トランプ氏、昭恵夫人と面会

日米首脳会談のため来日中のトランプ米大統領は、故安倍晋三元首相の夫人の昭恵さんと面会した。米政府高官が28日、自身のX(旧ツイッター)で明らかにした。昭恵さんは平和のメッセージを込めたアート作品を自ら制作し、トランプ氏に贈ったという。
トランプ氏は生前の安倍氏と良好な関係を構築。昨年12月には米国で昭恵さんと面会した。昭恵さんは自身のXに「主人を今も大切に思ってくださり、温かい言葉を掛けていただいた。ありがとうございます」と投稿した。 [時事通信社]

“ヤジ将軍”立民議員が「ヤジ部隊」の存在を否定「全く事実ではありません」…ネットで臆測拡散

立憲民主党の米山隆一衆院議員が25日、X(旧ツイッター)を更新。24日に高市早苗首相が衆参両院の本会議で首相として初めて行った所信表明演説の際起きたヤジをめぐり、同党にはヤジ部隊がいないとした。
エジプト出身のタレント、フィフィがXで「今夜の生配信でヤジ議員について話すと投稿したところ、内部事情に詳しい方から『立憲はヤジ部隊が存在します。一年生から三年生ぐらいの国会議員がやらされてる、ヤジの内容も決まっていますよ。』と親切にご連絡を頂きました。これは本当でしょうか?」と投げかけていた。
米山氏はフィフィのポストを引用し「全く事実ではありません」と否定。そして「因みに私は多くの方々からヤジ将軍と認知されていると思いますが、完全にその場の即興です。率直に言って面白いヤジ原稿を作って指示する人がいるようなら、我が党の現状はこうなっていません」とつづった。
米山氏は国会では自他共に認めるという「ヤジ将軍」として、自身のXでヤジの当事者を念頭に「ヤジ道を伝承しようと思います」などとつづっている。

「道路に寝ていた人をひいた」53歳男性が軽乗用車にはねられ死亡 道路に横たわっていたか 軽乗用車を運転の54歳男性「直前まで気づかなかった」

26日未明、佐賀県伊万里市で車道に横たわっていたとみられる53歳の男性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
軽乗用車を運転していた54歳の男性は「直前まで気づかなかった」などと話しているということです。
「道路に寝ていた人をひいた」警察に通報
26日午前3時すぎ、佐賀県伊万里市二里町の市道で軽乗用車を運転していた男性(54)から「道路に寝ていた人をひいた」と通報がありました。
警察が駆けつけたところ、現場近くに住む力武正二さん(53)が軽乗用車の下敷きになっていたということです。
未明の路上でなぜ・・・ 死亡した53歳男性は路上で横になっていたか
力武さんは、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ2時間半後に死亡しました。
警察によりますと、現場は、街灯や横断歩道もない直線道路で、現場の状況などから力武さんは、車道に横たわっていたとみられるということです。
軽乗用車を運転の54歳男性「直前まで気づかなかった」
軽乗用車を運転していた54歳の男性は「直前まで気づかなかった」などと話していているということです。
警察は周辺の防犯カメラの映像を調べるなどして、事故の原因を詳しく捜査しています。

秋田の民家侵入クマ、6日目で解決も残る不安…市街地周辺で暮らすクマは「侵入に抵抗ない可能性」

秋田県湯沢市のJR湯沢駅近くで20日朝に男性を襲い、そのまま民家に入り込んでいたクマについて、市は25日、箱わなで捕獲したと発表した。侵入から6日目にようやく捕獲され、周辺住民は安堵(あんど)する一方で、「別のクマが出没しないか」と心配する声も聞かれた。(秋田支局 橋立大駿、東北総局 是沢拓夢)

市総合防災室によると、25日午前2時15分頃、クマが箱わなに入ったのを市職員が目視で確認。同7時15分頃、箱わなごと軽トラックで運び出した。クマは駆除された。クマは体長1メートル30ほどのオス。家の中は荒らされていたという。
現場は湯沢駅の北東約250メートルの住宅街。クマは20日午前6時20分頃、住人男性(65)を玄関先で襲い、開いていた扉から侵入した。市は市街地での猟銃使用を許可する「緊急銃猟」を検討したが、銃弾がそれた場合に弾を止める「バックストップ」がないため見送り、箱わなを2基設置していた。
佐藤一夫市長は現場で報道陣に「長引いたことをおわびしたい。次の被害が出ないよう対策を講じる」と述べた。幼い息子2人を持つ近くの女性(37)は「またいつ出るか分からない。子供が襲われないか、不安はぬぐえない」と語った。

クマの住宅などへの侵入は各地で相次いでいる。住民が鉢合わせした例や、高齢者施設やスーパーに侵入した例もあり、地域に動揺が広がっている。日本ツキノワグマ研究所の米田一彦所長は「山から市街地に下りてきたクマは、屋外では緊張を強いられる。休める場所を探すうち、住宅などに入ってしまうのではないか」と分析。既に市街地周辺で暮らすクマは「侵入することに抵抗がなくなっている可能性がある」と指摘した。
飼い犬くわえ逃走…宮城

25日は秋田市でランニング中の会社員男性(51)が襲われ、顔などを負傷。秋田県のクマ情報のサイトには、この日だけで約180件(午後8時時点)の目撃情報が寄せられた。北海道苫小牧市のオートキャンプ場にもクマが現れ、利用客44人全員が避難した。宮城県大崎市では、民家の庭で飼われていた犬をくわえて逃げる事案があった。

新型補給船HTV-X1号機打ち上げ H3ロケット7号機で

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午前9時ごろ、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける新型無人補給機「HTV-X」1号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロケット7号機で打ち上げた。ISSに長期滞在中の油井亀美也宇宙飛行士(55)が日本時間30日未明にロボットアームを操作して機体をつかみ、ISSに結合する計画だ。
HTV-Xは2009~20年に計9回、ISSへの物資輸送に成功した「こうのとり」(HTV)の後継機。全長約8メートル、直径約4・4メートルで、輸送能力は約1・5倍に向上し、6トン近い荷物を搭載できる。飛行中の電源供給も可能で、低温保存が必要な細胞などの実験サンプルも送れるようになった。
1号機は二酸化炭素除去装置やさまざまな実験装置、生鮮食品などを積んでいる。
物資を届けた後もすぐに大気突入せず、最長1年半宇宙にとどまって実験ができる。今回は最大6カ月間ISSに滞在し、離脱後も計約3カ月間、超小型衛星の放出などを行う。
米主導で建設予定の月周回ステーション「ゲートウエー」への物資輸送も見据える。2号機以降は無人の期間もあるゲートウエーに届けることを想定し、ロボットアームを使わない自動ドッキングを技術実証する。
H3はJAXAと三菱重工業が開発した大型の2段式液体燃料ロケット。7号機は補助の固体ロケットブースター4本を使う、最も打ち上げ能力が高い形態での初めての打ち上げとなった。【信田真由美】

タクシー運転手死亡 乗用車と出合い頭に衝突 ほかに男女3人が重軽傷 北海道帯広市

2025年10月25日夜、北海道帯広市の交差点で、乗用車とタクシーが衝突する事故があり、タクシーの運転手の男性(75)が病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。この事故ではほかにも男女3人が重軽傷を負っています。
事故があったのは帯広市西5条南2丁目の市道が交わる交差点です。10月25日午後10時ごろ、目撃者から「車同士の事故で運転手の意識がない」と警察に通報がありました。
警察によりますと、帯広市のパート従業員の女性(53)が運転する乗用車と、幕別町の男性運転手(75)のタクシーが交差点で出合い頭に衝突し、男性が意識不明の重体で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
この事故ではタクシーに乗車していた客の男女2人が軽傷を負ったほか、乗用車の運転手の女性は重傷でしたが、命に別条はないということです。
事故現場の交差点には信号機が設置されていて、警察はどちらかの車が赤信号で交差点に進入したとみて、当時の状況を詳しく調べています。

静岡のドンキでスプレー噴射 容疑者逃走、客が痛み訴え

25日午後8時ごろ、静岡市葵区紺屋町のディスカウント店「ドン・キホーテ」のエレベーターで男がスプレーを噴射した。男が立ち去った後にエレベーターを利用した4~5人の客が、目やのどの痛みを訴えた。いずれも軽症とみられる。静岡中央署が傷害などの疑いで男の行方を追っている。
同署によると、男は複数人で来店したとみられ、全員が現場を去った。有害物質は検出されなかった。帰宅した客が店に症状を訴え、店が午後11時25分ごろ通報した。
現場はJR静岡駅から西に約400メートルの繁華街。

「FAXを生まれて初めて見た(笑)」チームみらい・安野貴博が議員になって驚いた国会の実態と首班指名・泉房穂氏からの1票のウラ側…高市政権には何を思うのか?

〈チームみらい・安野貴博氏が“比例議席削減案”に大反対「新人は国会に入れなくなる」…“政治とカネ”問題はテクノロジーで解決に近づける〉から続く
AIエンジニアから国会議員になった「チームみらい」の安野貴博党首。ソフトウェアエンジニアチームとともに、政治問題解決を図るツールの開発にも力を入れている。そんな安野氏が足を踏み入れた国会で見た、驚くべき光景とは…。
【画像】安野貴博氏のパソコンのデスクトップとスマホの画面
「0と1議席はめちゃめちゃめちゃ大きな違い」
――チームみらいは10月に政治家や政党のカネの流れを見える化する「みらいまる見え政治資金」(詳細は#3)というツールに続いて「みらい議会」というツールも発表しましたが、こちらはどういったものなのでしょうか。 安野貴博(以下、同) 国会で今どんな法案が検討されているかをわかりやすく伝えるプラットフォームです。
法案ごとに①審議前か途中なのか、②改正案のポイント、③法改正が必要な理由、④賛否それぞれの意見、⑤改正で影響を受ける可能性のある人・団体、⑥チームみらいのスタンス――を紹介します。
法案の専門用語を平易な表現にし、AIチャットで法案の理解を助け、漢字にすべてルビを振る機能もつけ、わかりやすくしました。
――目指すものは何ですか。 法案に関する情報は、実は国会や有識者会議が公開しています。でもぱっと読んだ限りは、何が論点なのかすぐ分からないんですね。
また、法律が成立したら報道されますが、法案提出から成立までの間を埋める情報があまりにもない。この期間に(国会の外でも)いろいろ議論された方が(そこで出た意見を)修正案に組み込めて一番いいんですね。だから、第1段階でいま何が話し合われているのかを見えるようにしました。
さらに第2段階で、議論されている法案に(ユーザーが)意見を言えるようにし、その意見を基に委員会で質問したり採決の際の賛否の参考にしたりする考えです。
――法案を党の立場で説明すれば 党の評価を反映した バイアスがかかる可能性もありそうですが。 われわれなりの軸で決めるので恣意性は入ってきます。恣意性がないとはまったく主張しません。
ただ報道機関や行政が 法案の評価に恣意性を入れれば 批判を受けますが、政党は恣意性があってもいい。完全に中立であることを求められていないがゆえにこういったプラットフォームをやりやすい。
むしろ政党っていうのはそういうことをやっていくべきだと思っています。それをご覧になった有権者の反応も支持率になって返ってくると思います。
――1議席でも国会に入ったことで、政策の実現に向けて前進した実感はありますか? それはもう。だって「みらいまる見え政治資金」も「みらい議会」も0議席だったらリリースすらできなかったでしょうし、リリースされたことで1議席でもここまでできると示せたわけです。
政治資金規正法の議論においても、結構大きなマイルストーンになったと思います。0と1議席はめちゃめちゃめちゃ大きな違いだと思います。
初国会「『怪しくないですよ』など1つ1つ説明している」
――国会に入って驚いたことは何ですか? 例えば、見たことがないFAXというものが生き生きと活動しているとか(笑)。本会議場にパソコンを持ち込んじゃいけないとか。会議のやり方も基本的には“口頭弁論”で、スライドを映して議論するわけでもないし、参考人は最近できるようになったけど(議員は)オンラインで議論に参加することもできない。
あとは、海外のカンファレンスに参加する時にも、国会会期中だといろんな長大な根回し、手続きをしないといけないとかですね。色々ありますよ。まあそういうものは、ひとつひとつ解決していけるといいなって思ってますね。
――国会で初めて会う人とはどんな話をするんですか? 「君は誰なんだ」「チームみらい」って何なんだ、みたいに全然知られてないわけですよ。それで「(自分は)こういうこと考えてる人ですよ」「怪しくないですよ」っていうのを、ひとつひとついろんな方に説明してという感じですね。
――印象的な人はいましたか? いっぱいいますけど、泉房穂さん(元明石市長、7月の参院選で当選)は印象的です。
――泉さんは参議院の首班指名の1回目投票で安野さんに1票を入れ、「私は安野さんと親しいので、頑張れという気持ちでいたんです」と話したそうです。どういう関係ですか? 私が去年の東京都知事選に出馬して、まだ街頭演説で10人くらいしか集まらなかった時に聴きに来てくれたんですよ。1人だけ見たことある人がいて、それが泉さんでした。
その時が初めてで、演説後に「ありがとうございます」って言ったら名刺を渡されて。そのあと泉さんは「意外と演説は普通だった」ってツイッターに書いていました(笑)。
――泉さんの明石市政からインスピレーションを受けるものがありますか? 子育て世代や教育にしっかりと投資していこうっていう考え方は、チームみらいもすごく訴えている内容なので、その部分に関して考えは合うと思いますね。そうした話はしたことがあります。
――首班指名での一票を泉さんにお願いしたのですか? いえ。多数派工作を試みたわけではないです(笑)。投票の後は泉さんとはまだ話してないですね。投票前には「入れるで」って言われました。その時「ありがとうございます」って言ったかもしれないですけど、止める権利は私にはないですし、泉さんから票をいただくことで別にわれわれも損するものではないので、そこはもう泉さんの思うようにしていただくのがいいんじゃないかと。
自民党から「政権運営で一緒にやりませんか」という話は?
――今回の高市政権をどうみますか? 国民からめちゃめちゃ期待されているので、その期待に応えていただけるようになるといいなと思っています。
――首班指名で協力を求める相談は自民党からありましたか? いや、来てないです。(票は)足りていたんじゃないですかね。
――政権運営で一緒にやりませんか、という話は来ていませんか? まだ来ていませんが、われわれとしてはもちろん協力できるところはもうガンガン協力していきたいと思うので前向きです。同時に、ここはこうした方がいいんじゃないですかとか、そういう是々非々の議論をさせていただきたいと思いますね。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

軽自動車が電柱に衝突 10代の女性2人死亡 運転していた20歳男性が重傷 滋賀・彦根市

26日朝、滋賀県彦根市で、軽自動車が道路横の電柱にぶつかり、乗っていた10代の女性2人が死亡し、運転していた20歳の男性が重傷です。
26日午前6時50分ごろ、彦根市堀町の片側1車線の市道で、南に進んでいた軽自動車が道路から外れて、電柱と衝突。軽自動車は大破しました。
警察によりますと、軽自動車は20歳の男性が運転し、19歳の女性と18歳の女性が乗っていて女性2人が死亡しました。男性は重傷です。
当時、現場では断続的に雨が降っていたといい、警察が事故の原因を調べています。

立民候補推薦「あり得る」=公明幹部

公明党の西田実仁幹事長は26日放送のBSテレ東の番組で、今後の国政選挙で立憲民主党の候補者を推薦する可能性を問われ、「人物本位だから、あり得る」と述べた。
また、高市早苗首相の所信表明演説を「『政治とカネ』の問題にどこも触れていない。これは衝撃だった」と振り返った。その上で、来月4日から始まる同演説に対する代表質問で、物価高対策、社会保障改革、外国人政策について「厳しく質問していきたい」と強調した。番組は10月24日に収録された。 [時事通信社]