昨日は西日本や東日本の各地で30℃以上の真夏日の地点が増え、東京都心や名古屋などで今年初の真夏日になりました。広島県内では34.8℃を記録しています。
今日~明日も同様に気温が高くなり、35℃以上の猛暑日に迫る暑さとなる所がある予想です。空気はカラッと乾燥しているものの、暑さに慣れていない時期ですので熱中症に注意が必要です。
九州~東北南部で30℃以上の真夏日エリア広がる予想
今日5月18日(月)も高気圧に覆われて東北~九州の各地は強い日差しが照りつけ、昼間は気温が急上昇する予想です。朝は涼しくても油断はできません。
予想最高気温は関東や東海、西日本の太平洋側などでは昨日と概ね同じで、30℃前後のと頃が多くなりそうです。東京は29℃、名古屋は31℃、大阪は30℃、福岡は29℃の予想です。
内陸の地域ではさらに気温が上がり、京都は33℃、福岡県の久留米は34℃、大分県の日田は35℃予想となっていて、35.0℃に到達して猛暑日になるおそれもあります。
昨日は少し気温が低くなっていた北日本も気温が上がり、札幌は前日より5℃ほど高い21℃予想です。
北陸や北近畿などでは昨日と比べて大幅に暑くなる所もあり、福井では昨日より9℃高い33℃予想となっています。昨日が5月下旬並み、今日は年内で最も暑い時期の平年値に匹敵する水準です。
急な体感の変化で体調を崩さないよう十分注意してください。
空気は夏場と比べて乾燥しているため、気温の割には暑さ指数(WBGT)が低めの予想となっていますが、この時期はまだ暑さに慣れていないことで熱中症のリスクが高まります。
スポーツをされる方や農作業等に従事される方はもちろん、屋外で活動する方はこまめに水分を摂るなどしっかりと対策を行ってください。特に高齢者の方は注意してください。
明日も暑い 週後半は肌寒い日も
明日19日(火)まで、今回の暑さのピークは続きます。予想最高気温は東京や名古屋で29℃、大阪や福岡で28℃となっています。熊谷、前橋、福島などでは33℃予想です。引き続き熱中症に注意が必要です。
一方、西日本の太平洋側には南から停滞前線が接近し、雨の降りだす所があります。翌20日(水)以降は日差しが乏しくなるところが増えるおかげで気温の上昇が抑えられ、東京でも最高気温が20℃に届かず、最低気温が15℃を下回る日がありそうです。
日々の気温差が大きくなるため体調管理に注意してください。
冬物の「しまい洗い」はどうする?
ウェザーニュースWebサイト「服装予報」
明日にかけては晴天の所が多いため、この機会に冬物のしまい洗いをしてしまいたいところですが、気になるのはこの先、カーディガンやセーターの出番があるかどうかです。
長袖があれば大丈夫という方もいるかもしれませんが、最低気温は15℃を切るところもありそうですので、心配な方は少し羽織る物を残しておくと良さそうです。
服装予報も参考にして、しまい洗いで片付けるものをご検討ください。