「もうかる仕事がある」などと少年を勧誘し、特殊詐欺をさせたとして、リクルーターとみられる男が逮捕されました。
警視庁によりますと、上田達也容疑者は去年、当時16歳の少年らと共謀し、80代の男性に息子を装って電話をかけ、「会社の小切手をなくして至急お金が必要になった」などとウソを言って現金50万円をだまし取った疑いが持たれています。
上田容疑者は特殊詐欺グループのリクルーター役とみられ、少年に「1週間で30万もうかる仕事がある」などと言って勧誘していたということです。
調べに対し、上田容疑者は容疑を否認しているということです。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
アジア最大の犯罪組織を追っていったら…行き着いたのは北海道・ニセコ 10億円別荘の所有者は誰? 正体は超大物の親族だった
世界有数のスキーリゾートとして訪日客が殺到する北海道・ニセコエリア。そこに、あるアジアの国の政権中枢に近い一族が所有する高級別荘がある。推定10億円規模。もちろん、物件購入自体は違法ではない。だが、リゾートの国際化が急速に進む中、日本の有名観光地を取り巻く状況も変化しているようだ。超富裕層の別荘地を取材して垣間見えた実態とは。(共同通信=武田惇志、北藤稔道)
「プリンス・ホールディング・グループ」が本社としていたプノンペンのビル=2025年11月(共同)
▽10億円規模の別荘地 私たちがニセコに目を向けるようになったきっかけは、アメリカが制裁リストに加えたある企業の取材だった。カンボジアの華人系企業「プリンス・ホールディング・グループ」。アメリカ政府は、大規模な投資詐欺や資金洗浄など国際的な犯罪に関与したと指摘。「アジア最大級の国際犯罪組織」と名指ししていた。 トップはチェン・ジー会長。中国系でカンボジア国籍を持つ。カンボジア政府に食い込んで首相顧問も務めていたとされ、公爵の称号も得ていた。だが、カンボジア政府は2026年1月6日にチェン会長の身柄を拘束し、中国に引き渡した。その後の消息は伝わっていない。
身柄を拘束されたカンボジアの華人系企業「プリンス・ホールディング・グループ」のチェン・ジー会長(中央)。中国国営中央テレビが1月8日放映した(同テレビの電子版から、共同)
取材の中で、このチェン会長が、日本の東京・北青山の高級マンションに登記上の住所を置いていたことが判明する。たびたび日本を訪問していたらしい。さらに、幹部が大阪のタワーマンションに住所を登記していることも分かった。 このグループは、実は日本に根を張っているのではないか。そこで「カンボジア」をキーワードに、関連する日本国内の土地・建物登記を調べてみようと考えた。 その過程で、こんな情報を得た。 「北海道のニセコにもカンボジアの関係者がいるらしい」 この情報を精査して浮かび上がったのが、ニセコエリアの高級別荘だった。 入手した登記簿などによると、別荘は2階建てで総面積は計約430平米。ベッドルームと浴室は6つずつある。土地・建物合わせて10億円規模とみられる。現在の所有者は、これを昨年3月に一括で購入したようだ。住所はカンボジア・プノンペン。名前はフン・マリー氏。カンボジア前首相のフン・セン氏の次女だ。
息子のフン・マネット首相(右)と話すフン・セン氏=2025年6月、カンボジア・プノンペン(AP=共同)
フン・セン氏はただの政治家ではない。泥沼となった同国の内戦を生き抜き、軍事指導者として台頭。首相として1985年から38年間、カンボジアを統治してきた。2023年に長男のフン・マネット氏を自身の後任首相として禅譲したため、まるで世襲の王国のように見られ「フン・セン王朝」とやゆされた。今なお、最高権力者として事実上の院政を敷いているとみられている。 現首相のフン・マネット氏をはじめ、フン・セン氏の子どもたちはカンボジアの政財界に多大な影響力を持つ。フン・マリー氏もショッピングモールの経営者として知られる。 そんな一族がなぜ、ニセコの物件を所有しているのか。実際に別荘使用の実態はあるのか。私たちは現地を訪ねてみることにした。
▽絶好の場所にある別荘 札幌市中心部から車で約2時間。問題の別荘地は、ニセコエリアへの入り口に位置していた。雄大な羊蹄山を何の障害物もなく見渡せる絶好の場所にある。足を運んだ1月上旬は雪が降りしきった直後。絶好のスキー日和だった。 建物は2階建てで三角屋根の西洋風。玄関側の表一面がガラス張りだった。室内には暖色のルームランプがともり、一面の銀世界を優しく照らしている。1階にはガレージも付属していた。 周囲には似た構造の別荘が10件ほど建ち並び、レストランも併設している。ほかの別荘に出入りする利用者に話しかけると、多くが中国人だった。 距離を置いて別荘からの車の出入りを眺めていると、「わ」ナンバーのレンタカーが現れた。 しばらくして車から男性が降りてきたので、英語で声をかけた。 「フン・セン一族の関係者の方ですか?」 男性は流ちょうな英語で応答した。一族の関係者と認めた上で、こう言って立ち去った。 「家族でスキーに来ているだけだ。記者に話すことは何もない」 この男性は、後に資料と照合した結果、フン・マリー氏の夫のソック・プティブット氏と判明した。アメリカの軍事学校出身で、コングロマリット企業「ソーマグループ」のオーナーだ。カンボジア政府の高官を務めたこともある人物だった。
訪日客らで賑わう北海道倶知安町のスキー場付近=1月、尾崎純子撮影
車両にはフン・マリー氏とみられる女性も乗っていた。冬の休暇に家族水入らずで、ニセコを訪れたのだろうか。 カンボジア在住の情報筋によると、フン・セン氏の子どもたちが冬に訪日することは、国内でも知られているという。 「年中暑い国なので、雪山でのスキーが好きみたいなんです。ニセコに別荘があるとは知りませんでしたが、とにかく(一族には)お金があり余ってますから。アメリカやオーストラリアに不動産を所有しているという噂もあります。日本で所有していても不思議ではありません」
訪日客らで賑わう北海道倶知安町のスキー場=1月9日、尾崎純子撮影
▽「VIPも招かれる外国人の食事会」 カンボジアの政権中枢にいる一族がニセコに高級別荘を持っている。この別荘群のほかの所有者はどんな人たちなのか、興味がわいた。 登記情報を基に確認していくと、所有者はアジア各国にまたがっていた。 香港やシンガポール、タイの個人や法人などだ。タックスヘイブンとしても知られ、国際的な投資拠点となっている英領ヴァージン諸島に登記された法人も名を連ねていた。 登記情報からは、ニセコエリアの別荘地が日本人向けの一般的な別荘開発とは異なり、国境を越えた国際資本、しかも超富裕層の受け皿になっている実情がうかがえる。
北海道倶知安町によると、ニセコ町と蘭越町を含むニセコエリアの外国人宿泊数は、2023年度で延べ約74万人。スキー場近くの道路沿いを歩けば英語や中国語が飛び交い、日本人の姿はまばら。「まるで異国」などと報道されることも多い。 ラーメンは2千円、サンドイッチは5千円。「ニセコ化」とも称される外国人バブルの一端には、フン・マリー氏に代表されるような、各国の政財界に影響力を持つ超富裕層の姿があったのだ。 以前からニセコエリアに住む人々も、そうした変化を肌で感じているようだった。ある日本人住民は、こんな話を明かした。 「このあたりの別荘地ではよく、外国人が集まる食事会が開かれていて、VIPと言われるような人たちもたびたび招かれています。私も以前、『中国人のVIP』と称される人物に引き合わされたことがあります。一体どんな人物なのか、顔を見ても分かりませんでしたけど。でもカンボジア政府の大物まで関係しているとは知りませんでしたね」
物価高騰するニセコエリアの飲食店=1月9日
その後も周辺で取材を続けようと試みた。だが管理人とみられる外国人男性が現れると、英語でこうとがめられ、すぐに立ち去るよう促された。 「ここはプライベートなエリアだ」 交渉しようとしたが、取りつく島がない。 現時点で取材はここまでだが、ニセコエリアに世界中から人と資本が集まり、バブルがヒートアップしている様子は垣間見えた。各国の要人クラスの超富裕層も熱い視線を送り続けている。
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夜行バス車内で就寝中の女性に“わいせつ” 中国籍の男(38)を逮捕 「わざとした覚えない」
夜行バスの車内で隣に座っていた女性にわいせつな行為をしたとして、大学の研究生の38歳の男が逮捕されました。
警察によりますと、逮捕された島根県立大学の研究生で、中国籍のヤン・ハン容疑者は、去年10月、東京行きの夜行バスが岡山駅から横浜まで向かう間、隣に座っていた24歳の女性の上半身を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
当時、女性は就寝中でしたが、隣の席との間を仕切るカーテン越しに下着の中に手を入れられたことに気がつき、横浜でバスを降りたあと、警察に通報したということです。
調べに対しヤン容疑者は「わざとした覚えはありません」などと、容疑を否認しているということです。
なぜ川にカキが大量発生? 冬の寒い夜に洪水対策 浦安で殻の撤去約53トン
冬の味覚といえば「カキ」ですが、2026年1月中旬の夜、浦安市内の川で行われていたのは、このカキの殻を撤去する工事でした。
【報告・土肥記者】 「午後9時前の浦安市内です。あたりはだいぶ冷え込んできましたが、あちらの川底では作業にあたっている人がいます」
この川を管理する千葉県から特別な許可を得て、川底に降りてみました。
【報告・土肥記者】 「見てください。こちら一面に広がっているのは、カキの殻です」
テニスコート2面分の広さにわたり、大人の膝の高さほどまで堆積したカキの殻。行われていたのは、こうしたカキ殻を撤去する工事でした。
県によりますと、2025年12月から行っているこの工事の最大の目的は、災害対策。カキ殻が集中するこの場所には、雨水を川へ流す「雨水管」があります。堆積したカキ殻が雨水の排水を妨げると、大雨の際に雨水がさばききれず、周辺で洪水などの恐れが高まるということです。
工事をあえて、冬の夜間に行うのにも理由があります。
【千葉県葛南土木事務所 湯浅 康弘次長】 「河川内での作業になりますので、水位の低い時期に施工することになります。非出水期といわれるこの時期で、潮位が低いタイミングが夜間になりますので、この時間帯で施工することとしています」
重機を川に下ろせない現場条件のため、撤去は手作業で進められ、潮の満ち引きもあることから、限られた時間との勝負になります。
【尾頭建設 尾頭 研哉次長】 「堆積したカキ殻を人力で掘り下げて、運搬用の小さい入れ物に入れて、荷揚げをする作業」 「付近に荷揚げ用のクレーンがつけられないので、クレーンがあるところまで川底にカキ殻がある足元が悪い中、運搬するのが大変です。カキ殻を撤去するとヘドロ混じりになるのでどんどん重くなってくるので苦労しています」
水質の面から食用には適さないこのカキ。なぜこの川で大量に発生しているのか、専門家に聞きました。
【千葉工業大学 亀田 豊教授】 「実は浦安の水域、江戸川の水域、三番瀬、このあたりはカキとか貝類の生息場所としては日本有数の地域と知られています」 「塩水と川の淡水が交わる境界線ができる。その境界線あたりにカキのエサとなるにごり成分が濃縮される。カキはそこを好んでどんどん集まってきますので、汽水域=淡水と海水の交わる地点は生息しやすい場所と考えて間違ってないと思います」
排水機能の低下以外にも、懸念点を指摘します。
【千葉工業大学 亀田 豊教授】 「もしこの水路が船舶の航行とかに重要な水路である場合は船舶の航行に非常に危険なので、定期的に掘削などする必要があると思います。そのほかにも、潮が引いたときにかなり悪臭が生じてしまう場合もありますので、そのあたりも懸念事項になると思います」
工事は2月中旬まで行われ、撤去されるカキ殻は約53トンにのぼる見込みです。カキ殻は最終的に、市内のクリーンセンターで処分されるということです。
【尾頭建設 尾頭 研哉次長】 「市民が安全に暮らせるように、心配ないように作業を進めていきたいと思っています」
【衆院選】党首7人が「気合の言葉」……人柄は? “第一声”を独自分析、各トップの重点はどこに? 他党のアピールもナゼ
衆院選が27日に公示され、2月8日投開票に向けて短期決戦が始まりました。日本テレビは各党首の「第一声」を独自分析。どんな項目に重点を置いていたのかをお伝えします。また、各党首が書いた「気合の言葉」からそれぞれの人柄にも触れてみます。
藤井貴彦キャスター
「日本テレビは、各党の党首の第一声を独自に分析しました。それぞれ何を訴えていたのでしょうか?」
滝菜月アナウンサー
「まずは自民党の高市総裁です。演説の半分近くの46%を占めたのが経済・物価高についてです。高市首相の持論である危機管理投資など、政権の経済成長戦略について最も多く主張しました」
「中道改革連合の野田共同代表は、冒頭解散に踏み切った高市首相への批判などが22%と最も高い割合で、次いで政党・候補者アピールや、自民党の裏金問題に関する政治とカネについて訴えました」
「日本維新の会の吉村代表は、『連立パートナーである自民党の高市総裁こそが日本を前に進めることができる』とし、演説の69%をアピールに費やしました。一方、維新が自ら主張してきた社会保険料の引き下げについては言及しませんでした」
「国民民主党の玉木代表は『年収の壁』引き上げなど、これまでの政党の実績をアピールしつつ、さらに手取りを増やす政策を実現していくと強く訴えました」
滝アナウンサー
「共産党の田村委員長は他党への批判も織り交ぜつつ、大企業や富裕層への税金を増やし、消費税を引き下げると主張するなど、演説の32%を経済・物価高に費やしました」
「れいわ新選組の大石共同代表は演説で消費税廃止について強く訴え、高市政権への批判を行いました。参政党の神谷代表は、演説で消費減税や外国人の受け入れ制限などについて訴えました」
小栗委員
「減税日本・ゆうこく連合は、『日本独立・日本再興・日本救世』を掲げ、演説の39%を政党・候補者アピールに使いました。日本保守党は演説の39%が外国人政策で、外国人受け入れの即時停止などを強く訴えました」
「社民党は消費税ゼロなどを訴えつつ、『衆議院の議席を奪還する』と演説の33%を使って政党・候補者をアピールしました。チーム未来は演説の半分以上を使い、政治資金の見える化など党の実績や理念を訴えました」
藤井キャスター
「主要各党の公約政策については、日本テレビのニュースサイトでも主な政策ジャンル別にまとめています。ぜひ参考にしていただければと思います」
藤井キャスター
「各党の党首の第一声では、どこを重視して訴えたか様々でした。短期決戦ということもあって、どこに投票するか迷うという方もいらっしゃるのではないでしょうか」
小栗泉・日本テレビ報道局特別解説委員
「そこで、党首の人柄などにも触れてみるというのはいかがでしょうか。26日、日本記者クラブの党首討論会に参加した7党の党首が、会場に向かう前、控え室で慣例にならって気合を込めた言葉を書きました」
「自民党の高市総裁は、『日本列島を強く豊かに』と党首討論での最初の発言と同じ言葉でした。私は高市総裁に26日、日本記者クラブとzeroの討論とで2回お会いしました」
「zeroのスタジオでご挨拶した時、高市総裁は『先ほどはどうも。あれ、今日だったかしら?今日よね?』というふうにおっしゃっていて、時間の感覚が分からなくなるほど忙しいんだなと思いました」
小栗委員
「中道改革連合の野田共同代表も26日の最初の発言と同じ、『生活者ファースト』。野田さんはいつもどっしり安定感がありますが、少し疲れた表情で、新党をまとめ上げるのに党内調整に苦労されたのかなと感じました」
小栗委員
「維新の藤田共同代表は維新つながりなのか、明治維新を主導した西郷隆盛の座右の銘として知られる『敬天愛人』。天を敬い、人を愛するという言葉を書きました」
小栗委員
「国民民主党の玉木代表は『一所懸命』。懸命に切実に取り組むという鎌倉武士の言葉だそうです。キャッチフレーズの『もっと手取りを増やす』に焦点を絞って取り組むということでしょうか」
小栗委員
「共産党の田村委員長は『反戦平和』。今ある政党の中で最も古い歴史を持つ共産党が結党以来掲げる基本理念なだけに、迷うことなく堂々としたためていました」
小栗委員
「れいわの大石共同代表は『生身の人間が社会を変える』。27日に自身のSNSでも『昨日テレビ討論連打で喜怒哀楽ぜんぶ生ざらししたったど。みっともなかろうと、誠実の、必死の、生身の人間が社会を変えるんだからな。』と投稿しています」
小栗委員
「参政党の神谷代表は『滅私奉公』。私利私欲ではなく公のために尽くすという意味で、昭和の政治家である近衛文麿元首相がこうした場面でよく使ったということで知られています」
「これを読んで『働いて、働いて、働いてですね』と声をかけたら、神谷さんは笑って、『それは高市総理ですから』と違いを強調していました」
藤井キャスター
「公示日を迎えて各党が示したのは、日本のこれからをどう描くかという設計図です。政策の中身はもちろん、それを託す党首がどんな判断軸を持つ人物なのかも重要です。私たちの未来像を選ぶこの機会に、その判断材料をこれからもお伝えしていきます」
(2026年1月27日『news zero』より)
【速報】偽造マイナカードで銀行口座開設 作成したクレカなどで買い物や消費者金融で借りた金など総額6億円相当を詐取か男4人逮捕 警視庁
詐欺などの疑い 男4人を逮捕
偽造マイナンバーカードで銀行口座を開設し紐づくクレジットカードを使った買い物などで、あわせて6億円相当をだまし取ったとみられる男4人が警視庁に逮捕されました。
いずれも職業不詳の林茂樹容疑者(52)と田中一郎容疑者(68)ら4人は、2021年5月から6月にかけて偽造マイナンバーカードで銀行口座を開設し、キャッシュカードをだまし取るなどした疑いがもたれています。
6億円相当を詐取か
捜査関係者によりますと、4人は9つの金融機関で168の口座を開設し、紐づくクレジットカードで買い物したり、消費者金融から金を借りたりして、あわせて6億円相当をだまし取ったとみられるということです。
使われた偽造マイナカードの中には同じ顔写真で名義が違うものがあり、警視庁は入手ルートを捜査しています。
「1万円貸して」と書かれた紙を見せ…断った男子高生をビンタ 逮捕された46歳男の所持金はわずか415円
27日午後、札幌市中央区の路上で面識のない男子高校生を平手打ちしたとして、46歳の男が現行犯逮捕されました。男は事件直前、男子高校生に金を要求し、断られていました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市厚別区に住む無職の男(46)です。
男は1月27日午後4時すぎ、札幌市中央区の路上で、面識のない18歳の男子高校生の右頬を平手打ちする暴行を加えた疑いが持たれています。
被害にあった男子高校生が「金が欲しいと声をかけられた。渡せないと言ったら殴られた」と警察に通報し、駆けつけた警察がその場で男を逮捕しました。
逮捕時、男の所持金は415円でした。
警察によりますと、男子高校生は複数人でいたところ、男に「1万円貸してください」と書かれた紙を見せられました。
男子高校生が要求を断ると、男はその場を立ち去ろうとし、男子高校生が呼び止めると、男が平手打ちしてきたということです。
男子高校生にけがはありませんでした。
調べに対し、無職の男(46)は「お金を貸してくれなかったのでビンタした」と容疑を認めているということです。 警察は男の動機や余罪を調べています。
診察中にゴソゴソと音がする…受診者の財布から現金盗んだ疑い、医師の男を逮捕
内科健診中に受診者から現金を盗んだとして、佐賀県警小城署は27日、福岡県大木町、医師の男(43)を窃盗の疑いで再逮捕した。
発表では、男は昨年11月25日午前10時半頃~同35分頃、同県筑紫野市の保健福祉施設で、内科健診の診察を担当した際、受診した同県内の40歳代女性がバッグに入れていた財布から2万6000円を盗んだ疑い。受診中、ゴソゴソと音がすることに違和感を感じた女性が、受診後に現金がなくなっているのに気づいて110番した。「盗んだ覚えはない」と容疑を否認しているという。
男は同年11月15日、佐賀県小城市の保健福祉施設で健診の受診者から現金を盗もうとした窃盗未遂の疑いで今月13日に同署に逮捕されていた。
除雪作業中に転落か 用水路の中で89歳男性見つかり死亡を確認 富山市
きのう富山市の用水路の中で、89歳の男性が倒れているのが見つかり、病院へ運ばれましたが死亡しました。男性は除雪作業中に誤って用水に転落したと見られます。
富山南警察署によりますと、きのう午後1時45分ごろ富山市田畠の用水路の中で、近くに住む無職の牧谷孝之さん(89)が仰向けに倒れているのを、牧谷さんを探していた警察官が見つけました。
牧谷さんは、搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は水死でした。
用水路はコンクリート製で、幅105センチ、深さ102センチで、水深は26センチでした。
きのう午前9時ごろ、牧谷さんが除雪する姿を妻が確認していましたが、その後、姿が見えなくなり警察に通報していました。
用水路の中でスコップが見つかっていて、警察は、牧谷さんが除雪中に誤って転落したものとみて調べています。
プロテインの袋に隠したか…末端価格1億5千万円相当のコカインを密輸しようとした疑い ブラジル人の50歳男を告発
末端価格1億5000万円相当のコカインをプロテインの袋に隠して密輸しようとしたとして、ブラジル人の男が告発されました。 関税法違反の疑いで津地検に告発されたのは、ブラジル国籍の会社役員・ダテ・ミヤヒラ・ジュリオ・エンリケ容疑者(50)です。 名古屋税関によりますと、去年10月と11月にコカインを含む粉末あわせて約6キロ=末端価格1億5000万円相当を、ブラジルからの国際宅配便で関西空港から密輸しようとした疑いが持たれています。 プロテインの袋に隠されたコカインを、空港の税関職員が発見していて、宛先を調べたところ三重県内にあるダテ・ミヤヒラ容疑者の関係先だったということです。 名古屋税関は「捜査に支障がある」として認否を明らかにしていませんが、背後に密輸組織があるとみて調べています。