【最新】クマが窓のカギを開けて脱走!?福島市のクマ 市長などが会見で一部始終を明らかに「クマが自ら水を飲むということも…」

福島市の馬場市長は、4日午前11時から緊急の会見を開きクマの逃げた状況などを説明しました。
3日夜まではクマは、福島市笹木野のOKIシンフォテックの建物の中にいましたが、3日午後10時45分建物の窓から抜け出して、敷地の外に出たとみられています。目撃者はいないということです。
当時、クマが建物の中から出ないようにバリケードを張って、確保していましたが、クマの動きを見るために「のぞき窓」として、使っていた窓にはバリケードを設置していませんでした。
クマは、この「窓」から逃走したとみられるということです。
窓には鍵をかけていたものの、クマが自ら鍵を開けて、建物から抜け出したと見られています。
網戸は破られていました。さらに窓には、クマの爪の傷跡もありました。
また現場では、ほぼ麻酔薬が減っていない投薬器が発見され、麻酔銃は命中はしたものの、何らかの理由で麻酔薬がクマに注入されていなかったようです。
福島市の馬場雄基市長は会見で「今回のクマは、自ら水を飲むということもあった。蛇口を開けると言う状況もあったりして、実際、自分で鍵を開けていくので極めて知能性があるクマだと思いました」と明らかにしています。
クマが逃げた後、警察・県・市は注意喚起を行いながら捜索を行っていますが、いまだ行方は分かっていません。
※馬場市長の写真は2日現場を訪れた際のもので、動画は福島製鋼提供の防犯カメラの様子です。

「三田証券」元取締役は起訴内容に「黙秘します」20億円超インサイダー取引の罪で起訴 東京地裁

業務で知った情報をもとにインサイダー取引をしたとして、金融商品取引法違反の罪に問われている「三田証券」の元取締役の初公判が行われ、元取締役は「黙秘します」と述べ、起訴内容について争う姿勢を示しました。
「三田証券」の元取締役で投資銀行本部長だった仲本司被告(52)は、業務を通じて、モーター大手「ニデック」が機械メーカーに対して株式公開買い付けを行うとの情報を公表前に知り、知人とともにこの機械メーカーの株をおよそ23億5000万円分買い付けたなどとして、インサイダー取引の罪に問われています。
東京地裁できょう(4日)行われた初公判で、起訴内容について問われた仲本被告は「黙秘します」と述べました。
検察側は冒頭陳述で、「仲本被告は2019年以降、見返りとして利益の40から50%の分配を要求しながら、知人に公開買い付けなど未公表の情報を伝えていた」とし、「三田証券がニデックの公開買い付け代理人になったと知った同日ごろに知人にその情報を伝え、少なくとも2億円の報酬を求めた」と指摘しました。
弁護側は、「検察から証拠開示を十分に受けられておらず検討を尽くせていないため、現時点では全面的に争う」としました。

【速報】高市総理「有料会員になって聞くのは難しい」 高市陣営のネガキャン動画疑惑で公設秘書のやり取り音声を文春が公開

去年の自民党総裁選などで高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画を作成していたとされる問題で、あらたに高市総理の公設秘書と動画作成者のやり取りとみられる音声を文春オンラインが公開しました。高市総理は衆議院・予算委員会で、この音声について確認していないと話しています。
高市総理「確認していない」
この問題は、去年の自民党総裁選などで、高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画を作成していたとされるもので、週刊文春は、高市総理の公設秘書と動画を作成したとされる男性がショートメッセージやLINE、シグナルなどで67通のやり取りをしていたと報じています。
高市総理は、これらのやり取りや、公設秘書と動画作成者とのオンライン会議について、これまで、「週刊誌の記事にあったような内容は確認できないし記録もない」と国会で答弁していますが、文春オンラインは3日、公設秘書と動画作成者のやり取りとされる音声を公開しました。
中道改革連合 伊佐進一衆院議員 「音声が(公設秘書の)木下秘書本人かどうか確認して欲しいというふうにお願いをしておりましたが、結果いかがだったでしょうか」
高市総理「有料会員になって聞くのは難しい」
高市総理 「これ会員制の有料オンラインなんですね。有料会員になって何か音を確認するとかいうそういったことは、私自身はとてもできなかったということでございます」
高市総理は、報道した文春オンラインについて、「これまでもこちらの言い分は関係なく、面識のない方の言い分でイメージ操作をしてきた。そこの有料オンライン会員になろうとは思いませんでした」などと話し、音声が秘書のものかどうかの確認はしていないと話しました。

東京・五反田駅近くの違法性風俗店摘発…経営者ら4人を逮捕 約1億8000万円売り上げたか

東京・五反田駅近くの違法性風俗店が摘発され、店を経営する男ら4人が逮捕されました。
警視庁によりますと、性風俗店店長の左川洋二容疑者や、店を経営する宮崎幸三容疑者ら4人は2日、品川区東五反田の風俗営業が禁止されている地域で店を営業した疑いなどがもたれています。
店は摘発を免れるため看板などは出さずに、左川容疑者らが路上で「1万円」「最後まであるよ」などといって客を集め、これまでに1億8000万円ほどを売り上げていたとみられています。
調べに対し、左川容疑者ら2人は容疑を認め、宮崎容疑者ら2人は容疑を否認しているということです。

「これからの人生を奪ってしまい、申し訳ございません」【旭川女子高校生殺害】内田梨瑚被告が法廷で初めて謝罪 一方で「落下させていない」主張変えず 北海道・旭川地裁

2024年4月、北海道旭川市の橋から当時17歳の女子高校生を川に落下させ、殺害した罪などに問われている旭川市の無職・内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判で4日、内田被告の被告人質問が行われています。
内田梨瑚被告(23)は公判で、女子高校生への監禁は認めたものの、殺人と不同意わいせつ致死については否認しています。一方で、検察側は、橋の上での発言や暴行など、一連の行為そのものが殺人にあたると主張しています。
犯した罪と向き合い、反省する日々
4日の公判は、冒頭で内田被告が1月に書いた女子高校生の家族への謝罪文が提出され「監禁し、暴力を加え、脅し、裸にしてしまうつらく苦しい思いをさせてしまいました。犯した罪と向き合い、反省する日々です。Aさんをなくしてしまい本当に申し訳ありませんでした」などと、内田被告の弁護人が読み上げました。
そのあと、被告人質問に入り、主に心情に関する問いに内田被告が答えています。
「これからの人生を奪ってしまい申し訳ございません」
内田被告は、弁護側からの質問に、逮捕後の取り調べの間は、女子高校生の事を考えられなかったとしたうえで「拘置所に移り、一人の時間を過ごすうちに、Aさん(=女子高校生)を亡くしてしまった責任と向き合うようになって、それからは月日が経つごとに、Aさんへの思いが高まって、心からの反省と謝罪の日々を送ってきました」と、時折、声を詰まらせながら話しました。
さらに、「私の身勝手で非常識な言動をしてしまって、Aさんを傷つけ、苦しませ、これからの人生を奪ってしまい、申し訳ございません。これからも自分の罪と向きあって、まずは自分にできる償いを見つけて受刑生活を真面目に務めます。申し訳ございませんでした」と、法廷で初めて被害者への謝罪の言葉を述べました。
「責任から逃げることなく、自分が思う償いを続ける」
また、罪の償いについて「自分と向き合い正していくこと、たとえ社会に戻れたとしても、Aさんを思う気持ちを忘れず思い続けること、私の身勝手な非常識な言動によってAさんの命を奪ってしまった責任と向き合って、私がAさんをなくしてしまったことで、今もこの先も、ずっと多くの方を悲しませ、苦しませてしまうという責任から逃げることなく、自分が思う償いを続けます」と述べました。
「落下させていません」
一方、検察側から謝罪文の中の監禁や暴力などの部分について問われると「直接的には落下させていませんが、私の言動によってAさんが亡くなったことに間違いないと思います」と、改めて殺人の実行行為について否認しました。
さらに検察側は、償いについて、女子高校生への殺人を認めたうえで受け止めようとは思わないか、との問いに「殺人という罪は判決を受けていないので私にはわかりません」と述べ、これまでの公判での意見は変えないと主張しました。
内田被告の被告人質問は、4日午後も行われ、女子高校生の関係者が質問する時間も設けられています。

「はま寿司」で商品に“食器用洗剤” 逮捕の男“かけた液体は「水」”

回転寿司大手「はま寿司」の埼玉県内の店舗で商品に液体をかける様子を撮影し、SNSに投稿して業務を妨害したとして逮捕された男が、液体は「水」だと話していることがわかりました。
警察によりますと、新西悠太容疑者は先月27日、回転寿司大手「はま寿司」の埼玉県内の店舗で、注文した商品に食器用洗剤とみられる液体をかける様子を撮影してSNSに投稿し、業務を妨害した疑いがもたれています。
新西容疑者は1人で店に来ていて、商品にかけた液体について「容器に入れた水」と話しているということです。
他の客は液体がかけられた商品を手に取っておらず、体調不良者は確認されていないということで、調べに対し、新西容疑者は「SNSの再生回数を増やしたかった」などと容疑を認めているということです。

「3か月で300万稼げる」と誘拐…カンボジア特殊詐欺「架け子」目的、暴力団幹部ら逮捕

特殊詐欺の架け子をさせる目的で知人女性を国外に連れ去ったとして、暴力団幹部の男ら2人が逮捕されました。
「カンボジアで日本語を教える仕事がある」
所在国外移送誘拐、被略取者等所在国外移送の容疑で逮捕されたのは、指定暴力団池田組幹部の男(52)と岡山市中区桑野の無職の女(27)です。
警察によりますと、2人は何者かと共謀し、岡山県南部に住む無職の女性(20代)を特殊詐欺の架け子としてカンボジアに連れていくため、昨年9月下旬ごろ、女性に対して

「カンボジアで日本語を教える仕事がある」

「3か月で300万円稼げる仕事だが行ってみないか」などと誘惑し、
10月上旬ごろ、男が

「もう中国人の仲介人に話が決まったと伝えてある」

「3か月したら帰ってきたらいいから」などと伝え、女性に出国を確約させ、
10月下旬ごろ、女性を関西国際空港まで誘拐し、ベトナム行の航空機に乗せ、同乗者が監視して女性を国外に連れ出すなどした疑いが持たれています。
カンボジアから女性が岡山西警察署に助けを求める
今年2月、カンボジアにいた女性から「カンボジアで架け子をさせられているので、帰国したい」と助けを求める通報が岡山西警察署にあり、警察が捜査を行った結果、男ら2人の容疑を特定し、きのう(3日)逮捕したものです。
女性は2月に保護され、日本に帰国しているということです。
男ら2人の認否について警察は捜査に支障が及ぶとして明らかにしていません。警察は男ら2人に余罪があるものとみて調べを進めています。
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消防車を盗んだ疑いで逮捕された男性(58)を不起訴処分 駅のトイレに火を放ち壁などを燃やした疑いも 検察は不起訴の理由明らかにせず 愛知・美浜町

2026年4月、駅のトイレに火をつけた上、消防車を盗んだとして逮捕された男性について、名古屋地検半田支部はこの男性を不起訴処分としました。
3日付けで不起訴処分となったのは、千葉県木更津市の男性(58)です。 男性は2026年4月、愛知県美浜町にある駅のトイレに火を放ち壁などを燃やした上、消防車を盗んだ非現住建造物等放火や窃盗などの疑いで逮捕されていました。
名古屋地検半田支部は3日、この男性を不起訴処分としました。 不起訴の理由については明らかにしていません。

【速報】首里城正殿、11月23日から一般公開へ 焼失から7年 沖縄総合事務局が発表【玉城知事コメント】

沖縄総合事務局は4日、今秋に完成する首里城正殿を11月23日から一般公開すると発表した。前日の22日には政府主催で首里城正殿の復元完成式が開催される。
首里城正殿は2019年10月に焼失後、22年から本体工事に着工。25年8月には外観工事が完了し、建物を覆っていた素屋根は同10月末までに完全に撤去された。現在は内装の塗装作業に取りかかっている。今後は大龍柱の設置工事を控えている。
復元に際しては防災対策を強化した。正殿内には火災報知器と連動する監視カメラや誤作動防止機能が搭載されたスプリンクラーなどを設置した。
木材は国産ヒノキを使用。正殿の赤瓦は県産品を使い、一部は破損した瓦を砕いて再利用した。
また、県産品も多く使用し、彫刻の塗装材には「久志間切弁柄(くしまぎりべんがら)」や久米赤土、石彫刻には与那国島産の「細粒砂岩(ニービヌフニ)」などを使用した。(政経部・田中青葉)
玉城デニー知事「万感の思い」
沖縄県の玉城デニー知事は4日、首里城正殿の一般公開が11月23日に決まったことに「県民や国内外の復元に関わった全ての皆さまとともに迎えることができることに、万感の思いだ」とのコメントを発表した。
首里城は2019年10月に焼失した。玉城知事は「焼け落ちた首里城の姿を見たときの深い悲しみと喪失感を今でも忘れることはできない」と振り返った。その上で、「『ワッター(私たちの)首里城を、もう一度この手で』という思いのもと復興を進めてきた」と言及。世界のウチナーンチュや国内外からの支援、復興に携わった技術者らに謝意を示し、「皆様の『チムグクル(真心)』があったからこそ」と述べた。
また、次世代への継承に関しても強調。「復興を通して培われたふるさとへの誇りと愛着を、次世代を担う子どもたちへとしっかりと継承していかなければならない」とし、国内外からの来場を呼びかけた。

「おはよう日本」キャスターで活躍、元NHK副会長の今井義典さん死去…81歳

元NHK副会長の今井義典(いまい・よしのり)氏が5月28日、拡張型心筋症による心不全で死去した。81歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は妻、恵子(やすこ)さん。
1968年、NHK入局。ヨーロッパ総局長、国際放送局長、解説委員長などを歴任。定年退職後、2008~11年、副会長を務めた。1993~95年、朝のニュース番組「おはよう日本」のキャスターとしても活躍した。