国民民主が参議院選挙で積極擁立へ…他党の議員経験者にも触手、「本当にふさわしいのか」批判も

国民民主党は夏の参院選で候補者を積極的に擁立する構えだ。政党支持率は野党トップを維持しており、玉木代表は改選4議席から4倍の16議席以上と「比例1000万票」を目標に掲げる。候補者選定や他の野党との選挙区調整といった課題も少なくない。(薦田大和)
候補者の質・選挙協力 課題

「自民でも維新でもない、国民民主という新しい選択肢を必ずお示しする」
玉木氏は19日、大阪市内での演説でこう訴えた。参院選では、京都、大阪、兵庫各選挙区に公認候補を立てる方針を決めており、日本維新の会が拠点とする関西でも攻勢を強め、党勢拡大を図りたい考えだ。
国民民主は昨秋の衆院選で公示前から4倍の28議席に躍進した。知人女性との不倫問題が報じられた玉木氏が3か月の役職停止処分を受ける事態もあったが、地方選では勢いを維持し、3月の東京都小金井市議選、今月の長野県佐久市議選などで新人がトップ当選を果たしている。
読売新聞社が11~13日に実施した全国世論調査では、党の支持率は前月から1ポイント増の13%。野党第1党の立憲民主党(6%)を大きく引き離す現状に、国民民主幹部は「『手取りを増やす』政策を訴えていることが大きい」と分析する。
参院選で16議席以上の獲得を目指すのは、非改選の5議席と合わせて予算を伴う法案提出権を得られる21議席を確保し、国会での存在感を更に高めるためだ。
もっとも、候補者選びは順調とは言い切れない。
他の選挙を含む公募には1000人規模の応募があったが、政治経験者が少ないため、他党の議員経験者を担ぎ出す例も出ている。これまでに、元民主党衆院議員や自民党愛知県議団幹事長を務めた県議の出馬が内定しているが、こうした方針には反発もある。
大阪では前維新衆院議員の擁立を調整したものの、「国民民主の候補者として本当にふさわしいのか」(中堅)と批判を受け、20日に予定した候補者発表の記者会見は中止になった。
ともに連合の支援を受ける立憲民主党との協力も焦点となる。与党過半数割れを目指す連合は、全国に32にある「1人区」で立民と国民民主に一本化を呼びかけるが、福井、滋賀、奈良で競合する見通しだ。
党内には「『年収の壁』の見直しなど党の掲げる政策について実績が不十分」(若手)との指摘や、玉木氏の不倫問題で女性の支持が低迷したことを不安視する声もある。連合幹部は「支持率が堅調なため、玉木氏は選挙協力する気がない」と不満を漏らしている。

“19歳遺体” 元交際相手の24歳男「首絞めて殺した」 女性は「交際トラブル」警察に複数回相談

19歳の女性とみられる遺体を遺棄したとして元交際相手の男が逮捕された事件で、交際をめぐるトラブルについて複数回、警察に相談があったことがわかりました。
◇
中学の卒業アルバムの写真。あどけない笑顔を見せるのは、藤井貴也容疑者(24)です。
去年8月中旬ごろから今年4月16日までの間、愛知県一宮市内の路上に止めていた車の中に、女性の遺体を放置し遺棄した疑いで、送検されました。
車のトランクの中から見つかった女性の遺体。司法解剖の結果、死後数か月以上が経過していたとみられています。捜査関係者によると、遺体は藤井容疑者と交際していた岐阜県に住む19歳の女性とみられています。調べに対し、藤井容疑者は…
「間違いないです」
死体遺棄の容疑について認めた上で、新たな供述も。
藤井容疑者
「女性との関係に悩み、去年8月、首を絞めて殺した」
こう話し、殺害についてもほのめかしているという藤井容疑者。さらに明らかとなったのは、女性との交際トラブルについて。
女性は去年、岐阜県内の警察署に「別れ話をしたら脅された」などと、交際をめぐるトラブルについて複数回相談をしていたことが新たにわかりました。その後、去年8月に岐阜県の実家を出たといいます。
藤井容疑者の供述通りなら女性はその後、まもなく死亡したことになりますが、不可解な点が。
家族は、去年の年末ごろまではスマートフォンでやりとりができていたといい、警察は、藤井容疑者が女性の無事を装い、事件の発覚を遅らせようとした疑いもあるとみています。
しかしその後、連絡が取れなくなり、4月14日に行方不明者届を提出。そして、警察が女性と交際していた藤井容疑者に話を聞いたところ、4月16日、使用していた車のトランクから遺体を発見したといいます。
女性の友人は。
行方不明になっている女性の友人
「最後に会ったのは夏あたり。前よりは体が細くなっていたのと、あざが増えていた印象が強いです」
去年9月には連絡が取れなくなったといいます。
警察は、遺体の身元の確認を進めるとともに、殺害の容疑も視野に調べを進めています。
(4月18日放送『news zero』より)

梅村みずほ氏が維新に離党届、公認選ぶ「予備選」で敗北…「現職いるのに実施」に不満漏らす

日本維新の会の梅村みずほ参院議員(大阪選挙区)が離党届を提出していたことが18日、分かった。梅村氏は、夏の参院選大阪選挙区の公認候補を選ぶ党内の「予備選」で敗北し、再選出馬が困難な情勢となっていた。離党届は16日付で、維新が対応を協議している。
梅村氏は2019年参院選で初当選。党関係者によると、現職がいる中での予備選実施に不満を漏らしていたという。

三笠書房「お詫び」も書籍内容変更に言及せず「差別を助長」批判の新刊、読めば「ご理解いただける」誹謗中傷には「法的措置をとる」

発達障害者や精神疾患がある人をナマケモノやサルに分類し、「障害者を動物扱い」「差別を助長する」と批判が寄せられている新刊「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」の出版元である三笠書房が18日、見解を発表した。「事前告知の限られた情報の中で、ご不快な思いをされた方がいらっしゃった事実について、お詫び申し上げます」と謝罪した一方、書籍内容や発売時期の変更については言及しなかった。
同書は4月22日に発売が予定されており、ASD(自閉症スペクトラム)はナマケモノ、ADHD(注意欠如・多動症)はサル、トラウマ障害はヒツジなど、発達障害者や精神疾患に苦しむ人が「職場にはびこる『困った人』」として動物イラストで擬人化され、「『戦わずして勝つ』ためのテクニックが満載!」と謳(うた)われている。本の表紙には、スーツ姿の男性に申し訳なさそうにうつむくヒツジや、会社の外壁にぶらさがるナマケモノが描かれている。目次では、自閉症スペクトラムは「すぐにキレる!」「異臭を放ってもおかまいなし」と表現し、ADHDは「机の上はまるでゴミ箱」「同僚の功績を平気で横取り」。トラウマ障害はヒツジで「人の手柄を横取りしてでも評価されたい」「問題が起きたらすべて他人のせい」などと記している。
発達障害や精神疾患がある当事者から「ヘイトをあおる」と抗議の声が上がり、日本自閉症協会は「障害に対する誤解を生み、差別や偏見、分断を助長する」「出版社が適切な対応をされることを期待します」と三笠書房に対応を求める声明を出した。
三笠書房は「本書籍のような事前予告に対するご意見について、当社が見解を述べるべきかについて躊躇しました」「しかし、少なからぬご批判等が存在している現状に鑑み、本書籍の内容を踏まえて以下の所見をお伝えすべきと判断するに至りました」と見解を出すに至った経緯を説明した。
「本書籍の概要」として、「職場や組織に『困った人』が少なからず存在する現実に基づいて執筆されています」とし、「『困った人』をどのように受け止め、どのような姿勢で臨めばトラブルの発生を回避しつつ、当人と上手に付き合うことができるかという点を基本的な視点として、この問題を論じております」と当事者との関わり方について説いた本だと説明した。
また、批判が寄せられている点については「事前予告という手段の制約によって、ご批判等が生じていると思われる」「いずれも本書籍をお読みいただくことによってご理解いただけるものと信じております」と本を読めば理解が進むとした。
発達障害や精神疾患がある人たちをサルやナマケモノ、ヒツジなど動物で分類したことについては、「ビジュアル表現については、ここに至るまでにさまざまな議論がありました」「『困った人』と『困っている人』という対比を人間の表情や姿勢等で表すことには限界があることから、『困った人』を愛らしい動物に置き換えるという表現にしました」と人間では表現に限りがあり、動物に置き換えたと説明した。
また、著者のカウンセラー神田裕子さんの見解も発表され、発達障害者や精神疾患の人を動物にたとえたことについて、「愛おしいもの、ピュアなものの象徴としてとらえており、差別的な意図はまったくありませんでした」と差別意識はなかったとした。
三笠書房は、著者の神田さんの個人情報がSNSでさらされたり、神田さんの家族にも誹謗中傷が寄せられているとして、「到底看過できないことであり、当社としては関係機関と連携し、投稿元のアカウントを特定の上、法的措置をとることにいたしました」と法的措置を執る姿勢を明らかにした。

「女とぶつかった」高校生3人、制服など切られる…札幌市の幌平橋付近

北海道警札幌南署は17日、札幌市の男子高校生3人(いずれも16歳)が登校中、制服のブレザーや上着を切られる被害に遭ったと発表した。
発表によると、高校生3人は15日午前8時5分頃、同市中央区南15西4の幌平橋付近の歩道で、ブレザーの右腕部分を約10センチ、ポケット部分を約5センチ、ウィンドブレーカーの右腕部分を約15センチにわたって切られた。
3人は二つのグループに分かれて別々に歩いており、ブレザーを切られた2人は「幌平橋の近くで40歳代くらいの女とぶつかった記憶がある。その時に切られたのかもしれない」と説明。ウィンドブレーカーを切られた生徒も「知らない人がぶつかってきて、気がついたら切られていた」と話しているという。
同署は同一人物による器物損壊事件とみて、周辺の防犯カメラの映像などを確認している。

住宅街で「馬が走り回っている」と110番相次ぐ…小学校の運動場に移動

18日午後1時25分頃、北海道函館市陣川町の住宅街で「小さな馬が走り回っている」と110番が相次いだ。
馬はその後、約1キロ南の市立鍛神小の運動場に移動。函館中央署員らが見守る中、のんびりと草を食べるなどしながら午後3時頃まで過ごし、駆けつけた飼い主の軽トラックに乗せられて“帰宅”した。同署や函館市によると、児童らは校舎内にいたため、けが人はなかったという。

【七回忌インタビュー】池袋暴走事故遺族・松永拓也さん。「3人で住んでいた部屋を改装し一歩ずつ」事故から6年経った現在地

2019年4月19日の池袋暴走事故から6年。妻の真菜さん(当時31才)、娘の莉子ちゃん(当時3才)が犠牲となった松永拓也さん(38)に七回忌を迎える思いを聞いた。
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――真菜さん、莉子ちゃんに今、伝えたいことや思うことは。
「『愛してる』って気持ちは変わらないですね。できることなら一緒に生きたかったし、抱きしめたいし。真菜はすごく愛に溢れた人でした。出会ってから亡くなるまで、真菜が人の悪口とか不平不満を言っているのを一度も聞いたことがないんですよ。真菜のようになりたいと思っていたし、今も、僕の進む道は真菜に導いてもらっているような気がします」(以下カッコ内、松永さん)
――6年前を振り返って、どんな気持ちで過ごされてきましたか。
「事故から5日間は、自ら命を絶とうと思ったこともあったし、自分の気持ちに嘘をついていた時期もありました。全然悲しくない。もう大丈夫だって本当の気持ちに蓋をして。でも、1年後に破壊したんです。一周忌で事故現場に行った時、フラッシュバックのような感じになって、2人の思い出がブワッと頭の中に出てきて・・・・・・。
父の日に、莉子が描いた似顔絵とお手製のケーキをサプライズで渡してくれて泣きそうになったこと。絵本の読み聞かせをしたら、莉子が身振り手振りで話に反応してくれたなとか、真菜が作ってくれたお弁当を持って3人で公園に行ってたくさん笑ったなって。
今までずっと我慢してきたものが一気に溢れたんでしょうね。そこから一週間くらいは起き上がるのもしんどくなりましたが、少しずつ、自分の感情と向き合うきっかけにもなりました。それから心理学や仏教の教えをYouTubeで見たりして学んだことも、気持ちを整理する方向に持っていけたのかなと思います」
今でも、いつのまにか涙が流れていることが
――会見やニュース、SNSの発信等を見ても、事実と感情を分けて冷静にお話しされている印象があります。
「今でも気持ちが揺れることもあります。街を歩いていても涙が流れてきたり。でも、辛くても悲しくても一回ちゃんと感情を味わった後に、客観的にものごとを見る工程は踏むようにしています。
なんで悲しいのかと考えたら、妻と娘がいないからだ。なんでいないんだろうと考えたら、2人が事故で亡くなったからだ。事故が起きなければ誰も苦しまないですんだ・・・・・・と客観的に見ていくと、自分のやるべきことが見えてくるんです。今、行っている事故撲滅のための講演活動もそのひとつです」

性暴力「なかったことにされたくない」 被害元記者の思い 24日判決

2020年に上田清司参院議員(前埼玉県知事)の公設秘書の男性(故人)から取材中に性暴力を受けたとして、元記者の女性が国に損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、東京地裁で言い渡される。「なかったことにされたくない」と提訴してから2年。この間、元タレントの中居正広氏による女性アナウンサーへの性暴力が明らかになるなど、社会はハラスメントに対してより厳しい目を向けるようになった。判決を前に、裁判を闘った思いを聞いた。【鷲頭彰子】
「周りの人に誤解されたままでは」
――なぜ裁判を起こしたのですか。
◆加害者に対する怒りもありますが、「周りの人に誤解されたままでは納得できない」という気持ちが強かったです。前県知事の秘書から性暴力を受け、被害届を出して(相手は)書類送検されたにもかかわらず、週刊誌に事実と異なることを複数書かれ、県政関係者を中心に加害者と不倫関係にあったのではないかと根も葉もないうわさが流れました。個人として週刊誌に抗議文を出しても相手にされず、裁判しか事実を知ってもらうすべがありませんでした。「なかったことにされた」被害者が他にもいるかもしれないと、闘うことにしました。
――意見陳述では「なかったことにする動きは今も続いている」と述べていました。
◆提訴の日、上田氏は会見で「秘書が弁護士に相談していることは知っていたが詳しい内容は知らなかった」と発言しました。私自身、上田氏の後援会事務局長(当時)に被害を伝えていますし、その事務局長を含め、2人以上から「上田氏が事件の内容を聞いている」と確認しています。秘書が、警察に任意で事情を聴かれていることを上司の議員に話さないことがあるでしょうか。加害者は上田氏に辞職を申し出ましたが、続けるように言われたと警察に話していました。「知らなかった」と言うのは、理解に苦しみます。
――フジテレビの第三者委員会は中居氏による性暴力を認定しましたが、性暴力被害を被害者が証明するのは難しいですか。
◆被害に遭った直後は「酒を飲みすぎた自分が悪いのではないか」と自分を責めました。しかし、周りの人や警察に相談すると「証拠がなくなる前にすぐに被害届を出すべきだ」と言ってもらえ、被害届を出すことができました。着衣に残されたものや路上の防犯カメラ映像などの証拠が残っていたので、あとは公平に判断してもらおうと思っていました。
事件として逮捕されれば、加害者、被害者の関係が明白になります。ただ、今回は準強制性交等容疑などでの書類送検で、加害者が自死したため不起訴処分になりました。書類送検は県警からマスコミに広報されません。私は加害者が謝罪を一切せず仕事を続けていたこともあり「記事にしてもらうしかない」と、自分の会社に報道するよう求め、他のマスコミの取材にも応じました。しかし、どの社も書類送検をニュースにしませんでした。
その後、「不倫の果て」と読み取れるような週刊誌の記事のみが出て誤解され、時間が過ぎてしまいました。ようやく国を相手取り民事裁判を起こしましたが、国側の弁護士は警察の捜査記録は全て破棄されたとして、「客観的証拠はない」と主張しています。性暴力は1対1の場で行われ、録音、録画もないので、客観的な証明は困難です。
フジのアナウンサーだった女性の心の傷は癒えないと思いますが、性暴力が認められたことは大きいと思います。第三者委は日本弁護士連合会のガイドラインに基づき性暴力を認定しました。報告書は、世界保健機関(WHO)の性暴力の定義も示し「同意のない性的な行為」が広く含まれると指摘しています。周りの人が良かれと思ってやったことが2次加害にあたると指摘した部分もあり、多くの人が読むべきです。
――被害の証明のため、捜査員とのやりとりの録音を証拠として提出しました。
◆県警捜査1課は一生懸命捜査してくれましたが、任意捜査の前日に加害者本人に一報を入れたことなどをきっかけに信じられなくなり、録音を始めました。録音では捜査員の方が、どのような証拠を書類にして送検したかなどのやりとりが記録されています。
裁判で国側は無断録音と非難していますが、捜査記録はすべて破棄したと言われたので、証拠がなく出さざるを得ませんでした。
――所属していた会社は発生4年後にようやく上田氏に抗議しました。中居氏の問題でも、番組出演を継続させたフジの対応が第三者委に非難されました。
ふとした瞬間に今でも涙
◆本来なら会社が社員を守るものです。「社員が被害に遭ったら会社として抗議する」という当たり前のことが、私は4年たってようやく実現しました。
会社も対応に困ったとは思いますが、書類送検時に何も動かなかったこと、週刊誌の誤った記事に抗議しなかったこと、加害者側にしばらく抗議文を出さなかったこと、限られた人数で対応方針を決めたことは正しくなかったと思います。
会社からは「大ごとにしない方が私(被害者本人)のため」と言われてきました。「大ごとにしない」ことと、「なかったこと」は全く別ものです。私は「なかったことにされること」が一番つらかったです。事実と異なるうわさが流れ、誤った情報が広がり、結局2次加害を広げることになってしまったと思います。
――どのような社会を望みますか。
◆母と警察署に行く機会が多かったのですが、途中で母が「相手が悪かったね(諦めよう)」と言ったことをよく覚えています。相手が権力者の場合、泣き寝入りする被害者は多いのではないか。そういう社会であってはなりません。
今でもふとした瞬間に思い出し、涙が出ます。性暴力は加害者からしたら一瞬の過ちかもしれませんが、被害者は一生の傷を負うものです。裁判は長く、国側の主張は私を傷つける発言ばかりです。
2次被害を覚悟しながら闘っていますが、被害者にとってはつらいことの方が多いです。悪気なく2次加害となりうる発言をされることもあります。被害者が勇気をもって声を上げることをためらうような社会は、もう改められるべきではないでしょうか。性暴力についてより多くの人が理解し、社会からなくなることを望みます。
訴訟の概要
元記者の女性は、上田清司・参院議員(前埼玉県知事)の公設秘書だった男性から取材中に性暴力を受けたとして、国に約1100万円の損害賠償を求めて提訴した。
訴状などによると、取材のため秘書と会食した際、飲酒で意識がもうろうとし、会食後に性暴力を受けたとしている。秘書は準強制性交等などの疑いで書類送検されたが、その2日後に自死し、不起訴処分となった。
公設秘書は国会議員が採用する特別職の国家公務員のため、女性は国家賠償法に基づき国を提訴。秘書が取材の機会を利用して職権を乱用したと訴えた女性に対し、国は「立証が不十分」「(不法行為があったとしても)私的行動の一環」などと主張し、請求棄却を求めた。

最大1都7県106料金所に影響…東名等で発生した“ETC障害” 原因は「サーバー内のデータ破損」GWまでの本復旧目指す

ネクスコ中日本は、2025年4月に東名高速や新東名高速などで発生した、ETCのシステム障害の原因が、サーバー内のデータの破損によるものと明らかにしました。 2025年4月6日未明に発生したETCのシステム障害は最大1都7県、106か所の料金所に拡大し、応急復旧まで38時間を要しました。 ネクスコ中日本は4月18日、記者会見し、原因について2025年1月に導入したサーバーの不具合でデータが破損し、ETCレーンで通過できる車を「通過できない」と誤って判定していたということです。 現在も応急復旧として、一部のデータ処理を手動で行っていて、ゴールデンウィークまでの本復旧を目指すとしています。 また、今回の障害発生後、ETCレーンの開放など対応が遅れたことから6月中をめどに、大規模なシステム障害を想定したマニュアルを作成するとしています。

マンションで段ボールに火をつけたか…女逮捕 同じ建物内の別の不審火についても関与をほのめかす 札幌市

去年6月札幌市中央区のマンションで段ボールなどに火をつけたとして44歳の女が逮捕されました。このマンションでは先週もペット用カートが燃える不審火があり女は関与をほのめかしています。
現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは札幌市中央区の職業不詳片山朗子容疑者44歳です。片山容疑者は去年6月1日札幌市中央区南7条西13丁目のマンションの2階共用部分に置かれた段ボールなどに火をつけた疑いがもたれています。
片山容疑者はこのマンションの住人で警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。
このマンションでは今月11日にも4階の共用部分でペット用のカートが燃える不審火がありました。警察によりますと片山容疑者は11日に起きた4階の不審火についても関与をほのめかしていて警察が余罪についても詳しく調べています。