小泉進次郎氏「私は商品券はない。お土産はあります」 商品券問題、首相対応に疑問も「何度も言いますが」

自民党の小泉進次郎衆院議員(43)が29日、日本テレビ系情報番組「ウェークアップ」(土曜前8・00)の生放送にリモート出演。石破茂首相が新人議員15人に商品券10万円分を配布していた問題について言及した。

コメンテーターを務める元乃木坂46でタレントの山崎怜奈は「石破首相の“歴代首相の慣例です、昔からやってました、自分も受け取ったことがある”っていうのは正直理屈として通っていない。だから問題ないとは言えない」と首相の対応を批判し、「国民感情と大きく離れているからこそこうして報道されていると思うので、何かしらの前向きな結論が求められている」と持論。そして「小泉さん、今後どのように終着していくのか、お考えはありますか?」と質問した。

小泉氏は現在、党の政治改革本部の事務局長を務めている。「商品券問題で非常に残念なのは、今国会で議論している企業・団体献金を禁止すべきかどうかという議論とは直接関係はないんですね。だけど一連の政治とお金にまつわる問題だと捉えられてしまっている。やはり自民党は金権体質だよね、政治とカネについて国民感覚とは違うよねというところに、結果として不信感として向かっているところがある」と指摘した。

そして「体質、文化といわれるものをどのように変えていけるか。これから政治とカネ、企業・団体献金の問題の結論に向かって、我々が与野党とどのように一致点を見い出せるか、そこに答えを見いださないといけない」としつつ、「何度も言いますが、この問題でずっと議論をしていて日本の政治は良くならないし国民の信頼を回復することはできない。やはり政策、経済の課題にエネルギーを注いでいけるような環境を作らなければいけない」と持論。

これを受けて山崎は「ちなみに小泉さんは受け取ったり配ったりみたいな、石破さんが長年の習慣とおっしゃっていたことはご経験あるんですか?」とズバリ質問。

小泉氏は「私は商品券はないですね。お土産とかはそりゃありますよ」と即答。そして「ねぎらいたいという思いで石破総理はやられた。ねぎらいたいという気持ちは誰にもあると思うが、それが10万円の商品券かというのは国民の皆さんの誰からも理解されない。そういったことを当たり前にやってしまう自民党は変わらなきゃいけないということは自民党全体が受け止めなければいけない」と続けた。

浴室にいた母親を殺害、家族4人の遺体を海に捨て…「中国人3人の単独犯行」という結論に親族が納得できなかった理由「ほかの目的を持った“黒幕”がいるはず」

〈 「中国人元死刑囚の父親は狼狽し…」小学生2人と両親の遺体が見つかった殺人事件は、中国人3人のみの犯行なのか「捜査常識では考えられない」 〉から続く
2003年6月20日に発生した、福岡市に住むAさん(41)と妻、2人の子供が殺害された「福岡一家4人殺人事件」について、福岡県警東署に設置された捜査本部は、同年10月以降になると、「中国人元留学生3人による強盗殺人事件」であるとの見方を強めるようになった。
それは逃亡先の中国で身柄を拘束された、元日本語学校生の王亮(21)と、元私大生の楊寧(23)、さらに日本で逮捕された元専門学校生の魏巍(23)の3人が、カネ目当てで立案、実行した犯行であると、結論付けつつあったということである。
福岡県警は「中国人3人の単独犯行」であると結論付け
この時期、福岡県警と福岡地検は捜査員と検事を中国に派遣しており、現地当局による王と楊の取り調べ状況について、詳細な情報を得ていた。それらを総合して、彼ら以外の第三者が関与した可能性が、排除されていったのだ。
そしてついに、福岡県警は04年1月8日午後2時に、別の強盗罪などで公判中の魏巍を、A家についての強盗殺人、死体遺棄、住居侵入容疑で再逮捕する。
ここで出てきた魏の強盗罪については改めて記すが、A家に対する強盗殺人容疑での再逮捕は、福岡県警が“本件”である一家4人殺人事件について、「中国人3人の単独犯行」であると実質的に結論付けたとの意味合いを持つ。当時の福岡県警捜査一課長は、魏の再逮捕後に行った記者会見で次のように語った。
「これまでのべ1500人に事情聴取を行い、この(殺人事件の)関係で中国人13人を検挙したが、被疑者や被害者との接点は見出せない。捜査は続けるが、3人による単独の犯行で納得がいく」
納得のいかないAさんの親族による告発状
こうした捜査の結末に納得のいかないAさんの親族は、同年2月3日付で、当時の福岡県警本部長宛に告発状を提出し、受理されている。以下、その内容を記す。(※一部を抜粋。氏名、住所は原文実名。ここに出てくる「被告発人」は、魏、王、楊ではない第三者で犯行に関与した者のこと)
〈被告発人 氏名不詳

第1 告発の趣旨

被告発人の下記行為は、刑法240条、130条及び190条に該当すると思料するので、直ちに厳正な捜査を遂げ、被告発人を厳重処罰されたく、告発する〉
この文面に続き、A家の家族4人を殺害、現金などを奪った状況、遺体を海に遺棄した状況について触れられている。さらに告発状は次のように記されていた。
「3名だけが犯人であるとは到底考えられず」
〈第2 告発の事情

1 平成15年6月19日から20日頃、福岡県福岡市◯◯×丁目×―×所在のA宅において、A(当時41歳)、その妻、B(当時40歳)、長男、C(当時11歳)、長女、D(当時8歳)が何者かによって惨殺され、4人が、同月20日午後2時25分頃、全員手錠をかけられ、金属の重しをつけられた状態で、博多港に沈められているところが発見されました(以下「本事件」といいます)。

2 告発人は、本事件の被害者であるAの従兄弟に当たります。告発人は、Aとは年齢も近く、小さいときから兄弟のようにして遊んできました。また、Aが東京の焼き肉屋で働いていたとき、告発人も同じ会社で働いてきました。とくに昭和63年頃から約2年間、Aと告発人は東京都港区麻布十番で一緒に暮らすなど、まさに寝食を共にしたのであり、Aにとって、告発人はもっとも近い存在でした。

3 本事件では、元専門学校生の魏巍、元私立大留学生の楊寧、元日本語学校生の王亮の3人が実行犯であるとされ、本年1月30日には、魏巍が強盗殺人罪で福岡地方裁判所に起訴されました。また、楊寧と王亮の2名については、昨年9月24日、中国公安省によって本事件の犯人として全面的に自供したと伝えられています。
ところで、報道によれば、貴本部及び福岡地方検察庁は、本事件の犯人は上記3名だけであると断定し、今後、捜査は終結へ向かうと伝えられています。

4 しかし、本事件において上記3名だけが犯人であるという見方に対しては、以下のような重大な疑問点が多数、存在します。

5 上記3名は、Aの留守時に強盗に入ったにもかかわらず、Aの帰宅をわざわざ待つという不自然な行動をしています。しかも奪ったものは現金4万円程度であり、室内にあったカメラやテレビなどの金目のものには一切手をつけず、逃走を図ったと聞いていますが、これは不自然です。
さらに、上記3名がAを狙ったのは、「金持ちそうだからA宅を狙った」ということですが、Aの自宅周辺には、もっと金持ちの家がたくさんあり、このことは外からこの付近一帯を見ればすぐに判明します。果たして、強盗が真の目的だったのか、到底納得がいきません。

6 上記3名は、福岡県福岡市◯◯×丁目×―×所在のA宅から、家族4人を遺棄した博多港まで、A所有の乗用車1台で2回に分けて遺体を運んだと聞いています。しかし、A宅の駐車場は非常に狭く、仮に遺体を運ぶとした場合、乗用車を道路にいったん出さなければ、とても積める状況にありません。例え(原文ママ)、人通りの少ない時間帯だとしても、そのような危険を冒すものでしょうか。一般的に考えるなら、乗用車2台以上で一度に運んだと考えるほうが自然なのではないでしょうか。

実際A宅近くでは、本事件の当日、不審な車両が止まり、中から背の高い女性が降りてきたという目撃証言やA所有の乗用車によく似た乗用車と、別のもう1台が猛スピードで走行しているところを目撃されています。それらの不審車両が本事件とまったくの無関係であるとは思えないのです。

7 楊寧と王亮は犯行の数日後に、福岡空港から上海に帰国しています。正規の航空運賃だと、2人で片道約12万円必要です。金に困って強盗殺人まで犯した人間が、その逃走資金をどのように捻出できたのでしょうか。また、4人の遺体を海に沈めるために使用した手錠や鉄アレイの購入費用はどうしたのでしょうか。さらに、魏巍は「報酬は1万円しかもらっていない」と供述したと聞いています。それは、他に報酬が入る当てがあったことを意味するのではないでしょうか。

8 以上のとおり、本事件においては、上記3名だけが犯人であるとは到底考えられず、これ以外に何らかの者(被告発人)が上記3名と共謀し、上記3名に殺害及び強盗の実行行為を行わせたことが明らかです。
告発人は、被害者らの近親者として、本事件の事案の真相が明らかにならず、真犯人の一部が逮捕されずにいる状態を黙視することは絶対にできません。被害者一家の無念さを思うとやむにやまれません。今も被害者らの姿が夢の中に登場するのです。

したがって、告発の趣旨どおり、厳正に捜査を遂げ、残る真犯人を解明し、これを厳重処罰するよう強く求めるものです〉
捜査終結を「遺族は誰も納得していません」
当時、A4用紙で4枚に及ぶこの告発状を提出した、A家の親族である男性に話を聞いている。
「A家の近くにはもっと大きな家もあれば、もっと高価なベンツに乗っている家もある。どうしてあの家なのか。それに、なぜ彼らはAが必ず帰ってくることを知っていたのでしょうか。金だけが目的ならば、妻であるBをすぐ殺さずに、金のありかを聞き出せばいいじゃないですか。
遺族はこれで捜査が終結となってしまうことに、誰も納得していません。犯人がただ金を奪うつもりであれば、あれほどまで周到に事前の準備をしたり、わざわざ遺体を捨てにいったりする必要はないと思う。この事件は絶対に、なにかほかの目的を持った“黒幕”がいるはずなんです……」
このように、捜査本部が発した、金銭目的の中国人留学生による、単独の犯行であるとの説明には、疑問が尽きないというのだ。
告発による新たな展開は望めず
とはいえ、告発状に記された、「Aさん宅近くで犯行当日に不審な車両が止まり、中から背の高い女性が降りてきた」という目撃証言があったことや、「Aさん所有の乗用車によく似た乗用車と、別のもう1台が猛スピードで走行しているところが目撃されている」との指摘については、福岡県警担当記者が以下の説明をしている。
「背の高い女性が家に入っていったとの目撃証言については、時間帯が確認できないので、捜査本部は、事件とは関係ないとの見解のようです。また同様に、タクシー運転手が遺体投棄現場に向かう2台の外車を目撃したとの情報がありましたが、捜査関係者は、3人の犯人が供述したルートとは違うと否定しています。とはいえ、家に入ったとされる時間帯や、車がどのルートを通ったかについては、具体的に明かされていません」
当時、私自身もこの目撃談の存在についての情報は、福岡県警担当記者から得ていた。だが、実際に目撃者とされる人物への取材には至らなかったため、犯行に繋がるかどうかは不明なまま、そういう話が存在する、との扱いしかできなかったのだ。
事件を背後で指示した“黒幕”の捜査を求める、同告発状が提出されたことについて、私はその当時に報じているが、すでに捜査は尽くされていたのだろう。告発を受けて、新たな捜査が始められたという話を耳にすることはなかった。
かくして、この事件について世間が抱く関心は、中国と日本でそれぞれ開かれる、3被告の裁判におけるやり取りに、移り変わっていくのである。
(小野 一光)

「スーパーサラリーマン」豪遊 悪質リフォーム、百億円売り上げ

無許可で住宅工事をした疑いで「スーパーサラリーマン清水」を名乗る清水謙行容疑者(49)が逮捕された。複数のリフォーム業者を統括し、交流サイト(SNS)に派手な生活ぶりを投稿。自身がトップの「清水会」と呼ぶ組織をつくり、最大で150人ほどの社員を集めていた。警視庁によると、悪質リフォームなどで昨年2月までの約5年間に100億円超を売り上げたとされる。
スーパーカーに乗り、山積みの札束を前に高級腕時計を見せつける―。清水容疑者はリゾートホテルのプールでポーズを決める様子などを投稿。「悪質リフォームのカリスマ的存在」(捜査幹部)だったという。点検を装って顧客の不安をあおり、不要で相場より高額な工事などを契約させる「点検商法」を組織的に繰り返したとみられる。
建設業法は500万円以上の工事を請け負う場合、業者に国や都道府県の許可を取得するよう義務付けている。清水容疑者らは同一工事の契約を分割し、500万円未満のように装っていた。工事は外注で、行政指導を受けると新会社設立を繰り返していた。

八潮の道路陥没、トラック運転席に向け穴掘り開始…真上と上流側の2方向から掘り進める計画

埼玉県八潮市の県道陥没事故で、県は27日、下水道管内に取り残されているトラックの運転席部分に向けて、地上から垂直に穴を掘る作業を始めた。27日に開かれた災害対策本部会議後、大野知事が記者団に明らかにした。真上からの掘削工事のための地盤改良を同日までに完了させたという。
県は、運転席部分の真上と上流側の2方向から掘り進める計画。また、現場に流れ込む下水を減らすためのバイパス工事を5月中旬頃に終える日程で、大野知事は「ほぼ予定通り、もしくは数日前倒しで進んでいる」との見解を示した。
また県は26日、陥没現場周辺を通る小中学生の安全を確保しようと、交通誘導員の配置箇所や大型トラックの通行ルートなどを示した資料を保護者に配布した。事故を受けて近くの小学校では、通学路の変更を余儀なくされているという。

「確認ができていなかった」横断歩道を渡っていた女性をトラックがはねる 女性は頭部骨折 過失運転傷害の疑いで25歳の男を逮捕

28日、福岡市博多区の交差点で横断歩道を自転車で渡っていた女性がトラックにはねられました。
女性は頭部を骨折するなどのけがをしていて、トラックを運転していた25歳の会社員の男が過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されています。
28日午前0時すぎ、福岡市博多区空港前の交差点で、自転車で横断歩道を渡っていた女性が右折してきた中型トラックにはねられました。
女性は病院に搬送されましたが、左側頭部の骨折などのけがをしています。
警察官が駆けつけ、トラックを運転していた男に事情を聞いたところ、注意義務を怠っていた疑いが浮上したため、男を現行犯逮捕しました。
過失運転傷害の疑いで逮捕されたのは、志免町に住む会社員・一裕斗容疑者(25)で取り調べに対し、「交差点を右折する際、横断歩道の確認ができていなかった」などと容疑を認めているということです。

京都の総合医療センター、診療報酬6810万円過大請求…放射線治療などで7000人超に

京都中部総合医療センター(京都府南丹市)は27日、がんの放射線治療などの診療報酬で、患者に少なくとも約6810万円を過大に請求していたと発表した。対象者は7177人に上り、総額は1億円を超えるとみられる。センターは患者におわび文書を送った上で、返金などの手続きを進める。
発表によると、外来がん患者への放射線治療では、医師の対面診察がなければ、診察と検査代を請求できない。だが、医師不在の場合でも、放射線技師が体調を確認するなどして治療を行い、費用を請求していた。
放射線治療を始めた2015年からの690人が対象で、過大請求額は20年4月以降だけで約5870万円。現在、それ以前の5年分を精査しているという。
また、磁気共鳴画像装置(MRI)やコンピューター断層撮影法(CT)検査では20年3月から、診察を受けていない外来患者6487人に診察料を請求。過大請求額は同4月以降で940万円に上るという。
いずれも昨年8月の院内点検で判明。センターは連携ミスが原因とし「再発防止に努める」としている。
問い合わせは京都中部総合医療センター(0771・55・5171)へ。

「エラーが出るのでキャッシュカードを確認する必要がある」手渡したカードから現金50万円引き出される 80代女性が詐欺被害 札幌市厚別区

27日、札幌市厚別区の80代女性が、区役所の職員を名乗る男らにキャッシュカードを手渡し、現金50万円を引き出される詐欺事件がありました。
27日、札幌市厚別区に住む80代の女性宅に、区役所の職員を名乗る男から「健康保険料の還付金があります」「還付金はどの口座に振り込めばいいですか」などと電話がありました。
その後、金融機関の職員を名乗る男から「暗証番号を教えてください」「残高はいくらありますか」「エラーが出るのでキャッシュカードを確認する必要があります」などと電話があり、この話を信じた女性は家に訪れた男にキャッシュカード2枚を手渡しました。
不審に思った女性が自らの口座を確認したところ、現金50万円が引き出されていたため、警察に届け出ました。
警察は預貯金詐欺事件とみて、捜査を進めています。
警察は怪しい電話が来たら、警察相談専用電話「♯9110」に連絡するよう呼びかけています。

信号無視など約2キロの逃走劇の末に事故 パトカーの追跡を振り切ろうとした16歳少女 事故後もバイクを放置して逃走するも確保される

28日未明、福岡県でパトカーの追跡を受けていた16歳の少女が、原付バイクで駐車中の軽乗用車に接触し、軽傷を負いました。
28日午前1時前、須恵町須恵の路上で、原付バイクを運転中の少女が、パトロール中の警察官に気付き、急に減速しました。
不審に思った警察官が停止を求めましたが、少女は信号無視をするなどして、約2キロメートルを逃走。
その後、アパートの駐車場に止まっていた軽乗用車に接触しました。
少女は右ひざの打撲などの軽傷を負っています。
事故後も、少女は原付バイクを放置して、逃走しましたが、約100メートル先で警察官によって確保されました。
警察は少女を無免許運転の疑いで捜査しています。
パトカーの追跡が適切だったかどうかについて、粕屋署は「調査中」としています。

ニセ警察官「マネーロンダリング事件の被疑者として逮捕状が…指定した口座に送金を」30代女性が169万円、30代男性が30万円詐欺被害

北海道後志地方でオレオレ詐欺事件が相次ぎました。
27日、30代女性の携帯電話に警察官を名乗る男らから電話があり約170万円を、別の30代男性も30万円をだまし取られる詐欺事件があり、警察は注意を呼びかけています。
27日、後志地方に住む30代の女性の携帯電話に国際電話で警察官や検察官を名乗る男から電話があり、「あなたにマネーロンダリング事件の被疑者として逮捕状が出ている」「資金調査のため、あなたが持っているお金を一度全て指定した口座に送金してください」などと言われ、指定された口座に現金169万円を振り込み、だまし取られました。
不審に思った女性が警察に相談し、被害が発覚しました。
このほか、後志地方の30代の男性も27日、同様の手口で指定された口座に30万円を振り込み、だまされました。
警察は怪しい電話が来た場合は、警察相談専用ダイヤル「♯9110」に電話するよう呼びかけています。

緊急道路調査 4カ所で空洞を確認 いずれも埋め戻して当面安全に 岡山市

埼玉県八潮市でおきた水道管破裂による道路陥没事故を受けて、岡山市は2月から、市が管理する道路など合わせて約9.3kmについて陥没につながりかねない空洞が地下にないかを調べました。 その結果、地上からの調査で39カ所で異常波形が確認され、そのうち道路陥没につながる恐れが高い箇所などを掘削して調べたところ、4カ所で空洞を確認しました。 これらの空洞は、広さや深さから判断して直ちに大きな事故につながる恐れはないものの、空洞を埋め戻して舗装を復旧し、現在は安全に通行できるということです。
4カ所あった空洞のうち2カ所は、下水道管渠(げすいどうかんきょ)で取付管の接合部から少しずつ土砂が入り、数年後には再度空洞が生じる恐れがあるため、取付管の修繕方法について検討しているということです。 あとの2カ所については、下水道管渠の破損などは確認されませんでした。
今回の調査は直径2m以上かつ設置から40年以上の下水道管が埋まっている道路を対象に行いました。岡山市は引き続き国からの要請に基づき、下水道管路の全国特別重点調査を実施し、異常を発見したらすみやかに修繕を行うとしています。