カムチャツカ半島付近を震源とする地震の発生に伴う津波警報の発表を受け、林官房長官は午前10時前に臨時会見を行い、安全の確保を呼びかけました。
林官房長官は、北海道から和歌山県の太平洋側の沿岸に津波警報が発表されたことを受け、ただちに高台やビルなどの安全な場所への避難をするよう呼びかけました。
また、現時点で「人的、物的被害は確認中との報告を受けている」と述べました。
さらに、政府の対応として津波警報の発表に伴い、「官邸連絡室で被害状況の把握にあたっている」としています。
林長官はまた、「津波が到達しても、第2波、第3波がより大きくなって到達することがある」として「津波に関する情報に十分注意をし、警報が解除されるまで安全な場所から離れないようにしてください」と呼びかけました。