市長「買いだめや過度な購入は控えて」
青森市は15日、黄色い指定ゴミ袋ではなく、透明または半透明の袋で出された可燃ゴミについても、18日から臨時に収集対象とすると発表した。中東情勢の悪化への懸念から、消費者の買いだめで店頭で指定ゴミ袋の品薄状態が発生しているとみており、臨時措置は品薄が解消されるまで続ける。
市によると、現時点で指定ゴミ袋は例年と同程度の供給量が確保されている。
消費者の買いだめは、中東の紛争でプラスチックの原料となるナフサ(粗製ガソリン)などの供給が不安定になっていることから、影響を懸念しているためとみられる。
西秀記市長は「買いだめや過度な購入は控えて、冷静な行動をお願いしたい」と呼びかけている。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
死因は心タンポナーデ トラクターが畑に転落し89歳の男性が死亡【岡山・真庭市】
昨夜(16日)、岡山県真庭市でトラクターと男性が畑に転落しているのが見つかり、きょう未明、男性の死亡が確認されました。
きのう午後8時20分ごろ、真庭市社で「トラクターが畑に転落している」と通報がありました。
警察によりますと、近くに住む農業、進淳さん(89)が運転するトラクターが、道路脇ののり面にのりあげて横転し、進さんがそばに倒れていたということです。
全身を強く打っていて病院へ
進さんは、全身を強く打っていて病院に運ばれましたが、きょう午前0時30分、搬送先の病院で死亡が確認されました。
トラクターは左側面にこすった後があったということです。
死因は心タンポナーデ
警察によりますと、死因は心タンポナーデだということです。
心タンポナーデとは、心臓を包む心膜の中に液体や血液が溜まり、心臓が圧迫されてポンプ機能が著しく低下する状態です。
三原じゅん子氏「あ、私に聞いてます?」政策成果問われるも、歯切れの悪さに“視聴者唖然”
2023年4月1日に発足したこども家庭庁。2025年10月まで大臣を務めていた三原じゅん子氏が5月8日に配信された『ABEMA Prime』に登場し、これまでの政策や成果について言及。しかし、配信の中での三原氏の態度が物議を醸している。
こども家庭庁としての成果について言及した三原じゅん子
この日、『こども家庭庁に「解体論」三原じゅん子前大臣が生反論!意義は』と題し、生配信を行った。三原氏はリモートで出演し、2026年4月1日時点で出生数が1329万人と過去最小を記録し止まらない少子化に対して、こども家庭庁としての成果について言及。『こども大綱の制定』『こども未来戦略の制定』など、法案や制度を成立してきたことを強調した。
しかしスタジオの出演者から質問が続く中、番組中盤の三原氏の言動に批判が上がったのだ。
「質問に答えていく三原氏に対して、スタジオにいたぺこぱの松陰寺太勇さんが口を開き『施策や予算の話はずっと聞こえてくるが、リアルな成果が見受けられるものあったのかなって』と、より具体的な成果を聞きたいと質問しました。しかし聞こえていなかったのか、その質問に対して『あ、私に聞いてますか?』と発言。そのまま少しの間沈黙が続き、歯切れの悪さを見せたのです」(テレビ局関係者)
その後答えの出ない三原氏に対して、続けて松陰寺が「現段階ではまだ何もないってことでよろしいですか?」と質問。それに対しては「そうですね、そこは真摯に受け止めなければいけないと思っております」と、成果が出ていないことを認めるコメントしたのだ。
はぐらかすような三原氏の態度
このやりとりに対して世間は反発。はぐらかすような三原の態度に批判的な声が湧き上がったのだ。
《私に聞いてます?ってお前以外誰に聞くねん》 《誰に聞いてると思ったんや?》 《完全に他人事になっているとしか思えないコメント》
無責任のような態度に、批判を通り越した呆れる声も聞こえてくる。
これまでにもこども家庭庁の成果の見えなさには国民から批判が上がってきた。そのたびに省庁としての”解体論”の声も上がってきたが、三原氏自ら反論してきた。
「2026年4月27日に開かれた参院予算委員会では、三原氏の口から、『SNSを中心にこども家庭庁解体論などの批判の声が上がっている』と発言。厳しい意見が上がる中『今年度の予算に盛り込まれた施策はどれも大切で、決してなくせるものではない』と主張。あくまで省庁としての重要な役割があるとし、国民の声に反論していました」(政治ジャーナリスト)
『こどもまんなか社会』の実現はまだ道半ばだと強調した三原氏。とはいえ、発足から3年で成果がないという前代未聞の現状には、国民もため息が止まらない。
「同番組では、『今生まれてきてくれている子どもたちの幸せを作ることが、必ず少子化対策につながると信じている』と語っていた三原氏。しかし、何も変わらない現状が続いている今、どの言葉も綺麗事のように聞こえてなりません」(前出・テレビ局関係者)
国民は今、結果を求めている。
尻場山近くの海岸で遺体 前日から不明の登山者男性か 捜索中の海保ダイバーが発見 北海道余市町
16日午後、北海道余市町の海岸で男性の遺体が見つかりました。
近くの尻場山(標高296m)では、15日から入山したとみられる男性が行方不明になっていて、警察が関連を調べています。
遺体が見つかったのは、余市町の尻場岬から南西におよそ235メートル離れた海岸です。
16日午後2時ごろ、近くの尻場山で前日から行方不明になっている男性を捜索していた海上保安庁のダイバーが、海岸に打ち上げられている遺体を発見しました。
遺体は男性で、頭部の損傷が激しいということです。
不明になっている男性は前日の15日に入山したとみられ、頂上付近で男性のリュックサックが見つかっていました。
尻場山は海に面していて、登山道は切り立った崖になっているところがあり、海上保安庁も海上から男性の捜索にあたっていました。
警察は、発見された遺体が不明になっている男性かどうか身元の確認を進めています。
《議論を許さぬサナエ流》「メールで回答するだけ」「電話がまったくつながらない」高市早苗首相のコミュニケーションに参謀たちも苦笑
政権中枢の内幕を伝える “匿名”政治コラム「赤坂太郎」 。人を寄せ付けない高市早苗首相に対して、周囲の不満が鬱積しているという(文中敬称略)。
◆◆◆
どす黒いまでの孤独――。
自民党副総裁の麻生太郎が、首相在任中の立場を語った言葉だ。最終的に自らですべてを決断し、責任を一身に引き受けなければならない首相の重責を表現した言である。
だが、麻生が首相の座に押し上げた高市早苗の「孤独」は、いささか様相を異にする。国家の命運を独り背負う矜持や覚悟ゆえではなく、単に人を寄せ付けないのだ。
4月12日、自民党結党70年を記念して、「自民党の歩みと未来への使命」と題する「新ビジョン」を発表したが、これも高市が首相官邸の部屋に1人こもって、文案に徹底的に赤字を入れた。党新ビジョン策定本部の座長である齋藤健が、打ち合わせをするために高市のもとを訪ねたところ、高市は修正した文案を渡して、こう言い放った。
「この通りにしておいて」
上意下達のみ。まるで議論を許さないのだ。
官邸にいるスタッフたちでさえ、首相と面と向かって話す時間は、ほとんどない。
内閣官房参与の今井尚哉は4月、高市と対面で話すことはなく、基本的にメールで連絡を取り合っていると『週刊文春』の取材に答えた。高市が3月の訪米前、米大統領トランプへの「手土産」としてホルムズ海峡に海上自衛隊を派遣する意向だったのに対し、今井が首相執務室に怒鳴り込んで止めた、と情報誌『選択』に書かれたのを否定するためだったが、高市との間に壁があることを改めて認めた格好だ。
メールでの連絡が主体なのは、他の参謀たちも同じだ。前国家安全保障局長で、首相の外交アドバイザー役を担う内閣特別顧問の秋葉剛男も「総理からメールで質問がきて、メールで回答するだけ」。今井の子分格である内閣広報官の佐伯耕三も「高市にはまったくモノを言えない」(官邸筋)というお寒い状況である。
見るに見かねた自民党関係者が、高市の実弟にして秘書の知嗣に「メールはともかく、電話がまったくつながらない」と苦言を呈したところ、知嗣は「私もほとんど電話に出てもらえないんです」と苦笑する始末だった。
周囲に相談せず「独断専行」に走る高市に対して、党内に苛立ちが立ちこめている。その空気はさすがに高市自身も感じている。だが、分かってはいるが、党内や国会で調整の実務を担った経験がほとんどなく、すぐには態度を改められない。だからこそ、永田町ではこんな噂が飛び交っている。
「秋に予定されている内閣改造が前倒しされるようだ。7月に国会が終了したら、着手するらしい」
人事こそ権力の源泉だ。ポストをちらつかせれば、周囲は黙る。
周囲は木原の心労を懸念
首相が対面で言葉を交わす数少ない相手が、官房長官の木原稔だ。ただし、具体的な指示はメモで手渡される。それに従って、木原は各省庁への指示や党側との調整に奔走する。国会対応を高市に丸投げされながら、毎晩、番記者たちのオフレコ取材にも応じ、仕事をこなす。さすがに疲労の色は隠せず、官邸内では「総理の体調も心配だが、官房長官のほうが先に倒れるのではないか」(官邸関係者)と囁かれている。
高市は直接の対話を好まないが、ネット空間では能弁である。2026年度予算が参院で審議中だった4月5日には、高市が参院予算委員会の集中審議への出席に消極的だとする報道に対し「X」で反論した。
「私が参議院予算委員会の集中審議に応じない意向を示していたとの報道は、全く事実ではありません」
続けて、国会の求めがあれば出席すると答弁していることに触れて、「参議院自民党幹部にも伝えていました」と、なかば責任は参院幹部にあると言わんばかり。
※この続きでは、 消費税減税 の議論について触れています。約4600字の「 赤坂太郎」 全文は、「文藝春秋」2026年6月号および、月刊文藝春秋の電子版「文藝春秋PLUS」に掲載されています。
(赤坂 太郎/文藝春秋 2026年6月号)
「俺は今、人を刺した。そのうち死ぬと思う」と警察に通報 知人男性をアイスピックとハンマーで殺害しようとした疑いで、無職の53歳男を逮捕 愛知・蒲郡市
16日、愛知県蒲郡市の集合住宅で、知人の男性をアイスピックとハンマーで殺害しようとしたとして、男が逮捕されました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは蒲郡市竹谷町の無職、角田幹義容疑者(53)です。
警察によりますと、角田容疑者は16日午後1時40分ごろ、蒲郡市緑町の集合住宅の一室で、住人で知人男性(57)の右腕付近をアイスピックで複数回刺し、ハンマーで頭を複数回殴るなどして殺害しようとした疑いが持たれています。
男性はけがをして病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
角田容疑者は犯行後「俺は今、人を刺したそのうち死ぬと思う」と警察に自ら通報し、その後、犯行を認めたということです。
警察は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べています。
栃木強殺事件前に見つかった不審車、都内の窃盗未遂事件の車と特徴一致…共通の人物が関与か
栃木県上三川町の強盗殺人事件で、被害者宅付近で事件の約1週間前に見つかった盗難ナンバーの不審車両が、今年3月に東京都内で起きた窃盗未遂事件への関与が疑われる車と特徴が一致していることが、捜査関係者への取材でわかった。県警や警視庁は両事件に共通の人物が関与している可能性があるとみている。
被害者宅付近では今月6日、不審車両に関する通報があり、県警は、盗まれたナンバープレートを付けた車に乗っていた茨城県八千代町の職業不詳の男(41)を盗品等保管容疑で7日に逮捕した。
捜査関係者によると、この車と車種や色が同じ車が東京都新宿区の酒店で3月に発生した窃盗未遂事件の現場周辺の防犯カメラに映っていたという。警察は二つの事件の関連を調べている。
女川原発で放射性物質含む湯気、運転停止…放射性物質の外部漏出はなし
東北電力は16日、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機のタービン建屋内の水槽から放射性物質を含む湯気が発生し、原因を調査するため運転を停止したと発表した。放射性物質の外部への漏出はなかった。運転再開の時期は未定という。
東北電によると、15日午後5時10分頃、発電に使った蒸気から分離した排水をためる水槽から放射性物質を含む湯気が出ているのが確認された。弁を締め直しても湯気が止まらなかったため、16日午後2時53分に原子炉を冷温停止した。
2号機は定期検査のため今年1月に運転を停止し、営業運転再開に向けて今月14日から調整運転をしていた。営業運転は6月9日からを予定しており、影響を今後精査する。
東大の五月祭、17日の開催を決定 手荷物検査で安全確保 16日は爆破予告で全企画中止
東京大の学園祭「五月祭」は17日に本郷キャンパスで開催されることが決まった。運営する常任委員会が16日午後8時、キャンパス内の安全を確認したとしてホームページ(HP)上で発表した。16日の五月祭は、同日正午に予定された参政党の神谷宗幣代表の講演会への爆破予告があったため、この日の全企画の中止を決めていた。
常任委は、夜間の警戒態勢の強化やキャンパスに入場する際の手荷物検査などで安全確保に努めるという。
16日の開催中止について、常任委はHPで来場者ら関係者に対して「多大なるご迷惑をおかけしてしまいました」と謝罪の言葉を書き込んでいる。
愛媛入りされた両陛下、豪雨被害に遭った酒造関係者と懇談…皇后さま「よいお酒をつくられて」
天皇、皇后両陛下は16日、第76回全国植樹祭に出席するため、空路で愛媛県入りされた。
両陛下は午前11時過ぎに特別機で松山空港に到着し、車で大洲市長浜保健センターに向かわれた。センターでは県立長浜高校水族館部の生徒が運営する「長高水族館」を視察された。
同水族館では約150種類の魚やクラゲを展示。両陛下は生徒からカクレクマノミの生態や、マダコを鏡に映して認識能力を調べる研究の説明を受けられた。天皇陛下は「私も昔、カクレクマノミを飼っていました」「面白い着眼点ですね」などと笑顔で話された。
両陛下はその後、2018年7月の西日本豪雨で、酒蔵が3メートル以上浸水する被害に遭った酒造会社「養老酒造」専務取締役の山内倫太郎さん(33)らと懇談。山内さんから酒造り再開までの苦労や思いを聞いた皇后さまは「お体に気をつけて、よいお酒をつくられて」と声をかけられていた。
両陛下は17日、県立とべ動物園(砥部町)で人工哺育のホッキョクグマとして国内最高齢の「ピース」(26歳)などを見学し、松山市で植樹祭の式典に出席される。