高速道路でタンクローリーなど3台が絡む事故 追突したトラックを運転していた40代と60代の男性2人を搬送

名古屋市熱田区の名古屋高速で9日午前、タンクローリーなど3台が絡む事故があり、2人がケガをしました。 警察と消防によりますと、熱田区明野町の名古屋高速東海線の上りで9日午前10時半頃、タンクローリーやトラックなど3台が絡む事故がありました。 この事故で、追突したトラックを運転していた40代と60代の男性2人が病院に搬送されましたが、いずれも意識はあり、命に別条はないということです。 現場は片側2車線の道路で、現在1車線が規制され渋滞が発生しています。警察は事故の原因を詳しく調べています

「ぐっすり寝ている男性を見て誘われた気持ちに…」JR山手線車内で寝ている人から繰り返し財布などを窃盗か男2人組を現行犯逮捕 警視庁

電車内で寝ている人を狙って財布などを繰り返し盗んでいたか
JR山手線の電車内で寝ている人を狙って財布などを繰り返し盗んでいたとみられる男2人が、警視庁に逮捕されました。
いずれも職業不詳で、埼玉県川口市の今渕秀之容疑者(71)と、東京・北区の安原勝容疑者(60)は、おととい午前0時50分ごろ、JR山手線の車内で寝ている男性(20代)から現金およそ3万3000円などが入った財布を盗んだ疑いで現行犯逮捕されました。
警視庁によりますと、今渕容疑者が寝ている男性の横に座り衣服やバッグを物色し、安原容疑者が2人を隠すように立って周囲を見張っていたということです。
去年1月から同様の犯行を繰り返していたか
調べに対し、今渕容疑者は「ぐっすり寝ている男性を見て誘われた気持ちになりました」と容疑を認めているということですが、安原容疑者は「私は関係ありません」と容疑を否認しています。
2人は去年1月からJR山手線内で同様の犯行を繰り返していたとみられていて、警視庁が余罪を追及しています。

【衆院選】筆談ホステス・斉藤里恵氏が比例で初当選「障がい当事者としてシングルマザーとして」

「筆談ホステス」として知られる元東京都議の斉藤里恵氏(42)が自民党公認を受け比例東海ブロックで立候補し、衆院選で初当選した。
自身のXを更新し「【ご報告】このたび、東海ブロック比例代表において、私、斉藤りえは比例単独で当選確実の報に接することができました」と報告。
続けて「小選挙区の先生方の懸命なご奮闘、そして多くの皆さまからいただいた温かいご支援に、心より感謝申し上げます」とした上で「障がい当事者の一人として、またシングルマザーとして、そして働く女性の一人として、これまで声が届きにくかった方々の思いを国政へ届け、誰もが安心して生きられる社会の実現に全力で取り組んでまいります。今後とも、温かいご指導とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます」と締めくくった。
斉藤氏は1歳10カ月の時に髄膜炎の後遺症で聴力を完全に失いながらも、東京・銀座の高級クラブ勤務時に筆談を生かした接客でナンバーワンホステスにまで上りつめた。自叙伝「筆談ホステス」はベストセラーとなり、10年にはTBS系でドラマ化され、女優北川景子が斉藤氏を演じた。2019年の参院選比例代表に立憲民主党から立候補して落選。2021年東京都議選(大田区選挙区)で立民から出馬して初当選した。昨年の参院選落選後は自身のXで「政治の道を完全に手放したわけではございません」とした上で、東京銀座のクラブに入店したと明かしていた。

無効票率は前回より8パーセント超上昇 大阪ダブル選の投票率・無効票率が判明

8日投開票された大阪府知事・市長のダブル選挙について府と市の選挙管理委員会は白票などの無効票率がともに1割を超えたと発表しました。
8日投開票された大阪府知事・市長選挙は大阪都構想、再始動の信を問うとしてともに辞職した吉村洋文さんと横山英幸さんが他の候補に大差をつけ当選しました。
大阪府市の選管は無効票の割合などを発表しました。
知事選の無効票数は、41万6783票で全体の10.29%。市長選挙の無効票は17万620票で全体の13.77%を占め、前回の選挙と比較してともに8ポイント以上上昇しました。
今回のダブル選挙は維新以外の主要政党が「大義が無い」と対立候補を立てませんでした。
選挙期間中、SNSではダブル選挙を批判するため白票の投票を呼びかける投稿もありました。

架線切断、100カ所以上の損傷 JR宇都宮線、19万人影響

JR東北線(宇都宮線)は8日深夜に架線の切断があり、車両と設備の損傷が激しかったため9日の始発から一部区間の上下線で運転を見合わせた。午後4時半ごろ全線で再開した。宇都宮線区間を走る湘南新宿ラインは終日運休となった。計192本が運休、最大17時間ほどの遅れが出て計約19万人に影響した。
JR東日本によると、8日午後11時15分ごろ、運行を管理する部署で停電を知らせる表示があった。茨城県の古河駅と栃木県の野木駅の間で切断が判明した。
停電の影響で付近を走行する電車2本が止まり、乗客計200人以上は踏切から線路外に出たり、横付けした電車に移ったりした。
調査の結果、金具が脱落するなど約4キロの範囲で100カ所以上の架線設備が損傷していた。停止したうち1本はパンタグラフやアンテナが脱落し、車体が変形した。JR東が原因を調べている。
JR東では1月以降、山手線で作業ミスによる停電があり、常磐線で架線が切れるなど長時間の運行停止が相次いだ。同社の担当者は「再び迷惑をかけ、深くおわびする」と謝罪した。

【福岡8区】現職の国会議員で最高齢 自民・麻生氏(85)が16回目の当選

衆院選・福岡8区は自民の前職・麻生太郎さん(85)が16回目の当選を決めました。
■麻生氏
「安定過半数を得たからこそ、我々はきちんとした対応は国会の中で今までに比べてスムーズに、かつ円満に、かつ丁寧にきちんとやっていけば、輝かしい日本になって、力強い政治っていうものを強い経済と共にやっていける。そういった日本にしていきたい。」
85歳での当選は現職の国会議員では最高齢となります。
16期目に臨むにあたり、地元の筑豊地方と福岡都市圏を結ぶ八木山バイパスの工事をなるべく早い時期に完成させたいとしています。

【速報】上越・北陸新幹線が全線運転再開

JR東日本によりますと、高崎駅で架線に物が付着した影響で一部区間で運転を見合わせていた上越新幹線と北陸新幹線は午前9時13分、全線で運転再開しました。
午前8時26分、高崎駅構内の新幹線の架線にビニールが付着した影響で北陸新幹線は大宮~長野駅間の上下線で、上越新幹線は大宮~新潟駅間の上下線で、一時運転を見合わせていましたがビニールの撤去作業が終了したということです。

【速報】ランボルギーニ“ひき逃げ”事件で中国籍の男(41)を逮捕 8日雪の東京・築地大橋で事故処理中のパトカーに突っ込む 警視庁

8日朝早く、東京・中央区の築地大橋でランボルギーニが事故処理中のパトカーに突っ込み運転手の男が逃走していた重傷ひき逃げ事件で警視庁は中国籍の41歳の男を逮捕しました。現場付近では雪の影響とみられる事故が4件相次ぎあわせて6人が重軽傷を負っていました。
警視庁によりますと逮捕された中国籍の劉長然(リウ・ジャンラン)容疑者(41)は8日午前5時すぎ、中央区の築地大橋で乗用車とタクシーの事故処理のため止まっていたパトカーに高級車「ランボルギーニ」で後ろから突っ込み、パトカーの車内にいた51歳と49歳の男性警察官2人に全治約1か月の頸椎骨折などの重傷を負わせた上、逃げた疑いが持たれています。
ランボルギーニに同乗していた20代の外国籍の女性も重傷を負い、その場に残されていました。
警視庁は重傷ひき逃げ事件として男の行方を追っていました。
劉容疑者は、昨夜自ら月島署に出頭し、警視庁の調べに対し「私は左側に停止していた車に衝突したことは間違いありません。私もケガをして痛くてどうにもならなかったので病院に向かうために事故現場から立ち去りました」と容疑を認めているということです。
この事件も含め築地大橋では同じ時間帯にあわせて4件、8台の車がからむ事故が発生し劉容疑者を含め重軽傷者は7人に上っています。

【衆院選】高市首相を「うまいというよりずるい」「はっきり言って逃げた」共産小池氏が痛烈批判

共産党の小池晃書記局長が8日夜、文化放送「衆議院選挙開票スペシャル~みんなのホンネ2026~」に生出演。自民党の圧勝や高市早苗首相(自民党総裁)にクギをさした。
開票が始まった直後、各メディアの開票速報で自民党の圧勝が伝えられたころの時間帯に出演した小池氏は「この結果をもって、まかり間違ってもこれですべて(高市首相が)信任されたと思わないでいただきたいなと」と切り出した。
そして「というのは(高市首相は)選挙の中でまともに議論していないわけですよ。例えば憲法の問題にしても安全保障の問題にしても、スパイ防止法だとかね、消費税(減税問題)もね、いったん言ったもの途中で引っ込めて(遊説などで言わなくなって)しまったじゃないですか。それで唯一の選挙期間中の党首討論をはっきりいって逃げてしまった。国民に対しきちんと説明し、討論するということを避けて、高市さんに対する、“ふわっとした個人的な人気”だけで信任投票を人気投票的にやったっていうのは…、これをもって“政策が支持された”と思ってどんどん進めるっていうことは、絶対に許されないというふうに私は思います。(高市首相が支持されたのは)政策の中身じゃないと思います」と指摘した。
さらに、番組MCの1人、タレントの大竹まことから「戦い方はやっぱり今回は、自民党はちょっとうまかったなと思うんでけど…」と聞かれると、小池氏は「“うまい”というより“ずるい”んじゃないですか。きちんと政策は議論しないとね…」と言い切った。

衆院選投票率56.26%=降雪の影響は限定的【2026衆院選】

総務省は9日、衆院選(小選挙区)の投票率が56.26%だったと発表した。2024年の前回衆院選の53.85%を上回り、戦後5番目の低さだった。投開票日に広い範囲で雪が降ったため投票率の低下が懸念されたが、期日前投票者数が過去最多を記録し、影響は限定的だった。
投票率が前回を下回ったのは、青森、秋田、山形、富山、福井、和歌山、鳥取、島根8県にとどまった。投票率が最も高かったのは高市早苗首相(自民党総裁)の地元・奈良県の62.17%。最も低かったのは鳥取県の47.69%だった。
期日前投票者数(小選挙区)は参院選を含めて過去最多の2701万7098人。前回衆院選の約1.29倍で、全有権者に占める割合は26.10%に上った。 [時事通信社]