「将来を悲観した」逮捕の同居男性が供述 愛知・女性2人殺害

13日午前0時20分ごろ、愛知県安城市福釜町の集合住宅の一室に住む男性から「娘と妻を殺した」と110番があった。県警安城署によると、駆けつけた警察官が室内で血を流して倒れている10代半ばくらいと50代くらいの女性を発見。この部屋に住む親子とみられ、その場で死亡が確認された。2人には包丁で刺された傷があった。
同署は午前0時50分ごろ、同居する夫とみられる職業不詳、中村孝一容疑者(55)を殺人容疑で緊急逮捕した。「持病があり、治療費のことで将来を悲観して事件に及んだ」と容疑を認めているという。逮捕容疑は、11日午後10時ごろ、自宅で女性2人を包丁で刺して殺害したとしている。
同署によると、中村容疑者の手首にも自らつけたとみられる傷があるという。県警が詳しい動機などを調べている。
現場はJR三河安城駅から南に約2キロの住宅街。【菊池真由、木谷郁佳】

【続報】心肺停止で搬送の男性死亡 外塀の撤去中に下敷きに…住宅解体工事で 北海道北広島市

【速報】住宅の解体作業中に塀の下敷きに 40代男性作業員が心肺停止 北海道北広島市
北海道北広島市で、住宅を解体する作業をしていた40代の男性作業員がブロック塀の下敷きになりました。
男性は心肺停止の状態で搬送され、その後、死亡が確認されました。
事故があったのは、北広島市山手町6丁目の住宅の解体工事の現場です。
4月13日午前11時すぎ、「40代男性が塀に挟まれた」と消防を通じて警察に通報がありました。
この事故で、40代の男性作業員が心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、住宅のブロック塀の撤去中、何らかの原因で塀が倒れ、男性作業員が下敷きになったということです。
警察が詳しい事故の原因を調べています。

【京都小6男児行方不明】「同じ形の黒い靴」見つかる…発見場所は「子どもが来るようなところではない」と近隣住民 周辺を50人態勢で重点捜索「日数も日数、なんとか無事で見つかってほしい」

京都府南丹市立園部小学校6年の安達結希さんの行方がわからなくなって3週間。学校では、13日も警察官らが見守るなか、児童らが登校しました。警察は学校周辺をパトカーで巡回し、警察官を増員して通学路の見守りにあたっています。
安達さんは3月23日の午前8時ごろ、父親が運転する車で学校のそばまで送り届けられました。その日は卒業式で、在校生として出席するはずでしたが、学校によりますと、午前8時半すぎ、教室には安達さんの姿はなく、卒業式終了後の午前11時45分ごろ、担任が母親に電話で連絡したことで行方が分からなくなっていることが判明しました。校内の防犯カメラには安達さんの姿は映っていなかったということです。
また、捜査関係者によりますと安達さんは行方不明以降、バスや電車などを利用した形跡はなく、周辺の防犯カメラにも姿が確認できていないということです。
3月29日に、学校から北西に3キロ離れた山の中で親族が安達さんの「通学用かばん」を発見。警察などはこれまで、かばんが見つかった山の中や市街地など広範囲で捜索にあたってきましたが、新たな手がかりは見つかっていませんでした。
警察は4日前から小学校から南西に約6キロ離れた山を捜索。シャベルで地面を堀るなどして手がかりを探していたところ12日午後、山道周辺で黒色の靴を発見。
捜査関係者によりますと、安達さんが履いていた靴と同じ形のもので、警察は確認を急いでいます。
靴が見つかった場所はどんなところなのか?近くに住む人は…。

「(Q子どもが来るような場所?)ではないですね。車が入れないようにゲートとかしてますので。まさかやと思いましたけど安達さんの靴やったらえらいこと。日数も日数なんでなんとか無事で見つかってほしい」
13日も約50人態勢で捜索が行われ、靴が見つかった場所周辺を重点的に捜索しています。

“青切符詐欺”反則金だまし取る 警察官装い「信号無視で罰金」

12日、栃木県小山市の路上で警察官を名乗る2人組の男が自転車に乗っていた男性から反則金の名目で現金を奪う事件がありました。栃木県警は、警察官がその場で直接反則金を徴収することはないとして注意を呼びかけています。
警察によりますと12日午前8時ごろ、栃木県小山市の横断歩道を自転車で渡っていた40代の男性が、警察官を名乗る男2人に反則金の名目で現金1万5000円を奪われる詐欺事件がありました。
男性は、男らに「信号無視の違反で罰金1万5000円ね」「今、払わないと捕まるからね」などと言われて現金を渡し、偽物の青切符と納付書を渡されたということです。
その後、男性が近くにいた警察官に経緯を相談したことで事件が発覚しました。
男らは2人とも40代くらいの私服姿だったということで、警察は詐欺事件として捜査するとともに「警察官がその場で直接反則金を徴収することはない」と注意を呼びかけています。

「海岸に遺体が…」と110番通報 日本海の岩場に一部白骨化した男性の遺体 警察が身元などを捜査 新潟・柏崎市

新潟県柏崎市で13日、海岸で男性の遺体が見つかりました。遺体は一部白骨化していて、警察が男性の身元や死因を調べています。
遺体が見つかったのは、柏崎市上輪新田の上輪海水浴場付近です。 警察によりますと、13日午前11時25分ごろ、付近を散歩中の男性から「上輪海水浴場付近の海岸に遺体があった」などと110番通報がありました。
遺体は男性で、年齢は不明です。 身長は163cmくらいの中肉で、頭部や手の一部が白骨化しているということです。 白い長袖シャツに黒い長ズボン、紫色の靴下を履いていて、靴は履いていなかったということです。
警察は目立った傷は確認できていないとしていて、男性の身元や死因を調べています。

お笑いコンビ・共犯者の洋平さん、26歳で死去 松竹芸能が発表「急性の疾患によるものと伺っております」

お笑いコンビ・共犯者の洋平さんが亡くなったことが13日、所属する松竹芸能の公式サイトで発表されました。26歳でした。
松竹芸能に掲載されているプロフィルによると、共犯者は洋平さんと国京さん(29)によるコンビ。今年2月に開催された『第8回江戸まちたいとう芸楽祭』 ”たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」“に出演するなど、活躍していました。
洋平さんは1999年7月8日生まれ、 千葉県館山市出身です。
弊社所属の共犯者 洋平(本名:鈴木洋平)が、2026年4月10日(金)、急逝いたしました。
あまりに突然の出来事に、所属タレント、スタッフ一同、
未だ現実を受け止めきれず、深い悲しみに暮れております。
原因につきましては現在確認中ではございますが、
医師からは急性の疾患によるものと伺っております。
生前に皆様から賜りました
ご厚情に心より感謝申し上げますとともに、
謹んでお知らせ申し上げます。
最後になりますが、
ご遺族ならびに関係者の深い悲しみにご配慮いただき、
憶測や誤解に基づく記事の掲載やSNS等での発信等は、
厳にお控えいただきますよう切にお願い申し上げます。
松竹芸能株式会社

東京で「はしか」の急拡大続く 感染者109人に すでに去年1年間の3倍を超える 100人超えは7年ぶり

東京都内で今年に入ってからの「はしか」の患者が100人を超えました。すでに去年1年間の3倍を超えていて、100人を上回るのは、2019年以来7年ぶりです。
東京都はきょう(13日)、今年のはしかの患者数が109人になったと明らかにしました。1週間前の6日と比べて38人増え、感染の拡大が続いています。
新たに感染が確認されたうちの1人は、今月6日と8日に練馬総合病院を訪れていて、不特定多数の人と接触した可能性があるということです。
都内で「はしか」の患者が100人を超えるのは、1年間で124人だった2019年以来、7年ぶりとなります。
すでに去年1年間の34人の3倍を超えていて、過去10年で最多を更新するペースになっています。
「はしか」は感染力がきわめて強い感染症で、東京都は、体調が悪く、特に熱がある場合は自宅などで療養し、外出や移動を控えるよう呼びかけています。

日本とパキスタン、沈静化で協力 高市首相、電話会談で仲介支持

高市早苗首相は13日、パキスタンのシャリフ首相と電話会談し、米国とイランの交渉を仲介するパキスタンの努力を支持する考えを伝えた。中東情勢の早期沈静化とホルムズ海峡の航行の安全確保に向けて協力する方針でも一致した。
高市首相は会談で、米国とイランが協議を通じて最終的な合意に至ることが重要との日本の立場を伝達。ホルムズ海峡は世界の物流の要衝だとして「全ての船舶の自由で安全な航行が一日も早く確保されることが不可欠だ」と強調した。
シャリフ氏は、パキスタンの首都イスラマバードで実施された米国とイランの協議について説明。事態の沈静化とホルムズ海峡の安全を巡り、日本と連携したいとの考えを示した。

自動運転バス事故 村長が謝罪「原因究明に努めたい」新潟・弥彦

弥彦村のおもてなし広場で12日、自動運転バス「ミコぴょん号」が歩行者2人をはねて負傷させた事故を受け、弥彦村の本間芳之村長は13日に村役場で記者会見を開き、「2人の方を負傷させる事故を発生させてしまい、深くお詫び申し上げる」と陳謝し、原因究明に努める方針を示した。
会見の冒頭、本間村長が「誠に申し訳ありませんでした」と陳謝し、宇野誠地域交通対策室長、富田憲産業部長とともに深々と一礼した。
宇野室長の説明によると、バスは自動運転中だったが事故直前に歩行者を検知したため自動で停止した。その後、運転手が手動運転に切り替えて走行中、車道と歩道の間にいた歩行者と「何らかの要因により」(同室長)接触したという。
通常は手動運転中も異変を感じた場合は運転手がブレーキをかけるが、「捜査中でもあり、今回ブレーキがかけられたかどうかは不明」という。また自動運転時は道路上の軌道を走るが、事故直後にバスの先頭部分が歩道に乗り上げており、宇野室長は「手動運転中の事故とみられる」とし、人為的なミスの可能性を示唆した。
同村の自動運転バスの車両はエストニアのオーブテック社製の「MiCa(ミカ)」。事故を起こしたバスはJR弥彦駅と温泉街を結ぶルートを1日10往復する。運転手の業務はシフト制で、事故時は7往復目にあたる「第14便」を運行していた。
本間村長は「村としても調査を進め、原因究明に努めたい」と述べた。【浜田奈美】

京都・南丹周辺で子供とみられる遺体見つかる 京都府警が身元確認急ぐ

京都府南丹市周辺で、子供とみられる遺体が見つかったことが13日、分かった。同市では今年3月から小学生が行方不明となっている。京都府警は身元の確認を急ぐとともに、死因などを調べる。
府警などによると、行方不明となっているのは南丹市立園部小6年の安達結希(ゆき)さん(11)。3月23日午前8時ごろ、父親に同校敷地内まで車で送り届けられた後、行方が分からなくなった。
府警は同25日、安達さんの顔写真などをホームページで公開。情報提供を呼びかけ、大規模な捜索活動を展開した。
同29日には親族が同校から西に約3キロの山中で、安達さんの「ランリュック」と呼ばれる黄色の通学かばんを発見。4月3日には、かばん発見場所近くの池でボートから水中を確認し、ドローンを使った捜索も実施した。
多くの情報が寄せられたが、行方につながる有力なものはなく、捜索は難航。同校は保護者説明会を開き、府警とともに登下校時の児童の見守りを強化するなどの措置を取っていた。