指定暴力団「福博会」本部事務所を売却 会長の死亡も判明 警察が移転先や後継者を確認中 福岡

指定暴力団、福博会が去年11月、福岡市内の本部事務所の土地と建物を売却していたことが分かりました。
指定暴力団、福博会の本部事務所があったのは、福岡市博多区千代にある築40年の鉄筋コンクリート造りの4階建ての建物です。
警察によりますと、去年11月にこの建物とおよそ600平方メートルの敷地が市内の会社2社に売却され、本部事務所としては使われていないことが確認されたということです。
また、福博会代表の金国泰会長(66)が1月に入り、死亡していたことも分かりました。警察は、本部事務所の移転先や後継者の確認を進めています。
福博会の構成員は昨年末でおよそ50人と、ピーク時からおよそ480人減っています。

【雪の影響】東海道新幹線、最大15分程度の遅れ 全日空7便・日本航空5便を欠航

鉄道や空の便では23日も雪の影響が出ています。
JR東海によりますと、東海道新幹線は岐阜羽島-京都間で速度を落として運転しているため、上りを中心に最大15分程度の遅れが出ています。
JR東日本によりますと、秋田新幹線や山形新幹線でも遅れが出ているということです。
また空の便では、全日空が羽田空港と山形県の庄内空港、石川県の小松空港、鳥取空港を結ぶ便など7便を欠航、日本航空は羽田と小松を結ぶ便など5便の欠航を決めています。

銀閣寺の拝観料、一気に倍の1000円に…文化財・庭園の維持管理に物価高騰響き32年ぶり値上げ

京都市左京区の世界遺産・銀閣寺(慈照(じしょう)寺)は、4月から境内の拝観料を値上げすると発表した。物価や人件費が高騰する中、文化財や庭園の維持管理に充てるためで、値上げは1994年以来、32年ぶりとなる。
改定後の拝観料は、高校生以上が1000円と500円増、小・中学生は500円で200円の値上げとなる。小学生未満(無料)や障害者(100円)は据え置く。
銀閣寺には、寺を象徴する「観音殿(銀閣)」や現存する日本最古の書院造りとされる「東求(とうぐ)堂」が国宝指定されており、庭園は国の特別名勝・史跡となっている。
担当者は「開創から500年以上がたつ。現在の姿を後世に引き継ぐため、ご理解をいただきたい」と話す。

東京科学大、世界トップレベルの研究力を目指す「国際卓越研究大学」に正式認定…東北大に続き2校目

松本文部科学相は23日、世界トップレベルの研究力を目指す「国際卓越研究大学」に、東京科学大を正式に認定したと発表した。研究力強化に向けた改革計画も今年度中に認可する予定で、2026年度分として百数十億円が助成される。認定は24年の東北大に続き2校目。
昨年12月に文科省の有識者会議が科学大について「認定が妥当」とする審査結果を公表し、政府の総合科学技術・イノベーション会議の意見も踏まえ、正式に認定を決めた。医工連携の推進など異分野融合の研究・教育体制への転換を掲げた計画が評価された。
2回目の公募には国・私立の8校が応募した。京都大は1年以内に計画を修正後、認定される見込みだ。東京大は採否が保留され、審査が継続している。ほか5校は選ばれなかった。
卓越大制度は、低迷する日本の研究力強化のために設けられ、約10兆円の「大学ファンド」の運用益から年間数百億円規模の助成を最長25年受けられる。
松本文科相は閣議後の記者会見で「示された計画を着実に推進して目に見える成果を上げ、我が国の研究力、大学教育を引っ張る存在として頑張ってほしい」と述べた。

水戸のネイリスト殺害、現場付近の防犯カメラに容疑者の車か

水戸市のアパート一室で昨年12月、住人のネイリスト小松本遥さん(31)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された元交際相手の大内拓実容疑者(28)(茨城県城里町小坂)のものとみられる乗用車が事件当日、小松本さんが襲われた前後の時間帯に現場付近の防犯カメラに映っていたことが捜査関係者への取材でわかった。県警は、大内容疑者が車で小松本さん宅に向かい、事件後に逃走したとみている。
大内容疑者は昨年12月31日午後5時20分~7時15分頃、小松本さんの首を刃物で刺したり、頭部を鈍器で殴ったりして殺害した疑い。小松本さんは当時、妊娠していた。
県警が小松本さんの交友関係を調べ、2024年の一時期に交際していた大内容疑者が浮上した。今月中旬、大内容疑者が所有する乗用車を押収。事件前後に防犯カメラに映っていた車と特徴が似ていたという。
県警は22日、大内容疑者を水戸地検に送検した。

【独自】「デヴィ夫人」書類送検 “愛犬の死”巡り元マネジャーを暴行か-警視庁

タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノさんが、都内の動物病院でマネージャーの女性に、暴行を加えケガをさせたとして、書類送検されたことがわかりました。愛犬の容体をめぐりトラブルになったとみられています。
警視庁に傷害の疑いで書類送検されたのは、タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノさん(85)です。
捜査関係者によりますと、デヴィさんは2025年10月、東京・渋谷区の動物病院でマネージャーの女性に殴る蹴るなどの暴行を加えケガをさせた疑いがもたれています。
マネージャーの女性は全治2週間のケガをし、その後、退社したということです。
マネージャーの女性が、デヴィさんの飼い犬が体調不良になったため、動物病院を訪れましたが、飼い犬は死に、駆けつけたデヴィさんが病院側に文句を言い出したため、仲裁に入ったマネージャーに暴行を加えたとみられています。
当時、デヴィさんは酒に酔った状態だったということです。
警視庁の任意の調べにデヴィさんは、ケガをさせたことを否認しているということです。

「クソども一掃してやるわ」「犬も蹴り殺してやる」と元妻(41)にSNSでメッセージを送信か 脅迫の疑いで逮捕された無職の男(50)は「脅すつもりはなかった」と容疑を一部否認 香川・高松市

SNSのアプリを使って元妻の女性に「クソども一掃してやるわ」などとメッセージを送って脅したとして、高松市国分寺町の無職の男(50)が22日、脅迫の疑いで逮捕されました。
警察によると、男は22日午後0時20分ごろから午後0時40分ごろにかけて、SNSのメッセージ機能を使って元妻の女性(41)に対し、「クソども一掃してやるわ」「クソボコボコに追い出してやる」「クソ犬も蹴り殺してやる」などとメッセージを送り、脅迫した疑いが持たれています。
女性の関係者からの110番通報を受け、警察が男を逮捕しました。
警察の調べに対し男は「私がしたことに間違いありません。ただ、脅すつもりはありませんでした」と容疑を一部否認しているということです。警察は男と元妻の女性の間に何らかのトラブルがあったとみて調べています。

北海道の職員採用試験、適性検査にオンライン導入・東京での最終面接も拡大…経験者向けでは夜間や休日も

北海道は2026年度から職員採用試験の方法を見直し、オンライン試験の導入や、東京での最終面接実施の拡大などを行う。人手不足を背景とした学生優位の「売り手市場」で採用競争が激化する中、道は受験環境を向上させて受験者数を増やし、優秀な人材の確保を狙う。
見直すのは大卒程度向けと職務経験者向けの試験。
大卒程度向けでは、1次試験は会場での筆記だが、事務系の「小論文型」などで、オンライン受験が可能で企業の多くが取り入れている適性検査「SPI3」を導入する。また最終面接の場所は、首都圏など道外の学生が受けやすいよう、技術系と同様、事務系の選考でも東京会場を追加する。
職務経験者向けの試験でも、1次試験は事務系はSPI3、技術系は書類選考に変更。通年で募集し、試験も3期に分割して実施する。また、都道府県の採用試験で初めて、受験者が夜間や休日などを選択できるようにした。
道によると、20年度の3916人から24年度は約4割減の2434人となるなど受験者数は減少傾向で、倍率も低下している。一方、厚生労働省北海道労働局によると、昨年3月に道内の大学を卒業し就職した学生のうち道内への就職は60・9%にとどまる。道は、受験者数の増加に向け、道外の学生らが受験しやすい環境を整えるため今回の対策に乗り出した。
道人事委員会事務局は「受験者の目線に立って、経済的負担の軽減や試験日程の柔軟化を図り、道外を含めて多くの人を取り込んでいきたい」としている。詳細は同事務局の特設ページで確認できる。

内閣府公用車が信号無視か 6台多重事故、9人死傷

22日午後6時35分ごろ、東京都港区赤坂1丁目の特許庁前の交差点で車両6台が絡む事故があった。警視庁などによると、タクシーの乗客の男性が死亡し、20~60代の男女8人が重軽傷を負った。周囲のドライブレコーダーの映像から、内閣府の公用車が赤信号を無視して交差点に進入して他の車に衝突したとみられる。自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑を視野に調べる。
死亡したのは会社員明石昇さん(32)=港区。公用車は運転業務を委託されている会社の社員の男性(69)が運転し、後部座席に50代の男性2人が乗っていた。いずれも重傷という。
公用車がぶつかった車がタクシーに衝突し、対向車線に出て、ごみ収集車などにぶつかった。

《公務直後にゲレンデ直行》悠仁さま、サークルのスキー合宿で上級者コースを颯爽と滑走 移動のバスには警察車両がぴったりマーク、ルート上の各県警がリレー形式でしっかり警護

新年、皇室の恒例行事へのデビューを相次いで果たされた悠仁さま。成年皇族として邁進される姿を国民の前に披露された一方、連日続いた新春の行事を終えるやいなや、ご学友とともに白銀の世界へと繰り出していた──本誌『女性セブン』が目撃した、悠仁さまの心浮き立つ休日を詳報する。
高く澄んだ青空の下、細身の青年が白銀のゲレンデを颯爽と滑走していた。絶好のスキー日和となったその日、華麗な板さばきを見せたその人物の正体は、秋篠宮家の長男・悠仁さまである。ほんの数日前まで、連日続いていた皇族としての仕事。そこから解放され、ひとりの学生に戻られた悠仁さまは、目前に広がる銀世界の計り知れない開放感に包まれていた──。
1月中旬、悠仁さまは、群馬県内のとあるスキー場を訪れていた。筑波大学で所属するバドミントンサークルのスキー合宿に参加するためである。
「若い男女の一団の中に、悠仁さまをお見かけしました。上級者コースをなめらかに滑られていて、かなりの腕前とお見受けしました」(スキー場の利用者)
悠仁さまはサークルで貸し切ったペンションに宿泊され、2日間にわたって仲間との交流を深められたという。
「悠仁さまの所属するサークルは、もともとは頻繁に飲み会が開かれるにぎやかな雰囲気が持ち味で、毎年恒例のスキー合宿でも、夜は皆で酒を酌み交わしていたと聞いています。しかし今回は”飲み会はなし”との事前告知があったそうで、その代わり、夜はレクリエーションを中心としたノンアルコールでの懇親会が開かれたようです。
大学生といえば、仲間内でわいわい騒いで飲み明かしたい年頃でしょうが、悠仁さまは将来、国民の象徴として天皇になられる存在。サークル側も悠仁さまのそうした事情を配慮し、”飲み会なし”の判断となったのでしょう」(宮内庁関係者)
合宿にあたっては、ご学友だけでなく警備担当者らも、悠仁さまへの特別な配慮のために奔走していた。
「悠仁さまの警備は皇宮警察と所管の県警が対応します。スキー場では皇宮護衛官がスキー靴を履いて常に周囲を警戒するほか、移動中は悠仁さまが乗るバスの後ろに警察車両がぴったりと付いていたそうです。
今回、合宿のための移動は茨城県、埼玉県、群馬県の3県をまたいだということですが、バスが県境を越えるタイミングに合わせ、各県警がリレー形式で警備にあたります。ルート検討やバトンタッチのタイミングなどを含め、事前に入念な準備がなされたそうです」(前出・宮内庁関係者)