天皇ご一家、6日から福島ご訪問 即位後の被災3県ご視察は初めて 震災発生15年

天皇、皇后両陛下は6日から、1泊2日の日程で福島県を訪問される。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年の節目に犠牲者を追悼し、被災者と交流される。震災で甚大な被害を受けた福島、宮城、岩手の3県に、被災地視察を主な目的として両陛下が足を運ばれるのは即位後初。両陛下は3月、岩手、宮城両県訪問を風邪で延期された。宮内庁などが日程を調整する。
天皇陛下は皇太子時代に皇后さまと被災地を幾度もご訪問。即位後の新型コロナウイルス禍ではオンラインも活用し被災地に心を寄せられた。
陛下は大災害の教訓を継承する重要性に度々ご言及。今回の訪問には、両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも同行され、側近は「両陛下は、災害の記憶や教訓を若い世代にも継承してほしいと強く願われている」と話す。

死亡男性の車、PAで2台が囲む 東名、暴行受け連れ去られたか

愛知県豊川市の病院敷地で倒れていたイラン国籍の男性が死亡した事件で、男性が連れ去られたとみられる東名高速道路の新城パーキングエリア(PA)で車2台が男性の車を囲むように止まっていたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。豊川署捜査本部は男性がうち1台に乗せられ病院に運ばれたとみて、関与した人物の行方を追っている。
捜査本部などによると、亡くなったのはイラン国籍の住所、職業不詳アリレザ・シャーモラーディーさん(41)。3日午前0時35分ごろ、新城PAで男性らが口論し、暴行を受けた人がいると通報があった。シャーモラーディーさんは複数の男から鈍器のようなものなどで激しく暴行を受けた後、車で連れ去られたとみられる。

機動隊員輸送する大型バス、常磐道で横転…目撃者「警察の車両だったので一層びっくり」

5日午後0時15分頃、茨城県笠間市の常磐道下り線の友部ジャンクション付近で、奈良県警機動隊を輸送する大型バスが横転した。隊員13人が乗車していて、男性隊員4人が軽傷を負った。東日本大震災で被災した福島県を訪問される天皇ご一家の警護に向かっていた。
茨城県警高速隊によると、現場は片側3車線。大型バスは車体左側を下にして横転して右側2車線をふさいだが、通行止めはなかった。本線に合流してきた別の車両との接触を避けようとして横転したという。
常磐道を走行中に事故現場を目撃した茨城県石岡市の不動産会社役員の男性(56)は「大型バスが横転していると思ったら、警察の車両だったので一層びっくりした」と話していた。

トランプからの直球質問に「大統領の判断は素晴らしい」答えに困る高市早苗首相を助けた茂木敏充外相の一言《小泉進次郎&高市首相の関係には暗雲》【日米首脳会談の裏側】

〈 小泉進次郎防衛相には「発言等求めず」…高市官邸で“進次郎イシメ”か勃発していた!《イラン攻撃で緊迫感増す中「出席のみをお願い」の異常事態》 〉から続く
「大統領はしっかり耳を傾け、私の説明を理解していたという印象を持った」
3月26日、衆院本会議で日米首脳会談の報告をした高市早苗首相。ホルムズ海峡への自衛隊派遣を巡り、トランプ大統領の理解を得られたと語った。
「首脳会談を乗り切ったという安堵感が政権内に漂っている。晩餐会でトランプ氏は首相が衆院選で大勝したことを称賛。首相は『あの時、選挙に踏み切っておいて正解だったわ』と振り返っていた」(政治部記者)
高市早苗首相が訪米時に頼りにした茂木敏充外相
訪米にあたり、首相が頼ったのが、茂木敏充外相だった。首脳会談の場でのフォローが特に光ったという。
「トランプ氏にベネズエラ攻撃のことを聞かれ、首相が答えに窮していると、茂木氏が『マドゥロ政権は経済も悪く、選挙も不正があった。これに変化を加えた大統領の判断は素晴らしい』とヨイショ。大統領は喜んでいた」(ワシントン特派員)
だが、ちょっと勇み足も。
「3月22日にフジテレビの番組『日曜報道 THE PRIME』に出演した際、イランで拘束された2人の日本人のうち1人が解放されたことを発表。その際、残る1人がNHKのテヘラン支局長であることを言外に伝えてしまった。属性を明かすのは踏み込みすぎだと官邸サイドは怒りを見せていた」(自民党関係者)
高市氏との関係性は良好だったが…
もう1人、気を吐いているのが小泉進次郎防衛相だ。イラン攻撃直後に省内に対策本部を設置、ヘグセス米国防長官ともたびたび電話会談を行っている。小泉氏は大臣就任以降、高市氏との関係性は良好だった。
だが今、その行く末に暗雲が垂れ込めている。
《この続きでは、中東情勢閣僚会議で“発言するな”、黒幕は木原長官?、硫黄島でロジ無視、カメラに指示 進次郎嫌われる理由など進次郎イジメの裏側を詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および4月2日(木)発売の「週刊文春」で読むことできる》
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年4月9日号)

京都新聞がXに誤情報の削除要請、知事選情勢調査巡り…同社「事実と異なる情報の広まり看過できず」

京都新聞社は3日付朝刊で、京都府知事選(5日投開票)で報じた情勢調査の記事について、誤った情報がX(旧ツイッター)で流れているとして、Xの運営会社に削除を要請したことを明らかにした。
京都新聞社によると、3月31日付朝刊とウェブサイト「京都新聞デジタル」で掲載した知事選の情勢調査の記事で、「現職候補が優位に立ち、新人候補2人が並んで追う展開」などと報じた。
今月2日、「(新人候補の1人が)現職知事と並んだ」とする投稿がXで「京都新聞社の情勢調査」として流れていることを確認。同日、Xの運営会社に削除を求めたという。
読売新聞の取材に対し、京都新聞社の目黒重幸・経営企画局長は「事実と異なる内容が広まっていることは看過できず、削除を要請した」と述べた。

病院前に遺体、暴行後に放置か=傷害致死・遺棄で捜査―愛知県警

愛知県豊川市の豊川市民病院前で3日未明、頭から血を流した男性の遺体が見つかる事件があり、県警捜査1課は同日、男性が別の場所で暴行を受けて病院前に置き去りにされたとみて、傷害致死と死体遺棄容疑で豊川署に捜査本部を設置した。
捜査本部によると、遺体はイラン国籍の住所、職業不詳アリレザ・シャーモラーディーさん(41)。3日午前2時25分ごろ、病院前のロータリーで頭から血を流して倒れているのを発見され、直後に死亡が確認された。
司法解剖の結果、全身に殴られたような痕があり、頭部の傷が最も大きかった。死亡推定時刻は発見の約2時間前~直前とされた。
3日午前0時35分ごろには、隣接する新城市内の東名高速道路新城パーキングエリアで、男性が複数人から暴行を受けて車で連れ去られたと目撃者から110番が寄せられていた。病院周辺でもよく似た車が走り去る様子が確認されており、捜査本部は連れ去られた男性がシャーモラーディーさんだったとみて調べている。 [時事通信社]

大型重機とトラックに挟まれ59歳男性死亡 名護市のリサイクル工場

3日午後2時20分ごろ、名護市安和のリサイクル工場の関係者から「重機で男性をひき、意識がない」と119番通報があった。
名護署や市消防本部によると、午後2時15分ごろ、工場内でショベルカー型の大型重機が後進した際、同市の会社員(59)が、この重機と近くに停車していたトラックとの間に挟まれた。
会社員は意識不明の状態で病院に搬送され、午後3時15分に死亡が確認された。署が死因や当時の詳しい状況を調べている。

同居の母親が死亡、殺人未遂容疑で49歳逮捕 一部否認 川崎

同居の母親を殺害しようとしたとして、神奈川県警高津署は3日、川崎市高津区溝口6の自称アルバイト、朴舘(ほうのきだて)隆容疑者(49)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後9時半ごろ、自宅で母恵子さん(75)を突き飛ばして床に倒し、首にビニール袋を巻き付けるなどして殺害しようとしたとしている。「殺そうとは思っていなかった」と容疑を一部否認している。
恵子さんは意識不明で病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。同署は容疑を殺人に切り替えて調べている。
川崎市消防局によると、息子を名乗る男性から、親子間のトラブルがあったとして119番があったという。【真栄平研】

母親(71)の頭部や背中などをほうきで殴る 娘(47)を逮捕 北海道岩見沢市

北海道・岩見沢警察署は2026年4月4日、岩見沢市緑町3丁目に住む無職の女(47)を傷害の疑いで逮捕したと発表しました。
女は、3月25日午後7時ごろから午後8時ごろまでの間、母親(71)の自宅で、母親の頭部や腕、背中をほうきで複数回殴ってけがをさせた疑いがもたれています。
母親は、腕や背中に皮下出血が見られるということです。
母親の知り合いから「暴力を受けている」という相談があり事件が発覚しました。
警察の調べに対し女は「間違いありません」と容疑を認めています。
警察は、女の動機などを詳しく調べています。

大型トレーラーが国道沿いの民家に突っ込み横転、住人にけがなし…一時閉じ込めの運転手も救助

4日午前2時55分頃、宮城県石巻市前谷地の国道108号で、「大型トレーラーが民家に突っ込んだ」と目撃した女性から119番があった。住人にけがはなく、運転手の40歳代男性は意識があり、呼びかけに応じているという。
石巻署や消防によると、大型トレーラーが国道沿いの民家に突っ込み、外壁などを壊した。運転手の男性は横転した車内に一時取り残されたが、午前9時頃に救助された。近くに住む70歳代の主婦は「夜中に地震のような大きな音と揺れに驚いた」と話した。
現場は片側1車線の緩やかな右カーブで、JR石巻線前谷地駅から南東に約900メートルの住宅街。