自宅に火をつけて全焼させたとして、岡山市中区の自称会社員の男(32)が非現住建造物等放火の疑いで現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は3月15日午後2時半ごろ、岡山市中区の自宅に火をつけて全焼させた疑いがもたれています。自宅は木造3階建てで、男は一人で暮らしていました。
男は出火後すぐに「自宅に火をつけた」と110番通報していて、駆けつけた警察官が火のついた住宅から出てきた男を現行犯逮捕したものです。
警察の調べに対し、男は容疑を認めたうえで、「人生がどうでもよくなり、死んでもいいと思った」などと話しているということです。
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卒業祝う赤飯給食2100食廃棄 福島・いわき「3.11になぜ」で 市長「相談ない」
福島県いわき市の市立中5校で11日、卒業祝いとして給食の献立にあった約2100食分の赤飯が調理後に廃棄されていたことが16日、分かった。東日本大震災の発生日と重なっていたため、保護者から疑問視する電話があり、提供を取りやめたという。5校の生徒には代わりに、備蓄品の缶詰のパンやアルファ米を出した。
市教委などによると、調理したのは市内に7カ所ある学校給食共同調理場のうち小名浜調理場。11日午前に保護者から学校に「震災の日に赤飯を出すのか」と問い合わせがあったという。東日本大震災でいわき市では、関連死も含め468人が死亡。この日午後、市主催の追悼式が予定されていた。学校から報告を受けた市教委は赤飯提供の中止と廃棄を決めた。
市教委は「献立を詳細に把握していなかった」とするが、献立は事前に学校から生徒や保護者に知らせ、市教委のホームページにも掲載している。
内田広之市長は「3月11日に赤飯が重なってしまったことに対し、仮に何らかの対処をするにしても、約2100食分破棄はもったいないと感じる。こうした件について、今後、私を含め市長部局にもあらかじめ相談してから判断するよう教育委員会に指示した」とコメントした。
教育委員会に対する首長の権限は、平成27年に施行された改正地方教育行政法で強化されたものの、教委が首長から独立した執行機関であることは変わらない。
【速報】高市総理「対応を検討中」 中東情勢緊迫化でトランプ大統領が日本などの艦船派遣に期待
新年度予算案の審議は、きょうから参議院で始まり、高市総理はアメリカのトランプ大統領が日本への船舶の派遣に期待を示していることについて、「対応を検討中」だと述べました。国会記者会館から中継です。
野党側は、トランプ大統領が期待するホルムズ海峡への艦船の派遣について、政府の検討状況をただしました。
無所属 広田一議員 「今般の日米首脳会談で、米国側から船舶の護衛活動への参加検討を求められる可能性が高いと想定されますけど、その場合どのように対応されるのでしょうか」
高市総理 「もちろん、日本の法律の範囲内ででございますけれども、どのように日本関係船舶およびその乗員の命を守っていくか、何ができるかということを検討中でございます」
高市総理は、今週19日に予定されている日米首脳会談で、中東情勢について「事態の早期沈静化に向けた日本の考え方や立場を踏まえ議論する」と強調した上で、艦船の派遣をめぐっては、「対応を検討中」と述べるにとどめました。
また、小泉防衛大臣は「現時点で自衛隊を派遣することは考えていない」と明らかにしました。
予算案の審議は、きょうから参議院にうつり、与党側は年度内成立を目指しているものの、野党側は例年通りの充実した審議を求めていて、攻防が続いています。
自民・小林鷹之政調会長が予算案「審議短縮」批判に次々と詭弁…苦しすぎる言い訳でバレたエリートの“弱点”
自民党の「ホープ」もこんなものか。
小林鷹之政調会長が15日のNHK「日曜討論」に出演。新年度予算案が衆院では与党の横暴によって「時短審議」となり、強行採決された。これに野党の政策担当者から批判が相次いだが、小林氏は「プロセスに瑕疵はなかった」と強弁。しかし、その言い訳は明らかに苦しい。
衆院での審議時間は2000年以降最短となる59時間。野党側から「財政民主主義がないがしろにされた」「国会が政府の下請け機関みたいな形で採決になってしまった」と批判が続出。
すると小林氏は「今、こういう(中東)情勢の中、一日でも早く成立させなければならない」と断った上で、「(今月7日の)土曜日の委員会開催も提案させていただきましたよね。仮にやっていれば7時間積み上がるので『66時間』。でも、それを残念ながら野党の方々に拒否されてしまった」と発言。“おまえらが断ったんだろ”と言わんばかりに、かすかに笑みを浮かべてみせた。
■野党は土曜開催を拒否してない
ところが、すかさず参政党の豊田真由子政調会長が反論。「野党は土日も夜も含めていくらでもやると言っていたが、当時は赤沢亮正経産相が訪米されるとのことで、エネルギー問題の担当大臣がいないのに審議はできないという話になった。決して野党が拒否したわけではない」と小林氏の主張を一蹴した。
さらに、小林氏が審議短縮の理由として「中東情勢の混乱」を持ち出した点にも物言いがついた。共産党の山添拓政策委員長が「与党はイラン攻撃の前から(今月)13日採決の日程を提示していた。最初から『年度内成立、13日採決』ありきという姿勢をとっていた」と指摘。要するに、「中東情勢の混乱」は後付けの理由でしかないわけだ。
小林氏といえば、東大法卒後、旧大蔵省に入省するなど、エリート中のエリートだ。
頭も切れるはずだが、なぜこんな簡単に論破されてしまう言い訳をしたのか。
「彼は非常に優秀ですが、アドリブができない。政調会長として定例会見には応じるが、急なぶら下がり取材にはほとんど対応しません。キチンと予習してからでないと発言できないわけです。今回も“お勉強”した上での発言でしょう。『土曜開催』も『中東情勢』も与党幹部がたびたび口にしていましたからね。“自分もこの言い訳で押しきれる”と考えたのだと思います」(政界関係者)
意外とカラッポな男なのかもしれない。
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新宿の携帯買い取り店で緊縛強盗、男2人が現金70万円とスマホ数十台を奪って逃走…店長が軽傷
14日午後9時50分頃、東京都新宿区百人町のビル3階の携帯電話買い取り店に男2人が押し入り、40歳代の男性店長の顔を殴って拳銃のようなものを突きつけ、「動くなよ」と脅した。2人は店長の手足を粘着テープなどで縛り、店にあった現金計約70万円やスマートフォン数十台を奪って逃げた。店長は右手に軽傷を負い、警視庁が強盗致傷事件として調べている。
発表によると、2人はともに20~30歳代くらいで帽子とマスクを着用し、上下黒色の服を着ていた。
現場はJR新大久保駅の東約100メートルの飲食店などが立ち並ぶ地域。
岐阜と高知でソメイヨシノ開花 全国トップ
気象庁はさきほど、全国のトップをきって、岐阜と高知でソメイヨシノが開花したと発表しました。高知は3年連続、岐阜では31年ぶりに全国トップの桜開花です。
岐阜気象台は、基準となる標本木で5輪以上の花が咲いたとして桜の開花を発表しました。平年より9日早く、観測史上最も早い開花となりました。
また、高知でも平年より6日早い開花で、3年連続で全国トップの発表となりました。
今週は続々と桜の開花が予想されていて、各地、平年より早く桜の季節を迎えそうです。
軽乗用車同士が『正面衝突』する事故 男女2人が死亡、1人が腰の骨を折るなど重傷 片方が対向車線にはみ出したか 現場は片側1車線の国道 兵庫・丹波市
15日、兵庫県丹波市の国道で軽乗用車2台が衝突する事故があり、2人が死亡、1人が重傷を負いました。
警察によりますと、15日午後4時前、丹波市山南町の片側1車線の国道で軽乗用車2台が正面衝突したということです。
この事故で北に向かって軽乗用車を運転していた近藤孝さん(69)と、もう1台の軽乗用車の助手席に乗っていた田野淑子さん(79)が病院へ搬送されましたが、いずれも死亡が確認されました。
田野さんが乗っていた軽乗用車を運転していた夫も、腰の骨を折るなどの重傷です。
警察は、現場の状況などから北に向かって走行していた軽乗用車が対向車線にはみ出し、衝突した可能性があるとみて事故の原因を調べています。
売春客待ち、女性112人逮捕 昨年の歌舞伎町・大久保公園周辺
警視庁保安課は16日、東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で売春のための客待ちをしたとして、2025年に売春防止法違反の疑いで現行犯逮捕した女性が延べ112人に上ったと発表した。24年は97人だった。動機別では、ホストやコンセプトカフェなどに使う目的が約4割に当たる48人で最多だった。
動機に生活困窮を挙げた女性もおり、同課は「困難な問題を抱える女性に対する支援を充実させていく」としている。
平均年齢は25歳で、最年少が16歳だった。10代は14人で、24年に比べ11人増だった。
辺野古沖で船転覆、2人意識不明 乗っていた計21人救助 沖縄
第11管区海上保安本部によると、16日午前10時10分ごろ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が実施されている同県名護市辺野古沖で、「船2隻が転覆した」と118番があった。2隻に乗っていた計21人は全員救助されたが、4人が負傷し、うち2人は意識不明、残る2人の負傷の程度は不明という。
船は「平和丸」(総トン数5トン未満、長さ7・63メートル)と「不屈」(総トン数1・9トン、長さ6・27メートル)。当時の天候は晴れで、北北東4メートルの風が吹き、波浪は0・5メートルだった。波浪注意報が発表されていた。【比嘉洋】
【速報】辺野古沖転覆 死亡の2人は女子高生と男性船長
沖縄県名護市辺野古沖で16日午前、平和学習の高校生を乗せた船「平和丸」と「不屈」が転覆した事故で、第11管区海上保安本部によると、意識不明の状態で搬送された男女2人の死亡が確認された。
2隻には平和学習で訪れていた同志社国際高校(京都府)の2年生18人が乗船していた。
11管によると、死亡が確認されたのは同校2年の女子生徒(17)と男性船長(71)。船には計21人が乗り、生徒18人はいずれも救命胴衣を着用していた。2船とも定員内の乗船だった。