4月13日、鳥取市の無職の男(41歳)が鳥取警察署の警部補と巡査長に対し包丁を突きつけ怒鳴るなどしたとして暴力行為等処罰に関する法律違反の疑いで逮捕されました。
男は「包丁は下に向けていた」と容疑を否認しているということです。
警察によりますと4月12日午後6時43分頃、男の近隣の住民から「家を叩いてうるさい」と通報がありました。男は包丁を持っているとの情報があったことから鳥取警察署の警部補(48歳)と巡査長(26歳)が駆け付け、その際に警察官に包丁を突きつけて「お前らテロリストだろ」などと怒鳴りつけ脅迫した疑いが持たれています。
男は酒は飲んでいなかったということです。
警察が動機などについて捜査をしています。
「わかるやろ」3人組の男らが夜間の住宅に突如侵入 54歳男性を棒で殴り、現金入り財布強奪 上下白スウェット姿など 現在も逃走中 大阪・泉南市
14日夜、住人が3人組の男らに棒のようなもので殴られ財布を奪われる事件が起きました。男らは現場から立ち去っていて、警察が行方を追っています。
警察によりますと、14日午後10時45分ごろ、泉南市の2階建て集合住宅の1階の部屋で、住人の男性(54)がテレビを見ていたところ、突然3人組の男らが室内に押し入ってきたということです。
男らは「わかるやろ」などと男性を脅し、持っていた棒のようなもので頭を殴り、現金3000円が入った財布を奪取。男性はその場から逃げ、近隣住民に助けを求めました。
男性は頭から血を流し、右腕を打撲するケガをして病院に搬送されました。搬送時、意識はあったということです。
警察によりますと、3人組の男の特徴について、男性は
(1)上下白スウェット 白マスクを着用 棒のようなのもの所持
(2)黒色のロングTシャツ 紺色のジーンズ白マスクを着用 棒のようなのもの所持
(3)黒色のトレーナー 刃物のようなものを所持していた
などと話しているということです。
近隣住民からの通報を受けた警察官が駆け付けたところ、3人組はすでに部屋から立ち去った後だったということです。
警察は市民に注意を呼びかけるとともに、匿名流動型犯罪グループ(トクリュウ)の犯行の可能性もあるとみて、強盗傷害容疑で3人の行方を追っています。
中道改革連合、資金難になりふり構わず クラウドファンディング実施もSNSから「金のことばかり」とあきれ声
立憲民主党の水岡俊一代表は13日、記者会見に出席。中道改革連合に対する資金援助について問われると「無理かな、と思っている」と述べ、“資金難”について言及した。
中道は、立憲民主党と公明党の衆院議員らで結成されたが、今年2月の衆院選で所属議員らが多数落選。当選者数は、公示前の立民と公明の計167人から49人へと大幅に減少した。小川淳也代表は党の財政状況をめぐり、「衆院選の選挙対策費で相当額の支出があったことも事実だ。そう遠くない内に支払いにめどをつけなければいけない」と吐露した。
政党交付金の配分額が減る一方で、増大した落選者支援が党の財政を圧迫。その結果、小川氏が招かれたスペインでの国際会議には自腹を切って出席。さらには、クラウドファンディング(CF)で資金を集めるなど、華やかな議員生活とは裏腹な状況のようだ。
とにかく、落選者が離党しないように、つなぎとめにも必死だ。クラウドファンディングで年内に1億円達成を目指すとしているが、党内からも「仮にも衆院で野党第一党なのに情けない」などと疑問の声も続出。
SNS上でも「かつての野党第一党と誇っていた政治家の方々が、お金の事ばかりを論じている光景を拝するとこの国政政党の存在意義とは何なのだろうか」「もはや存在意義を問われているのにこれで選挙に勝てるわけがないだろう」「国政政党で代表選をしないで選ばれた(水岡)代表は筋が通っていないように見えて好ましくない」と厳しい意見が散見できる。
個人や企業・団体からの献金などに加え、当面の金策としてCFの準備も進めているようだ。小川氏は、「広く小口資金をもって党財政を支えていくように有権者にお願いする」と懇願。ただ、CFはシステムの費用負担も大きく、中道の中堅は「逆に赤字にならないだろうか」と懸念の声も上がっている。
機能不全に陥っている栃木県内では、2月の衆院選で落選した栃木2区の福田昭夫氏が先月31日、同4区の藤岡隆雄氏が1日に離党届を提出。軸となるはずの2人の離脱で先行きが見通せない状況となっている。
中道とは、右派・左派のいずれにも極端に偏らず、対立や矛盾を調整しながら最適な道を探る立場や思想であり、政治・哲学・文化の各領域で重要な役割を果たす。だが、前途多難なだけに、改めて存在意義が問われる。
万博会場などで運行の「EVバス」 不具合相次ぎ大阪メトロが購入代金の返還など求める方針固める 大阪市議ら出席の会議で審査・確認について釈明
大阪・関西万博の会場などで運行され、不具合が相次ぎ放置された「EVバス」について、大阪メトロは販売元に購入代金の返還などを求める方針を固めました。
大阪・関西万博の会場などで運行していた「EVバス」。大阪メトロが北九州市にある会社「EVモーターズ・ジャパン」から150台を購入し閉幕後も活用する予定でした。
しかし、ブレーキが効かないなどの不具合が相次いだため、大阪メトロは3月、安全性が確保できないなどとして今後は使用しないと発表しました。
13日、大阪メトロは市議らが出席した会議で、販売元の会社に対する事前審査や安全性の確認が行き届いていなかったなどと釈明しました。
(大阪メトロ・河井英明社長)「監督・説明の最終責任は社長にある私にあると考える」
大阪メトロは今後、販売元の会社に対して車両の引き取りや購入代金の返還などを求める方針です。
京都・南丹の男児遺体 府警、死体遺棄容疑で自宅を捜索
京都府南丹市の山林で見つかった市立園部小の安達結希(ゆき)さん(11)の遺体について、京都府警は15日午前、何者かが現場に遺棄した疑いがあるとして、死体遺棄容疑で安達さんの自宅の捜索を始めた。捜査関係者が明らかにした。
これまでの捜索で、安達さんの遺体や所持品が自宅や学校から離れたバラバラの場所で見つかるなど、不自然な点が多いことから、府警は安達さんが事件に巻き込まれた疑いがあるとみて捜査を進めていた。【大東祐紀、資野亮太】
埼玉の道路陥没、県道が一部再開 1年2カ月ぶり、橋を仮設
埼玉県八潮市で昨年1月、道路が陥没しトラックが転落した事故で、県は15日、通行止めとなっていた県道54号線を一部で再開した。陥没現場の上に長さ約20メートルの仮設の橋を造り、車道と歩道を設ける工事が完了した。発生から1年2カ月余り。交通状況が改善され、住民の生活再建の足掛かりになりそうだ。
午前10時ごろ、橋が開通すると、車や自転車が早速行き交った。近くに住む木下史江さん(56)は「工事関係者の方が毎日頑張ってくれていた。復旧への大きな前進となってうれしい」と笑顔。一方、陥没の影響で周辺にはなお通行できない道路があり「子どもが遠回りして通学するなど、生活の不便は今も続いている」と漏らした。
県によると、54号線は片側2車線で、陥没事故以降は約600mが通行止めになっていた。今回は片側1車線で暫定的に再開する。県は復旧工事を進めており、完了すれば仮設の橋は撤去する。工事は数年かかる見通しという。
これとは別に、県は再発防止策として、現場付近の下水道管を増設する複線化工事を計画している。
東海林さだおさん死去、88歳=漫画家、エッセイスト
「タンマ君」「アサッテ君」などの作品や、食に関するエッセーで知られる漫画家でエッセイストの東海林さだお(しょうじ・さだお、本名庄司禎雄=しょうじ・さだお)さんが5日午前、心不全のため東京都内の病院で死去した。88歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻久江(ひさえ)さん。
1937年、東京生まれ。早稲田大中退後、サラリーマンの日常をユーモラスに描いた新聞や週刊誌での漫画連載が人気を集めた。70年「タンマ君」「新漫画文学全集」で文芸春秋漫画賞、95年「ブタの丸かじり」で講談社エッセイ賞、97年菊池寛賞、2001年に「アサッテ君」で日本漫画家協会賞大賞を受賞した。
00年紫綬褒章、11年旭日小綬章を受章。 [時事通信社]
連絡の遅れ、「深くおわび」=京都府南丹市の男児死亡―市教委
京都府南丹市の山林で発見された遺体が行方不明だった安達結希さん(11)のものと確認されたことを受け、同市教育委員会は15日、記者会見を開いた。国府常芳教育長は「心よりお悔やみを申し上げる」と述べるとともに、行方不明当日、安達さんの不在把握後、すぐに家族に連絡しなかったことを「深くおわびする」と陳謝した。
安達さんは行方が分からなくなった3月23日、市立園部小の在校生として卒業式に出席する予定だった。学校側は午前8時半時点で登校を確認できていなかったが、担任教員が式の準備に追われて家族への問い合わせをしていなかった。式終了後の午前11時50分ごろに連絡し、所在不明が判明。国府教育長は「(家族への)欠席確認が不十分だったことは深くおわびしたい」と語った。
市教委によると、安達さんは明るく元気な性格で、友達ともよく遊んでいた。行方不明になった後、同小の児童や保護者に動揺が広がり、「寝られなくなった低学年の子どもや、保護者から離れられなくなった児童もいる」と明かした。 [時事通信社]
「38000円の投資で月収3000万円」?? 首相官邸公式X、高市首相の画像悪用の偽サイトに注意喚起
首相官邸公式Xアカウントが2026年4月14日、偽サイトをめぐる注意喚起を行った。
「投資詐欺や個人情報を盗まれる等の被害にあうおそれ」
首相官邸は「注意喚起」として、「首相官邸ホームページになりすました偽サイトの存在が確認されています[1.1]」と説明。
「高市総理の映像を悪用し、投資プロジェクトに勧誘するもので、アクセスすると、投資詐欺や個人情報を盗まれる等の被害にあうおそれがあります」とした。
投稿に添えられたスクリーンショットには、実際の首相官邸の公式サイトに似せたページに、「日本で新しい収入のチャンスが始まった! 38000円の投資で月収3000万円を目指せ! 今すぐスタート!」との文言と、高市早苗首相の顔写真が使われた画像が写っている。
ページには、「プロジェクトにご興味のある方は、次のビデオを最後までご覧いただき、仕組みや収益の可能性をぜひご確認ください」「非常に重要なプロジェクト情報」など、勧誘のメッセージも掲載されていた。
官邸公式はこうした内容について、「首相官邸ホームページで投資勧誘をしたり氏名・電話番号の入力を求めたりすることはありません。くれぐれも御注意ください」と呼びかけている。
「こんな事を首相官邸が注意喚起しなければ分からないのか」
首相官邸公式サイトをめぐる「偽サイト」が問題となったのは、今回が初めてではない。
官邸公式Xは3月3日にも、「『政府支援の自動収益プロジェクト』と騙って投資を勧誘する[2.1]」偽サイトが出現したとして、注意喚起を行っていた。
官邸公式サイトでは、「首相官邸ホームページを装った偽サイトにご注意ください[3.1]」とのお知らせを公開し、偽サイトの実例を紹介している。
偽サイトには、「首相官邸の名称、首相官邸ホームページのロゴ、デザインを無断使用」「総理大臣や官房長官の画像や映像を使い、発言を引用したかのように見せかける」「『日本政府が開発』『政府が保証』などの表現で、投資・副業・暗号資産等の勧誘を行う」「投資参加や登録を名目に、氏名・住所・電話番号・口座情報などの入力を求める」といった特徴があると説明。
高市氏だけでなく、木原稔官房長官をはじめとする著名人をかたる偽サイトの実例もあるという。
官邸公式サイトでは、「投資、金融商品の勧誘」や「個人の資産運用の案内」、「SNSや外部サイトを通じた登録誘導」などは行わないとしている。
注意喚起の投稿には、「この種の攻撃は国家権威の信頼毀損、情報空間における認知操作、ディープフェイクを活用した影響工作の予行演習という側面も持ちます。政府 × 投資という組み合わせは、金融リテラシーの差を突いた社会的分断の増幅装置にもなり得ます[4.1]」「こんな事を首相官邸が注意喚起しなければ分からないのか。。。金融知識以前の話でどうにかしないとだよ[5.1]」などとあきれる声が相次いでいる。
【注意喚起】… pic.twitter.com/aMoy7NfuPf
立山黒部アルペンルート全線開通…高さ12m「雪の大谷」に観光客「迫力ある」
富山、長野両県の北アルプスを貫く「立山黒部アルペンルート」が15日、冬季閉鎖を終えて全線開通した。車道両側にそびえる雪壁「雪の大谷」(富山県立山町)を一目見ようと、国内外から多くの観光客が訪れた。
雪の大谷は標高2450メートルの室堂付近にある観光名所で、今年の雪壁の高さは昨年より4メートルほど低い約12メートル。この日は壁の間を約500メートル歩けるイベント「雪の大谷ウォーク」が行われ、参加者が記念撮影を楽しんだ。埼玉県坂戸市の主婦(67)は「迫力がある」と喜んでいた。
同ウォークは6月25日まで。