【速報】吉村大阪府知事「一定の信を得た」 都構想住民投票に向け法定協議会の設置を速やかに目指すことを表明 出直し選挙を経て

衆議院選挙と同時に投開票された大阪府知事選で当選した吉村洋文さんが、大阪都構想の実現へ意欲を語りました。
吉村さんは出直し選挙を経ておよそ3週間ぶりに大阪府庁に登庁しました。
(話:吉村知事)
「選挙において賛否いただいた、反対の意見もしっかりと胸に受けて副首都にふさわしい、都構想の設計図づくりに着手していきたい」
衆議院選挙と同時に都構想の信を問うとして吉村さんは知事を辞職しましたが、主要政党は「大義が無い」と知事選への対立候補の擁立を見送りました。
維新の政治手法に他の政党からは批判の声もある中、吉村さんは「一定の信を得た」として都構想の住民投票に向けた法定協議会の設置を速やかに目指すことを表明しました。

【速報】愛媛県の山中に当時47歳の女性の遺体を遺棄した疑いで高知県警が46歳の会社員の男を逮捕 殺人・死体遺棄等事件の特別捜査本部設置

去年9月下旬ごろ、愛媛県の山中に当時47歳の女性の遺体を遺棄したとして、高知県警は46歳の会社員の男を逮捕しました。
死体遺棄の疑いで9日、逮捕されたのは、愛媛県四国中央市に住む会社員、杉尾頼久容疑者(46)です。
杉尾容疑者は去年9月下旬ごろ、高知市に住む大谷せい子さん(当時47歳)の遺体を四国中央市の山中に遺棄した疑いがもたれています。
この事件で、高知県警は9日、殺人・死体遺棄等事件の特別捜査本部を設置しました。

トケマッチ元代表ら再逮捕 高級腕時計11本横領疑い

高級腕時計を所有者から預かり貸し出すシェアリングサービス「トケマッチ」を巡る事件で、預かった腕時計11本を売却したなどとして、警視庁捜査2課は9日、業務上横領の疑いで運営会社元代表社員福原敬済容疑者(44)=住所不定=と同社元社員中山大志容疑者(44)=大阪市=を再逮捕した。
福原容疑者の再逮捕容疑は共謀して2023年6月~24年1月ごろ、東京都の40代男性から預かった腕時計11本(時価計約1210万円)を、質入れや売却して計665万円を得た疑い。中山容疑者はそのうち1本の質入れに関与した疑い。

《これは公明の罠》中道49議席“惨敗”でも〈公明はプラス4で最大野党〉マイナス127の立憲に国民失笑

自民党単独で316議席を獲得と、2024年の選挙からプラス125席と歴史的大勝を収めた衆院選で、翻って歴史的大敗を喫した中道改革連合。しかし、失敗にも見えた中道結成だが、実は“勝利”を収めていたのが「公明党」だ。
かつて民主党代表、立憲民主党でも幹事長を務めた岡田克也氏(72)が三重3区で、そして立憲創設者でもある枝野幸男氏(61)が埼玉5区で落選。前者は比例区との重複立候補をしておらず、後者は重複にもかかわらず、復活叶わずに落選。長らく“民主党”要職を務めた2人が“ただの人”になった。
中道共同代表の野田佳彦氏(68)こそ、千葉14区で自民党候補を退けて意地の当選を果たしたものの、投開票後に出演した『選挙ステーション』(テレビ朝日系)で、「立憲と公明の合流は失敗だったのでは?」と問われると、「準備期間が足りなかった」ことを敗因に挙げつつ、
「チャレンジ自体はですね、今大きな塊がありますけども。もう一つの違う考え方を提示する、もう一つの選択肢が必要なときがあるので、この種火っていうのは、もっともっと育てていかなければいけないという思いは強く持っています」
質問に対する明言を避けつつも中道継続の考えを示唆した。一方、野田氏とともに生出演した斉藤鉄夫共同代表(74)も、
失敗ではないと思います
「ある意味で政界再編の一つのうねりをこれから作っていくそのきっかけを作ることができたのではないかと思います」
こちらは中道に手応えを実感したようで「失敗ではないと思います」と言い切った。
しかし、終始うつむき加減だった野田氏と、どこか前を向いた明るい表情にも見えた斉藤氏と、2人の共同代表には明らかな温度差があった。それもそのはず、中道としては大敗と言える49議席だが、議席を減らしたのは立憲だけだからだ。
2024年の衆院選では、148議席を獲得して自民党に迫る勢いだった立憲だが、今回は中道として獲得できたのは21議席のみでマイナス127。一方の公明党は、24議席からプラス4で28議席を獲得している。
しかも公明系立候補者28人全員が当選し、うちの24人が比例区での当選と、中道に集まった比例票の多くが公明に流れたことになる。
「各選挙区で立憲出身の候補者を擁立する代わりに、公明出身の候補者を比例区上位にすることで合意していたのでしょう。前回同様の集票を踏んでいた立憲ですが、完全に策が裏目に出てしまいました。片や、公明は“戦わずして勝った”もの。
しかも公明単独での28議席は国民民主党に並んでの最多獲得で、立憲とは立場が逆転して最大野党になりました。これが斉藤共同代表の思惑通りなのかは分かりませんが、中道として大敗しても公明は大勝でしょう」(全国紙・社会部記者)
《これぞ公明の罠》
野田氏ら立憲としては、当初は小戦区における公明票を利用する算段だったのだろうか。逆に公明にうまく利用された構図に、X上では、
《中道作って一番得したのは間違いなく公明だね。参議院の立憲はまだ存続してるけどもう統合はやめた方がいい。結局公明の養分だから》 《見事に公明党にしてやられた立憲。比例1位に公明候補を並べたことが大きな失敗。執行部の判断ミスの責任は大きい》 《これは公明の罠》
合流を見誤ったとする立憲の判断ミスと見る国民も多く、また『三国志』で活躍した諸葛亮孔明に準えて《公明の罠》とする、何やら上手いいい例えも広まっている。
「真ん中の道と書いて中道です」と連呼した野田氏だったが、どうやらその道には思わぬ落とし穴があったようで。

高速道路でタンクローリーなど3台が絡む事故 追突したトラックを運転していた40代と60代の男性2人を搬送

名古屋市熱田区の名古屋高速で9日午前、タンクローリーなど3台が絡む事故があり、2人がケガをしました。 警察と消防によりますと、熱田区明野町の名古屋高速東海線の上りで9日午前10時半頃、タンクローリーやトラックなど3台が絡む事故がありました。 この事故で、追突したトラックを運転していた40代と60代の男性2人が病院に搬送されましたが、いずれも意識はあり、命に別条はないということです。 現場は片側2車線の道路で、現在1車線が規制され渋滞が発生しています。警察は事故の原因を詳しく調べています

「ぐっすり寝ている男性を見て誘われた気持ちに…」JR山手線車内で寝ている人から繰り返し財布などを窃盗か男2人組を現行犯逮捕 警視庁

電車内で寝ている人を狙って財布などを繰り返し盗んでいたか
JR山手線の電車内で寝ている人を狙って財布などを繰り返し盗んでいたとみられる男2人が、警視庁に逮捕されました。
いずれも職業不詳で、埼玉県川口市の今渕秀之容疑者(71)と、東京・北区の安原勝容疑者(60)は、おととい午前0時50分ごろ、JR山手線の車内で寝ている男性(20代)から現金およそ3万3000円などが入った財布を盗んだ疑いで現行犯逮捕されました。
警視庁によりますと、今渕容疑者が寝ている男性の横に座り衣服やバッグを物色し、安原容疑者が2人を隠すように立って周囲を見張っていたということです。
去年1月から同様の犯行を繰り返していたか
調べに対し、今渕容疑者は「ぐっすり寝ている男性を見て誘われた気持ちになりました」と容疑を認めているということですが、安原容疑者は「私は関係ありません」と容疑を否認しています。
2人は去年1月からJR山手線内で同様の犯行を繰り返していたとみられていて、警視庁が余罪を追及しています。

【衆院選】筆談ホステス・斉藤里恵氏が比例で初当選「障がい当事者としてシングルマザーとして」

「筆談ホステス」として知られる元東京都議の斉藤里恵氏(42)が自民党公認を受け比例東海ブロックで立候補し、衆院選で初当選した。
自身のXを更新し「【ご報告】このたび、東海ブロック比例代表において、私、斉藤りえは比例単独で当選確実の報に接することができました」と報告。
続けて「小選挙区の先生方の懸命なご奮闘、そして多くの皆さまからいただいた温かいご支援に、心より感謝申し上げます」とした上で「障がい当事者の一人として、またシングルマザーとして、そして働く女性の一人として、これまで声が届きにくかった方々の思いを国政へ届け、誰もが安心して生きられる社会の実現に全力で取り組んでまいります。今後とも、温かいご指導とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます」と締めくくった。
斉藤氏は1歳10カ月の時に髄膜炎の後遺症で聴力を完全に失いながらも、東京・銀座の高級クラブ勤務時に筆談を生かした接客でナンバーワンホステスにまで上りつめた。自叙伝「筆談ホステス」はベストセラーとなり、10年にはTBS系でドラマ化され、女優北川景子が斉藤氏を演じた。2019年の参院選比例代表に立憲民主党から立候補して落選。2021年東京都議選(大田区選挙区)で立民から出馬して初当選した。昨年の参院選落選後は自身のXで「政治の道を完全に手放したわけではございません」とした上で、東京銀座のクラブに入店したと明かしていた。

無効票率は前回より8パーセント超上昇 大阪ダブル選の投票率・無効票率が判明

8日投開票された大阪府知事・市長のダブル選挙について府と市の選挙管理委員会は白票などの無効票率がともに1割を超えたと発表しました。
8日投開票された大阪府知事・市長選挙は大阪都構想、再始動の信を問うとしてともに辞職した吉村洋文さんと横山英幸さんが他の候補に大差をつけ当選しました。
大阪府市の選管は無効票の割合などを発表しました。
知事選の無効票数は、41万6783票で全体の10.29%。市長選挙の無効票は17万620票で全体の13.77%を占め、前回の選挙と比較してともに8ポイント以上上昇しました。
今回のダブル選挙は維新以外の主要政党が「大義が無い」と対立候補を立てませんでした。
選挙期間中、SNSではダブル選挙を批判するため白票の投票を呼びかける投稿もありました。

架線切断、100カ所以上の損傷 JR宇都宮線、19万人影響

JR東北線(宇都宮線)は8日深夜に架線の切断があり、車両と設備の損傷が激しかったため9日の始発から一部区間の上下線で運転を見合わせた。午後4時半ごろ全線で再開した。宇都宮線区間を走る湘南新宿ラインは終日運休となった。計192本が運休、最大17時間ほどの遅れが出て計約19万人に影響した。
JR東日本によると、8日午後11時15分ごろ、運行を管理する部署で停電を知らせる表示があった。茨城県の古河駅と栃木県の野木駅の間で切断が判明した。
停電の影響で付近を走行する電車2本が止まり、乗客計200人以上は踏切から線路外に出たり、横付けした電車に移ったりした。
調査の結果、金具が脱落するなど約4キロの範囲で100カ所以上の架線設備が損傷していた。停止したうち1本はパンタグラフやアンテナが脱落し、車体が変形した。JR東が原因を調べている。
JR東では1月以降、山手線で作業ミスによる停電があり、常磐線で架線が切れるなど長時間の運行停止が相次いだ。同社の担当者は「再び迷惑をかけ、深くおわびする」と謝罪した。

【福岡8区】現職の国会議員で最高齢 自民・麻生氏(85)が16回目の当選

衆院選・福岡8区は自民の前職・麻生太郎さん(85)が16回目の当選を決めました。
■麻生氏
「安定過半数を得たからこそ、我々はきちんとした対応は国会の中で今までに比べてスムーズに、かつ円満に、かつ丁寧にきちんとやっていけば、輝かしい日本になって、力強い政治っていうものを強い経済と共にやっていける。そういった日本にしていきたい。」
85歳での当選は現職の国会議員では最高齢となります。
16期目に臨むにあたり、地元の筑豊地方と福岡都市圏を結ぶ八木山バイパスの工事をなるべく早い時期に完成させたいとしています。