5月23日夕方、京都府宇治市の運動公園で、長さ4mの木の枝が折れて落下し、近くで遊んでいた4歳から9歳の子どもら3人が重軽傷を負いました。
23日午後4時過ぎ、宇治市広野町にある山城総合運動公園で「木が倒れて男の子がけがをしている」と消防に通報がありました。
消防などによりますと、公園内にある「イヌエンジュ」の木の、長さ約4.5mの枝が折れて落下。近くで遊んでいた子どもらに当たるなどして、9歳の男の子が頭を打つなどして重傷、4歳の男の子と6歳の女の子が顔や手にけがをする軽傷です。
枝は強風によって折れたとみられていて、消防などは枝が落下した原因などについて調べています。
“絞殺”“焼却炉 時間”とスマホ検索 妻殺害容疑で逮捕の旭山動物園職員 数か月前から検索か
妻を焼却…逮捕の旭山動物園職員「異性関係を疑われた」供述“破壊スマホ”はぺんぎん館の従業員部屋に
北海道・旭山動物園の飼育員の男が妻を殺害したとして逮捕された事件で、男が事件の数か月前から自身のスマートフォンで、事件に関連するような言葉を検索していたことがわかりました。
旭山動物園の飼育員・鈴木達也容疑者(33)は2026年3月31日、旭川市の自宅で妻の由衣さんを殺害した疑いが持たれています。
鈴木容疑者は遺体を動物園に運び込み、焼却炉で焼いた死体損壊の罪で起訴されていて、焼却炉からは由衣さんの骨が見つかっています。
鈴木容疑者は殺人容疑について「間違いありません。ロープで首を絞めて殺した」と容疑を認めているほか、「妻に異性関係を疑われた」という趣旨の供述をしているということです。
その後の警察への取材で、鈴木容疑者は、事件の数か月前から自身のスマートフォンで「絞殺」「殺人と傷害致死の違い」「焼却炉 時間」など事件に関連するような言葉を検索していたことがわかりました。
警察は、鈴木容疑者が以前から犯行を計画していた可能性があるとみて調べています。
なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題
【永田町番外地】#78
上皇ご夫妻が19日から神奈川県の葉山御用邸に入られた。先に予定されていた大相撲観戦を急きょ取りやめたのは、美智子さまの体調が優れぬゆえとのことが漏れ伝わってきていた。
「ご心配をおかけしております。美智子さまは以前から微熱をお持ちになっておりまして、BNP値(心不全の診断指標)が正常値を超えることがありましたが、ここ数日は落ち着きを取り戻していますし、ご機嫌もよろしく、葉山では上皇陛下をお支えして散策する姿に地元の方々も安心していただけたことと存じます」
とは宮内庁関係者の談。何よりである。
とりわけ美智子さまがここ数日、「ご機嫌よろしく」なってきたのは事実上、「愛子天皇」の誕生にフタをすることになる皇室典範改正案の今国会成立に一定のメドがついたことも大きかろう。
「皇室典範をめぐっては、外戚の麻生太郎(自民党副総裁)やその片腕の森英介(衆院議長)が政府、国会を事実上牛耳っているわけですから、これ以上の頼もしい味方はいないということでしょうね。美智子さまは実は水面下でオーラルヒストリーの出版準備を進めておりまして、この中でなぜ皇后の雅子さまと不仲とされるのか、愛子さまではなくて悠仁親王なのかを吐露しているそうです。すべては公にはできないでしょうが、国民世論が十分に納得できるだけの内容にしたいとお考えのようです」(皇室ライター)
あくまでも断片情報だが、執筆を担当しているのは政治家一家に育ったW女史らしい。民放テレビ局員の皇室担当として美智子さまの知遇を得たようで、今では代弁者然として親しい議員に美智子さまの意向を触れ回っているそうだ。
「麻生副総裁はもちろんのこと、野党関係者も入っています。これまで愛子天皇容認、女系天皇反対の立場だったのに、ここにきてコロリと美智子さま派に転じたといわれている大物議員もいますよ」(前出のライター)
ともあれ、W女史の手元には、平民から皇后にまで上り詰めた美智子さまのオーラルヒストリーが録音時間にしてすでに100時間超分がストックされているそうだ。いわゆる皇室の内幕を上皇后陛下のお立場で出版されるとすれば、それ自体が前代未聞の皇室スキャンダルといえるだろう。 (特命記者X)
《栃木強盗殺人》日常的に暴力を受けて支配…実行犯の16歳兄が証言した「悪夢の出会い」
〈 《栃木強盗殺人》“指示役夫婦” 竹前海斗・美結容疑者とは何者か? 実行犯の兄か激白《家族を殺すと脅され…》週刊文春が徹底取材「栃木強盗殺人事件」 〉から続く
「弟はBから日常的に暴力を受けていて、支配されていたように感じます。事件前日も呼び出され、Bと竹前から顔の形が変わるほど殴られた。そのまま家に帰ってくることはありませんでした」
5月14日、栃木県上三川町の住宅に高校生4人が侵入し、住人の富山英子さん(69)が殺害された強盗殺人事件。実行犯として逮捕された高校生Aの兄は、弟の写真を見つめ、時折涙を浮かべながら「 週刊文春 」にこう打ち明けた――。
社会部記者が説明する。
「実行犯の高校生4人はいずれも16歳で神奈川県在住。指示役として彼らに車や凶器などを提供したのは竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)でした。17日までに計6人が強盗殺人容疑で逮捕されています」
高校生4人は白のBMWで現場へ向かい、途中の高速道路にあるサービスエリアで竹前夫婦と合流。夫婦からバールなどの凶器を渡され役割を指示されたという。一部の高校生は、この時初めて強盗目的と知ったとして、県警に「事件前日まで普通のバイトだと思っていた」と供述している。
「6人はサービスエリアで一緒に食事を取り、竹前夫婦が金庫の場所などを高校生らに指示した。その後、6人は栃木県内のコンビニへ移動し、夜が明けた午前9時半ごろに犯行に及んでいます」(同前)
夫妻からリアルタイムで指示を受け…
高校生4人が現場周辺に到着したのは、事件の3時間ほど前。入念に準備をしていた可能性があるとみられている。
「見張り役1人と侵入する3人に分かれ、正面から入ったり、塀をよじ登ったりするなど、それぞれが別のルートから侵入する様子が防犯カメラから明らかになっています。Bが実行犯の中心とみられており、Bは他2人と押し入った際、竹前夫婦からリアルタイムで受けた指示を周囲に伝えていた」(同前)
少年Aの兄が取材に応じた
このBはSNSで「闇バイト」に応募し、他の高校生らを今回の事件に誘い入れた張本人でもある。以前から竹前夫婦とも面識があったという。Aの兄が明かす。
「AはBに従うしかなかったのだと思います。2人は昨年、高校で同級生になったことで知り合い、当初はAも『友だちができたんだ』ってBのSNSを見せてきて、本当に嬉しそうだった。今までああいう顔見たことなかったから、俺も最初は安心したんです。しかし、関係性は徐々に変わっていった」
あんなことをする弟ではなかった
Aは相模原市で生まれ、5人きょうだいの次男として育った。勉強が苦手で、人付き合いがうまい方ではなかったというが、バイトで初めて稼いだ給料で兄の娘にプレゼントを買ってくるなど優しい一面のある子だったという。
「娘に『バイトで初任給入ったから』ってたくさんお菓子を買ってきてくれた。俺にも『いつもありがとう』って言ってね。娘もめちゃくちゃ喜んでいたし、懐いていました。自分の気持ちを伝えるのが下手で、周りにすごく気を使うシャイな子でしたが、中学までは得意なことも多くて楽しそうに過ごしていた」(同前)
兄がいうように、中学の同級生もAに対して同じ印象を抱いていたという。
「とてもいいやつでしたよ。バカで天然な愛らしいキャラで、インスタのアカウントの作り方がわからなくて、お母さんに作ってもらったんだということもありましたね。スマホゲームがプロ並みに上手で、学校中の友人を誘って『荒野行動』を流行らせていました」
Aは運動神経が良く、体力テストの握力測定では50キロをたたき出し、「化け物だ!」と同級生を驚愕させたこともあったという。
「ただ、人気者というよりかはいじられキャラでした。そんな一面からお金をたかられていた時期もありました。1000円ちょうだいと言われてほんとにあげちゃうような。何が悪いことなのかわからず、善悪の区別がついてなかった」(同前)
その後、高校に進学したAはBと知り合い“悪ガキ”へと変貌していく。
◇
Bと出会い、Aはどう変わったのか。兄が弁護士から聞いた、Aによる犯行の驚くべき詳細とは。そして事件の日、兄だけが感じ取っていたAの“異変”。この記事の続きは「 週刊文春 電子版 」で配信中。さらに別の記事では、事件の“指示役”である竹前海斗容疑者や美結容疑者の学生時代ついても詳報している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)
沖縄で道路陥没 雨による川の増水が影響か
23日夜、沖縄・北谷町で川に面した道路が陥没しました。雨で川が増水したことが影響しているとみられています。
警察などによりますと、23日午後8時半ごろ、北谷町吉原で「道路が陥没しているから確認してください。道が割れている」と通行人から110番通報がありました。
道路は川に面していて、縦およそ8メートル、横およそ3メートルが崩れましたが、人的被害はありませんでした。
当時、沖縄本島地方には線状降水帯が発生していて、北谷町には土砂災害警戒情報が出されていましたが、雨で川が増水したことで道路が崩れたとみられています。沖縄県は原因などを詳しく調べています。
また、県内の他の場所でも土砂崩れが発生しているとの情報が寄せられているということで、県は、確認を急いでいます。
岐阜県・中津川市の山で東京の55歳の男性が行方不明 下山予定の日に帰宅せず遭難か 警察が捜索
5月16日に岐阜県中津川市に登山に出かけ、行方不明となっている55歳の男性について警察が、24日朝から捜索しています。
行方が分からなくなっているのは、東京都の55歳の大学職員の男性です。
警察によりますと、男性は5月16日の朝から、1人で中津川市加子母の「小秀山」で登山をする予定で、同じ日の午後4時に下山予定の届けが出されていましたが、帰宅せず、現在も連絡が取れていません。
警察は、男性が遭難した可能性が高いとみて24日午前6時半ごろから10人態勢で3つのルートに分かれて山に入り捜索に当たっています。
男性は青のウインドブレーカーを着て黒のリュックを背負っていたということです。
警察は午後も下山しながら捜索を続ける予定です。
クマの誘因となる学校の樹木361本を伐採…秋田県教委「安全には代えられない」
支援学校の敷地で4頭捕獲
秋田県教育委員会は、県立学校の生徒や教職員をクマ被害から守ろうと、敷地内の誘引木の伐採事業に乗り出した。今年度の対象は14高校と4特別支援学校のクリやクルミなど計361本。開校時に植林されて育てられた樹木もあるが、「安全には代えられない」と伐採作業を急いでいる。(藤田陽平)
校舎を囲む緑が、県内陸の深い森林と続く秋田市南ヶ丘の県立秋田きらり支援学校。校舎北側の林で12日、委託業者がクヌギやコナラの木をチェーンソーで根元から切り倒し、重機で寄せていた。
同校の敷地では昨年10~12月、クマの出没が相次ぎ、箱わなや麻酔銃で計4頭が捕獲された。木に実ったドングリが目当てとみられ、爆竹や拡声機で追い払ってもすぐに戻ってきたという。過去に目撃されたのは2019年の1回だけだが、昨年は校舎の自動ドアをひっかく姿が防犯カメラに記録されるなど異常な状態だった。
同校で伐採する樹木は225本で、今年度に伐採対象となった樹木361本の6割を占める。これらは10年の開校時に植林されたものだが、車椅子利用の児童、生徒がいることから「より配慮が必要」だという。
クマ対策としては、登下校時には校舎の出入り口で音楽をかけたり、屋外の畑で作物を育てないようにしたりしている。高田屋陽子校長は「植林された樹木は良い雰囲気の林になっていたが、子供たちや職員がクマと遭遇してからでは遅い」と対応に迷いはなかった。
県教委施設整備室によると、誘引木の伐採は、昨年秋のクマの大量出没を受けた事業。対象は、高校が大館鳳鳴、秋田北鷹、五城目、秋田西、秋田、秋田北、仁賀保、大曲農、大曲工、角館、横手、横手城南、増田、湯沢。特別支援学校は、秋田きらりに加え、比内、栗田、横手。
今年度は1655万円の予算が組まれ、大半の学校が4月中に伐採を行った。同整備室の担当者は「出没が本格化する前に、できるだけ早く取り組みたい」と話した。
誘引木の伐採を巡っては、24、25年度は県が各自治体への補助事業を展開。今年度は、各市町村が国の補助金を活用するなどして、住民が負担した伐採費用の一部を補助している。
「海岸に人かマネキンのようなものが流れ着いている」うつ伏せで倒れていた女性の死亡確認 警察が身元の特定進める
24日午前、福岡市西区の能古島の海岸で成人とみられる女性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
警察は女性の身元の特定を進めるとともに死亡した原因を調べています。
24日午前9時40分ごろ、福岡市西区の能古島で「海岸に人かマネキンのようなものが流れ着いている」と近くを通りかかった人から警察に通報がありました。
駆けつけた警察が海岸でうつ伏せで倒れている成人とみられる女性を発見し、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、女性に目立った外傷は確認されていないということです。
警察は女性の身元の特定を進めるとともに死亡した原因を調べています。
日本赤十字社名誉社長の近衛忠煇さん死去、87歳…母方の祖父は近衛文麿首相・兄は細川護煕さん
日本赤十字社名誉社長の近衛(このえ)忠煇(ただてる)さんが23日夜、死去した。87歳だった。
2005年から14年間、日赤社長を務め、東日本大震災や熊本地震などの被災者救護や支援体制の整備に取り組んだ。09年にアジア地域出身で初めて国際赤十字・赤新月社連盟の会長に就任し、8年にわたって世界の人道支援体制の拡充にも尽くした。18年に旭日大綬章を受章し、21年には国際赤十字運動に貢献した個人に贈られる最高位の褒章アンリー・デュナン記章を受章した。
母方の祖父は戦前の首相近衛文麿で1965年に近衞家の養子になり、31代当主を継いだ。兄は元首相の細川護煕(もりひろ)氏。66年に昭和天皇の末弟三笠宮さまの長女寧子(やすこ)さんと結婚し、宮中関連の行事にも出席した。
強盗目的、東京・小金井の住宅付近でドライバーなど所持 容疑の30歳男ら2人を現行犯逮捕
強盗する目的でドライバーなどを持っていたとして、警視庁捜査1課は24日、強盗予備の疑いで、いずれも住所、職業不詳、干場勇生容疑者(30)と山川龍治容疑者(20)を現行犯逮捕した。捜査1課は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は共謀し、24日午前4時35分ごろ、東京都小金井市内の住宅付近で、強盗する目的でマイナスドライバー1本や手袋などを所持したとしている。
捜査1課によると、5月上旬、付近の住宅に何者かが侵入する事件が複数回発生しており、警視庁匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)対策本部が強盗目的での侵入と分析。24日に住宅付近に現れた両容疑者に小金井署員が職務質問したところ、ドライバーなどを持っていたため、その場で確保した。
容疑者のうち1人はX(旧ツイッター)の「闇バイト」募集とみられる投稿から関与したという。捜査1課は、現場から逃げた1人の行方を追うととともに、トクリュウによる犯行とみて詳しく調べる。警視庁は21日にも新宿区内で同様の分析を通じて別のグループを現行犯逮捕していた。