教諭「ぶっ飛ばすぞ、この野郎」…集会で下向く生徒に

千葉市の市立中学校で、20歳代の男性教諭が生徒に「ぶっ飛ばすぞ、この野郎」などの暴言を浴びせていたことが市教育委員会などへの取材でわかった。市教委は不適切だったとし、近く保護者らに調査結果を説明する予定だ。教諭は発言後、別の中学に異動した。
市教委や保護者によると、男性教諭は2019年10月11日、全校集会の後、担任を務める1年生の教室で、集会で下を向いていた生徒がいたことに激怒した。
読売新聞が入手した音声データでは、教諭は「一瞬たりとも下向いてんじゃねえぞ。聞き方がわりーんだよ。散々言ってんだろーが」「自覚しろよ。ぶっ飛ばすぞ、この野郎」などと、教室にいた生徒全員にどなった。
生徒からは「怖い」などの声が上がり、保護者から「指導方法に問題がある」との指摘が学校に寄せられた。