去年5月、北海道枝幸町でホタテ加工場の汚水を貯めるタンク内で作業員1人が死亡、1人が重体となった事故で、警察は作業を請け負った会社の関係者2人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。
この事故は、去年5月15日、枝幸町内のホタテ加工場にある汚水を貯めるタンク内でポンプの交換作業をしていた江上弘将さん(当時41)が急性硫化水素中毒で死亡し、救助に入った45歳の男性も一時、意識不明となったものです。
警察は、タンク内で硫化水素が発生し、作業員が吸うことが予見できたにもかかわらず、作業前に濃度測定や換気などの危険防止措置を怠ったとして、下請け会社の男性役員(71)と元請け会社の男性社員(31)を業務上過失致死傷の疑いで20日に書類送検しました。
2人はいずれも容疑を認めているということです。
一方、稚内労働基準監督署は、酸素や硫化水素の濃度測定を行わせなかったとして、下請け会社の取締役の男性と、作業主任者の男性を労働安全衛生法違反の疑いで20日付で書類送検しました。
会社は濃度測定器を保有していましたが、当日は現場に持ち込んでいなかったということです。
野生動物が掘り起こして発覚 食べ残った携行食約600食を地中に不法投棄 指示した陸曹長と黙認した3等陸佐ら5人を減給処分 陸自名寄駐屯地
陸上自衛隊は、携行食約600食分を不法投棄したとして、北海道にある名寄駐屯地の第3即応機動連隊の5人を減給15分の1、1か月の懲戒処分としました。
陸上自衛隊によりますと、第3即応機動連隊の50代と49歳の陸曹長2人と49歳の1等陸曹は、2024年10月30日、部下隊員に指示して演習中に食べきれなかった段ボール60箱の携行食約600食分を演習場の地中に埋めて不法投棄しました。
不法投棄が発覚したきっかけは…
後日、野生動物が掘り起こしたことで発覚し、調査を進めたところ3人が不法投棄を指示していたことが明らかになりました。
陸上自衛隊の調べに対し、3人は食べきれずに残ってしまって、携行食を安易に処理しようとしたと話し、深く反省しているということです。
現場で不法投棄を黙認した3等陸佐らも懲戒処分
また当時、現場にいて不法投棄を黙認したとして、第3即応機動連隊の40代の3等陸佐と30代の3等陸尉の2人も、同じく減給15分の1、1か月の懲戒処分を受けています。
第3即応機動連隊の大谷進一郎1等陸佐は「本事案を重く受け止め、今後、より指導の徹底を図り、健全な部隊の育成に邁進します」とコメントしています。
処分はいずれも2月20日付です。
東大院元教授の接待汚職でオバ記者が思い出した「東大病院の看護師が明かした話」と「忘れられない姫たちの言葉」
共同研究で便宜を図る見返りに、繰り返し風俗店などでの接待を受けたとして、東京大学大学院医学系研究科元教授が逮捕された事件。女性セブンの名物ライター”オバ記者”こと野原広子さんは、この一件について何を思ったのか。オバ記者が綴る。
オバ記者が東大病院の看護師から聞いた話
「東大大学院教授、高級クラブや性風俗店での接待を要求して、収賄容疑で逮捕」のニュースには考えさせられた。
農業高校卒でマスコミ専門学校中退の私ごときには出る幕がない? いやいや、何を隠そう、実は私、東大にはガッツリ入っているの。学生として、ではなくて入院患者として。3年半前に「境界悪性卵巣腫瘍」という病名で、子宮と卵巣の全摘手術をして12日間入院した病院が、東京大学医学部附属病院だったの。
ここを選んだのは、急激にお腹が膨らんで悪性腫瘍の可能性が大きくなったときに、大学名はデカい方が安心と思ったから。しかも医療費はほかと変わらないし、いい場所に原チャの駐輪場がある。結局、検査に次ぐ検査で手術台に乗るまでに3か月通った。
幸い、手術後、「悪性ではない。リンパも取らなくてよし」という診断。以降半年ごとの検診で、いまのところ異常なし。担当医はじめ看護師さんたちには、どれほど頭を下げても足りないほど親切にされた。
でも、気になることもあったのよ。
手術から数日経って体が落ち着いてきた頃、年配の看護師さんに東大病院の感想を話したの。「さすが加賀百万石の上屋敷跡地。敷地の広さと緑の多さは日本一、いや世界一じゃない?」と。そうしたら、「外見はね」と口を濁すから、「何何何?」とベッドから身を乗り出した私。
「国立大学病院は国から予算がついて成り立っているのはわかるでしょ。それが数年前から、え~っ、え~っ、え~っと目をこするほど削られているのよ」と言うんだわ。そして、「研究費は減らされ、最新の医療機器も以前ほど入らない。この病院、ヤバいかもよ」と声をひそめたの。「医は算術」という言葉がチラッと横切った。
それから2年経ったある日、仕事仲間のY子に手術したことを話したら、「いくら包んだの?」と言うんだわ。「手術する前には執刀医と麻酔科医と担当医にお金を包むでしょ」と。思いもよらないことだったから、「いまの医師はお金なんか受け取らないよ」と反論したら、Y子はプルプルと頭を振る。「何言ってるのよ。私は半年前に父親が手術をしたとき、10、10、5、包んだよ」って。
交通違反者からのドラレコ確認要求に応じるよう指示 警察庁が各都道府県警に 神奈川県警の不祥事受け
警察庁は2月20日、神奈川県警察交通部第二交通機動隊で不適切な取り締まりや実況見分調書の作成があったことを受け、再発防止策を発表した。交通違反者からドライブレコーダーの映像を確認するよう要求があった場合には応じるよう各都道府県警に指示。さらにAI技術などを活用した取り締まり機材の研究開発も速やかに検討する。
取り締まり状況の撮影や、ドライバーが違反を否認した際にドラレコ映像を保存し、幹部が確認する運用を始めるほか、ドラレコ映像などがある状況での否認事案については、実況見分調書ではなく映像・画像を活用した捜査報告書を作成することも検討する。
神奈川県警はドラレコ映像の確認要求への対応や、幹部による確認をすでに始めているという。他の施策も速やかに検討する。
神奈川県警では2022年3月から24年12月にかけて、神奈川県警察交通部第二交通機動隊所属の警察官7人が実情と異なる交通違反切符を作成したり、実際に現場に赴いていないにもかかわらず、現地へ出動したように実況見分調書を作成したりしていた。
不適切な取り締まりの対象件数は計2716件で、対象者には反則金の還付や、行政処分の見直しを行う予定。還付金額は3450万円を超える見通し。
【怒り】住宅街に3000袋のゴミの山「洗濯物干せない」住民ら苦悩…持ち込んだ業者に接触できない驚きの理由とは
埼玉県の住宅地に、3000袋以上の産業廃棄物が捨てられた“ゴミの山”があります。近隣住民は洗濯物も干せない日々が続き、臭いにも頭を悩ませています。さらに、ゴミを捨てた人物について取材を進めると、特定されているのに接触できない驚きの理由が判明しました。行政対応の難しさと課題について、野村修也弁護士が解説します。
埼玉・坂戸市の住宅地に突如として現れた黒いシートの壁。中身は全てゴミ、それも産業廃棄物です。無造作に積まれたゴミの山を空から見てみると、約100メートルの広範囲にわたって、畑を覆うように置かれていました。埼玉県によると、ゴミは3000袋以上あるといいます。
こうした中、ゴミの山のすぐ近くで暮らす住民は、さまざまな苦悩を抱えています。近隣住民が撮影した写真には、袋が破れ、中身がむき出しの状態になったゴミが写っていました。こうした細かいゴミが風で飛ばされていたといい、近隣住民は「南風の時は洗濯物が干せない。どんなものが飛んでくるかわからず危ない」と話していました。
その後、埼玉県や坂戸市が何度も飛散防止用の黒いシートを設置し、2025年12月にようやく全てのゴミに対し設置が完了しました。近隣住民によると、ゴミの飛散は以前よりはマシになったといいますが、雨の日の翌日には臭いの被害も出ているといいます。
埼玉県によると、ゴミを最初に確認したのは2020年6月。その時の写真を、近隣住民が撮影していました。
(近隣住民)
「これが、最初にゴミが置かれ始めたとき。このときに我々は何度も『おかしいからやめてくれ』って言ったんだけど、あっという間にゴミの山になってしまった」
埼玉県に確認すると、産業廃棄物は2020年6月~10月までの約4か月にわたって持ち込まれ、現在まで放置されているといいます。ゴミを運搬しているときの写真には、荷台に溢れそうなほど大量のゴミが積まれた大型トラックが写っていました。
近隣住民によると、ゴミが置かれる前、この場所はコンクリートを扱う業者の資材置き場だったといいます。2014年には、まだゴミはなく、建設資材や簡易トイレなどが置かれていました。そして、2019年には重機が置かれ、2025年11月にはゴミが山積みに…。
当初、ゴミを持ち込んだ人物は近隣住民に対し「有価物(お金になるもの)」だと説明していましたが、その後、産業廃棄物だと認めたといいます。
では、一体誰が持ち込んだのか、取材を進めると驚きの証言が飛び出しました。
(近隣住民)
「今、刑務所に収容されているらしいです」
一体、どういうことなのでしょうか?
埼玉県は、ゴミを持ち込んだ人物を特定しています。2022年から指導し、事業者などはゴミの一部を撤去しました。2024年3・7月には、崩落等の恐れがある廃棄物の一部(約70トン)を埼玉県環境産業振興協会・市・県の積立金を活用し、500万円かけて撤去しました。
撤去が進まない理由について、埼玉県の担当者は「廃棄物を撤去する責任は行為者にあるが、行為者が別件で逮捕、収監され接触できず、撤去指導が困難な状況が続いている。収監が終わり次第、撤去指導を再開。土地の所有者らにも撤去の指導を継続する」と話しています。
なお、取材によると、住民は住民説明会で「全てを撤去する費用は概算1億円ほどかかる」と説明されたということです。
Q.逮捕されたとはいえ、廃棄物の撤去は別件なので、何とかならないんですか?
(野村修也弁護士)
「命令を出していても、本人が応じないことが次のステップにいくための条件になっていたりします。ところが、“応じない”ではなく、逮捕されたので“今は応じられない”という話なので、命令は今、宙に浮いた形になっているんだと思います」
Q.行政がゴミを動かすことはできないんですか?
(野村弁護士)
「ゴミとはいえ人のものなので、行政が勝手に捨てるのは、そう簡単にできることではないんです。手続きを踏んでいかなければいけません」
Q.よく『行政代執行』と聞きますが、そこに行くまでには、かなりの時間がかかるということですか?
(野村弁護士)
「そうです。しかも、行政代執行で仮に1億円の税金を使ったら、行為者(ゴミの運搬・保管業者)に費用を請求しても、戻ってこない可能性が高いです。行為者(ゴミの運搬・保管業者)が『お金がない』と言ったら、そこで終わってしまう可能性がありますから、行政としても慎重になっているのではないでしょうか」
Q.行為者(ゴミの運搬・保管業者)だけでなく、土地の所有者にも責任がありますか?
(野村弁護士)
「廃棄物処理法第5条で、土地の所有者は自分の土地を清掃しなければいけないという努力義務があります。ただ、行政は努力するよう言っているんだと思いますが、あくまで努力義務なので、『私もお金がない』『立て替えても回収できないならしない』と言っている状況で、ここでも止まってしまっているんだと思います」
(「情報ライブ ミヤネ屋」2026年2月10日放送)
【特集】相次ぐ自転車の痛ましい事故… 命を守るためにできることを ヘルメット着用の現状と取り組み 広島
2023年の道路交通法改正により、自転車を運転する際のヘルメット着用が努力義務となりましたが、ヘルメットを着用していなかったことで死亡する事故が後を絶ちません。広島テレビの庭田杏珠記者が、ヘルメット着用の現状や取り組みについて取材しました。
2月2日、広島市中区基町の地下道で自転車同士が衝突し、90代の男性が亡くなりました。また、2025年12月には夜間に自転車の高校生が乗用車と衝突し、一時意識不明の重体になる事故もありました。これらの事故は、いずれもヘルメットを着用していなかったということです。
午前7時半ごろに広島市南区の出汐交差点付近を取材すると、高校が多数あることから、多くの自転車が行き交っていました。しかし、ヘルメットの着用率は、1割程度の印象でした。この日は、自転車のマナーアップキャンペーンがおこなわれており、ヘルメット着用を呼びかけるチラシも配られていました。広島県のヘルメット着用率は、11.5%で全国37位と、平均値も下回っています。
自転車を利用する人に、ヘルメットについて話を聞きました。
■自転車を利用する人は…
「しいて言うなら、デザイン的なものですかね。子どもは被らせています。」
「自分自身が気をつけていれば、特に問題ないかなと思いますね。」
自転車と乗用車の衝突実験では、自転車を運転している人に見立てた人形が、衝撃のはずみで車のフロントガラスに頭部分を激しく打ちつけていました。警察によると、死亡した人の半数以上が頭部を負傷しているということです。また、ヘルメットを着用している時としていない時では、およそ1.7倍も死亡するリスクが高まっています。年齢別にみた広島県内の自転車事故のデータによると、最も多いのが高校生となっています。
広島市中区にある安田女子高校では、自転車通学の生徒全員がヘルメットを着用していました。道路交通法の改正を受けて、義務化したということです。
■安田女子高校生徒支援部 西田賢介教諭
「アンケートをとると、夏場は蒸れるから暑いとか、髪型を気にする声とか聴くのは聴くが、今のところ、決まりについて全面的に変えてほしいという声まではなってない。」
生徒にも、ヘルメットの着用について話を聞きました。
■広島テレビ 庭田杏珠記者
「髪型の話が出ましたけど、皆さんが工夫しているところとか?」
■安田女子高校の生徒は…
「できるだけ崩れないように、市販のものを買って付けていて。髪の毛を崩れにくくするものがあるので、それを使ってはいるが、崩れるときは崩れる。」
「うねったりして邪魔なのでなくしています。前髪を。」
■広島テレビ 庭田杏珠記者
「ちょっと危ないことがあったと?」
■安田女子高校の生徒は…
「朝学校にくるとき自転車でこけてしまって、たんこぶができてしまった。もしヘルメットがなかったら、もっと危ないことになっていたと言われたので、ヘルメットを着用していてよかった。」
県警も、ヘルメット着用を習慣化してほしいと呼びかけます。
■広島県警交通企画課 宮庄律和 情報官
「大人がしっかり被ることで、高校生も被らないといけないかなと(思う)。被る人が増えてくれば、自分も被らないといけないかなという意識になってくると思うので、車のシートベルトと同じように、自転車も事故に遭ったときに被害を軽減するために、ヘルメットをぜひ被ってほしいと思います。」
最近はヘルメットには、つばがついて日よけができるおしゃれな物や、キャップ型やハット型などデザイン性のあり、いずれも軽く、反射材が付いています。今回取材した安田女子高校では、ヘルメットを学校の売店でも販売しており、学校が半額を負担しています。ヘルメットは決して安いものではないことから、このような補助があることで、高校生も身に着けやすくなることが期待されます。
また、鳥取県では2006年から県の条例で「すべての自転車利用者へのヘルメット着用の努力義務」を定めています。そして、自転車通学する高校生に対して、ヘルメット着用が義務化されています。すべての学校の校則にも、書かれているそうです。
自転車の運転については、2026年4月からは青切符制度が始まり、「ながらスマホ」などが反則金の対象となります。それを前に広島県警は、2月を自転車の安全利用とヘルメット着用の推進月間にしています。「車に乗ったらシートベルト。自転車に乗ったらヘルメット。」ますます安全な自転車利用が、求められています。
【テレビ派 2026年2月19日放送】
京都府警、裁判の日程共有怠る 被告が初公判に参加できず延期に
京都府警が京都地裁で2月に開かれる予定だった初公判の日程共有を怠り、被告が参加できなかったことが20日、府警への取材でわかった。
府警留置管理課によると、12日に予定されていた初公判に参加できなかったのは城陽署に留置されていた50代の男性=窃盗罪で起訴。署の留置管理担当者は2025年12月、地裁から日程の連絡があったが、護送担当者に情報共有するのを怠った。26年2月12日に地裁から被告が来ていないと伝えられ、判明したという。初公判は16日に延期された。
同課は、13日付で裁判日程に関する情報共有を徹底することを各署に連絡。担当者らの処分については、調査結果に基づいて検討するとしており「今後このようなことがないよう再発防止を徹底します」とコメントした。【水谷怜央那】
生後1カ月次男を殺害の疑い バングラデシュ国籍母逮捕、群馬
群馬県警は21日、館林市の自宅で生後1カ月の次男を湯水に沈めるなどして死亡させたとして殺人の疑いで、バングラデシュ国籍で母親の無職アクタル・ルーナ容疑者(35)=館林市近藤町=を逮捕した。県警によると「殺害しようと思った」と供述している。
逮捕容疑は20日午前7時~午後0時50分ごろ、自宅で次男ホセイン・アリ・ファハドちゃんに湯水に沈めるなどの暴行を加え、搬送先の病院で死亡させた疑い。
県警によると、容疑者は40代の夫と長男、長女、アリ・ファハドちゃんの5人暮らし。当時、自宅には容疑者とアリ・ファハドちゃんの2人だけだった。夫を名乗る男性から消防に通報があった。
「卒業証書」再び提出拒否 田久保前市長、静岡県警に
静岡県伊東市の田久保真紀前市長(56)の学歴詐称疑惑を巡り、田久保氏が、自宅への家宅捜索後に県警から任意聴取を受け、「卒業証書」とされる書類の提出を改めて拒否したことが21日、分かった。弁護士が取材に応じ明らかにした。県警は1月下旬に提出を要請したが、田久保氏側が押収拒絶権を理由に拒否していた。
田久保氏の弁護士は、所属する東京都内の弁護士事務所に保管していると説明している。県警は家宅捜索後、県内の警察署で任意聴取を実施。書類を提出しない意向に変化はないか確認したという。弁護士は取材に「方針が変わる事情もない」と話した。田久保氏は犯罪成立を否定し、詳細を黙秘している。
総合図書館3人刺傷事件 逮捕の男「包丁は自宅から持ってきた」計画的犯行か
19日、福岡市の図書館で男女3人が包丁で襲われた事件で、逮捕された男が、「包丁を自宅から持ってきた」と供述していることが新たに分かりました。この事件は19日夜、福岡市早良区にある福岡市総合図書館で男女3人が包丁で襲われ、無職の吉井辰夫容疑者が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたものです。
その後の捜査関係者への取材で吉井容疑者が、「包丁を自宅から持ってきた」と供述していることが新たに分かりました。
また、福岡市によると一連の犯行の様子が防犯カメラに映っていて、3人は、数十秒の短い間に次々と襲われたとみられています。
吉井容疑者と3人に面識はなく、警察は吉井容疑者が無差別に人を襲おうと計画し、犯行に及んだ可能性があるとみて捜査しています。