こども家庭庁は18日、近く策定する政府の総合経済対策で、放課後の小学生を企業で預かるモデル事業を創設すると発表した。放課後児童クラブ(学童保育)の待機児童数の抑制につなげる。ベビーシッターの利用を促進するため、安全基準に適合したシッターかどうかを確認できるインターネットサイトも構築する。
同庁によると、5月1日時点で放課後児童クラブの待機児童数は約1万7000人。共働き世帯の増加に伴い利用希望者は増えている。居場所を提供し、子どもを預かる企業などに補助することで、子育て家庭の就労や育児を支援する。
黄川田仁志こども政策担当相は18日の閣議後記者会見で、「子どもの居場所は(仕事と育児の)両立支援、育児負担の軽減の面でも重要だ。小学生の安全安心な預かりを拡大する」と強調した。 [時事通信社]
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盛岡市の「DCM盛南店」駐車場に侵入したクマ、吹き矢で麻酔かけ捕獲
18日午前7時40分頃、盛岡市向中野のホームセンター「DCM盛南店」で、通行人から「立体駐車場にクマがいる」と110番があった。駆けつけた岩手県警盛岡東署員らがクマ1頭を確認。クマが移動しないよう、複数台のパトカーで駐車場出入り口を封鎖した。市によると、その後、吹き矢で麻酔をかけてクマを眠らせて捕獲したという。
県警は朝から車両約15台、約30人態勢で対応にあたっていた。当時、店は開店前で、けが人や物的被害は確認されていない。
現場はJR盛岡駅から南に約3キロで、住宅や商業施設が集まる地域。同市中心部では、早朝からクマの目撃情報が相次いでいた。
“小型機が墜落”と通報 警察と消防が状況を確認中 福岡・八女市
18日午前10時40分ごろ、福岡県八女市星野村で小型機が墜落したとの通報があり現在、警察と消防が状況を確認しています。
18日午前10時40分ごろ、福岡県八女市星野村で「セスナ機のようなものが落ちた、どーんと音がして黒煙が出ている」と通行人の男性から119番通報がありました。
詳細な場所は分かっていませんが、消防によると鈴ノ耳納付近ではないかということで消防車6台、救急車1台が出動しているということです。
警察と消防が状況を確認しています。
佐賀空港事務所によりますと、18日は午前10時10分ごろに男性3人が乗ったとみられる小型機1機が佐賀空港から大阪に向かって飛び立っていますが、現在連絡が取れなくなっているということです。
高岡市がSNSなどで「テロに関する情報」誤発信
高岡市の公式SNSなどできょう午前、テロに関する情報が誤って発信されました。
市は発信からおよそ30分後に「先ほどの情報は誤りです」と釈明しました。
高岡市によりますときょう午前9時50分ごろ「大規模テロ情報。当地域にテロの危険が及ぶ可能性があります。屋内に避難し、テレビ・ラジオをつけてください」という内容を、市のSNSや防災情報メールなどで発信しました。
そのおよそ30分後、SNSや防災メールで「先ほどの情報は誤りです。市民の皆様にはご心配をおかけし申し訳ございませんでした」と釈明しました。
最大で11万人余りに情報が発信されたということです。
高岡市危機管理課は「壊れたシステムを直していてテストの際に、外部に発信してしまった」と説明しています。
「知人から暴行を受けた」帰宅した34歳男性がその後ベッドで死亡 土木作業員の37歳男を傷害容疑で逮捕
三重県四日市市で、知人の男性に暴行を加えケガをさせた疑いで、土木作業員の男が逮捕されました。男性はその後、自宅で死亡しました。 警察によりますと、17日正午ごろ、四日市市のとび職・堀内圭太さん(34)の母親から、「息子がベッドで亡くなっている」などと110番通報がありました。 堀内さんは16日早朝、四日市市諏訪栄町の路上で倒れていたところを警察に保護され、迎えに行った母親が一人暮らしする家まで送っていましたが、その際「知人から暴行を受けた」と話していたということです。 警察は防犯カメラの映像などをもとに、津市の土木作業員・三永川祐基容疑者(37)を堀内さんの体を蹴るなどしてケガをさせた疑いで逮捕し、死亡との因果関係を調べています。
青森市で「両親を殺した」と通報、住宅で夫婦が血を流し死亡…夫婦の体に刺し傷
18日午前7時50分頃、青森市の住宅で男性から「両親を殺した」と110番があった。警察官が駆けつけたところ、この家に住む夫(71)と妻(61)が血を流して死亡しているのが見つかった。青森県警は、通報した同居の息子が、夫婦が死亡した経緯を知っているとみて調べている。
県警によると、夫婦の体には刺し傷があり、住宅から血の付いた包丁を押収した。夫は1階廊下で、妻は浴室で倒れていた。
クマ対策、ライフル隊が初出動 岩手県警、住宅街に出没
18日午前6時半ごろ、岩手県岩泉町の住宅街にある柿の木付近にクマ2頭がいるのを警察官が見つけた。県警のライフル銃チームが出動したが、日没のため同日中の駆除を断念し撤収した。県警によると、今月13日施行の改正国家公安委員会規則で、警察官によるクマのライフル駆除が可能となってから現場に出動したのは初めて。
現場は町役場から北西約800メートルで、近くに町立岩泉小がある。クマは木に登り柿を食べるなどして周辺にとどまった。
町によると、町では緊急銃猟の体制が整っていないが、仮に整備されていても安全が確保できないため難しいとしている。
木原氏「最近の日中関係踏まえた」 在中国大使館の注意喚起で
【AFP=時事】木原稔官房長官は18日、現地に滞在する日本人に向けて在中国日本大使館が前夜、安全確保を呼びかけたことについて、「最近の日中関係」を踏まえた対応だと述べた。在中国日本大使館は17日夜、最近の日中関係をめぐる当地での報道などを踏まえた安全対策として、「外出の際には不審者の接近など、周囲の状況にくれぐれも注意し、複数人で行動するなど可能な限りの安全確保に努めること。特に子ども連れの場合には十分に対策を講じるように」と注意を呼びかけた。こうした呼びかけについて木原氏は、「最近の日中関係をめぐる現地での報道などを踏まえて、在中国日本大使館が改めて在留邦人に対し十分な安全対策を呼びかけたものだ」と説明した。高市早苗首相が台湾有事を「存立危機事態になり得る」と答弁したことに端を発した問題で、両国間では緊張が高まっている。中国側はすでに自国民に対して日本への渡航自粛を勧告している。【翻訳編集】AFPBB News
山上被告の母「私が加害者と思う」 安倍元首相銃撃公判
安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判で、証人出廷した母親は被告の事件について「私が加害者と思う」と述べた。
母親は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し、総額1億円もの献金をしてきた。母親は「献金を一生懸命して役に立とうとしていたが、大変な間違いだった」と述べた。
そのうえで、母親は「旧統一教会への献金を黙ってしてきたし、子供たちをほったらかしでやってきた」と振り返った。「本来の宗教はたとえ貧しくても心が豊かになるようにするのが本質だ。私は本来の宗教をはき違えた。ちやほやされて有頂天になっていた」と話した。
弁護側から脱会は難しいのかと問われると、「できれば今の形でやらせてもらえれば」と話した。
一方、母親は銃撃事件についてニュースで知ったと振り返り、「びっくりして信じられないという思いでした。そんなことをしていないと思った」と語った。【木谷郁佳】
福岡・八女の小型機墜落、乗員とみられる3人を心肺停止状態で発見
18日午前10時45分ごろ、福岡県八女市星野村で「小型機のようなものが落ちた。ドンという音がした。黒煙が出ていた」と119番があった。福岡県警や消防によると、大分県境に近い山中で乗員とみられる3人と機体のようなものを発見した。3人とも心肺停止状態という。
佐賀県佐賀空港事務所などによると、18日午前10時13分に佐賀空港(佐賀市)を離陸した小型機と連絡が取れていない。小型機には京都市に住む機長ら男性3人が乗っており、大阪府八尾市の八尾空港に向かっていた。同日午前10時35分ごろに救難信号が出ていたという。
消防などによると、福岡市消防局の隊員が午後0時15分ごろ、ヘリコプターで山中に降下し、3人を発見した。【山口響、栗栖由喜】