容疑者を追いかけて現行犯逮捕しました。
西村容疑者は、調べに対し、「触っていません」と容疑を否認しているということです。 西村容疑者は、小田原市内にある神奈川県立高校の臨時的任用職員で、逮捕を受けて、神奈川県教育委員会は、「大変遺憾なことであり、今後の捜査状況を踏まえ、事実を確認した上で厳正に対処してまいります」とコメントしています。
高級ブランド『シャネル』の偽物のポーチをオークションサイトで販売したとして、美容院経営の42歳の男が逮捕されました。 久田昌宏容疑者(42)
逮捕されたのは、愛知県常滑市の美容院経営・久田昌宏容疑者(42)で10月3日、偽のシャネルのポーチ1個を東京都の男性に8500円で販売した商標法違反の疑いが持たれています。
調べに対し、久田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、自宅などからは、偽のシャネルのトートバッグやキーホルダーなどあわせて23点が押収されています。
警察は今年9月ごろ、インターネットのオークションサイトで偽のシャネルのポーチが出品されているのを見つけ、その履歴などから久田容疑者を特定したということで、今後、入手ルートなどを詳しく調べる方針です。
《ヤバい“覚せい剤後動画”》濱口佑也 ラッパー・ニドラアサシン逮捕 下半身を露出し少林寺拳法
女性のようなサラサラの長髪で、ボーダー柄の半袖Tシャツからはみ出た腕には、数々のカラフルなタトゥーが彫られている。学生時代に全国大会への出場経験もある少林寺拳法を披露しているようだが、下半身の着衣はなく、クッションを叩く様子はどこかおかしい――。
男の名前は濱口佑也(25)。「ニドラアサシン」という名前で活動する人気ラッパーだ。ニドラアサシンこと濱口容疑者が今月、警視庁に逮捕されていたことが、文春オンラインの取材で分かった。
濱口容疑者の知人が明かす。元交際相手宅で連行「薬物の陽性反応が出た」
「彼は4月13日、元交際相手(20代)の自宅前で『俺はすべてを捨てて、お前のところに来たのになんでインターフォンに出ないんだ!』『詐欺師!』などと騒ぎたて、駆けつけた警察官に警察署に連行されました。過去にも元交際相手宅で同様の騒ぎを起こしていたようです。
薬物使用の疑いがあったことから尿検査を行ったところ、陽性反応が出た。今後、再逮捕など拘留が続くとみられます。過去にも、睡眠薬のオーバードーズで搬送された救急病院で、MDMAの陽性反応が出たという話もあり、彼の薬物使用に対して捜査のメスが入っています」(捜査関係者)
取材班は濱口容疑者の知人から、覚せい剤の使用後に“ラリっている”状態の濱口容疑者の動画や写真などを複数入手。そのうちの1本が冒頭の“少林寺拳法露出動画”だ。
ほかにも充血した目を見開いて支離滅裂な言葉をしゃべっている様子や、冒頭のように下半身を露出して暴れている動画もある。尋常ではない様子からは、薬物の恐ろしさがうかがえる。 覚せい剤のパケ(小包み)と一緒に写る写真や、腕の静脈に沿って注射痕が残っている濱口容疑者の腕の写真もある。
知人らによると、濱口容疑者は大麻なども含め常習的に違法薬物を使用しており、その頻度は近年、加速的に増していったようだ。直近の言動は「明らかに常軌を逸していた」という。
わいせつライブ、ステージ裏で号泣…常軌を逸した様子の数々
ニドラアサシンとしてラッパー活動をしていた濱口容疑者は兵庫県出身。「朝からXO」という楽曲がSNSでバズり、有名ラッパーの仲間入りを果たした。
メロディアスなビートに乗せた聞き取ることが困難なラップが「中毒性がある」と若者を中心に支持を集め、ラップで対戦相手を言い負かすMCバトルイベントの常連にもなった。中性的な顔立ちを生かし、メイクやネイルをして女装するなど個性的なファッションも人気だ。
一方で、さまざまな奇行が目立ち、薬物の影響の噂は絶えずつきまとっていた。
「彼の武器は早口のラップです。ただ、早口なだけじゃなく何を言っているのか本当によくわからないんですよ。言葉として成立していないというか……。だからMCバトルでも、相手はニドラが何をディスっているのかわからなくて、バトルが成立しない(苦笑)。
頭が“イッちゃっている”ように見えるので、薬物をキメてラップをしているんじゃないかという噂もありました。最近ではあるイベントのステージ裏で号泣しているところを目撃されたこともありますし、昨年にはインスタライブ中に交際相手の下半身を激しく触り、大炎上していました。
だから彼が逮捕されたと聞いても、『まさか』とはならないですね」(業界関係者)
昨年10月には、元交際相手がInstagramで濱口容疑者の覚せい剤の使用を“暴露”したこともあった。
引用元:文春オンライン
15歳の女子高校生に現金を渡して自宅でみだらな行為をしたとして、38歳の会社員の男が逮捕されました。
人材派遣会社の部長・金谷慎一容疑者(38)は今年5月、東京・葛飾区の自宅で高校1年の女子生徒に現金2万円を渡してみだらな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、女子生徒の月の小遣いは5000円でしたが、財布に5万3000円入っていたことを母親が不審に思って理由を聞いたことから事件が発覚したということです。金谷容疑者は、スマートフォンの出会い系アプリを通じて女子生徒と知り合っていて、取り調べに対し、「15歳の女子高生だと分かって行為に及んだ」と容疑を認めています。
人材派遣会社の部長・金谷慎一容疑者(38)は今年5月、東京・葛飾区の自宅で高校1年の女子生徒に現金2万円を渡してみだらな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、女子生徒の月の小遣いは5000円でしたが、財布に5万3000円入っていたことを母親が不審に思って理由を聞いたことから事件が発覚したということです。金谷容疑者は、スマートフォンの出会い系アプリを通じて女子生徒と知り合っていて、取り調べに対し、「15歳の女子高生だと分かって行為に及んだ」と容疑を認めています。
女子中学生(15)にわいせつな行為
八重山署は二十九日、女子中学生(15)にわいせつな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反の容疑で、徳島市昭和町の大学生、下地翼容疑者(22)を逮捕した。
下地容疑者は徳島県内の私立大学四年に在学。
五月末から六月中旬まで地元の石垣市内の中学校で教育実習し、犯行時も実習中だった。
調べでは、下地容疑者は六月十六日午後七時ごろ、学校から帰宅途中で歩いていた被害者に「家まで送るから」と声を掛けて車に乗せ、石垣市内の漁港で、車内でわいせつな行為をした疑い。
同署の調べで、同容疑者は「(被害者を)車に乗せたが家まで送っていっただけ。わいせつ行為はしていない」と供述し、容疑を否認している。
関係者からの被害の訴えを受けて同署が捜査を進めていた。
知的障害者の顔殴打、元施設職員逮捕
グループホームに入所していた知的障害の少年(18)を殴るなどして負傷させたとして、大阪府警守口署は25日、傷害の疑いで、この施設の元職員、下地翼容疑者(36)=同府枚方市朝日丘町=を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は7月20日深夜から21日朝にかけて、当時勤務していた同府守口市佐太中町のグループホームで、入居者で知的障害を持つ少年の顔を殴るなどして軽傷を負わせたとしている。
同署によると、入居者はグループホームで寝泊まりしているが、当時施設内にいたのは少年と下地容疑者の2人だけだったという。下地容疑者は事件後に退職した。