4月26日、栃木県那須塩原市の東北自動車道上り線で、逆走した車が複数の車と衝突事故を起こし、2人が死亡した。
高速道路の逆走は毎年、全国で200件ほど発生しており、このうち約2割が何らかの事故につながっている。重大な結果を招きかねない逆走はなぜ、どこで起きているのだろう。
国土交通省の調査によると、2023年は39件の逆走事故があり、うち8件は当事者が死亡するなどの重大事故だった。
23年の逆走事案を運転手の年代別にみると、65歳以上が約7割を占める。逆走による事故も65歳以上が約6割に上り、例年、高齢者が多い傾向がある。
また、逆走の発生場所では、高速のインターチェンジ(IC)やジャンクション(JCT)などの「分合流部・出入り口部」で最も起きやすく、次いで直線やカーブなどの「単路部」や、料金所の前後も多かった。
危険な逆走はなぜ起きるのか。最も多いのは、誤って一般道から高速に進入し、結果的に逆走してしまうなどの過失によるものだ。高速の出入り口には道路標識や路面標示があるが、他のことに気を取られていると判断ミスを招く。
一方、意図的な逆走もある。目的のICを通り過ぎたり、分岐を間違えたりして、本来のルートに戻ろうとして故意に逆走するケースだ。
さらに高齢ドライバーにみられるのが、認知能力の低下による逆走。認知症などで、自分が逆走していることに気づいていない場合だ。同乗者が止めない限り、長い距離を逆走し続けて重大な事故を引き起こす危険を伴う。
発生要因別にみると、認知症による逆走は約3割で、増加傾向にあるという。
逆走している車を目撃したら、どうすればいいのか。警察庁によると、逆走車は自分から見て最も右の車線(追い越し車線)を走ってくることが多いので、最も左側の車線を走る方が安全という。
警察庁は、逆走車を発見したらスピードを落として路肩などに停車し、安全な場所から通報するよう呼び掛けている。【最上和喜】
東京でローマ教皇追悼ミサ 秋篠宮さまや各国外交官ら1000人参列
21日に死去したフランシスコ・ローマ教皇の追悼ミサが27日、東京都文京区の東京カテドラル聖マリア大聖堂で開かれ、駐日米国大使ら約1000人が参列した。秋篠宮さまも天皇陛下の名代として出席された。
一般の信者や、約50カ国の外交官らも参列。日本カトリック司教協議会の梅村昌弘副会長が、菊地功会長の説教を代読し「弱き者に寄り添った教皇の生涯は、世界に希望と光を広める使命を果たされた」などと語り、ローマ教皇をしのんだ。
参列した埼玉県志木市の薬剤師、中井佳代子さん(68)は「教皇の思いを受け継ぎますということを伝えた。いつまでも見守ってほしい」と話した。【田中理知】
長崎でローマ教皇追悼ミサ 被爆者ら約1000人が参列
21日に死去したフランシスコ・ローマ教皇の追悼ミサが27日、長崎市本尾町の浦上天主堂で営まれた。教皇は2019年11月に長崎市を訪問。爆心地公園での演説で世界に向けて核兵器の廃絶を呼びかけ、かつて多くのキリシタンが弾圧を受けて命を落とした歴史にも思いを寄せた。この日のミサには被爆者ら約1000人が参列し、死を悼んだ。
追悼ミサでは、参列者が献花台に花を供え、祈りをささげた。カトリック長崎大司教区の中村倫明大司教(63)は「教皇さまにとって平和の実現と核兵器廃絶を叫んでいくのは当たり前のことだった。私たちは教皇さまが示されたことをできるよう願っていきましょう」と語った。
3歳の時に爆心地から約5キロの地点で被爆したカトリック信者の大串照子さん(83)は「教皇さまの体調が良くなるように毎日祈っていた。残念でならない。次の教皇にも核廃絶の思いを継いでもらいたい」と話した。【川島一起】
42歳男性が東北道を逆走…渋滞で追突事故も発生し、計11台の事故で3人死亡・10人重軽傷
26日午後10時頃、栃木県那須塩原市の東北自動車道上り線那須インターチェンジ(IC)―黒磯板室IC間で、逆走した乗用車が対向車と正面衝突した。さらに、この影響による渋滞の列に大型トラックが追突するなど計11台が絡む事故となり、3人が死亡、10人が重軽傷を負った。県警によると、逆走車側に目立ったブレーキの痕がなかった。
県警の発表によると、逆走車は黒磯板室ICから500メートルほどの場所で乗用車1台と接触した後、2・7キロほど逆走を続けて、追い越し車線で乗用車と正面衝突。近くを走っていた2台も巻き込まれた。逆走車を運転していた宇都宮市峰町、前原勇太さん(42)と、正面衝突された乗用車の岩手県北上市上野町、会社員平岡勝利さん(56)が死亡した。
渋滞の列では、6台が関係する事故となり、最後尾で大型トラックに追突された乗用車に同乗していた埼玉県川越市鯨井、長嶋弓子さん(60)が頭を強く打って死亡し、夫(65)が重傷を負った。県警は27日、大型トラックを運転していた岩手県陸前高田市高田町、会社員炭釜秀一容疑者(54)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで逮捕した。
事故直前には「逆走車がいる」との通報が相次いでいた。現場の状況から、前原さんが黒磯板室ICに進入して逆走を始め、減速しないまま対向車にぶつかった可能性があるとみて、県警が詳しい経緯を調べている。事故の影響で、この区間は約8時間30分にわたって通行止めとなった。
デヴィ夫人「12平和党」スピード解散の舞台裏 大きかった〝選挙の神様〟の急死
夏の参院選でデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏の擁立を進めていた「12(ワンニャン)平和党」が25日、解散を発表した。2月に結党したばかりで、スピード解散の真相は――。
代表を務めるデヴィ夫人はユーチューブで「人生の集大成として12平和党を設立し、国会で活動しなければならないと考えていたが、藤川晋之助さんのご逝去という予想のできない事態に加え、私自身の日本国籍への承認問題が未解決のまま現在に至っており、政党としての活動は残念ながらいったん終了することを決断した」と話した。
同党は犬猫の食用禁止を掲げ、〝選挙の神様〟と呼ばれた選挙プランナーの藤川氏が選対委員長を務めた。藤川氏は「最低でも2~3議席取れる」と意気込んだが、3月に急逝した。「いろんな人が党に集まっていた中で、藤川さんはまとめ役として、存在は大きかった。亡くなってしまい、いくつかのグループに分かれ、統制が取れなくなった」(党関係者)
さらにデヴィ夫人は2月、女性にグラスなどを投げつけた暴行容疑で今月になって、書類送検された。当初は今月中にも帰化申請が認められる見通しで動いていたというが、暗礁に乗り上げた。
容疑を否認しているデヴィ夫人は、書類送検や海外渡航すれば国外逃亡の恐れで拘束される可能性を聞き「国家権力の恐ろしさを感じている。参院選に出馬できないように帰化させないつもりでしょうか」とXにポストし、〝国策捜査〟だと批判していた。先行き不透明で、テコ入れ策も協議されたが、党のオーナーで共同代表を務める堀池宏氏とデヴィ氏の間にほころびが生じたという。
わずか3か月での解散劇だが、支援者や参院選に出馬意向を持つ候補者が多く集まり、動物愛護のワンイシューで一定の民意が得られることも分かった。
「デヴィ夫人は本気で国会議員になるつもりでした。デヴィ夫人や堀池氏はそれぞれで参院選に挑戦する道を模索するようだが、冷静になればまた一緒になって復活の可能性もある」(同)
デヴィ夫人は「動物愛護活動は一生の課題として、続けていく所存」と話した。参院選に候補者として出馬できるかは別として、何らかの形で関与することになりそうだ。
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす
今年2月、鮮やかなピンクの表紙が印象的な一冊の新刊が話題となった。小室圭さん(33才)の母・佳代さん(58才)の自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』である。
「ちょうど、7年前に眞子さんが圭さんとの婚約の延期を発表した日が発売日で、“あえてその日にしたのだろう”と関係者の間で話題でした。眞子さんとの結婚に関する暴露本ではないかとも囁かれましたが、亡夫との出会いや圭さんの子育てなど、佳代さんの半生を振り返る内容で、言ってみれば自画自賛本。手描きのイラストやレシピも掲載されていて、佳代さんの強いこだわりだけは随所に感じられました」(皇室記者)
発売したのは東京・台東区にある内外出版社。
「なぜこの出版社なのかとさまざまな情報が飛び交いましたが、報道系の媒体を社内に持たないことが第一条件だったようです。佳代さんは圭さんと眞子さんの婚約によって、自身の金銭トラブルなどが報じられたことに、いまも複雑な思いを抱えているのでしょう」(出版関係者)
さらにこの出版社には、佳代さんにとって最適なパートナーもいたという。
「担当したのは、かつて別の出版社で役員も務めた“イケオジ”の敏腕編集者。ライフスタイル誌や料理本を数多く手がけており、女性目線の作品が得意で、佳代さんの置かれた事情にも寄り添っていました。なおかつ、若手時代には皇室報道にかかわった経験もあって、皇室についての理解も深いのです」(佳代さんの知人)
佳代さんにとって初となる書籍は、この編集者との二人三脚で世に出た格好だが、これを絶賛しているのがほかならぬ小室さん夫婦だという。
「自伝本の発売は、事前に宮内庁や秋篠宮家に告知されることは一切ありませんでした。そのため、紀子さまは卒倒するほどの驚きようでしたが、一方の小室さん夫婦は内容を大絶賛していて、特に圭さんは『お母さんと同じように本を出したい』と、自身の作家デビューにも意欲を燃やしている。すでにこのイケオジ編集者と構想を練り始めているという話も聞こえます。圭さんの座右の銘は『レット・イット・ビー』で、もしかしたら、タイトルに使いたいと考えているかもしれませんね」(前出・佳代さんの知人)
圭さん初の書籍が出版されれば、佳代さんは鼻高々だろう。さらに、その影響力は母以上だ。
「宮内庁の関係者は、佳代さんの本が眞子さんたちの結婚を巡る顛末を公表するものではなかったことに胸をなでおろしていましたが、圭さんの著作となれば、またやきもきすることになる。正直、皇族方は誰も出版を望まれていないでしょう。特に秋篠宮家では、9月に悠仁さまの成年式を控えられており、たとえ内情の暴露がなくても、出版は成年式に水を差すような行為だと受け取られかねません」(前出・皇室記者)
長年皇族として生活した眞子さんは、そのあたりの機微をよく理解しているはずだが、その眞子さんの変化も感じられるという。
「今年に入って、眞子さんがダボダボなコートを着ている姿が報じられました。どんな事情があるのかわかりませんが、皇族ではあり得ない着こなし。そのとき、『ああ、もう完全に内親王だったときの眞子さんはいなくなってしまった……』と思いましたね」(宮内庁関係者)
類例を見ない結婚から4年半が過ぎても、秋篠宮家の悩みは尽きない。
※女性セブン2025年5月8・15日号
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
「火葬のあとは、葬儀もお別れ会もなく……。愛里とは寂しいお別れになってしまいました」──そう取材に応えたのは、ことし3月11日に東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなったライブ配信者“最上あい”こと佐藤愛里さん(22)の友人だ。
事件の当日、佐藤さんはJR高田馬場駅の近くを歩きながら、動画配信サービス「ふわっち」で“3.11 山手線徒歩1周”という企画のライブ配信を行っていた。そこへ突然、刃物を持った男が彼女を襲った。犯行前後も動画配信は続いており、画面上には血まみれの佐藤さんの姿や、彼女のスマホ画面を覗き込む男の様子が流れ続けていたという。配信を見ていた佐藤さんの友人がその一幕を語る。
「愛里が『きゃー!助けて!!』と叫んで、画面がしばらく見えなくなりました。次に画面が明るくなったと思ったら、男が愛里の体をバンバン蹴っているところも見えて、その瞬間に『ああ、もう愛里は助からないんだ』ってことを悟ってしまって……」
その場で取り押さえられた男は、高野健一容疑者(42)。駆けつけた警察官に対し「貸したカネを返してもらえず刺した」などと説明し、その後の取り調べでは佐藤さんと“金銭トラブル”があったと供述している。
司法解剖の結果、佐藤さんの体には上半身を中心に30か所ほどの刺し傷があり、「警察は男に相当強い恨みがあったとみている」(全国紙社会部記者)という。3月24日から鑑定留置されており、刑事責任の有無を含め捜査が進められることになる。
佐藤さんが“経済的困窮”状態にあった可能性
両者をめぐる“金銭トラブル”について、高野容疑者は過去に佐藤さんに対して民事裁判を起こしている。宇都宮地方裁判所栃木支部には2023年12月付けで、「被告(佐藤さん)は原告(高野容疑者)に対し、2514800円及びこれに対する令和5年12月8日から支払済みまで年3%の割合による金員を支払え」とした判決の記録が残されている。
既報の通り、佐藤さんは2021年に第1子を出産している。シングルマザーとして経済的に困窮していた可能性もある。前出の佐藤さんの友人は、彼女の過去と金銭事情についてこう語った。
「あくまでも私が聞いた話ですが、愛里は山形県内の児童養護施設で育ち、15歳のころにはすでに家を出てひとりで暮らしていたそうです。親からの支援もなく、地元を転々としてバイトをしながら食い繋いでいた。
高野容疑者に出会った当時も、キャバクラなどで働いていたので収入はある程度あったと思いますが、『山形にいたころは、家族を支えるためお金に困っていた』と話していたこともありました」
「家族と疎遠で告別式もなかった」
消費税「食料品1年ゼロ」、埋没回避へ苦渋の立民公約…党内賛否に野田氏板挟み「七転八倒した」
立憲民主党が25日に時限的な減税を打ち出したのは、夏の参院選を前に野党各党が消費税率引き下げを訴える中で埋没を危惧したためだ。首相時代に消費増税を決めた野田代表は減税を求める党内の声に包囲網を狭められた形で、過去の政治姿勢との整合性を問う声も上がっている。(伊福幸大)
「悩み、困り、もん絶し、七転八倒した」
野田氏は25日の記者会見で、食料品にかかる8%の消費税率を1年間に限って0%に引き下げる案を発表した際、自身の心情をこう吐露した。民主党政権下で首相を務めた2012年、社会保障財源を確保するため、自民、公明両党との3党合意で消費税率を段階的に10%に引き上げることを決めただけに、「社会保障と税の一体改革を推進したザ・当事者だ」とも強調し、減税を掲げることが苦渋の決断だったと明かした。
野田氏は代表就任直後に臨んだ昨年の衆院選で、消費税減税ではなく、給付付き税額控除の導入を掲げた。最近まで減税を否定してきたが、物価高騰に米国の関税措置が加わり、党内でも消費税減税を求める声が次第に強まった。
野田氏が今月13日に神奈川県内で演説した際、並んだ参院選の公認候補予定者が「最重点政策として、食料品の消費税ゼロを訴える」と独自に主張する場面もあった。参院選を前に国民民主党やれいわ新選組などが減税を掲げて支持を伸ばしており、「このままでは参院選は戦えない」(中堅)との声が広がっていた。
財務省によると、食料品などに適用される軽減税率を0%に引き下げると、国と地方の減収は年間で5兆円程度と見込まれる。立民内には財政規律を重視する立場から、減税に反対する議員も少なくなく、枝野幸男元代表は同12日、支援者との会合で「減税ポピュリズムに走りたいなら別の党を作ってください」と減税派をけん制した。
野田氏は首相時代に消費増税を進める際、反対派が集団で離党し、党分裂を招いた苦い経験がある。
立民内で減税派と慎重派の対立が深まる中、野田氏は「再び党を割るわけにはいかない」と周囲に語り、消費減税の方針を決める党会合前に国会内で枝野氏と会談し、給付付き税額控除と減税をセットにする「妥協案」への理解を求めた。
減税派は野田氏の決断を歓迎している。昨年12月に食料品の消費税0%を求めるグループを発足させた江田憲司衆院議員は記者団に「公約に盛り込まれることが決まりホッとしている」と述べ、減税を掲げる他党との選挙協力につながるとの認識も示した。
一方、自民党の森山幹事長は東京都内で記者団に「消費税は最も大事な財源だ。下げるのが1年間の限定だったら、別にやれる方法があるのではないか」と批判した。立民内でも「他の野党と横並びになっただけで、目玉政策にならない。これまでの方針がぶれたと批判を招く可能性もある」(若手)と冷ややかな声も出ている。
◆給付付き税額控除=中低所得者向けに所得税の控除と現金給付を組み合わせた制度。消費税の一部相当分を控除し、控除しきれない分を給付する。消費税には所得が低い人ほど負担感が大きくなる「逆進性」があるため、その対策として立憲民主党は2024年衆院選の公約で導入を掲げた。
首元にくぎのようなものが刺さったハトが見つかる…鳥獣保護法違反の疑いで捜査 北海道美幌町
北海道美幌町でくぎのようなものが刺さったハトが見つかりました。
警察が鳥獣保護法違反の疑いで捜査しています。
警察によりますと、25日午後2時ごろ美幌町美芳の住宅街で、付近に住む人が首元にくぎのようなものが刺さったハトを発見し、役場に通報しました。
オホーツク振興局の職員がハトを捕獲しくぎのようなものを抜くと、ハトは飛び立っていったということです。
くぎのようなものは長さおよそ7.5センチで紙で細工がされていました。
ハトが人為的に傷つけられた可能性があることから警察は鳥獣保護法違反の疑いで捜査し、不審な人物などに関する情報提供を呼びかけています。
オンラインカジノで数千回の賭博…大分県警巡査を追送検、懲戒免職処分
他人に利用させる目的で預金口座を開設したとして3月、詐欺罪で起訴された大分東署生活安全課巡査(27)について、県警は25日、犯罪収益移転防止法違反と賭博の両容疑で大分地検に追送検した。県警は同日付で、被告を懲戒免職処分にした。
県警によると、被告は昨年8月、金融機関4社の4口座について暗証番号をSNS上で知り合った何者かに有償で教えるなどしたほか、今年1月、オンラインカジノで数千回にわたって賭博をした疑い。容疑を認めているという。
県警は、被告が計5口座で詐取や情報提供を行ったとし、うち4口座に特殊詐欺やSNS型投資詐欺の被害者から計1000万円超が振り込まれていた。
被告は2022年6月から育児休業中で、SNS上の知人の勧めで23年11月頃からオンラインカジノを始めたと話しているという。複数の金融機関に計数百万円の借金があるとみられ、県警はさらなる掛け金を得るために口座情報を渡したとみている。
伊藤英明・警務部長は「職員一丸となって信頼回復に取り組む」とのコメントを出した。