九州は明後日にかけて断続的に激しい雨のおそれ その後も台風の影響要注意

九州や四国では朝から本降りの雨となっています。今日は断続的に雨が強まり、今夜遅くには活発な雨雲が通過し始める予想です。明後日25日(木)にかけて大雨に注意・警戒してください。

その後も台風7号の北上により再び雨が強まる可能性も考えられ要注意です。
今日は断続的に雨強まる 一時土砂降りに
梅雨前線が東シナ海から九州を通って本州の南にのびていて、前線の北側に雨雲が広がっています。湿った空気の流入により雨雲が発達し、雨の強まるところがある見込みです。道路冠水などに注意してください。

今夜からは低気圧が接近してくることで、九州の東シナ海側を中心に活発な雨雲がかかり、激しい雨の降る可能性があります。25日(木)頃にかけて断続的に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
今日9時から26日(金)9までの3日間の総雨量は、九州から四国、近畿南部の多い所で200~300mm、九州の多いところでは300mmを超える予想です。局地的にはこれよりも多く降る可能性があります。

例年雨の多い地域ではあるものの、土砂災害や河川の増水などに警戒が必要です。
週末は梅雨前線が停滞する所に台風7号北上
25日(木)以降も、梅雨前線は九州付近に停滞する見込みで、雨の降りやすい状況は続きます。

さらに、27日(土)頃にはフィリピンの東にある非常に強い台風7号(メーカラー)が北上してきて西日本に近づく見通しです。台風の進路や勢力、梅雨前線との位置関係次第では九州、西日本~東日本の各地で雨が強まり、再び大雨となる可能性があります。

一週間を通して見ると、梅雨入りして以降で一番の大雨になることが考えられますので、最新の情報を確認しつつ早めの雨への備えが必要です。

深夜の歩道でいきなりズボンを下げる「男性が下半身を露出している」と女性が通報 公然わいせつ容疑で68歳男を逮捕 新潟・上越市

新潟県上越市の路上で下半身を露出したとして、68歳の男が逮捕されました。
公然わいせつの疑いで現行犯逮捕されたのは、上越市富岡に住む自称・無職の男(68)です。 警察によりますと男は22日午後11時ころ、上越市春日新田の歩道で前から歩いてきた女性に対し、いきなりズボンを下げて下半身を露出した疑いが持たれています。
女性から「男性が下半身を露出している」と110番通報があり、駆けつけた警察官がその場で現行犯逮捕しました。男と女性に面識はなかったということです。
警察の調べに対し、男は「私の下半身を見せたことは間違いありません」と容疑を認めているということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。

【速報】霧島市の温泉施設で行方不明の男児(5)警察と消防が100人態勢で捜索を再開

霧島市の温泉施設で熊本県八代市の田中 嶺臣ちゃん(5)の行方がわからなくなってから3日目。警察と消防は23日午前8時半から捜索を再開しました。
警察と消防によりますと嶺臣ちゃんは21日午後、家族と霧島市の「かれい川の湯」を訪れ、家族湯に入浴していましたが、先に脱衣所に行った両親が少し目を離した隙に、姿が見えなくなりました。
警察と消防はすぐそばを流れる天降川に落ちた可能性もあるとみて、22日に捜索を行いましたが、嶺臣ちゃんは見つかりませんでした。
23日は午前8時半から100人態勢で捜索が再開され、引き続き天降川を中心に嶺臣ちゃんの行方を捜しています。
嶺臣ちゃんの身長は約120センチ、前髪は眉にかかる程度、横側は耳にかかる程度の黒髪、体型はやせ型で衣服や靴は身に着けていないということです。
霧島警察署は0995-47-2110まで情報の提供を呼びかけています。

腹部で切断、上半身と下半身が別々の袋に 冷凍庫から見つかった遺体の身元判明 15年前に死亡か

神戸市のマンションで冷凍庫から男性の遺体が見つかった事件で、遺体はこの部屋の元住人で15年前に死亡したとみられることがわかりました。
この事件は、20日神戸市のマンションの一室で冷凍庫から男性の遺体が見つかったもので発見時冷凍庫の電気は止まった状態で、腐敗が進んでいました。
司法解剖の結果、遺体は以前この部屋に住んでいた住所・職業不詳の西口豊さん(57)と判明。
西口さんは、2011年12月ごろに死亡したとみられますが、行方不明届などは出されていなかったということです。
遺体は腹部で切断され上半身と下半身が別々の袋に入れられていたということで、警察は死体損壊事件として80人態勢の捜査本部を設置し、詳しく調べています。

「大阪都構想」含めた副首都法案 今国会で成立目指し 高市首相は“住民投票の範囲”修正求める

党首会談で大阪都構想を含めた副首都構想について、今国会で法案成立を目指すことで合意しました。
22日夕方、高市早苗首相と日本維新の会の吉村代表による党首会談が行われ、それぞれの党の幹部も同席しました。
吉村代表によりますと、副首都法案については今国会内での成立を目指すことを改めて確認したほか、いわゆる『大阪都構想』を含めた副首都法案について、高市首相から『賛成』の立場であることが伝えられたということです。
日本維新の会・吉村洋文代表
「都構想に賛成だということについては、やはり副首都という非常に大きな統治機構改革を進めていく上で、意義があるということ」
また、住民投票の範囲について、維新は大阪『市』ではなく『府』全域に広げるよう求めていましたが、『大阪市のみ』とするよう修正を求められ、吉村代表は持ち帰って検討するとしました。

自民裏金事件、大野元議員に罰金60万円の有罪判決 東京地裁

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会(旧安倍派)から受領した約5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元参院議員、大野泰正被告(67)に対し、東京地裁(福家康史裁判長)は23日、罰金60万円(求刑・罰金150万円)の有罪判決を言い渡した。起訴された5年分のうち4年分を無罪とし、有罪の虚偽記載は1120万円にとどまった。
ともに起訴された元秘書の岩田佳子被告(62)も大半を無罪とし、罰金20万円(求刑・罰金50万円)とした。両被告は派閥からキックバック(還流)されたパーティー券収入のノルマ超過分は記載義務のない「預かり金」だと認識していたと主張。大野元議員は元秘書との共謀も否定し、全面無罪を主張していた。
国会議員4人を含む12人が起訴(在宅や略式含む)された一連の事件で、正式裁判で政治家に判決が言い渡されるのは初めて。不記載や誤記載があった80人以上の自民党議員側の中で大野元議員側の不記載額は最多だった。
判決によると、大野元議員は元秘書と共謀し、2022年に所属していた旧安倍派からパーティー券収入のノルマ超過分計約1120万円のキックバックを受けたのに、自らの資金管理団体「泰士会」の政治資金収支報告書に記載しなかった。18~21年分の虚偽記載計約3980万円分は無罪とした。
検察側は公判で、キックバック以外の旧安倍派からの現金は寄付として泰士会の収入欄に記載していたことなどから、元議員には還流分も寄付として記載すべき認識があったなどと主張した。これに対し、元議員は「国民の政治不信を招いてしまったことは痛恨の極み。おわび申し上げる」と謝罪する一方、収支報告書の作成はスタッフに任せて詳細を把握していなかったなどと反論していた。
大野元議員は自民初代副総裁を務めた大野伴睦(ばんぼく)氏を祖父に持つ。父は元運輸相、母も参院議員を務めた。岐阜県議を経て13年に参院選岐阜県選挙区で初当選。2期目だった24年1月に在宅起訴された。25年7月の参院選には出馬しなかった。【菅健吾】

判決文読み上げ時に法廷内に乱入「この判決じゃ報われねえぞ」などと叫び暴れる 建造物侵入の疑いで48歳男を逮捕 旭川女子高校生殺害事件裁判

北海道旭川市の女子高生転落死事件の裁判で、殺人罪などに問われた女の判決文読み上げ時に、法廷内に乱入したとして、48歳の男が逮捕されました。
建造物侵入の疑いで逮捕された自称・福岡県に住む48歳の男は、22日午後、旭川地裁の公判中の法廷内に正当な理由なく侵入した疑いが持たれています。
法廷内では、旭川で女子高校生を殺害したなどの罪に問われていた事件の内田梨瑚被告に対する判決文が読み上げられている最中でした。
男は「この判決じゃ報われねえぞ」「死刑だろ」などと叫び暴れるなどして駆けつけた警察官に逮捕されました。
調べに対し、男は「求刑に納得がいかず、抗議をするために法廷に入った」と話し容疑を認めているということです。

“アジア最大級の国際犯罪組織”中国系企業の最高幹部の男を逮捕 警視庁

アジア最大級の国際犯罪組織とされる中国系企業の最高幹部の男が、警視庁に逮捕されていたことがわかりました。
逮捕されたのは、カンボジアにある中国系企業「プリンス・ホールディング・グループ」の最高幹部でキプロス国籍のフー・シー容疑者です。
捜査関係者によりますと、フー容疑者はことし4月、東京・中央区役所にウソの転入届を提出し受理させた疑いなどがもたれています。また、フー容疑者と共謀して区役所を訪れウソの書類を提出したなどとして、中国籍の男女2人も逮捕されています。
「プリンスグループ」はアジア最大級の国際犯罪組織とされ、アメリカ政府などから制裁を受けています。
調べに対し、フー容疑者は「代理人に任せていた」と供述しているということです。
フー容疑者は日本に出入国を繰り返していたとみられ、警視庁が活動の実態などを詳しく調べています。

国光外務副大臣、ウクライナ入り=高市政権政務三役で初

国光文乃外務副大臣は23日、ウクライナの首都キーウを訪問し、シビハ外相と会談した。日本外務省が発表した。高市政権の政務三役のウクライナ入りは初めて。国光氏は「今後も国際社会と連携し、ウクライナ支援と対ロシア制裁に取り組んでいく」と政権の方針を伝達した。
国光氏は「力による一方的な現状変更の試みを容認すべきではない。『ウクライナと共にある』との日本の姿勢と連帯の気持ちは揺るぎない」とも伝えた。シビハ氏は「日本の一貫した支援に感謝する」と語った。 [時事通信社]

台風7号、非常に強い勢力で北上=27日に西・東日本へ接近か―気象庁

非常に強い台風7号は23日午後、フィリピンの東海上をゆっくりと北上した。気象庁によると、25日から26日に沖縄本島や奄美大島などに接近した後、27日に勢力を弱めつつ西日本や東日本に近づく可能性がある。接近時は、暴風や高波、大雨となる恐れがあるという。
7号は23日午後3時、フィリピンの東海上を時速10キロで北西へ進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、最大風速50メートル。半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
気象庁は23日、マリアナ諸島付近で午前9時に台風8号が発生したと発表した。27日に日本の東方海上で温帯低気圧に変わる見込み。 [時事通信社]