北海道・美幌町の牧場で2026年1月18日、38歳の男性が酪農機器から転落したとみられる作業事故がありました。
事故があったのは、美幌町豊幌の牧場です。
18日午前5時40分ごろ、男性の父親から「息子がバンクリーナーから転落し、頭部から出血。肩を脱臼しているかもしれない」と消防に通報がありました。
警察と消防によりますと、搬送されたのは30代の男性で、両腕を骨折し、頭をけがしたということです。
意識はあり、命に別条はありません。
男性は牛舎からふん尿などを外に運び出す「バンクリーナー」と呼ばれる機器で、稼働前に氷を取る作業をしていて、約3.5メートルの高さから転落したとみられるということです。
警察が当時の状況を詳しく調べています。
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未明の医療機関で30代女性の顔殴り押し倒した疑い 徳之島の無職の男(42)逮捕 鹿児島
鹿児島県・徳之島の医療機関で、女性の顔を殴ったり体を押し倒したりした疑いで、42歳の無職の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、徳之島町諸田の無職の男(42)です。
徳之島警察署によりますと、男は1月16日未明、徳之島の医療機関で、面識のある30代女性の顔を素手で殴ったり体を押し倒したりして、全治およそ10日のけがをさせた疑いがもたれています。
女性の関係者が警察に「女性が男に殴られてけがをした」と通報したということです。
警察の取り調べに対し、男は「顔を殴ってけがをさせたことは間違いない」と供述し、容疑を認めているということで、警察は動機などを調べています。
なお、警察は2人の詳しい関係性などについて「女性の身元の特定につながる」として明らかにしていません。
共通テスト最大120分繰り下げ、3府県4会場 電車運休などで
大学入試センターによると、大学入学共通テスト2日目の18日午後2時時点で、人身事故や強風による列車の運休などを受け、会場となっている和歌山、大阪、宮城の3府県計4会場で開始時間を最大120分繰り下げて実施した。
早朝に大阪府阪南市尾崎の南海本線尾崎駅で発生した人身事故の影響で、和歌山大と県立向陽高校(いずれも和歌山市)では理科の開始時間をいずれも20分繰り下げた。両会場の志願者数は計1741人。また、羽衣国際大(大阪府堺市)でも受験者1人が開始時刻を120分繰り下げて別室で受験した。
このほか、JR東北線が強風の影響により遅延したため、東北工業大八木山キャンパス(仙台市)で受験生1人が25分繰り下げて別室で受験した。【西本紗保美】
被害女性方から物音 何者かが侵入し殺害か 愛知の放火殺人
17日午前4時40分ごろ、愛知県豊田市東新町4の3階建て集合住宅3階の一室で「玄関から白い煙が見える」と近隣住民から110番通報があった。駆けつけた消防隊員がベッドの上であおむけの状態で横たわる成人女性の遺体を発見した。
県警によると、亡くなったのは、この部屋に1人で住む会社員の小川晃子さん(42)。司法解剖の結果、死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死と判明した。殺害された後に放火されたとみられ、放火殺人事件と断定。県警豊田署に捜査本部を設置した。
県警によると、小川さん宅の玄関は施錠されていた。近隣住民による通報の前に、小川さん方から「ガシャン」という音がしたという。何者かが小川さん宅に侵入して、殺害したとみて捜査している。
現場は名鉄豊田市駅から西に約3キロの住宅街。【丘絢太】
安倍元首相銃撃、21日に判決 検察側は無期求刑、量刑に注目
2022年7月に奈良市で参院選の応援演説中に安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、殺人罪などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判で奈良地裁が21日、判決を言い渡す。検察側は「元首相を衆人環視の中で殺害し、戦後史に前例をみない犯行だ」として無期懲役を求刑。弁護側は、被告は宗教が関わった虐待の被害者だとして情状酌量を求めており、裁判員らの量刑判断が注目される。
弁護側などによると、被告の母親は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入信し、総額1億円に上る多額の献金をしたことで家庭が困窮したとされる。「仲良く暮らしていた平凡な家族が経済的に破綻し、自分の将来を失った者の、絶望の果ての犯行だ」。弁護人は最終弁論で、被告の悲惨ともいうべき境遇の生い立ちが犯行動機に結びついたと訴えた。
量刑については「懲役20年までにとどめるべきだ」と主張した。
検察側は生い立ちに不遇な点があることは否定しないとした上で、善悪を判断できる40歳代の社会人で刑を大きく軽くするものではないと指摘した。
昨日に比べると気温はやや低め 明日は関東でさらに寒くなる
今日18日(日)は昨日に比べると気温の下がった所が多く、少し寒さが戻ってきました。明日19日(月)は関東でさらに気温が低く、日差しが少ないため冬らしい寒さになる見込みです。
15℃以上のエリアは昨日よりも縮小
今日は日本海側の天気も段々と回復し、午後は全国的に晴れた所が多くなりました。昨日に比べると寒気がやや南下したため、関東や東海、近畿などで15℃以上のエリアは縮小しています。
それでもこの時期としては高めの気温で、15時までの最高気温は東京都心で13.4℃、大阪市は13.9℃、高知市は18.7℃まで上がりました。
北海道の内陸部は最高気温が0℃未満の真冬日の所が多く、東北北部も山沿いでは真冬日です。札幌市は昨日に比べて1℃ほど低い-0.1℃となっています。
明日も西日本太平洋側は季節外れの暖かさ
明日19日(月)は日本海を低気圧が進み、西日本の太平洋側には暖かな空気が流れ込みやすくなります。気温の高い状態が続いて、最高気温は鹿児島市で19℃、高知市で18℃など季節外れの陽気になる見込みです。
関東は今日に比べると雲が広がりやすく、気温が上がりません。東京都心の最高気温は今日に比べて3℃低い10℃止まりで、昼間でも空気が冷たく感じます。
低気圧の北側で寒気に覆われる東北北部や北海道は寒さが続き、秋田市の最高気温は3℃、札幌市は0℃の予想です。
《総選挙・注目選挙区を予測》橋本龍太郎・元首相の息子、安倍晋三・元首相の甥は苦戦の見通し 「反高市」の武田良太氏は維新現職と与党同士の潰し合いに
伝家の宝刀が抜かれる。高市早苗・首相は来る通常国会冒頭で衆院解散に踏み切る構えだ。根回しなしの”大博打”に、与野党で動揺が広がっている。高い支持率を頼りに単独過半数復活を狙う高市氏の目論見通りになるのか。本誌・週刊ポストは選挙情勢分析に定評がある政治ジャーナリスト・野上忠興氏の協力のもと、全289の小選挙区の情勢を詳細に分析。各党が獲得する議席を予測すると、政権枠組みさえ変わりうる衝撃の結果となった。注目選挙区の趨勢を見てみよう。
首相たち息子や甥も苦戦も苦戦の見通し
■岡山4区/”総理の2世”の復活に高い壁
保守地盤が強い中国ブロックでは自民党の大物ジュニアが苦戦中だ。
まず、橋本岳氏は父の橋本龍太郎元首相から地盤を継いだが、自見英子・元万博相との不倫報道(その後結婚)が批判され、前回は比例復活もできずに落選した。
「立憲の柚木道義氏と毎回激戦を展開しており、今回も苦戦の見通し」(以下、「」のコメントは野上氏)
■山口2区/「安倍の甥」が公明票離反で大苦戦
伯父が安倍晋三・元首相、曾祖父が岸信介・元首相という政界サラブレッドの岸信千世氏だが、前回は公明党の推薦を受けて約1700票差でなんとか当選。
「公明と立憲の選挙協力が実現して公明票が立憲の平岡秀夫氏に乗れば、一気に逆転される可能性がある」
■広島3区/公明代表が直面した危機
公明党の斉藤鉄夫・代表は自民党の協力がなければ当選は厳しい情勢に。
「高市首相は連立離脱の際に斉藤代表から後ろ足で砂を掛けられるかたちとなった。自民県連は前回、比例単独で当選した現職を広島3区支部長とするよう求めている。高市首相が斉藤氏に対立候補を正式に立てるか注目され、代表が選挙区落選となれば、公明党が小選挙区への候補擁立をやめて比例政党への道を選ぶきっかけになるのではとの見方が広がった」
それが立憲との新党結成を視野に入れ、今回の総選挙で公明が小選挙区から撤退という話が出る流れにつながったわけだ。
■福岡11区/「反高市」の大物復活へ険しい道
前回は裏金批判のなか選挙に臨み、維新候補にまさかの敗北、復権を目指す自民の大物が武田良太・元総務相だ。2024年総裁選で石破逆転勝利の原動力となり、自民党で”反高市”の1人と見られている。
その武田氏に立ちはだかるのが高市自民と連立を組む維新現職。与党同士の潰し合いになる。
「高市内閣の支持率は高いが、自民党支持率が回復しているわけではない。高市首相と距離のある印象が定着した武田氏が、自民公認を得たからといってどこまで票を取り戻せるかは見通せない部分もある」
「解散は総理にとって孤独な決断」といわれる。1人で冒頭解散を決断し、選挙戦も1人で担う高市首相が賭けに勝って自民党に衆院過半数をもたらせば、党内で強力な権力を握る。後ろ盾とされる麻生副総裁にすら頼らない高市政治が始まることになる。一世一代の大博打に審判が下る日は近い。
* * * 関連記事【《2月総選挙「289全選挙区」各候補者の当落予測》自民党最大270議席超えへ 立憲&公明に逆風、維新は微減、参政は5倍増…その衝撃データ】では、野上氏の協力のもと、総選挙の「全国289全選挙区」の各候補者の当落予測をシミュレーションし一覧表で公開、注目選挙区の趨勢についても詳細に分析している。
※週刊ポスト2026年1月30日号
れいわ・多ケ谷亮衆院議員が離党届…「次期衆院選で公認しない決定が代表権限で下された」「除名に等しい」とXに投稿
れいわ新選組の多ケ谷亮衆院議員(比例南関東)は16日、自身の(旧ツイッター)で、同党の山本代表宛てに離党届を提出したと明らかにした。
Xなどによると、多ケ谷氏は今月上旬に自民党議員らとイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と面会した。
多ケ谷氏はXに、「イスラエル訪問に関し、次期衆院選で私を公認しない決定が代表の権限で下された」と明かし、「除名に等しい決定がされたと認識している。事前の意見聴取も行われず、全て密室で決められた。到底容認できず、党に対する信頼は完全に失われた」と書いた。
多ケ谷氏は2021年と24年の衆院選で千葉11区かられいわ公認で出馬し、いずれも比例復活当選した。
野田氏批判「反省なし」 裏金議員への自民対応巡り
立憲民主党の野田佳彦代表は18日、自民党が次期衆院選で、派閥裏金事件に関係した議員の比例代表への重複立候補を認める方向となったことを批判した。東京都内で記者団に「反省がないと受け止めざるを得ない。裏金解明に熱心とも思えない」と述べた。
立民と新党「中道改革連合」を結成した公明党の斉藤鉄夫代表も記者団に「政治とカネの問題について、国民の信頼を回復しようとの姿勢に欠ける」と述べた。共産党の小池晃書記局長もNHK番組で「全く反省がない」と非難した。
高市総理あす(19日)衆議院解散を正式表明へ 中道改革連合も綱領・政策発表へ 野田代表 消費減税「間違いなく項目に入る」 自民・鈴木幹事長「食品消費税ゼロ検討」
高市総理があす、衆議院の解散を正式表明する見通しを受け、各党の動きが慌ただしくなっています。立憲民主党と公明党が立ち上げた「中道改革連合」はあす、党の綱領や政策を発表します。
立憲民主党 野田佳彦代表 「国が豊かになるのは良いけれど、国民が豊かにならなかったら意味がないという立場で『生活者ファースト』なんです」
「中道改革連合」の基本政策をめぐり、立憲の野田代表は、消費税減税は「間違いなく項目として入る」と明言し、食料品の減税率や減税の期間についてとりまとめの最中としています。
また、公明党の斉藤代表は、原発の再稼働について「安定的なエネルギー供給という意味でこれを認める」と話す一方で、“将来的に原発に依存しない社会を目指す”という方向性についても政策に盛り込む考えを示しました。
「中道改革連合」の綱領と基本政策はあす発表される予定で、立憲・公明両党の幹部は詰めの協議を行っています。
これに対し自民党の鈴木幹事長はNHKの番組で、期限を区切って食料品の消費税をゼロにするか検討することを衆議院選挙の公約に盛り込む見通しを明らかにしました。
自民党と日本維新の会は連立政権を樹立した際の合意文書で食料品の消費税を「2年間に限り対象としないことも視野に検討する」としていて、鈴木幹事長は「連立合意に書かれたことを誠実に実現していくのが基本的な立場だ」と述べました。
高市総理はあす、記者会見を開いて衆議院を解散する考えを正式に表明し、なぜ通常国会の冒頭で解散する判断に至ったかなどについて説明する見通しです。