金塊強奪容疑で19歳2人逮捕=東京・葛飾の取引襲撃―警視庁

東京都葛飾区の路上で4月、金塊約2キロが奪われた事件で、警視庁捜査1課は25日までに、強盗傷害の疑いで、広島県福山市の男ら、いずれも職業不詳の19歳2人を逮捕した。認否は明らかにしていない。
同課によると、うち1人は「闇バイトに応募した」などと供述。ほかに男1人が関与しているとみられるが、奪った金塊は見つかっていない。同課は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が関わっているとみて調べる。
逮捕容疑は、4月28日午後1時40分ごろ、葛飾区東新小岩の路上で、金塊の取引に訪れた男性4人に催涙スプレーを噴射。殴る蹴るの暴行を加え、うち40代の1人に重傷を負わせて金塊約2キロ(約5300万円相当)の入ったリュックを奪うなどした疑い。 [時事通信社]

53歳女性が自宅の庭で刺され死亡…義理の弟で57歳新聞配達員の男を殺人容疑で逮捕「家にあったナイフで何回も刺した」

三重県四日市市で53歳の女性が殺害された事件で、ケガをして入院中だった義理の弟が逮捕されました。 四日市市川島新町で今月16日、自宅の庭でパート従業員の田中直美さん(53)が胸など複数箇所を刺されて倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。 直美さんの夫の弟にあたる新聞配達員・田中俊宏容疑者(57)も腹などを自ら刃物で切り付け入院していましたが、警察は25日、ケガの回復を待って直美さんを殺害した容疑で逮捕しました。 2人は同じ敷地に住んでいて、事件直前には直美さんの夫が言い争う様子を目撃していたということです。 田中容疑者は調べに対して「家にあったナイフで何回も刺した」と容疑を認めていて、警察は何らかのトラブルがあったとみて経緯を調べています。

“闇バイト”で強盗か…少年3人逮捕 住宅で70代女性襲われケガ 他に関わった人物がいるとみて捜査

奈良市内の住宅で70代の住人の女性が襲われけがをした上、ポーチを奪われた事件で、男子高校生ら3人が逮捕されました。“闇バイト”で集まったとみられています。
強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは京都府内に住む17歳と18歳の男子高校生と17歳の会社員です。警察によりますと3人は、5月12日、奈良市内の住宅に押し入り、住人の75歳の女性に背中を打撲するけがをさせたうえ、ポーチを奪った疑いがもたれています。
3人のうち1人はバールのようなものを持っていて、防犯カメラの映像から特定されたということです。警察は、3人の認否を明らかにしていません。
警察は、“闇バイト”を呼び掛ける匿名・流動型犯罪グループ=「トクリュウ」による事件で他にも関わった人物がいるとみて捜査しています。

【指名手配】なぜ逮捕に至らず?”元隣人”の大山賢二容疑者「人を殺した」発覚前に発言も「具体的な内容伴わない主張をする人は珍しくない」元警察幹部が指摘 公開捜査は「犯人しか知らない秘密を守りつつ…」【たつの市母娘殺害事件】

容疑者は元隣人…母娘殺害事件の「公開捜査の裏側」は
5月19日、兵庫県たつの市の住宅で、田中澄恵さん(74)と次女の千尋さん(52)が、血を流して死亡しているのが見つかった事件。
警察は千尋さんに対する殺人容疑で、住所・職業不詳の大山賢二容疑者(42)の逮捕状をとり、全国で指名手配し公開捜査に踏み切りました。
警察の捜査の裏側やねらいは…。元兵庫県警刑事部長・棚瀬誠氏が見立てを解説します。
◎棚瀬誠 元警察庁キャリア・元兵庫県警察本部刑事部長 捜査の最前線に身を置き、国内・海外で従事
【事件の経緯】13日頃「事件発生」~24日頃「公開指名手配」
事件発覚から指名手配に至るまでの経緯は以下の通りです。
5月13日頃: 母娘が殺害されたか

5月16日: 高砂市内で寝ている大山容疑者を警察官が発見 大山容疑者は「人を殺した」と話す

5月17日: たつの市内の防犯カメラに大山容疑者の姿が映る。

5月19日: 母娘の遺体が発見される

5月21日:殺人事件と断定

5月23日: 娘(千尋さん)への殺人容疑で逮捕状を請求

5月24日: 全国に公開指名手配
(元兵庫県警刑事部長・棚瀬誠氏)「容疑者の特定が比較的早く進んだと言えます。おそらくは公開捜査をする前提で、逮捕状をどのようにすれば取れるのかということも含めて捜査をしていたのではないか」
「公開捜査というのは逮捕状が取得できるということが一つの要件。容疑者が特定できた後、容疑者の定住先が分からない場合には、最初から公開捜査を視野に入れることも考えられるので、今回はそうしたケースだったかもしれません」
遺体発見前に警察は容疑者と接触 「人を殺した」発言も
捜査関係者によりますと、事件が発覚する3日前の5月16日、兵庫県高砂市内の交番に「歩道で寝ている人がいる」と通報があり、駆け付けた警察官が大山容疑者に話しかけたということです。その際、大山容疑者は「人を殺した」と話したといいます。
その後、警察署で話を聞きましたが、話の内容に具体性がなかったため、警察官が居住歴のあったたつの市の事件現場近くまで車に乗せて送り届けたといいます。
なぜ逮捕に至らなかった?「具体的な容疑があれば捜査をするが…」
大山容疑者が「人を殺した」と話した際、なぜ逮捕に至らなかったのか。
元兵庫県警刑事部長・棚瀬誠氏は、「警察に具体的な内容が伴わない主張をする人は珍しくない」とした上で、「具体的な容疑があれば捜査をするが、今回はそうではなかったのではないか」といいます。
(棚瀬氏)「飲酒・薬物の影響や精神疾患のために路上で寝ている、などの形で警察が駆けつけることはよくあります。実際に本件でどのようなやり取りがあったのかは分かりませんが、仮にそこで具体的な内容の話(被害者の名前・自宅など)が出たなら、捜査に切り替えられたと思いますが、結論そのような話が出てこなかったのだと思います。なかなか意思疎通がうまく行かなかったのではないか」
「逆に言えば、具体的な容疑がないのに警察に留め置けば、不当逮捕だという誹(そし)りを受けかねないので、この段階では身柄をどこかに帰すことになります。本件は結果としてたつの市に送り届けた、という流れだと思います」
翌日、近隣住民が容疑者とみられる人物を目撃「ずっとカバンを抱えてブルブル震え…」
その翌日の朝、たつの市の事件現場の近くでは、大山容疑者とみられる人物の目撃情報が。
(大山容疑者とみられる人物を目撃 近隣住民)「ちょっと小刻みに体が動いている。その体の動きからすると、寒さによる震えみたいな感じに見えて」
この男性によると、自宅の玄関先に大山容疑者とみられる人物が座り込んでいたといいます。
「『立ち上がろうか?』と言ったけど、立ち上がれない。『手貸そうか?』と言っても『いいです』と。じーっと座っているから『立とう、いっぺん立とう」と言って無理やり立たせても、立つのもやっと勢いつけて立たないとだめなような感じで、ずっとカバンを抱えてブルブル震えながら立ち上がって」(大山容疑者とみられる人物を目撃 近隣住民)
「警察が捜査をしているのか気になり現場に行った可能性も」
母娘が殺害されたとみられるのが13日頃。しかし男性が大山容疑者とみられる人物を目撃したのは、それから4日も経った17日でした。
通常なら、事件現場から遠い場所に逃げることも考えられますが、容疑者はなぜ現場の近くにいたのでしょうか。
(棚瀬氏)「前日16日に警察官に職務質問を受け、翌17日の目撃証言であることから、自身が『人を殺した』と話したことに基づいて警察が捜査をしているのかどうかが気になって現場を覗きに行った、ということは一つ考えられると思います」
「また、土地勘があってなかなか離れがたいという気持ちからこの場所に執着していたということも考えられます」
容疑者割り出しの背景に「娘の殺害に固有の証拠があったか」指摘も
警察の職務質問から約1週間後となった公開指名手配。警察によると、以下の情報から大山容疑者を割り出したということです。
・住宅内の遺留物の鑑定結果
・防犯カメラの映像
・高砂市内の件
棚瀬氏は、住宅内に容疑者に関連した証拠に加え、娘の殺害に固有の証拠があったのではないかと分析します。
(棚瀬氏)「例えば、娘さんを殺害した動機や接点が何かしら現場に残されていた可能性はあります。(一つの可能性として)娘さんのスマホの中に容疑者とのやり取りが残っていたということも考えられると思います」
なぜ「公開指名手配」に踏み切った?警察のねらい
公開指名手配には以下のメリット・デメリットがありますが、警察はそれを踏まえても「メリットがある」と判断したため、公開指名手配に踏み切ったのではないかと棚瀬氏はみています。
メリット: 第二の被害を防ぐ
デメリット:証拠隠滅の可能性
(棚瀬氏)「犯罪捜査において特に犯人しか知らない情報というのは、秘密を維持することが前提です。他方、今回のように、凶器で人を殺害した疑いのある人が凶器を持って逃げている可能性があれば、容疑者の顔や人相を周囲に知らせて二次被害を防ぐことも防犯の観点で必要であり、その選択肢の一つが公開捜査」
「犯人しか知らない秘密を表に出さないギリギリの範囲内で、犯行の実態を皆さんに伝えるというのが警察の立ち位置です」
また、今後の重要課題は、
・犯行前後の動きの特定
・凶器の発見
・動機の解明
だと指摘しています。
指名手配 大山賢二容疑者(42)の特徴は
警察は、大山容疑者に関する情報提供を呼びかけています。
【大山賢二容疑者(42)について】

身長約160cm

やせ型

黒髪

黒いキャップ

黒縁のメガネ など
【情報提供先】

兵庫県警たつの署

(0791) 63-0110

川遊びをしていた男子高校生(16)が溺れて死亡 水深約2mの川底で見つかる 兵庫・丹波篠山市

25日午後、兵庫県丹波篠山市で、川遊びをしていた男子高校生が溺れて死亡しました。
25日午後1時半ごろ、丹波篠山市の篠山川で、男子高校生(16)が友人3人と川遊びをしていたところ、突然姿が見えなくなったということです。友人らは助けを求めて付近の会社に駆け込み、会社の男性従業員が119番通報しました。
消防などが捜索したところ、午後5時ごろ、50メートルほど離れた水深約2メートルの川底に沈んでいた男子高校生を発見したということです。男子高校生は、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
警察は友人らから話を聞くなどし、事故の原因を調べています。

【速報】巨人・阿部慎之助監督を暴行の疑いで現行犯逮捕 先ほど釈放 警視庁

巨人の阿部慎之助監督(47)が長女に対する暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕されましたが、先ほど、釈放されました。
捜査関係者によりますと、25日午後7時すぎ、児童相談所から「父親から暴力を受けた。殴られた」と110番通報がありました。阿部監督が東京・渋谷区にある自宅で、18歳の自分の長女の胸ぐらをつかんで押し倒すなどの暴行を加えたとみられています。
警視庁が飲酒の検査をした結果、阿部監督の呼気からはアルコールが検出されたということです。
当時、自宅の部屋には阿部監督と妻、18歳の長女と15歳の次女のあわせて4人が一緒にいて、妻と15歳の次女が事件を目撃していたということです。
調べに対し、阿部監督は「姉妹でケンカしてるところを静かにしろといったら娘が言い返してカッとなった」などと、事実関係を認めているということです。
警視庁は証拠隠滅や逃亡のおそれがないとして、阿部監督を26日午前0時10分、釈放しました。今後は任意で捜査するということです。
阿部監督は、2000年のドラフト会議1位で巨人に入団し、捕手として活躍。2024年シーズンから巨人の一軍監督に就任し、1年目からチームを4年ぶりのリーグ優勝に導いています。
巨人は、26日、本拠地の東京ドームでプロ野球セ・パ交流戦に臨む予定です。
読売巨人軍の国松徹代表取締役社長は以下のようなコメントを出しました。
「暴力は許されないことで、極めて深刻に受け止めています。交流戦前夜に重大な不祥事を起こし、すべてのプロ野球関係者とファンの皆様に謝罪します。阿部慎之助監督については進退を含め処分を検討します。明日以降は橋上秀樹オフェンスチーフコーチに監督代行を務めてもらいます」

民家に腐敗した男性遺体、電気コード絡まった状態で発見 事件可能性も視野に捜査 東大阪

23日午後1時40分ごろ、大阪府東大阪市花園東町の民家で府警河内署員が体に電気コードが絡まった状態の男性の遺体を発見した。同署によると、遺体に目立った外傷はなく、室内に荒らされた形跡はなかったものの、2つの金庫がいずれも施錠されておらず中身がなかったという。同署は今後、司法解剖を行うなどして、男性の身元と死因の特定を進めるとともに、事件の可能性も視野に捜査を進める。
河内署によると、この家には高齢の男性が住んでいるとみられ、親族の50代男性から「しばらく連絡が取れない」と安否確認を依頼する電話が23日午後、同署にあった。
署員が駆け付けたところ、2階リビングの床上で服を着た状態の男性の遺体を発見。遺体は腐敗が進んでおり、その場で死亡が確認された。
同署によると、玄関や窓は施錠されており、リビングからは現金入りの財布や鍵など貴重品が発見されている。

段ボールに入れ現金700万円を送金 70代女性が警察官を騙る男にだまし取られる 過去には1000万円の詐欺被害に 島根県松江市

松江市内の70代の女性が警察を名乗る男らから700万円を騙し取られる詐欺被害に遭いました。
松江警察署によりますと4月9日、女性の自宅の固定電話に大手物流事業者の「アオヤマ」と名乗る男から「北海道に荷物を送りましたか」と電話がありました。
女性は身に覚えがありませんでしたが、過去に詐欺被害にあったことが関係しているかもしれないと思い、そのことを伝えると「警察に事情を説明した方がよい」などと言われました。
続いて北海道警察の「ナカヤマ」と名乗る男から電話があり、詐欺被害についてやりとりをしていると「ナカヤマ」から女性が使用している金融機関の口座に現金を入れているのは危ない、現金を出金して手元に持っていた方がいいなどと促され、女性は口座から出金。
その後「ナカヤマ」から「現金を数える必要がある」などと説明されたことから、4月17日に女性は現金700万円が入った段ボールを相手が指定する住所に送金し、そのまま騙し取られました。
警察によりますとこの女性は去年9月上旬に1000万円を騙し取られる詐欺被害に遭っていたということです。
松江警察署は警察が捜査などの名目でお金を要求することはなく、要求された場合は最寄りの警察署に相談するよう注意を呼びかけています。

名古屋駅新幹線口の路上 軽トラックの後ろで作業中の男性 後ろからきた軽トラックにはさまれ意識不明の重体 名古屋・中村区

23日夜、名古屋市中村区の路上で、軽トラックの後方で作業をしていた男性が後ろから来た軽トラックとの間にはさまれ、意識不明の重体です。
23日午後10時ごろ、名古屋市中村区椿町の路上で、軽トラックの後ろで55歳の男性が作業をしていたところ、後ろからきた軽トラックとの間に挟まれました。
男性は病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。
車はどちらも冷蔵冷凍車で、警察は、後ろから来た軽トラックを運転していた65歳の自営業の男性を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しましたが、男性はその後釈放されました。
現場は、JR名古屋駅新幹線口のロータリー南側の路上です。
警察は事故の原因を調べています。

“無銭飲食”駆け付けると…警察官の頬を平手打ち 自称・米国籍のアルバイト従業員の男を逮捕 北海道

2026年5月24日、北海道・旭川中央警察署は公務執行妨害の疑いで旭川市に住む自称・アメリカ国籍のアルバイト従業員の男(68)を現行犯逮捕しました。
男は24日午前3時前、旭川市3条通6丁目の居酒屋で、警察官の男性の頬を平手打ちする暴行を加え、職務の執行を妨害した疑いが持たれています。
警察によりますと、24日午前2時すぎ、居酒屋から「支払いを促すも全く払ってくれない」と無銭飲食についての通報があり、警察官が店に駆け付けました。
男は複数人で食事をしていて、警察が話を聞いていたところ、突然男が暴れ出し、警察官に暴行を加えたということです。
男の呼気からはアルコールが検出されました。
調べに対し男は「右頬を左手で叩いたのは、その通りです」と容疑を認めています。
警察が当時の詳しい状況を調べています。