広島県警は5日、生後2カ月の男児の頭にポリ袋をかぶせて殺害したとして、殺人の疑いで同県福山市の会社員の男(18)を逮捕した。県警によると、男は男児の父親とみられ、「殺そうと思ったのではなく、うるさく泣くのでこうでもすれば静かになるだろうと思った」と供述している。
逮捕容疑は、4日午前5時半~午前9時ごろ、福山市内の自宅で男児の頭にポリ袋をかぶせてうつぶせに寝かせ、呼吸不全に陥らせて殺害した疑い。
県警によると、4日午後に「赤ちゃんが亡くなっている」と母親から通報があり、現場に駆けつけた警察官が遺体を発見した。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
気象庁、土石流などに最大級の警戒を続けるよう呼びかけ 鹿児島・屋久島町にレベル5土砂災害特別警報
気象庁は、鹿児島県の屋久島町にレベル5土砂災害特別警報を発表し、土石流などに最大級の警戒を続けるよう呼びかけています。
気象庁・細見卓也予報課長
「命の危険が迫っているため、直ちに身の安全を確保してください」
気象庁は線状降水帯が発生した鹿児島県の屋久島町では、記録的な大雨になっているとして、5日午前5時10分、「レベル5土砂災害特別警報」を発表しました。気象庁は、「屋久島は地形が急な場所が多く土石流が起きるおそれもある」として、直ちに安全な場所に移動するよう呼びかけています。
午前7時現在、屋久島では、一旦、大雨のピークは越えていますが、気象庁は、これまでに降った記録的な大雨によって地面に大量の水が含まれているとして、雨が弱まっても土砂災害に最大級の警戒を続けてほしいとしています。
「高市さんはショートケーキのイチゴ」「女を使い分けてる」高市首相と同学年、同じ関西出身の辻元清美氏が語る「女はまだ権力を握れていない」ワケ
参議院議員の辻元清美氏というと、たびたびモノマネされる「総理! 総理! 総理!」と呼びかけた国会質問や、「へこたれへん」というタスキをかけた選挙活動が思い浮かぶ、女性議員の代表的な存在だろう。
日本初の女性宰相となった高市早苗氏と辻元氏は同じ関西出身で同学年、ともに国会議員として20年以上を永田町で過ごしてきた。作家の日野百草氏が、現在の国会や高市氏をどう見ているのか、辻元氏に聞いた。(前後編の前編)
女性議員が少ないことで後回しに
――辻元さんは高市首相と同じく1990年代から政治家を続けてきたわけですが、現在の女性議員についてどう見ていますか? 残念ながら、女性の数が増えているとは思えない状態にあると思いますが。
辻元:はい。女性議員の数で言えば衆議院はほとんど変わっていません。増えてない。北欧のように本来は男女議員を同程度の数にしなければいけないのに。
日野:男女に一定の割合や人数を割り当てるジェンダー・クオータ制ということですね。日本の参議院の女性議員の割合は29.9%ですが、2026年の衆議院は14.6%でむしろ2024年総選挙(15.7%)より減っています。
辻元:2025年に国会議員として在職25年を迎えて、永年在職議員表彰を受けたのですが、男性は戦前の選挙権のあった時代から数えて500人以上いますが、女性は19人しかいません。日本で女性参政権が認められたのは1945年以降だから、と考えても少ない。
日野:戦前から婦人運動を牽引した加藤シヅエさんや市川房枝さんといったレジェンドを入れても19人と。もちろん女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんも入りますね。
辻元:私の初当選は土井さんが社会民主党党首だった時代、自民党の橋本龍太郎さんが首相だった1996年でした。同期は保坂展人さん(現・世田谷区長)と中川智子さん(元・宝塚市長)、36歳のときでした。
日野:当時、高市首相はすでに国会議員でしたね。テレビキャスターから1992年の参議院選挙に無所属で挑み落選、翌年の衆議院選挙に無所属で当選。初出馬では自民党に公認を断られ、当選しても新党さきがけに公認を断られるなど苦労しています。
辻元:私は出馬要請を受け、決断から20日で当選しましたが、やはり女性議員は難しい。1期2期と継続するとなるともっと難しい。だから、国会議員を25年やった人はまだ19人なんですね。
日野:当時もいまも難しいままだと。
ANA機、伊丹空港に引き返し タイヤ収納で不具合?警告表示
4日午後4時5分ごろ、大阪(伊丹)空港を離陸して鹿児島県の鹿児島空港に向かっていた全日空547便が、タイヤを収納できていない可能性があるとして、伊丹空港に引き返した。
乗員・乗客71人にけがはなかった。
国土交通省大阪空港事務所によると、離陸直後、タイヤを収納できていない可能性を示す警告の表示が出た。実際に機体に不具合があるのかどうかは不明という。
着陸した全日空機を駐機場にけん引するため、滑走路は5分間閉鎖され、他の航空機計6便の離着陸に影響が出た。【広瀬晃子】
種子島・屋久島地方に線状降水帯が発生、気象庁が安全の確保を呼びかけ
気象庁は4日午後9時29分、鹿児島県の種子島・屋久島地方に線状降水帯が発生したと発表した。
気象庁は、鹿児島県屋久島町で午後7時半までの1時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとして、記録的短時間大雨の気象防災速報も発表している。
非常に激しい雨が同じ場所で降り続いており、命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっているとして、気象庁では安全の確保を呼びかけている。
朝鮮学校の「幼稚園」名称不正使用問題、文科省が確認と是正を求める 通知を全国に発出
朝鮮学校に付属して設置された就学前の幼児を対象とする教育施設が、学校教育法で禁じられている「幼稚園」の名称を不正に使用した疑いがある問題で、文部科学省は4日、事実関係の確認と、必要に応じて指導を行うよう求める通知を全国の都道府県などに発出した。
学校教育法では、同法1条に規定される「一条校」以外が、幼稚園の名称を使うことを禁じている。各種学校に該当する朝鮮学校が使用した場合は、同法違反となる可能性がある。
通知では「当該教育施設が一条校であると誤認させるおそれがあるような状態は学校教育法の趣旨に照らして不適切である」と指摘。その上で、同法の趣旨を改めて徹底するとともに、「個別の事案を把握した場合には事実関係の確認や、必要に応じて指導・助言を行う」ことを求めた。
【週末の天気】あすは九州南部、日曜日は西日本の太平洋側で大雨に警戒 6日夜以降は東海や関東で“警報級”のおそれも
台風と前線停滞で九州南部中心に大雨警戒
あす(土)は、本州の南の海上に前線が停滞します。台風24号も沖縄周辺に停滞することで台風周辺の湿った空気が前線に流れ込み、西日本の太平洋側を中心に雨が降るでしょう。
金曜日に比べると前線は南下傾向であるため、前線に対応する雨雲の帯は広い範囲で抜けていく見込みです。そのため午前中のうちにやむところが多いでしょう。
ただ、九州南部の宮崎や鹿児島は、土曜日も活発な雨雲がかかりやすい状況が続くでしょう。九州南部では、土曜日にかけても土砂災害に警戒してください。
あす夕方にかけ予想される雨量は九州南部250ミリなど
また、夜にかけて再び前線が北上してくることで、夜になると四国や近畿の太平洋側も活発な雨雲がかかるところがある見込みです。
そのほかの太平洋側の地域も、前線の位置次第で活発な雨雲がかかる可能性があるため大雨への備えをお願いします。
【予想24時間降水量(~あす夕方にかけて多いところで)】 九州南部:250ミリ 奄美地方:180ミリ 関東甲信:100ミリ
あす5日の予想最高気温
あすの各地の予想最高気温は、 札幌 :25℃ 釧路:22℃ 青森 :25℃ 盛岡:27℃ 仙台 :28℃ 新潟:27℃ 長野 :28℃ 金沢:29℃ 名古屋:31℃ 東京:26℃ 大阪 :30℃ 岡山:30℃ 広島 :31℃ 松江:30℃ 高知 :30℃ 福岡:31℃ 鹿児島:30℃ 那覇:31℃
しばらく雨の日が続く見込み
この先もしばらく雨の日が続く見込みです。あす、あさってと日差しが期待できる北日本も、前線が北上するため、月曜日からは広い範囲で雨が降る見込みです。
西日本だけでなく、東海や関東でも、日曜日の夜から月曜日にかけては警報級の大雨となるおそれがあります。前線の位置次第で大雨となるエリアや時間が変わってくるため、最新の気象情報を適宜ご確認ください。
気温は、来週はじめごろは平年より高いところがある見込みです。東京都心も火曜日、水曜日ごろは最高気温が再び30℃となる予想です。
カンボジアから強制送還…公開手配の30歳男を逮捕 知人男性を車で連れ去り暴行を加え現金260万円を奪った疑い大阪市西区
知人男性を車に乗せて連れ去り暴行を加えて現金を奪うなどした疑いで公開手配された男が逮捕されました。
公開手配されていた住居不定・無職の木村良沙容疑者(30)はおととし8月、大阪市西区の路上で男らと共謀し、知人男性(当時26)を車に乗せて連れ去って暴行を加え、現金260万円を奪うなどした疑いで4日逮捕されました。
警察によりますと、木村容疑者は事件後、国外へ逃亡していましたが、今年7月下旬、カンボジア側から警察庁に身柄を拘束したと連絡があり、3日日本へ強制送還されたということです。
警察の取り調べに対し、木村容疑者は黙秘しているということです。
警察は公開手配している古川優麻容疑者(28)についても行方を追っています。
高市首相「真に効果的か見ていく」とX投稿…予算編成で強い経済構築と財政の持続可能性両立へ意気込み
高市首相は4日、概算要求の取りまとめを受けた今後の予算編成について自身のX(旧ツイッター)に、「(要求内容の)全部が認められるわけではなく、成長への寄与、民間投資の誘発効果などを精査し、真に効果的なものかどうかしっかり見ていく」と投稿した。「予算の透明性と規律をより一層高める」とも記し、強い経済構築と財政の持続可能性の両立を目指すとの意気込みを示した。
デヴィ夫人の名誉毀損認定 一部勝訴、文春に賠償命令
代表理事を務めていた一般社団法人の資金を私的に流用していたなどとする「週刊文春」の記事で名誉を毀損されたとして、タレントの「デヴィ夫人」として知られるデヴィ・スカルノ氏が、発行元の文芸春秋や記者らに計6600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は4日、記事の一部は真実と認められないとして、165万円の支払いを命じた。
判決によると、2023年8月31日発行の週刊文春は、デヴィ氏が人道支援を目的とするモナコ公国の慈善団体の代表理事に就任し、資金を私物化していたと指摘。代表解任後、残高が1700万円ある通帳や印鑑を持ち逃げしたと報じた。