市街地に野生のサル出没「見つけたら目合わさず離れて」 京都・八幡市が注意喚起

京都府八幡市の市街地で27日、野生のサル1匹が出没し、市が注意を呼び掛けた。
サルは同市八幡から美濃山方面に移動。市は近隣の小中学校などに、見つけたら目を合わさず静かに離れることなど注意喚起を行った。被害は確認されていないという。
大阪府枚方市の将積(しょうじゃく)睦さんは27日午前7時15分ごろ、八幡市役所から南へ約700メートルの所にある同市八幡の公園でサルを撮影した。「大きかったが動きはゆっくりで、いることに気がつかない人もいた。うまく山に帰ってくれたらいいのだが」と話していた。
八幡市内でサルが確認されるのは今年3月に続いて2回目。市内の男山にサルの群れはないとみられており、生駒方面から迷ってきた可能性もあるという。