海中に転落したとみられています。
福岡市の博多漁港から小呂島へ向かう漁船の乗組員1人が行方不明になり、海上保安部などが捜索しています。
福岡海上保安部によりますと、行方が分からなくなっているのは第一小呂丸の男性乗組員(47)です。
13日午後6時前、福岡市の博多漁港から小呂島へ向かっていた第一小呂丸の船長から「小呂島の南東沖で乗組員が海中転落したと思う。」と118番通報がありました。
転落したとみられる男性は当時、救命胴衣を着用しておらず、トイレに行くと船の後部に移動し、その後行方が分からなくなったということです。
福岡海保は、男性が海中に転落した可能性が高いとみて、巡視船やヘリコプターなどを出動させ、捜索に当たっています。
現場は、小呂島の南東約12キロメートルの海上で、当時の波の高さは1.5メートルだったということです。