前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(77)が4日夜、X(旧ツイッター)を更新。今回のトランプ米大統領によるベネズエラ攻撃をうけ、高市早苗首相の外交について私見をつづった。
舛添氏はまず「高市首相は、アメリカの軍事行動について『ベネズエラにおける民主主義の回復及び情勢の安定化に向けた外交努力を進めてまいります』とは述べたが、トランプの行動が国際法違反であることには言及していない。同盟国に対する批判は不可能なのであろうか。これではウクライナ侵攻も批判できなくなる」と投稿。
続くポストで「トランプは、台湾有事をめぐる高市答弁など関心はない。裏庭の中南米での覇権確立、石油利権の獲得が第一だ」と切り出した。
そして「中国に農産物を輸出している農民票のほうが大事だから、習近平とは手を握る。高市外交は破綻しかかっている。トランプも習近平も、高市より役者が何枚も上だ。政権は外交の失敗でも斃れる」と述べた。
これらの投稿に対し、さまざまな意見が寄せられている。
前橋市長選に前職と4新人立候補 ホテル面会問題巡る対応が争点
前橋市長だった小川晶氏(43)の辞職に伴う市長選が5日告示された。新人の元市議店橋世津子氏(64)=共産推薦、再選を期す小川氏、新人の弁護士丸山彬氏(40)ら計5人が立候補を届け出た。いずれも無所属。辞職に至った市職員(既に退職)とのラブホテル面会問題を巡る対応の是非が主な争点だ。12日投開票。
他は元群馬県みどり市議海老根篤氏(78)、農業高橋聡哉氏(66)の2新人。
出直し選となる小川氏は、1年9カ月の市長在任中の実績として給食無償化や子育て支援策を挙げ、市政継続の必要性を強調する。
丸山氏は自民党系の市議会2会派や公明党の市議らの支援を受け、ホテル問題で停滞した市政を刷新すべきだと訴える。
店橋氏は、市が推進する再開発事業の見直しを主張している。
維新が年明け早々に噴飯ものの“誇大広告” チンピラ政党豪語「動かすぞ」は焦りの裏返し
チンピラ政党が一体何を「動かす」というのか。
昨年、与党に加わった日本維新の会が3日、〈動かすぞ、維新が。〉とのキャッチコピーを掲げた「広告画像」を公式X(旧ツイッター)に投稿。維新のイメージカラーの緑を背景に、大阪府知事の吉村代表と藤田共同代表の写真が並び、白抜きで18行のメッセージが添えられている。
〈政治家になることが夢だったのではない。成し遂げたいことがあるからここにいる〉とうたい、昨秋、高市自民と交わした連立政権合意書に盛り込まれた「12本の矢」について〈覚悟と本気、維新のすべてが詰まっています〉と豪語。〈ガソリン暫定税率の廃止!〉〈年収の壁の見直し!〉〈物価高への対策!〉〈衆議院議員定数削減の合意!〉〈社会保険料引き下げに向けた医療費の効率化!〉などの文言を並べ立てている。
この広告画像は、SNSだけでなく、3日付の一部朝刊にもデカデカと掲載されている。新年早々、自己アピールに精を出しているわけだ。
「誇大広告もいいところですよ」と吐き捨てるのは、維新の内情に詳しい政界関係者。こう続ける。
「暫定税率廃止を誇っていますが、維新は軽油に関する税率廃止に反対しており、もともと消極的でした。年収の壁引き上げを主導したのは国民民主党ですし、めぼしい物価高対策もない。定数削減は維新が主張してきた企業・団体献金の禁止を連立相手の自民が受け入れられないので、仕方なくスリ替えた代替案であることは周知の通り。社保引き下げは、いわゆるOTC類似薬の見直しを指しているわけですが、患者に負担増を強いる『病人増税』との批判が絶えない。むしろ、“身内”が高額な国民健康保険料の支払い逃れに手を染めた疑いをかけられているのですから、バカみたいな話です」
■過去にも失敗した経験
なぜ、こんなに分かりやすい“誇大広告”を打ったのか。「焦りの裏返しでしょう」と言うのは、ある維新OBだ。
「維新は2024年春にも〈さあ、維新だ。〉〈古い政治を打ち破れ。〉と銘打ったポスターを作成。当時、永田町で『年内に衆院解散』と囁かれていたため、落ち込んでいた党勢回復を狙ったわけです。ただ、同年秋の衆院選では、国民民主が躍進、立憲も好調だった中、維新は独り負け。今回も与党入りしたのに支持率が伸びていない。『何とかしないと』と慌てているわけです」
広告には〈(維新が)与党に加わり、歴史は動きはじめました〉と書いてあり、読んでいるこちらが恥ずかしくなってくる。“誇大”にもほどがあるだろう。
◇ ◇ ◇
維新の“チンピラ”ぶりは【もっと読む】【さらに読む】でも詳報している。
写真家の本橋成一さんが死去 「炭鉱」で太陽賞、映画監督も
炭鉱や市場、大衆芸能など市井の人々の営みを撮り続けた写真家で映画監督の本橋成一(もとはし・せいいち)さんが2025年12月20日午前5時30分ごろ、老衰のため長野県茅野市の医療施設で死去した。85歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。後日、お別れ会を開く予定。
写真の専門学校で卒業制作のテーマとして九州、北海道の炭鉱労働者らの撮影を始め、「炭鉱(ヤマ)」は1968年に太陽賞を受賞。築地市場や食肉処理場などで働く人々を被写体としてきた。
映画監督としても活躍し、旧ソ連のチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故で放射能汚染にさらされた村の生活を捉えたドキュメンタリー映画「ナージャの村」を発表した。
ネイリストの妊婦殺害 数十カ所の傷 空白の2時間 犯人は刃物持ち逃走か
年越しを5時間後に控えた大みそかの夜に、水戸市のアパートで夫の帰りを待つ31歳の女性が殺害されました。女性は妊娠中だったといいます。
【画像】空白の2時間に何が?10年前に「人間関係に関する相談」
ネイリストの妊婦が殺害
茨城県水戸市のアパートで、ネイリスト・小松本遥さん(31)が殺害された事件。
近隣住民
「(住んで)50年くらいになる」
「(Q.こういった事件は?)初めてです」
事件が発覚したのは、大みそかの夜、午後7時15分ごろのことでした。この日、夫が帰宅すると玄関先には血を流して倒れている小松本さんの姿がありました。
首には刃物で刺された傷。頭部には鈍器のようなもので殴られた痕。両腕にも、傷やあざがあったといいます。
警察は小松本さんが玄関先で何者かに襲われ、室内に逃げようとした可能性があるとみています。
近隣住民
「私も結婚しているので、奥さんがもし狙われたら気が気ではない。早く捕まってほしいなと思いますね」
数十カ所の傷 空白の2時間
事件が起こった12月31日。小松本さんは夕方に外出し、その後夫も仕事に向かいました。
午後5時前、小松本さんは外出先から夫に「今から帰る」と電話をしています。
午後7時すぎ、夫が帰宅すると倒れている小松本さんを発見。このおよそ2時間の空白の時間に小松本さんは殺害された可能性があります。
近隣住民
「(Q.犯人が捕まっていない心境は?)やはり心配ですね。ゆっくり寝ていられないというか。(犯人が)早く見つかって」
事件との関連は分かりませんが、小松本さんはおよそ10年前、2015年に1回、2017年に2回、警察に「人間関係に関する相談」を寄せていたということです。
犯人は凶器を持ったまま、逃げている可能性があります。
(「グッド!モーニング」2026年1月5日放送分より)
運転手を殺人容疑で再逮捕 歩道暴走は「殺意」と判断 足立事故
狭い歩道を130メートルにわたって車が暴走し、たまたま居合わせた6人が次々にはねられた。81歳の男性は20メートル近く飛ばされ、亡くなった。
その運転手が再び逮捕された。容疑は殺人。警察が下したのは、暴走は車という「凶器」を振り回したに等しいという判断だった。
東京都足立区で盗難車が暴走して14人が死傷した事故で、うち6人を歩道ではねて殺傷したとして、警視庁交通捜査課は5日、車を運転していた足立区六月2の職業不詳、横尾優祐容疑者(37)を殺人と殺人未遂、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で再逮捕した。
歩道での速度は時速60キロ超に達しており、警視庁は、横尾容疑者がそのスピードで車を走らせれば、人をはねて死傷させる可能性があると認識していたとみて、「未必の故意」による殺意があったと判断した。
「死ぬ可能性、分かっていた」と供述
警視庁や捜査関係者によると、横尾容疑者は、これまでの調べに「パトカーから逃げていたが、冷静に運転できていた」と話す一方、「歩行者に時速60キロで突っ込めば亡くなるかもしれないことは分かっていた」とも供述しているという。
事故は2025年11月にあり、足立区の車販売店から盗まれた展示前の乗用車が、国道4号で赤信号を無視して交差点に進入。横断歩道上で女性(当時28歳)をはねた後に次の交差点直前で歩道に入って暴走し、再び車道に戻ってトラックにぶつかるなどして停車した。2人が死亡、12人が重軽傷を負った。車は事故直前、400メートルにわたってパトカーに追跡されていた。
横尾容疑者は車を盗んだ窃盗容疑や、女性を死亡させた自動車運転処罰法違反(危険運転致死)などの容疑で逮捕されていた。
今回の逮捕容疑は、25年11月24日午後0時半ごろ、足立区梅島2の歩道を車で走行し、近くの無職、杉本研二さん(当時81歳)をはねて死亡させ、ほかに50~70代の男女5人をはねて重軽傷を負わせたうえ、その場から走り去ったとしている。今回の容疑について黙秘しているという。
車は植え込みを除けば幅3メートルほどの歩道を130メートルにわたり走行。死亡した杉本さんは自転車にまたがって信号待ちをしているところだった。
横尾容疑者はこれまで、「捕まりたくなかった」と話し、暴走はパトカーの追跡から逃れるためだったとの説明を続けてきたという。警視庁は、横尾容疑者が車で塞がっていた車道から左側の歩道に乗り上げて加速したとみている。
「未必の故意」による殺意
横尾容疑者からは、明確に殺意があったことを裏付ける供述はないという。ただ警視庁は、歩道走行により人が死んでも構わないという未必の故意による殺意を問えると判断し、殺人容疑を適用した。
そこに至った理由には、容疑者本人の認識に加え、現場の客観的な状況が挙げられる。
歩道走行時について、横尾容疑者はこれまでに「はねる前に男の人(杉本さん)が右前にいるのは見えた」と供述。「時速60キロで突っ込むとどうなるか」という捜査員の質問に「亡くなるか、けがをしちゃうと思う」と答え「自分が悪かった」とも話したという。
交通捜査に詳しい高橋正人弁護士(第二東京弁護士会)は「歩道を走れば人をはねて死なせるかもしれないと思うはず。それでも構わないと思って実行すれば、未必の故意があるということになるだろう」と説く。
また警視庁によれば、現場の歩道は、ガードパイプや縁石で車道と区切られ通常は車が通れず、近くに区役所や飲食店があり人通りが多い場所だった。
警視庁は、こうした状況に加え、2人が死亡、12人が重軽傷を負った結果の重大性も考慮した。被害者や遺族の中からは厳罰を望む声も上がっていたという。【菅野蘭】
【訃報】俳優・剛州さん 死去 69歳 膵臓がんのため 映画「ゴジラ-1.0」などに出演
俳優の剛州さんが、膵臓がんのため、死去したことが、所属する浅井企画の公式サイトで公表されました。69歳でした。 なお、葬儀はご遺族の意向により近親者のみで執り行われたということです。
公式サイトでは「弊社所属の剛州が令和7年12月27日に膵臓がんのため永眠いたしました。」と、報告。
続けて「ここに謹んでお知らせ申し上げますとともに、剛州が生前賜りましたご厚誼に深く御礼申し上げます。」と、記しました。
そして「なお、葬儀はご遺族の意向により近親者のみで執り行われました。ご通知が遅くなりましたこと、ご諒察のほどお願い申し上げます。」と、しています。
【 剛州さん プロフィール 】
■略歴 1979年(昭和54)、立正大学経済学部卒業と同時に坂上二郎の内弟子となり、3年1ヶ月務め独立。 ドラマ・バラエティ・舞台で活動。
■生年月日:1956年9月24日 ■血液型:B型 ■出身地:山口県 ■サイズ:身長 161cm・体重 52kg/B 88cm・W 77cm・H 88cm 足のサイズ: 26cm
剛州さんは、映画「ワル 最終章」(三池崇史監督)・「一遍上人」(秋原北胤監督)・「騒音」(関根勤監督)・「無類」(井筒和幸監督)・「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)などの作品に出演しています。
【担当:芸能情報ステーション】
浜松市天竜区でサルにかまれるなどして11人被害 市や猟友会が捕獲試みる(静岡)
2025年末から2026年初めにかけて浜松市天竜区でサルにかみつかれるなどして11人がけがをしたことがわかりました。
浜松市によりますと、サルによる人への被害が相次いでいるのは浜松市天竜区の上野地区と両島地区です。
12月31日から1月4日までに親子とみられるサル2匹が住民の足などをかんだり引っかいたりする被害があったということです。
サルは、家から出たところや洗濯物を干している住民を背後から襲うなどしてこれまでに高齢者を中心に11人が軽いけがをしたとみられています。
市と地元の猟友会は、1月4日から麻酔銃による捕獲を試みていますが、サルはまだ捕まっていないということです。
浜松市は、「サルを目撃した場合は刺激を与えないよう距離をとって行動してほしい」と呼びかけています。
HKT48劇場スタッフら刺傷、女性への殺人未遂容疑で再逮捕…逃走時に刺した理由は「前にいたため」
福岡市中央区の商業施設付近でアイドルグループ「HKT48」の劇場スタッフら男女2人が刺された事件で、スタッフへの殺人未遂容疑で逮捕された福岡県糸島市の無職山口直也容疑者(30)について、県警中央署は5日、女性に対する同容疑で再逮捕した。
発表では、昨年12月14日午後5時頃、商業施設で、岡山県倉敷市のアルバイト女性(27)の背中を包丁で刺し、約1か月の重傷を負わせた疑い。「女性が死んでも死ななくてもいいと思って1回刺した」などと容疑を認めている。女性は商業施設近くで開かれたライブに来ており、エスカレーターに乗った際に襲われた。同署は当初、女性を軽傷と説明していたが、診断内容が見直されたという。
山口容疑者は女性が刺される約1分前に約80メートル離れた「みずほペイペイドーム福岡」の関係者用駐車場で、施設にある劇場のスタッフ男性(44)を刺したとして同15日に殺人未遂容疑で逮捕されていた。
男性は警備担当で、事件時、山口容疑者とみられる男に「待ち伏せを繰り返すなら出禁(出入り禁止)にしますよ」と警告したところ、刺されたという。
山口容疑者は男性に対する同容疑も認めており、捜査関係者によると、「メンバーを道連れにして自分も死のうと思った」などと供述。男性を刺したのは「メンバー襲撃前に邪魔されたため」、女性を逃走時に刺したのは「前にいたため」などと説明しているという。
5億1030万円の一番マグロを釣り上げた大間の漁師「うれしすぎて夢みたい」…「全然ピンとこない金額でびっくり」
東京・豊洲市場(江東区)で5日、新春恒例の初競りが行われた。243キロの青森県大間産本マグロが、記録の残る1999年以降で最高値となる5億1030万円で落札され、今年の「一番マグロ」となった。すしチェーン「すしざんまい」を展開する「喜代村」が競り落とした。
喜代村が2019年に落札した最高額3億3360万円の1・5倍。同社の木村清社長(73)は「あれよあれよと上がってびっくりしている。縁起のいいマグロを食べて一人でも多くの人に元気になってほしい」と笑顔で語った。
一番マグロは中央区築地のすしざんまい本店に運ばれ、午後から赤身1貫398円、中トロ同498円、大トロ同598円の通常価格で提供される。
一番マグロを釣り上げた青森県大間町の漁師、伊藤豊一さん(60)は「うれしすぎて夢みたいだし、5億円は全然ピンとこない金額でびっくりした。みんなに『大間まぐろ』の味をかみしめてもらいたい」と喜んだ。