奄美地方で震度5強 各地の被害「1分くらい横揺れ。立っていられず、店の壁にへばりついていた。怖かった」

午前11時46分ごろ、沖縄本島近海を震源地とする地震があり、奄美地方で最大震度5強の地震が発生しました。これまでに入っている被害の情報です。
▼最大震度5強を観測した与論町役場によりますと「10秒ぐらいの強い横揺れを感じた」ということです。
▼与論町役場によりますと、「10秒ぐらいの強い横揺れを感じた」ということです。庁舎内では多くの職員たちが地震で驚きましたが、落ち着いていたということです。庁舎内で、ものが落ちたり倒れたりはしなかったということです。
与論町には4月末現在で、2654世帯、4882人が住んでいます。役場によりますと、現在までけが人の情報は入っていません。
与論町のAコープよろん店の担当者によりますと、地震発生時は店内が大きく揺れ酒の瓶などの商品が棚から落ちて通路を埋めているということです。
また町内にあるコンビニエンスストアでは、商品が棚から落ちるなどしたということです。また飲食店では皿が割れるなどの被害が出ています。
また与論小学校の新納教頭によりますと、「遠くから地響きのような音がした後、ドンと突き上げるような強い衝撃を感じた。揺れは10秒くらいで、ものが落ちてきたり倒れたりすることはなかかった」と話しています。
児童らにけがはなく、校舎の被害もないということです。
▼与論島の北にある沖永良部島・知名町の商店では、棚にあった品物が落ちるなどしました。町内にある田辺商店では取材に対し、「体感で1分くらい横揺れが続いた。とても長く感じた。立っていられず、店の壁にへばりついていた。怖かった」と話しています。
和泊町役場によりますと、いまのところけが人や建物への被害の情報は入っていません。
▼徳之島の天城町では、役場が防災無線などで住民に情報を提供しています。
Aコープ徳之島店の店員によりますと、「店内の事務所にいたが、近くを大型のトラックが通ったような音がして、緊急地震速報が鳴った。その後、揺れを感じたが、1分もなかったように感じた」と話しています。

店内の商品が落ちるようなことはなかったということです。
天城町、徳之島町、伊仙町の各役場には、けが人や被害の情報は入っていません。

マンホール内で男性2人が意識不明になった事故…20日午前10時に31歳男性の死亡確認 福島

19日夕方、福島市で作業のためにマンホールの中に入った男性2人が心肺停止の状態で搬送された事故で、31歳の男性の死亡が確認されました。
19日午後4時頃、福島市沖高で、市から業務委託を受けて深さおよそ4メートルのマンホール内で作業を行っていた男性2人が倒れ、心肺停止の状態で病院に搬送される事故がありました。
この事故で福島市の会社員、菅野拓斗さん(31)が死亡。豊島広美さん(70)が治療中ですが、今も意識を取り戻していないということです。
現場では有毒ガスの測定が行われましたが検出されず、警察は 熱中症や酸欠など、あらゆる可能性を視野に事故の原因を調べています。

与論町「体育館で天井の一部が崩落」 最大震度5強の地震 高校の校舎にも被害 鹿児島

震度5強の与論町 体育館の天井パネルが落ちる
午前11時46分ごろ、沖縄本島近海を震源地とする地震があり、鹿児島県の与論町で最大震度5強を観測しました。与論町では建物などの被害が確認されています。
▼与論町の総合体育館「砂美地来館(さびちらかん)」では、天井のパネルが落ちる被害がありました。
被害の状況をとらえた画像では、1メートルほどの大きさの天井パネルが、少なくとも20枚以上、体育館の床に散乱しているのが確認できます。天井にはパネルが落下した穴が見えます。
きょうは閉館日で誰もおらず、けが人はいなかったということです。
与論高校では天井にひび コンクリート片が階段に落ちる
このほか、与論高校では校舎の天井の一部にひびが入り、10センチほどのコンクリートの破片が階段に落ちているということです。
▼与論町役場によりますと「10秒ぐらいの強い横揺れを感じた」ということです。庁舎内では多くの職員たちが地震で驚きましたが落ち着いていたということです。庁舎内でものが落ちたり倒れたりはしなかったということです。
与論町には4月末現在で、2654世帯、4882人が住んでいます。役場によりますと現在までけが人の情報は入っていません。
スーパーの商品が棚から落ちる被害
与論町のAコープよろん店の担当者によりますと、地震発生時は店内が大きく揺れ酒の瓶などの商品が棚から落ちて通路を埋めているということです。
また町内にあるほかのスーパーでも商品が落ちる被害が出ています。飲食店やコンビニエンスストアでは、皿が落ちて割れたり、商品が棚から落ちたりするなどしたということです。
与論徳洲会病院では地震でエレベーター2台が停止したということです。病院内にいる患者に職員が声をかけて無事を確認したということです。
「遠くから地響きのような音が」
また与論小学校の新納教頭によりますと「遠くから地響きのような音がした後、ドンと突き上げるような強い衝撃を感じた。揺れは10秒くらいで、ものが落ちてきたり倒れたりすることはなかかった」と話しています。児童らにけがはなく、校舎の被害もないということです。
近くの「与論こども園」では、園児およそ40人と職員が与論小に避難したということです。
「体感で1分くらい横揺れが続いた。立っていられず、店の壁にへばりついていた」
▼与論島の北にある沖永良部島・知名町の商店では、棚にあった品物が落ちるなどしました。町内にある田辺商店では取材に対し、「体感で1分くらい横揺れが続いた。とても長く感じた。立っていられず、店の壁にへばりついていた。怖かった」と話しています。
和泊町役場によりますと、いまのところけが人や建物への被害の情報は入っていません。
震度4の徳之島の様子は?
Aコープ徳之島店の店員によりますと、「店内の事務所にいたが、近くを大型のトラックが通ったような音がして、緊急地震速報が鳴った。その後、揺れを感じたが、1分もなかったように感じた」と話しています。店内の商品が落ちるようなことはなかったということです。
徳之島町の亀徳小学校では今までに感じたことのない大きな横揺れを感じました。揺れは20秒ぐらいで、生徒たちは机の下に隠れ、津波に備えて高台にある広場に避難しました。津波の心配がないことが分かり、教室に戻りました。その後、普段通りの授業を実施しています。
天城町、徳之島町、伊仙町の各役場にはけが人や被害の情報は入っていません。

《栃木強盗殺人》「あまりにも気の毒」“ごぼう御殿”は地元で話題の一家だった、近隣住民の悲痛

栃木県上三川町に住む富山英子さんが、自宅に押し入った男らに胸など20か所以上を刺され、殺害された強盗殺人事件。犯行を行ったのは神奈川県に住む、16歳の高校生ら4人。同じく神奈川県に住む、20代の夫婦・竹前海斗容疑者と妻の美結容疑者は、この高校生らを指示した“指示役”を担っていた。
「恨みを買うような人ではなかった」
「事件に関わった6人はすでに逮捕されており、高校生らの中には指示役の夫婦から“やらなければ家族や友人を殺す”と脅されたと供述している人もいるそうです。
4人の高校生のうちひとりが、“闇バイト”に応募し、ほか3人を誘って犯行に及んだとされています。まだ想像力や判断力に乏しい未成年が“使い捨て”の実行役として利用されていることもあり、警察は“トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)”が関与しているとみて、捜査を続けています」(全国紙社会部、以下同)
事件当日、4人の高校生は指示役の夫婦から車を借り、無免許で現場へ向かった。
「事件発生から約30分後、現場近くで顔を隠して歩いていた実行犯の1人が警察官に職務質問をされ、そのまま逮捕。その後、3日間連続でひとりずつ逮捕されていきました。
高校生らは“川下”の実行役として脅され、利用された側面もありますが、善悪の判断がつかない年齢ではありません。犯した罪と向きあい、その責任を負う必要があります」
最近はイチゴにも力を入れていた
今回、狙われた富山さん宅は近隣住民から「ごぼう御殿」と呼ばれるような大きな家で、有名な農家だったという。
「あんな立派な家で、まさかこんな事件が起きるなんて…と衝撃でした。高校生が逮捕された場所は、普段散歩しているコースだったので、“こんなに近くで事件が起きたんだ”と本当に怖くなりました。
逮捕後も警察の巡回が続いているようで、散歩中に何度もすれ違うので、“まだ何かあるのでは”と不安になります」(逮捕現場近くに住む50代女性)
近所に住む70代の女性は最近の“不穏な空気”について話す。
「最近は空き巣や不審者の話が増えていて、回覧板でも注意喚起が続いていました。富山さんのお宅は“ごぼう御殿”として有名でしたから、それで狙われてしまったのかもしれません。
富山さんはとにかく働き者で、人柄も素晴らしい方でした。年末には近所にごぼうを配ってまわっていましたよ。以前は白菜農家をされていて、最近はイチゴにも力を入れていたようなので、“次はイチゴ御殿になるんじゃないか”なんて地元で話題になっていたのに、こんな事件が起きてしまうなんて…。誰かに恨みを買うような人でも無かったので、あまりにも気の毒です」
地域に根差し、住民から親しまれていた富山さん。平穏な暮らしを一瞬で奪った凄惨な事件に、住民たちの不安と衝撃はいまも広がり続けている。

【速報】大阪維新・市議団都構想”住民投票「統一地方選と同日実施目指す」全会一致で決定 吉村代表「一団となって進んでいく」

“大阪都構想”の住民投票の実施時期について、日本維新の会の吉村洋文代表が19日、「市議団が知事選との同日選”を目指すのでなければ知事選には再出馬しない」と話し、あくまで出馬は大阪都構想の住民投票との「同日選」が条件との考えを強調したことを受け、20日、大阪維新の市議団は会合を開き、大阪都構想の住民投票を『統一地方選と同日に行うことを目指す』方針を全会一致で決めたことを明らかにしました。
また会合では、27日の本会議で議決される“大阪都構想”の制度案を議論する「法定協議会」の設置議案についても市議団として、全会一致で賛成する方針を確認したということです。
大阪市議会は維新が過半数を占めているため、今月27日の本会議で本議案は可決される見通しです。
吉村代表は20日午後に行われた記者会見で、市議団の方針決定について、「大阪の未来・成長にむけて一丸となって都構想・副首都の実現に向けて進んでいきたい。法定協が設置されれば、具体的な中身の議論に入るので、鋭意その議論を進めていきたい」と話しました。
法定協議会の設置議案は、今月15日に市議会に提出されましたが、維新市議団が『賛成には吉村代表の知事続投が必要』との認識を示し、吉村代表は17日夜「都構想の住民投票を来年春の知事選と同じ日に行うこと」を条件に知事選への立候補の意向を正式に表明していました。
過去の2度の都構想の法定協議会では、住民投票の実施までの期間は、1回目の都構想の際は計23回で約2年間、2回目の都構想では計37回で約3年間を要していて、来年春の統一地方選まで1年を切るなか、法定協議会設置後の具体的な日程や、議論の中身については不透明です。

東京入管で収容者が脱走か 「自殺する」と飛び降り示唆、職員が説得中

20日午後0時25分ごろ、東京都港区港南の東京出入国在留管理局から「飛び降りようとしている人がいる」と119番通報があった。捜査関係者によると、外国籍の収容者とみられる男性が収容場から脱走し、「自殺する」などと言いながら庁舎8階から飛び降りようとしているという。現在、入管職員が説得に当たっている。
出入国在留管理庁は産経新聞の取材に対し「状況を確認中だ」としている。

特定失踪者の男性、国内で見つかる 1977年に20歳代で失踪…北朝鮮による拉致とは無関係と確認

宮崎県警が捜査していた北朝鮮による拉致の可能性を排除できない特定失踪者の男性が国内でみつかり、拉致と無関係であると確認されました。
警察庁によりますと1977年、当時20歳代のとき失踪した男性について、これまで北朝鮮による拉致の可能性を排除できない特定失踪者として捜査が続いていましたが、去年11月、日本国内で男性が発見されたということです。現在70歳代で、北朝鮮による拉致とは無関係と確認されました。
これで特定失踪者は全国で869人、宮崎県で15人となりました。

大阪「パチモン通り」で偽ブランド品販売疑い 経営者ら7人逮捕

フランスのファッションブランド「アミパリス」の偽物の衣類を販売するなどしたとして、大阪府警は20日、衣料品店経営の男性(71)=大阪市東成区=ら7人を商標法違反の疑いで逮捕したと発表した。現場はJR鶴橋駅近くの、偽ブランド店が多い「鶴橋パチモン通り」と呼ばれる地域。
男性の逮捕容疑は1月、東成区の商店街にある店舗で、偽物のアミパリスのズボン1点を販売し、商標権を侵害したとされる。「偽物だと分かって販売していました」と容疑を認めているという。
府警生活安全特別捜査隊によると、男性は商店街内で経営する2店舗で偽ブランド品の販売を続けていた疑いがある。府警は19日、この2店と倉庫などを家宅捜索し、パソコンや携帯電話のほか、偽物とみられる衣類や靴など約3000点を押収。偽物のアミパリスのTシャツなどを販売目的で所持したとして店員4人を現行犯逮捕した。
アミパリス側から府警東成署に被害申告があり、発覚した。【松原隼斗】

「小学校の方がちゃんとやってる」自民党・古屋議員の“ヘルメット姿”が批判殺到…防災訓練での「緊張感のなさ」が物議

5月19日、衆議院本会議後に実施された“大規模地震発生を想定したヘルメット着用訓練”が、SNS上で思わぬ炎上騒動となっている。
議員らによる防災訓練で笑い
「この日、衆議院本会議では、防災庁を内閣直属の組織とし、総理大臣を補佐する『防災大臣』を置くことを定めた『防災庁設置法案』の採決が行われ、法案は衆議院を通過しました。その直後には、議員らによる防災訓練も実施。
国会として“防災意識向上”をアピールする狙いもあったとみられます。しかし、訓練内容はヘルメットを着用する程度の簡易的なもので、議長の講評で“議員各位の協力により、有意義な訓練となりました”と述べられると、議場内から笑いが起きる場面もありました」(一般紙記者)
全体的にどこか緊張感に欠ける空気が漂うなか、特に注目を集めたのが、自民党の古屋圭司衆議院議員だった。
「ヘルメットを浅くかぶり、あごひもを顔の前にわざと垂らしたように見える古屋議員の姿が動画で映し出されました。隣に座る石破茂前首相のどこか“ほのぼの感”のある着用姿、さらにその隣の岸田文雄元首相の“妙にまじめすぎるかぶり方”を比較する声もネット上では聞かれます。
とくに今回の訓練は、防災庁設置法案という“災害対策の司令塔”創設に関わる重要法案の採決直後に行われたものだったため、防災意識そのものを疑問視する声が広がってしまいました」(同・一般紙記者)
映像を見た視聴者からは、
《国の議員が静かにできないのに小中学生が静かにできるわけない》
《こういう訓練って真面目にやらない人間がどこでも一定数居るけど、国会に限ってふざけてる奴の割合多いのもうどうしようもないんだな》
《小学校の避難訓練の方がちゃんとやってる。ふざけ過ぎで訓練やってます感も出てないし時間と税金の無駄遣い》
批判的なコメントがネット上に多く寄せられたが、実は古屋議員の振る舞いが物議を醸すのは今回が初めてではない。
学級崩壊寸前の避難訓練
「今年1月に行われた国会内の防災ヘルメット着用訓練でも、古屋議員が茂木敏充外務大臣とヘルメットを軽く叩き合うような場面が動画で拡散され、波紋を呼んでいました。
古屋議員は、減災・防災政策を推進する初代“国土強靱化担当大臣”を務めた人物で、現在も自民党の『火山噴火予知・対策推進議員連盟』会長です。
それだけに、ネット上では《こんな人に国の命運任せてるとかマジで終わってる》《これでよく岐阜に防災庁誘致したいとか言えますね》と、今回の振る舞いに対する批判がより強まっているのです」(前出・一般紙記者)
災害時には国民へ冷静な行動を呼びかける立場である国会議員たち。しかし今回の訓練映像から伝わったのは、“危機管理”というより“学級崩壊寸前の避難訓練”のようなまとまりのない空気感だった。
防災庁創設を掲げる前に、まずは国会そのものの防災意識を立て直すべきだと感じた国民も少なくなかったようだ。

《栃木強盗殺人事件》高校生実行犯(16)の兄が独占告白「高校で別の容疑者と出会って変わってしまった」

5月14日、栃木県上三川町の住宅に複数人が押し入り、富山英子さん(69)が殺害された事件。実行犯として強盗殺人容疑で逮捕されたのはいずれも16歳の4人の男子高校生だった。
金品を物色中に殺害した疑い
「高校生らは、金品を物色中に英子さんを殺害した疑いがもたれている。英子さんには20カ所以上の刺し傷などがあり、傷は臓器にまで達していた」(社会部記者)
英子さん一家は、ゴボウやイチゴ農家として成功し、地元では有名な資産家として知られていた。高校生らは4月上旬から下見を行い、犯行に及んだとみられる。
「栃木県警は14日に現場付近を歩いていた高校生Aを確保し、逮捕。16日までにB、C、Dを逮捕しています」(同前)
そして17日、新たに指示役とみられる無職・竹前海斗(28)と、妻の美結(25)の2人が強盗殺人容疑で逮捕された。
容疑者たちはなぜ凶行に及んだのか。逮捕された高校生Aの兄が、その胸の内を明かした。
「すごく優しい子だった」
「Aはすごく優しい子で、日をまたいで帰ってきたことがないくらいマジメだった。でも、高校でBと出会って変わってしまった」
AとBは昨年、相模原市内の高校に入学。同級生として知り合い、プライベートでも遊ぶ仲になった。
「Bと仲良くなったんだと嬉しそうに話していた。しかし……」(Aの兄)
この続きでは、兄が明かした容疑者グループ内での「いじめ」「暴行」の詳細、周囲とのトラブルが絶えなかったという夫婦の近況などを詳しく報じている。
記事の全文は5月20日12時配信の 「週刊文春 電子版」 および5月21日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる。また 「週刊文春 電子版」 では、美結容疑者が近年見せていた「美容と金への執着」や夫への不満、タトゥー入りの背中を露出したダンス動画などを報じた電子版限定記事も配信している。
「週刊文春」では、本事件に関する取材を続けています。情報提供は 文春リークス までお寄せください。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)