意識失った柔道部員に平手打ち、技かけ背骨折る…顧問の中学教諭を起訴

兵庫県宝塚市立長尾中学校の柔道部顧問が部員2人に重軽傷を負わせた事件で、神戸地検伊丹支部は2日、同校教諭の男(50)を傷害罪で神戸地裁伊丹支部に起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状によると、男は9月25日夕、同校の道場で、部員の1年の男子生徒(12)に柔道技をかけ、意識を失った生徒を平手打ちして起こした後も技をかけて背骨を折る重傷を負わせたほか、別の1年男子生徒(13)にも寝技をかけて軽傷を負わせたとされる。