マンション駐車場で男性が刃物で刺され死亡 仕事に向かうところを襲われたか 兵庫・姫路市

20日、兵庫県姫路市のマンションの駐車場で住人の男性が刃物で刺され死亡した事件で、警察は殺人事件として捜査本部を設置しました。
20日、午前8時10分ごろ、姫路市岩端町のマンションで「若い男性が刺された」と消防に通報がありました。
警察によりますと、このマンションに住む会社員の木田大助さん(33)が駐車場で背中を刺されていて、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

現場の地下駐車場は、誰でも自由に出入りができる状態で、木田さんはそこで襲われたとみられています。また家族は木田さんが仕事に行くために午前8時ごろに家を出たなどと話しているということで、仕事に向かおうと駐車場に行ったところを襲われた可能性があるということです。
警察は、殺人事件として捜査本部を設置し、犯人の行方を追っています。

【速報】水戸ネイリスト女性殺害事件 28歳の知人の男を殺人容疑で逮捕 茨城県警

大みそかに茨城県水戸市で、ネイリストの女性が殺害された事件で、警察が28歳の知人の男を殺人の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かりました。
この事件は先月31日の午後7時すぎ水戸市のアパートの玄関で、ネイリストの小松本遥さんが首から血を流して倒れているのを帰宅した夫が見つけ、その後、死亡が確認されたものです。
捜査関係者によりますと、警察は、女性の知人の男を殺人の疑いで逮捕しました。

市営住宅に高齢男性の遺体、殺人容疑で通報者の20歳男を再逮捕 容疑を一部否認「殺意をもってというところは理解できない」 大阪・浪速区

大阪市浪速区の市営住宅で高齢男性の遺体が見つかった事件で、警察は21日、警察への通報者で住居侵入の疑いで現行犯逮捕されていた20歳の無職の男について、殺人容疑で再逮捕しました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、神戸市兵庫区に住む無職の河田悠愛容疑者(20)です。
河田容疑者は19日未明から午後1時半ごろまでの間、大阪市浪速区浪速東の11階建て市営住宅の9階の一室に侵入し、住人の海本徳根さん(86)に殴る蹴るの暴行を加えたり首を締め付けたりして殺害した疑いが持たれています。
司法解剖の結果、海本さんの死因は首を圧迫されたことによる窒息と判明していました。
この事件をめぐっては、警察はこの部屋から事件当日に「他人の家に入ったら、高齢の男性が死んでいた」などと警察に通報した河田容疑者を住居侵入の疑いで現行犯逮捕。
その後河田容疑者が「薬物売買でトラブルとなって、相手から逃げて、今回たまたま被害者の家に入った」、「住人が怒ってもみ合いとなり、殴ったり蹴ったり、首を絞めた」と供述をしたことから裏付け捜査を進めていました。
殺人容疑で逮捕された際、河田容疑者は「殺意をもってという所は理解できない。家に入って被害者の顔を殴ったり蹴ったりマフラーを使って首を絞めて殺してしまったことは間違いありません。売人から追われ、被害者の家に入り、被害者が騒いだりしたのでそれを止めようとした行為になる」と容疑を一部否認しているということです。

【速報】鳥取市で軽自動車が川に転落 60代男性が意識ない状態で搬送 事故が原因で転落したか 鳥取県鳥取市

1月21日の午前10時半頃、鳥取市で車同士が衝突する事故があり、そのはずみで軽自動車が近くを流れる川に転落し60代の男性が意識が無い状態で病院に搬送されました。
警察と消防によりますと、事後があったのは、鳥取市湖山町東で午前10時半頃、車同士が衝突しました。この事故のはずみで、軽自動車が近くを流れる湖山川に転落。60代の男性が消防によって救助され、意識が無い状態で病院に搬送されました。
車が落下した湖山川沿いの市道にはガードレールは無かったということです。

れいわ新選組・山本太郎代表が参院議員辞職を表明 健康上の理由「血液のがん、その一歩手前にいます」

れいわ新選組・山本太郎代表(51)が21日、健康上の理由により同日付けで議員辞職することを表明した。健康上の理由とし「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいます」と語った。れいわ新選組の公式YouTubeチャンネルで発表した。【写真】昨年12月には…病気を感じさせない表情で記者会見に臨んでいた山本太郎代表 「山本太郎に関する重要なお知らせ」と題した動画内で山本氏は冒頭、「私、山本太郎は本日参議院議員を辞職します」と表明。続けて「衆議院選挙のためではありません。 健康上の問題です。端的に言うと多発性骨髄腫。 血液のがん、その一歩手前にいます」と明かした。山本氏によると、昨年秋に行った人間ドックで判明したという。 続けて「ここから先に進行しない、させないということを最大のテーマに今生きなければ、命を失いかねないなので議員を辞職をして自分の命を守る行動に入ります」と説明。「いつ最前線に帰って来るかは分かりません。これから無期限の活動休止に入ります。これまで山本太郎を国会に押し上げてくださった有権者、支援や応援をくださった皆様、これまで支え続けてくださったボランティア関係者の皆さん、このようなことで任期満了できないことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。一方、代表職は続投するといい、「私はポイントポイントで必要な意思決定を行うとか、業務量を大幅に減らした対応で関わって参ります」と説明した。 山本氏は1974年11月24日生まれ、兵庫県出身。1991年1月、高校1年生時にバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のダンス甲子園に出場し、個性的なパフォーマンスで注目を集め、芸能界入り。91年、映画『代打教師 秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。03年公開の映画『MOON CHILD』『ゲロッパ!』『精霊流し』で『第46回ブルーリボン賞』助演男優賞を受賞した。 2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。その後、政治家に転身した。一度の衆院選落選を経て2013年7月、参議院議員選挙に東京選挙区に無所属で出馬し初当選。19年4月、「れいわ新選組」を旗あげし、代表を務めていた。

「留保いたします」占星術師の女 初公判で認否明らかにせず 架空の投資話で現金搾取か 福岡地裁

占星術師として活動し知人にうその投資話を持ちかけて、多額の現金をだまし取ったとされる女の初公判が開かれ、女は起訴内容について認否を明らかにしませんでした。
起訴状などによりますと住居不定・無職の田斉法子被告(51)は、2018年と2022年に、知人にうその投資話を持ちかけ現金あわせて1600万円をだまし取ったほか、知人の高級腕時計を質入れするなどしたとして詐欺と横領の罪に問われています。
21日、福岡地裁で開かれた初公判で田斉被告は、「留保いたします」と認否を明らかにしませんでした。
検察側は冒頭陳述で不正に集めた金の使いみちについて「スーパーでの支払いや家族とのドバイ旅行に充てた」と主張しました。

詐欺被害金をマネーロンダリング疑い、中国籍の女3人逮捕…都内の住宅購入に使用か

特殊詐欺の被害金をマネーロンダリング(資金洗浄)したなどとして、警視庁が、中国籍の会社役員の女(36)(東京都中央区)を詐欺と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)容疑で再逮捕し、新たに同国籍の女2人を同容疑などで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。
同庁は、会社役員の女らのグループが詐欺の被害金の一部を、中国人富裕層が日本で不動産物件を購入する際の費用に充て、購入者から中国元で代金を回収して資金洗浄していたとみている。
新たに逮捕されたのは、職業不詳の女(37)(練馬区)、会社員の女(33)(さいたま市大宮区)両容疑者。3人の逮捕は20日。
捜査関係者によると、会社役員の女と37歳の女は何者かと共謀して2023年11月、情報通信会社社員を装い、奈良市の80歳代男性に「パソコンがウイルスに感染した。安全な口座に預金を移す」とうその電話をかけ、指定口座に現金約999万円を振り込ませて詐取。このうち約243万円を東京都荒川区東日暮里の戸建て住宅の購入費の一部として、契約者の中国人になりすまして不動産会社に送金し、犯罪収益を隠した疑い。
33歳の女は同月、港区三田の高級マンションを契約した中国人男性の依頼で、物件の手付金として現金4910万円を不動産会社に送金し、男性から中国元で代金を回収して無許可で銀行業を営んだ疑い。
会社役員の女らが管理する口座には詐欺の被害金が振り込まれていたという。同庁は、3人が詐欺グループから資金洗浄を請け負い、手数料を受け取っていたとみて調べている。
会社役員の女は昨年10月、同様の手口で詐欺の被害金を資金洗浄したなどとして、同法違反容疑で逮捕され、その後起訴されていた。

山上徹也被告に求刑通り無期懲役の判決、安倍晋三元首相銃撃裁判 奈良地裁

令和4年7月の安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判の判決公判が21日、奈良地裁で開かれ、田中伸一裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。殺人などの主な起訴内容に争いはなく、最大の焦点は量刑。弁護側は「最も重くても懲役20年」と訴えていた。
量刑を左右するポイントとされるのは、旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に翻弄された被告の生い立ちと事件との関連性だ。
被告の家庭生活は母親が教団に入信し多額献金を繰り返したことで崩壊状態に陥った。教団を憎んでいた兄の自殺もあり、教団に打撃を与えるために幹部襲撃を計画していた。
ただ、新型コロナウイルス禍で韓国に拠点を置く教団幹部の来日が見込めず、被告は事件の5日前に急遽(きゅうきょ)、襲撃の対象を安倍氏に変更した。
弁護側は、安倍氏が教団に親和的な政治家の代表格だったと主張。被告も「嫌悪感、敵意」を持っていたと法廷で語り、教団への恨みと安倍氏に対する銃撃は一直線に結びつくと訴えた。
一方の検察側は、被告にとって「本来の敵」は教団幹部であり、最終的になぜ安倍氏を銃撃したかについては「最後まで納得できる説明はなく、論理的に飛躍があるといわざるを得ない」と指摘、生い立ちが犯罪の意思決定に与えた影響は限定的だとした。
起訴状によると、4年7月8日、奈良市で参院選の応援演説中の安倍氏を手製のパイプ銃で撃ち、殺害したなどとしている。殺人罪のほか、銃刀法違反、武器等製造法違反、火薬類取締法違反、建造物損壊の計5つの罪で起訴されている。

ネイリスト殺害容疑で逮捕の男、昨夏頃からストーカー行為…被害者から事件4日前に茨城県警に相談

水戸市で昨年12月、アパートの一室で住人のネイリスト小松本遥さん(31)が殺害された事件で、茨城県警は21日、元交際相手の茨城県城里町小坂、会社員大内拓実容疑者(28)を殺人容疑で逮捕した。県警によると、大内容疑者は交際終了後に電話やSNSなどで連絡を取ろうとして拒否され、昨年10~12月には小松本さんの居場所を知人に聞いて回るなど、ストーカー行為があったという。
発表によると、大内容疑者は昨年12月31日午後5時20分頃から同7時15分頃、小松本さんの首を刃物で刺したり、頭部を鈍器で殴ったりして殺害した疑い。調べに対し「事実無根で何も知らない」と容疑を否認している。
県警は事件後、小松本さんの交友関係を捜査。2024年の一時期に交際していた大内容疑者が、25年夏頃からストーカー行為を始めたことを把握した。任意の事情聴取では事件への関与を認めなかったが、現場への移動に使ったとみられる車など押収品の分析を進めて逮捕に踏み切った。凶器は見つかっていないという。
小松本さんの死因は頭部を殴られたことなどによる外傷性ショック。両腕には抵抗した際にできたとみられる切り傷や打撲痕も十数か所あった。県警は大内容疑者が強い殺意を持って、執拗に襲ったとみて調べている。
また、県警は記者会見で、事件4日前に小松本さんが電話で水戸署にストーカー相談窓口を尋ねていたと明らかにした。小松本さんの車のドライブレコーダーに音声が残っていて、対応した警察官が名前や連絡先を聞こうとすると通話が切れたという。
小松本さんが「自分で来署する」という趣旨の話をしたことなどから折り返さなかったといい、県警は「(通話から)切迫性を感じられなかった。当時の判断はただちに合理性を欠いていたとは考えていない」と説明した。

れいわ山本太郎代表、議員辞職へ 健康上の理由、衆院選否定

れいわ新選組の山本太郎代表は21日、参院議員を同日に辞職する考えを表明した。健康上の理由で、衆院選に立候補するためではないとした。ユーチューブで明らかにした。
山本氏は俳優として知られ、2013年の参院選東京選挙区から初当選。19年にれいわ新選組を設立し、代表に就いた。21年から衆院議員を務め、1期目途中で辞職し、22年参院選で再び当選した。
山本氏は「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいる。進行させないことを最大のテーマに今生きないと命を失いかねない」とも語った。
代表職には業務量を大幅に減らした上でとどまり、意思決定には関わっていく考えを示した。