高市首相は16日午後に開かれた中東情勢に関する関係閣僚会議で、供給不足が懸念される医療物資などの流通の目詰まりは「解消が着実に進みつつある」と強調しました。
高市首相
「流通の目詰まりの解消が着実に進みつつあります。医療において、万が一の事態は絶対に許されません。上野厚労相は赤沢経産相と連携して、医療分野での目詰まりゼロに全力で取り組んで下さい」
高市首相は、「医療分野において、消毒液、人工透析用の注射針や献血バッグなどで流通の目詰まり解消が着実に進みつつある」と強調しました。その上で、国が備蓄している医療用手袋5000万枚を、来月から放出すると明らかにしました。
また、ガソリンや軽油などについても補助を継続し、ガソリンは、全国平均価格が170円に抑制できているとしたうえで、「日本全体として、必要となる量は確保できている」と強調しました。