古賀氏長男のコンサルが申告漏れ=羽田空港ビル側からの9千万円―東京国税局

古賀誠・元自民党幹事長(84)の長男(52)が代表を務めるコンサルティング会社が、羽田空港ターミナルビル内のマッサージチェア(MC)事業を巡り利益供与を受けたとされる疑惑で、東京国税局が同社に約9000万円の申告漏れを指摘していたことが7日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、指摘を受けたのはコンサル会社「アネスト」(東京)。羽田空港ビルを運営する「日本空港ビルデング」(同)の子会社「ビッグウイング」(同)から受け取っていたMCの管理業務委託費などを税務申告していなかった。
国税局は2019年2月期までの5年間で約9000万円の申告漏れを指摘し、無申告加算税などを含む法人税の追徴税額は約4000万円に上った。 [時事通信社]

【速報】破れた網戸から自宅を出たか…1歳男の子が用水路で死亡 防犯カメラに1人で歩く様子 誤って転落した可能性 兵庫・丹波市

6日夜、兵庫県丹波市で1歳の男の子が用水路で浮いているのが見つかり、その後死亡が確認されました。自宅のリビングにある網戸には子どもが通れるほどの大きさの破れた箇所があったということです。警察はその破れた箇所から男の子が1人で自宅を出たとみて当時の状況を調べています。
6日午後11時すぎ、丹波市氷上町で「子どもが家からいなくなった」と警察に通報がありました。警察が捜索したところ、通報から約30分後に自宅から約50m離れた水深約40~60センチの用水路で、中野隆凱ちゃん(1歳9か月)が浮いているのが見つかり、意識不明の重体で病院へ搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
隆凱ちゃんに目立った外傷はありませんでした。
警察によりますと、家族らで食事をした後に片付けをしていたところ、リビングにいた隆凱ちゃんがいなくなっていることに気が付いたということです。
警察へのその後の取材で、自宅のリビングの網戸には子どもが通れるほどの破れがあったことも確認されたということです。
また、現場近くの防犯カメラには隆凱ちゃんがひとりで歩いているのが映っていたことなどから、警察は隆凱ちゃんが網戸からひとりで外に出たあと、誤って用水路に転落したとみて調べを進めています。

国民民主党“パワハラ疑惑”女性議員に「政治とカネ」問題浮上!トンデモ“怪釈明”で逃げ切り狙う姑息

国民民主党千葉県連でくすぶるパワハラ疑惑。加害者の疑いをかけられている岡野純子衆院議員に、怪しい政治資金の使途が発覚した。
日刊ゲンダイは、岡野氏が代表を務める資金管理団体の政治資金収支報告書(2023年分)をチェック。5月13日付で千葉・市川市内の居酒屋に11万円超を支出したとの記載があった。国民民主関係者によると、当日は4月に実施された千葉5区補選に出馬したものの落選した岡野氏が音頭を取り、選対メンバーでお疲れさま会を開催。「会費制」だったという。
ところが、収支報告書には、11万円超の「支出」はあるのに「会費収入」に当たる記載がなく、政治資金規正法違反の不記載の恐れがある。仮に岡野側が居酒屋代を負担し、選挙区内の有権者が「お疲れさま会」に参加していた場合は公職選挙法違反の買収に当たる可能性もある。有権者に飲み食いさせたことになるからだ。
岡野事務所に聞くと〈事務的ミスによる記載漏れ〉があったため、収支報告書を訂正したと回答。会合参加者は30人前後で会費については〈4000円前後〉と答え、公選法違反を否定した。
しかし、4000円前後という中途半端な会費は不自然だ。さらに取材を進めると、この説明は虚偽だと分かった。日刊ゲンダイは、岡野氏の選対メンバー三十数人でつくる「LINE」のグループチャットのスクリーンショットを入手。岡野氏のこんな発言が記されている。
「3時間飲み放題」「恐縮ですが会費制、お一人3000円でお願いします」
つまり、会費は4000円前後でなく、3000円だったわけだ。すると、単純計算で会費収入は「3000円×30人」で9万円となり、支出総額との差は2万円超。日刊ゲンダイは、会合に選挙区内の有権者が複数出席していたことを確認した。差額を岡野側が負担していた場合、公選法違反の恐れアリだ。
その点を岡野事務所に聞くと、会費については〈“概算”でお答えしてしまいまして失礼いたしました〉と謝罪し、3000円だったと認めた。ところが、2万円超の差額を自らが負担した事実はなく、〈有志の方〉などが払ったと説明。公選法違反を否定した。
どうにも怪しい釈明である。そもそも、なぜ会費について当初「4000円前後」と虚偽の説明をしたのか。改めて岡野事務所に質問すると、こう答えた。
■テキトーに答えたのか?
〈公選法違反に当たらないことをお伝えするのが取材回答の主旨と考え、人数や金額は凡(おおよ)そでお答えいたしました〉
つまり、公選法違反ではないと説明するために、テキトーに答えたというわけ。あまりにフザケた態度だ。
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国民民主党パワハラ問題の第一報は●関連記事【もっと読む】『イケイケ国民民主党に“パワハラ問題”噴出!女性衆院議員からの罵倒叱責で体調不良に…4人も離党の異常事態』でお読みいただけます。動画もあわせてどうぞ。

“ラッパー活動”男に知人は「笑っているの見たことない」川崎女性遺棄 男の親族「殺したかもしれない」【news23】

川崎市で20歳の女性が遺体で見つかった事件。元交際相手の男の親族が、女性が行方不明になった後、警察に男が「殺したかもしれない」などと証言していたことが新たに分かりました。
川崎・女性遺棄 男の知人「笑ってるの見たことない」
去年4月に川崎市で開かれたヒップホップイベントの映像のなかで、グレーのキャップを被った男が、元交際相手・岡崎彩咲陽さん(20)の遺体を遺棄した疑いで逮捕された白井秀征容疑者(27)です。
ラッパーとして活動していたという白井容疑者。6日夜、白井容疑者を知る人が取材に応じ、その人柄について語りました。
白井容疑者を知る人 「(白石容疑者は)ヒップホップ好きだったと思うんですけど、そこまで自分が前に立ってやる人間じゃなかったんで、怒っているのも見たことなければ、逆に笑っているのもみたことないレベル。意外ですね。許せないですよね」
“感情が見えない”という白井容疑者ですが、岡崎さんは去年からたびたびストーカー被害を訴えていました。
「殺したかもしれない」男の親族が証言
岡崎さんが行方不明になったのは、去年12月20日。白井容疑者の自宅の床下で遺体が発見されたのが4月30日です。行方不明から1か月ほど経った1月中旬、白井容疑者の親族が「(白石容疑者が)事件に関わっているかもしれない。殺したかもしれない」と、警察に証言をしていたことが新たにわかりました。
しかし、「証言に具体性がなく、行方の手がかりはつかめなかった」と、白井容疑者の関与をうかがわせる情報を得ながらも、岡崎さんの居場所を把握することができなかった警察。
さらに、白井容疑者本人が去年12月、警察の任意の聴取に、ストーカー行為を認めていたこともわかりました。
岡崎さんは、去年12月9日から行方不明になった20日までの間に、9回警察に電話をしていました。
また12月12日には、白井容疑者とみられる人物が家の前をうろつく様子を友人が撮影していました。当時、一緒にいた友人は…
岡崎さんの友人 「(警察に)通報しました。『いるから、早く来て欲しいです』って言っても(警察は)来ない。(来たのは)40分後とか45分後とか。近いのに」
そして、行方不明から6日後の去年12月26日、警察が白井容疑者を任意で事情聴取した際…
白井秀征容疑者(27) 「12日から17日まで家の前などでうろついた」
ストーカー行為を認める発言をしていましたが、警察は、“具体的な証拠がない”との判断で強制捜査を行いませんでした。

《天皇ご一家の生活費360万円窃取》「お金に困っていた」20代職員、侍従職の給与と採用形態

宮内庁は5月1日、天皇ご一家に仕える侍従職の20代職員が、内廷費から現金360万円を盗んだとして、懲戒免職処分にしたことを発表した。
「内廷費とは、上皇ご夫妻や天皇、皇后両陛下を含む皇室の方々の生活費や、その他の諸経費として毎年国庫から支出されるもので、その全てが税金で賄われています。宮内庁職員による内廷費の着服はこれまでに確認されたことのない、異例の事態です」(皇室ジャーナリスト、以下同)
常習的に盗みを繰り返す
内廷費を窃取した職員は‘23年11月から’25年3月までの間、常習的に盗みを繰り返しており、「生活に困っていた」という趣旨の話をしたそう。この前代未聞の出来事にネット上では、
《採用するにあたって、身辺調査とかはないの?》 《皇室への敬いがない人間が宮内庁にいるの怖すぎる》 《宮内庁職員の給料は、生活に困窮するほど安いのだろうか…》
と、宮内庁職員における採用や給与形態に対する疑問の声が上がった。宮内庁職員になるには、まず人事院が行う国家公務員採用試験である一般職大卒程度試験、もしくは一般職高卒者試験を受ける必要がある。通過者の中から面接によって合格者が選ばれる仕組みだ。
「宮内庁職員として採用された後、各部署への配属が決まります。中でも侍従職は、天皇ご一家の身辺をお世話するため、携わる人材は入念に選ばれるはずです。そして、給料の話で言うと、侍従職は国家公務員の中でも“一般職”に該当するため、初任給は19万円から22万円、年収はボーナスを含めると300万円から350万円と、初任給として平均的な額です。責任感や緊張感のある仕事のわりには少なめと言えるのかもしれません」
しかし、だからといって血税からなる内廷費を窃取するのは言語道断であり、 “質素倹約”の姿勢を貫かれる皇族の方々を裏切る理由にはならない。
よいものをできるだけ長く
「天皇陛下が学習院初等科時代に使われたランドセルは、お父さまである上皇さまのおさがりでした。このように皇室の方々は、よいものをできるだけ長く使うよう心掛けながら生活を送っておられるのです」
この“質素倹約”の姿勢は天皇陛下も大切になさっている。
「陛下は独身時代、お妃の条件として“ティファニーに行って、あれやこれやと物を買うようでは困る”とお話になられたことがありました。そして実際に結婚された雅子さまは、お召し物やアクセサリーを丁寧にお手入れされ、時には手直しをされながら、繰り返し使われるなど、過剰な贅沢は避けるお方です。独身時代にお召しになっていたコートやカバンを結婚後も変わらず使われるなど、物持ちがよろしいのです」
地に足の着いた経済感覚のご両親に育てられた愛子さまもまた、過度な贅沢は避けるお考えをお持ちのようだ。その象徴となるのがティアラのエピソードだろう。
「女性皇族は成年に際して、儀式で着用するティアラを作成するのが皇室の習わしです。しかし、’21年のコロナ禍に成年を迎えられた愛子さまは、国民の生活が経済的にも思わしくないことを慮り、ティアラの製作を辞退されました。そして、コロナ禍が落ち着いた現在も、物価高によって生活が困窮する国民を思い、ティアラの新調はなさらず、叔母である黒田清子さんのティアラを使われ続けているのです」
内廷費を窃取した職員はすでに全額を弁済したという。それでも、日々国民を思い、質素倹約な生活を送られる皇室の方々への背信は決して軽いものではない。

【万博】和歌山・岸本周平前知事へ哀悼の意 関西パビリオンで関西各地の知事・市長らが和歌山県の魅力を発信

大阪・関西万博の関西パビリオンで6日から始まった、和歌山県の魅力を発信する催しに関西の知事らが集まり、4月に亡くなった岸本前知事への哀悼の意を示しました。
大阪府の吉村知事の発案で関西パビリオンに集まった関西各地の知事・市長ら。4月15日に亡くなった和歌山県の岸本周平前知事への弔意を表し、岸本前知事に代わって6日から始まった和歌山県の魅力を発信する催しを盛り上げました。
知事・市長らは神輿を担いだり、和歌山の老舗和菓子店などが万博のために開発した和菓子を試食したりして、ブースをPR。この和歌山県の催しは5月18日まで行われます。

埼玉・白岡市役所の火災で市長「防災拠点の市役所での火災は大変遺憾」市役所で行う業務きょう休止 深夜の火災で1階約1300平方メートル焼ける

きのう深夜、埼玉県の白岡市役所で火事があり、1階およそ1300平方メートルが焼けました。この影響で、市役所の庁舎で行っているすべての業務がきょうは休止となっています。
きのう午後11時20分ごろ、白岡市役所で「1階から白煙が上がっている」と119番通報がありました。市によりますと、消防車など20台が出動し、火はおよそ6時間後に消し止められましたが、4階建て市役所の1階部分がおよそ1300平方メートル焼けたということです。
埼玉・白岡市 藤井栄一郎市長 「防災拠点として機能しなければならない市役所での火災につきましては、大変遺憾」
当時、市役所の庁舎には警備員2人がいましたが、けがはありませんでした。
火事の影響で、きょうは市役所の庁舎で行っているすべての業務を休止していて、復旧のめどは立っていないということです。
白岡市役所を訪れた人 「転入届をこっちに出そうと思っていま役場に来たところで、この状況。連休前に来たから、あと1週間の期限で14日。早くやらないとちょっと心配」
白岡市役所は1992年に建てられ、1階には市民課や会計課などが入っています。

石破首相、コメ価格対策を指示=小野寺自民政調会長と会談

石破茂首相は7日、自民党の小野寺五典政調会長と首相官邸で会談し、政府備蓄米の放出後もコメ価格が下がらない問題について、党として対策をまとめるよう指示した。会談後、小野寺氏が記者団に明らかにした。
小野寺氏は「コメ価格が下がった実感がないので党として検証する必要がある。努力や改善ができるところを議論したい」と述べた。 [時事通信社]

自民沖縄県連、西田昌司参院議員の発言に抗議へ 役員会で方針決定 ひめゆりの塔展示内容巡り「歴史の書き換え」【動画あり】

自民党の西田昌司参院議員がひめゆりの塔(沖縄県糸満市)の展示内容を巡り「歴史の書き換え」などと発言したことを受け、自民党沖縄県連は7日、党本部に抗議する方針を役員会で決定した。県連は同日、記者会見を開き、発言撤回を求める県議会での抗議決議に賛同する意向を表明。決議案の文言作成に自民県連が主体的に取り組む意向を示した。
県連の座波一幹事長は「(シンポジウムは)県連が共催という責任も含めて、党本部に県民感情を逆なでするような発言は問題であると主張すべく、抗議することを役員会で決めた」と説明した。
これに先立ち開かれた県議会議会運営委員会では、与党が県議会でも議論すべきだと提案。座波氏は抗議決議に関し「原案は我々が作成し、それに(与党の)理解を求める形になるのではないか」と述べた。
県連の島袋大会長は発言の内容を報道で確認したとしながら「県民にとって非常に厳しい発言」と指摘。「戦後80年でシンポジウムに来て、1、2時間話をして帰って行かれて、残された県民の思いは何なんだという話。共催した自民として、おかしいものはおかしいと申し入れる」と話した。
西田氏は神道政治連盟沖縄県本部などによる実行委員会が主催した3日の憲法記念日のシンポジウムで発言。シンポは自民県連が共催した。

公明党の西田幹事長「断じて容認できない」 自民・西田参院議員発言を問題視 森山幹事長に抗議

【東京】自民党の西田昌司参院議員がひめゆりの塔(沖縄県糸満市)の展示内容を「歴史の書き換え」などと発言したことを受け、公明党の西田実仁幹事長は7日の定例記者会見で、自民党の森山裕幹事長に抗議したことを明らかにした。公明党県本部(上原章代表)と同様、発言の撤回と県民への謝罪を求める。
西田幹事長によると、同日午前にあった自民党との会議で、西田参院議員の発言を「断じて容認できない」と批判し、対応を求めたという。
西田幹事長は「沖縄戦の体験者をはじめ、県民の声をじかに聞いて、西田氏の歴史認識を検証することも県本部として強く求めている」と伝えたとし、「それを受け止めてどうするかということだ」と、自民党の今後の対応を注視する考えを示した。
西田幹事長は、ひめゆり平和祈念資料館についても自身の思いを語った。「学徒の皆さんの生き残られての苦しみ、当時の血のにじむような思いを証言された資料館である。大変悲痛な思いで私自身も拝見したことを昨日のことのように思い出す」と述べた。
その上で「その時に私が受けた思いというのは、西田氏が言うものとは真逆であると思っている」と強調した。
公明党は今夏の参院選で、自民党の西田参院議員の推薦を決めている。今回の発言を受けての対応について、西田幹事長は「まず今回起きてることについて、公明県本部から申し上げたような発言の撤回や謝罪、歴史の検証を本人に強く求めることが大事だ」と述べた。