ロッククライミング中「滑落し宙づり」、ヘリで救助も66歳男性死亡…山形の黒伏山

5日午前8時25分頃、山形県東根市の黒伏山で、ロッククライミングをしていた仙台市青葉区、会社員川村聡さん(66)が「20メートルほど滑落して宙づりになっている」と、同行者から110番があった。県警村山署の発表によると、川村さんは県防災ヘリで救助され、病院に運ばれたが、重症頭部外傷で間もなく死亡した。
同署によると、川村さんは友人の60歳代男性2人とともに、初めて黒伏山を訪れ、高さ約300メートルの岩壁を登っていたという。ヘルメットを着用していたが、滑落した際に外れたとみられる。