渡辺孝一衆院議員の死去うけ高市首相コメント「志半ばで旅立たれたことは痛惜の念に堪えません」

【詳報】自民・渡辺孝一衆院議員死去 岩見沢市内の自宅で12日に転倒 搬送先の病院で亡くなる 68歳
北海道内選出の自民党・渡辺孝一衆議院議員が亡くなったことをうけ、2026年9月18日午前11時前、高市首相が自身のXで、「志半ばで旅立たれたことは痛惜の念に堪えません」などとコメントを投稿しました。
現在5期目の渡辺孝一衆議院議員は、2026年2月の衆院選で道10区から立候補し、比例復活で当選を果たしました。
関係者によりますと、渡辺議員は9月12日、岩見沢市内の自宅で転倒し、病院に搬送され、17日午前5時前、「脳挫傷」のため亡くなったということです。
68歳でした。
渡辺議員は岩見沢市長を10年務めたあと、衆議院議員に当選し、総務副大臣や自民党副幹事長などを歴任しました。
<高市首相のXより>
渡辺孝一衆議院議員の突然のご逝去の報に接し、深い悲しみとともに、心より哀悼の誠を捧げます。
先生は、岩見沢市長を3期務められた豊富な行政経験と深い見識をもって、総務副大臣をはじめ政府の要職を歴任されました。常に地域の声に寄り添いながら、北海道の発展はもとより、我が国の地域の未来づくりに力を尽くされていました。今なお志半ばで旅立たれたことは痛惜の念に堪えません。
ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げますとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

【スクープ第7弾!】衆院選中の違法な「広告動画」疑惑 日本維新の会6議員にも発覚

高市首相が17日実施した内閣改造で、連立を組む日本維新の会から中司前幹事長が入閣。大臣送り込みで党は得意の絶頂だろうが、日刊ゲンダイの調べで重大な疑惑が発覚した。2月の衆院選の期間中、違法な疑いのある広告動画に維新の複数候補者が出演していたのだ。
日刊ゲンダイはこれまで、複数の自民候補が違法な広告動画に出演していた疑惑を6回にわたってスクープ。公職選挙法は選挙運動のための有料ネット広告の配信を禁じているが、37人の出演が分かっている。
今回、発覚したのは維新の衆院議員6人。神奈川10区から出馬した金村龍那議員、滋賀1区の斎藤アレックス議員、兵庫6区の市村浩一郎議員、兵庫7区の三木圭恵議員、兵庫11区の住吉寛紀議員、兵庫12区の池畑浩太朗議員だ。全員が比例復活を果たしている。いずれも、動画の構成が同じなため、組織的関与がうかがえる。
例えば、斎藤議員が出演する動画は冒頭から四十数秒にわたり吉村代表が登場する。街頭演説でよく着用している緑色のジャンパーを身にまとい、イキった表情で「日本維新の会は連立政権、そして新たな政策に向けてアクセル役になります」などとスピーチ。バックには勇ましげなオーケストラ風の音楽が流れている。
吉村代表が話し終えるや、地元事務所前に立つ斎藤議員の動画にスイッチ。カメラ目線で自己紹介し「停滞から成長へ。動かすぞ、維新が」と語り、握った左拳をヒョイッと掲げている。画面上部には選挙区支部名が記され、下部には斎藤議員が話した内容のテロップが表示。長さは全体で約1分だ。
他の5人についても、構成はほとんど同じ。いずれの広告動画も投開票日前日の2月7日まで流されており、出稿者は民間企業だった。
■複数の陣営から「危険すぎる」の声
公選法は、選挙期間中の候補者本人による有料のネット広告の出稿を禁じているが、例外として政党の政治活動の一環としての広告動画の配信は容認している。しかし、候補者本人の顔と名前、選挙区を映しているのだから、選挙活動の一環と受け止めた有権者の投票行動に影響を及ぼしてもおかしくない。
公選法を所管する総務省のガイドラインによれば、選挙期間中に許容されるネット広告は、有権者が自らクリックして初めて政党HPにたどり着く小さなバナー形式。候補者の顔と名前を映した動画を一方的に流す広告は、明らかにガイドラインから外れている。
日刊ゲンダイは、維新の党本部と6人の議員事務所、民間企業に質問状を送付。民間企業からは党本部に質問してほしい旨の回答があった。党本部は、6議員の見解を一本化し〈ご指摘の有料広告は、党本部が政治活動として掲載したもので、公職選挙法および総務省のガイドラインに則った適正なものです〉と、木で鼻をくくったような回答だった。
しかし、これが許されれば広告動画を流す資金力がある候補ばかりが有利になり、選挙の公正を歪めかねない。ある維新関係者はこう言う。
「今回の広告動画の作成に各陣営は全く関わっていません。日刊ゲンダイの質問状で、こうした広告動画が流されていたことを初めて知ったほどで、皆、驚いている。『動かすぞ、維新が』などと語る候補者本人のショート動画を入手した党本部が、勝手に吉村代表のスピーチ動画とくっつけて編集したのは明らかです。ある陣営の関係者は『何でこんな危険な広告動画を勝手に流すのか』『危ない橋を渡らされた』と怒り、不信感を募らせています」
さすがはチンピラ政党、である。
(取材協力=桜井杏里/ジャーナリスト)
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衆院選での違法な「広告動画」疑惑について日刊ゲンダイはスクープを連発。関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

「ボコボコにしていい」知人に東京・町田のアパートへの強盗依頼疑い 27歳男を逮捕

知人に強盗を指示したとして、警視庁捜査3課は強盗予備の疑いで、神奈川県厚木市恩名の職業不詳、八尋優作容疑者(27)を逮捕した。調べに対し、黙秘している。
逮捕容疑は共謀して4月6日午後10時45分ごろ、強盗目的で東京都町田市の夫婦が住むアパートで目出し帽と手袋を着用し、バールを所持するなどしたとしている。
この事件ではすでに男4人が逮捕。このうち、八尋容疑者の知人の男が男3人に実行を指示した疑いが持たれている。捜査3課によると、この指示役とみられる男は八尋容疑者から「カネや金目のものがあれば取ってきてほしい。男がいたらたたいていいし、ボコボコにしていい」などと電話で依頼されたと供述しているという。
捜査3課は八尋容疑者と夫婦との間に何らかの金銭トラブルがあったとみて、詳しい経緯を調べている。

高市首相、トランプ米大統領と会談調整=来週の国連総会で

高市早苗首相が来週の米ニューヨークでの国連総会出席に合わせ、トランプ米大統領と会談する方向で調整していることが18日、分かった。日米両政府関係者が明らかにした。
トランプ氏は24日に米ワシントンで中国の習近平国家主席と会談する予定。首相は日米首脳会談で事前に対中戦略を巡る認識を共有したい考え。米政府による国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長に対する制裁も議題となる可能性がある。 [時事通信社]

【速報】「事実解明と原因究明に全力で取り組む」パワハラの有無の調査について第三者委員会を設置へ 鉄塔から転落死した19歳男性社員が遺書で訴え 四国電力送配電が会見

今月、四国電力送配電の19歳の男性社員が鉄塔から転落死し、所持品から、社内でパワハラがあったという趣旨の遺書が見つかった問題で、会社は18日午後、会見を開き、調査するための第三者委員会を設置することを発表しました。
今月9日、徳島県上勝町の鉄塔で四国電力送配電・徳島支社の社員、松岡一輝さん(19)が転落し、死亡しました。
四国電力送配電によりますと、松岡さんは当日、落雷の影響を調べるために鉄塔に登っていましたが、点検を終えて降りる途中に、約40メートルの高さの足場から転落したということです。
松岡さんは作業中、転落防止用の器具を身につけていましたが、発見された時には外れた状態だったということです。
松岡さんのかばんからは、先輩社員からパワハラがあったことや、自らの意思による転落だとほのめかすような遺書が見つかりました。
松岡さんの両親から、パワハラの有無に関する調査や第三者委員会の設置などを求められた会社は18日午前、石井町にある松岡さんの自宅を訪れ、両親に回答書を手渡しました。
回答書の中で会社は、親会社の四国電力の人事担当者に加え、取引関係のない社外の弁護士とともに、事実関係や職場管理などについて社内調査していることや、それとは別に第三者委員会を設置することを明らかにしました。
回答書を手渡す際、四国電力送配電・徳島支社の白井正樹支社長は「この度は大切なご子息をお預かりしている中、このような事態になったこと、当社といたしまして大変重大に受け止めております。また、改めてお悔やみ申し上げます」と頭を下げました。
しかし、回答書は1枚のみで、遺書に書かれたパワハラがあったかどうかなど遺族が知りたいことは書かれていなかったということで、松岡さんの父・徹さんは「1週間待って、この答えは納得いかない」と落胆した様子でした。
パワハラ行為の有無について四国電力送配電は、第三者委の判断を得たうえで、社内での安全配慮義務の履行状況の検証や再発防止策の策定を依頼するということです。
午後1時から始まった会見で四国電力送配電の青井久治常務執行役員は「当社社員の死亡事案につきまして、お亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に対しまして、心からお悔やみを申し上げます」と述べ、頭を下げました。
遺族に対しては誠実に対応するとしたうえで、「社内調査と第三者委員会による調査を通じて、事実解明と原因究明に全力で取り組む。その結果を踏まえ、必要な再発防止策を講じてまいります」と決意を口にしました。
第三者委は日本弁護士連合会のガイドラインに準拠した体制で設置するということですが、時期については人選もあって具体的に言える段階ではないとしました。
第三者委の調査については数か月かかるとみられていますが、社内調査については、16日から始めていることが明らかにされました。松岡さんの職場の上司や同僚全員から聞き取るため、複数回に分けて実施するということです。
社内調査の結果については、第三者委の調査に影響を与えるおそれがあるため、公表は第三者委の調査が終わるまでは控えるとしています。

無人の軽乗用車が動き出し散歩中の園児の列に 5人が病院搬送 新潟・十日町市

新潟県十日町市の県道で18日、車庫にあった無人の軽乗用車が動き出し、道路を歩いていた幼稚園児の列に突っ込む事故がありました。園児5人が病院に運ばれましたが、全員意識があり、自力で歩ける状態だということです。
事故があったのは、十日町市川原町の県道です。警察や消防によりますと、午前10時ごろ、80代の男性が軽乗用車を車庫に止めその場を離れたところ、車が無人の状態で動き出したということです。 車は園児の列に突っ込み、4~5歳の男児3人、女児2人が手や足に擦り傷を負い病院に運ばれましたが、5人とも意識があり自力で歩ける状態だったということです。 警察が事故の原因を調べています。
園によりますと、当時は園児16人が近くの公園に向かって散歩をしていて、手をつないで2列で歩いていて、教諭3人が付き添って近くの公園に向かっていたということです。

「大臣として襟を正していきたい」関芳弘・新文科大臣 “裏金問題”めぐり

第2次高市改造内閣で文部科学大臣に就任した関芳弘氏は会見で、過去に自民党の裏金問題をめぐり、党から処分を受けたことについて「大臣として襟を正していきたい」と述べました。
関芳弘文部科学大臣 「国民の皆様方に政治の不信を招いたこと、申し訳なく思っていますし、深く私自身も反省しています。文部科学大臣としましても、さらにますます襟を正して、一つ一つの課題に誠実に向き合って職務に全力で全うしてまいりたい」
新しく文部科学大臣に就任した関芳弘氏は、政治資金収支報告書の不記載について「自分の戒めとして持ち続けたい」と話しました。
また、自民党の調査で、過去に旧統一教会側と接点があったことが確認されたことについては「現在、当該団体との関係はしっかり絶っている」としたうえで、宗教法人の認証などを所管する大臣としての適格性を問われると「法令に基づいた職務を適切に遂行したい」と話しました。

「上下スクール水着の男」出没か…埼玉県警が注意喚起 夜の公園、女子中学生がたちふさがられる

埼玉県狭山市の公園で、「上下スクール水着」姿の男が女子中学生に立ち塞がったとの情報があり、埼玉県警が18日、注意を呼びかけた。捜査関係者によると、17日午後9時45分ごろ、狭山市新狭山2丁目の公園で、女子中学生が男に立ちふさがられたとの情報が寄せられた。情報では、男の特徴は、体格は中肉、頭髪は白髪、上下スクール水着姿だったという。
県警生活安全総務課は18日、「埼玉県警察犯罪情報官」のSNSでもこの事案について「【不審者・狭山市】9月17日(木)午後9時45分ころ、新狭山2丁目地内の公園内で、女子中学生が男に立ち塞がれたとの情報が寄せられました。男の特徴は、体格中肉、頭髪白髪、上下スクール水着です」とポスト。その上で「お子さんに対し、危険を感じたら≪その場から逃げる・近くの人に助けを求める・防犯ブザーを使用する・大声を出す≫などを繰り返し指導し、直ちに110番通報をお願いします」と注意喚起している。
17日午後9時の狭山市に隣接する所沢市の気温は約20度。スクール水着1枚では肌寒い気温だった。
狭山市によると、新狭山2丁目には3つの市立公園がある。1つは中原公園で、公園内には運動場、遊具、トイレが設置されている。ほか2つは新狭山2丁目1号公園と新狭山2丁目2号公園がある。1号公園、2号公園とも小規模でトイレはない。「上下スクール水着の男」がどの公園に現れたかは明らかにされていない。市関係者によると、いずれの公園でも、今回の事案以前にスクール水着の男の出没事案は確認されていない。
埼玉県警生活安全総務課の運用しているXアカウント「埼玉県警察犯罪情報官」は、2016年9月から本格運用が始まったアカウントで、10年の歴史がある。不審者情報や大型犬徘徊情報、イノシシなどの野生動物の出没情報などの安全情報や、詐欺電話の警戒情報、強盗の下見とみられる不審者の情報提供などの防犯情報、事件の検挙情報など、多岐にわたる情報を発信中。小さな子どもから高齢者まで、あらゆる世代に防犯情報を分かりやすく伝えるため、絵の得意な担当が分かりやすいイラストなどもアップしながら、情報発信を続けている。

インフルエンザ患者数2万人超え 既に昨年同時期の7倍以上に

今日9月18日(金)、厚生労働省は2026年9月7日~9月13日のインフルエンザ発生状況を発表しました。

この1週間における定点医療機関からの報告数は20,697人で、前週から比べて約8,000人増加しています。定点当たりの報告数は5.54でした。
東京都内では注意報基準を超える
今シーズンは、昨シーズンよりも1か月以上早く流行シーズンに入っています。感染症法が施行された1999年以来、2009年に次いで2番目に早い流行突入です(※)。

8月に今シーズンのインフルエンザ発生状況の発表がスタートしてから報告数は急激に増加していて、昨年同時期の定点医療機関からの報告総数を比較すると、今回の発表では既に7倍以上の報告数となっています。
東京都では、9月7日~9月13日のインフルエンザ患者報告数が注意報基準を超えたと発表しています。

インフルエンザによる休校や学年閉鎖・学級閉鎖などの対応をとっている学校が徐々に増えてきており、全国の小中学校で合わせて600を超える施設で何らかの対応が取られています。

この先はまだ西日本を中心に残暑が続くものの、関東などは日々の気温の変化が大きい予想です。また、朝晩は涼しくなってきて1日の気温差が大きく体調を崩しやすい季節となっていきます。日頃から体調管理にお気をつけください。

※前年から連続して流行入りの状態だった2023年を除く
感染予防として効果的な手の洗い方
インフルエンザは、例年であれば年明けにかけて患者数が増える傾向があります。引き続き、こまめな手洗い、消毒、咳エチケット等を継続して、感染予防に努めましょう。

過去にウェザーニュースが医師に伺った、効果的な手洗い方法をご紹介します。

1、両手を水で洗う

2、石鹸を手に取って泡を作る

3、手のひらを洗う

4、指の間も洗う

5、手の外側も洗う

6、指の先、爪も洗う

7、親指のつけ根を洗う

8、最後に手首を洗い、水ですすぐ
石けんやハンドソープを使うと、手の表面の皮脂に付着しているウイルスも洗い落とせます。手洗い前の手にウイルスが100万個付着していたとすると、1分間の手洗いで数十個(約0.001%)に減らせることになります。ここまですれば、食事前やトイレの後は流水で15秒の手洗いで十分です。
出典

厚生労働省HP

東京都感染症情報センターHP

大阪・西成の焼肉店店長刺殺事件 「正当防衛」主張の店の関係者の男に実刑判決 大阪地裁

大阪市西成区の焼肉店で店長の男性を包丁で刺し殺害した罪などに問われる店の関係者の男の裁判員裁判で、大阪地裁は18日、拘禁刑17年の実刑判決を言い渡しました。
飲食店従業員の酒井竜行被告は2026年1月、大阪市西成区にある焼肉店で店長の岸本隆浩さん(当時45)の顔面を殴ったうえ、包丁で背中を刺して殺害した罪などに問われています。
これまでの裁判で酒井被告は起訴内容を否認し、「殺意はなく、正当防衛または過剰防衛が成立する」と主張していました。
一方、検察側は「被害者が背中を向けている状況で刺したとみられ、防御行為とは言えない」と指摘。「遺体の傷の深さは12cmに達し、筋肉や肋骨までも切断する程度の相当強度な力が加えられていて、犯行態様は極めて危険」と批判していました。
18日の判決で大阪地裁は、「被告人・弁護人の正当防衛の主張は採用できない。殺意をもって突き刺し行為に及んだと認められる。」とし、「被告人の側に理性が見受けられない無秩序なものである。暴行、脅迫を積み重ね、被害者が弱っていたと認められるのに、非情な拷問を繰り返した。」と指摘。さらに、「生命の尊厳や人格の尊厳を失わせることも構わないとする悪質な思考」などとして、拘禁刑17年の判決を言い渡しました。