ジョニー 野村氏(じょにー・のむら=バンド「ゴダイゴ」の音楽プロデューサー、本名野村威温=のむら・いおん)23日午後7時20分、脳梗塞のためフィリピン・セブ島の自宅で死去、75歳。ルーマニア・ブカレスト出身。葬儀は近親者で行う。
76年、タケカワユキヒデさんとミッキー吉野さんらのバンド「ゴダイゴ」のデビューアルバムからプロデューサーを務め「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「銀河鉄道999」「ビューティフル・ネーム」など、ゴダイゴ黄金期の全作品をプロデュースした。
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かつらと化粧で女装して女湯に侵入、36歳教諭を現行犯逮捕「男の私が女湯に入り…」
女装して女湯に入り込んだとして、広島県警福山東署は24日、県立高校教諭の男(36)(広島県福山市)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑を認めているという。
発表では、男は24日午前0時15分頃、同県福山市内の入浴施設で女湯に侵入した疑い。
男は女性用かつらや化粧で女装していたが、不審に思った客が施設側に伝え、従業員に取り押さえられた。調べに対し、「男の私が女湯に入り、申し訳ないことをした」と話しているという。
県教育委員会は「大変遺憾であり、厳正に対処したい」とのコメントを出した。
政治依存の養鶏業界 金銭通じ族議員と「蜜月」
元農林水産相の吉川貴盛被告(70)=収賄罪で在宅起訴=をめぐる汚職事件では、贈賄罪などで在宅起訴された鶏卵生産大手「アキタフーズ」グループの元代表、秋田善祺(よしき)被告(87)と、農水族議員らとの金銭を介した蜜月ぶりが明らかになった。養鶏業者幹部は「業界を取り巻く環境から、政治の力を頼らざるを得ない構図になっていた」と振り返る。
「物価の優等生」と称される鶏卵。単価が安く、飼料価格によって流通価格が左右されやすい中、価格の安定が図られてきた。ただ、生産を担う養鶏業界は「肉牛や養豚に比べ、国からの金銭的支援が圧倒的に少ない」(業者幹部)という不満を抱えていた。
国の政策に影響されやすい農業や畜産などの第1次産業は、政治家とのつながりを重視してきた。その中で、養鶏業界の代弁者として、長年政治に接近していたのが秋田被告だった。
鶏卵価格下落時に備えて差額を国などが補填(ほてん)する事業の予算は、平成22年は12億円ほどだったが、令和3年度は51億7400万円(概算決定)に達した。増額の道筋を作ったのは秋田被告と、地元・広島選出で昵懇(じっこん)だった亀井静香元衆院議員(84)によるロビー活動だったとされている。
■「日本文化守る」
補填事業と同様、家畜をストレスの少ない環境で飼育する「アニマルウェルフェア」(AW)をめぐっても、秋田被告は積極的に動いた。AWは欧州から広がった考え方で採用を進める国もあるが、卵を生で食べる文化のある日本の養鶏業界は、コスト面のみならず、放し飼いなどによる衛生面などの観点も念頭に反発していた。
業界関係者によると、秋田被告が周囲にAWに関する懸念を伝え始めたのは、10年以上前にさかのぼる。東京五輪開催が決まると「五輪がAW導入のきっかけになるのではないか」とこぼすようになった。
AWに関し、国際獣疫事務局(OIE)が平成30年9月、止まり木や巣箱の設置を義務付ける国際基準の2次案を作成。25年の農水副大臣就任後から交流のあった吉川被告が農水相に就任すると、秋田被告は業界の要望を伝えるとともに現金を提供したとされる。政府は31年1月、反対意見を提出した。
秋田被告は令和元年7月に再開した商業捕鯨を「日本の文化として守った」と評価し、AWの規制強化見送りに期待していたという。実際、同年9月の3次案では、日本以外からの反対もあり、止まり木と巣箱は義務化されなかった。
業界の代弁者としてロビー活動を進めた秋田被告。結果的に贈収賄事件に発展したが、業界からは「ありがたい。彼にしかできない役回りだった」(中堅業者)との声も聞かれた。
■過度の政治介入
一方で、秋田被告の政治への傾注は反発も呼んだ。全国の畜産関係団体などが加盟する「中央畜産会」で平成30年に新たな会長を選出した際には、秋田被告はかつての農水族議員の実力者で、親交の深い西川公也元農水相(78)を担ぎ上げた。西川氏も意欲を示していたため、秋田被告は根回しなどに奔走したという。もっとも、実際に会長に選ばれたのは自民党の森山裕衆院議員(75)。森山氏は「過度な政治介入で、不愉快極まりなかった」と振り返る。
関係者によると、秋田被告は西川氏に1千万円以上の現金を提供したとされ、他の族議員らに「タニマチ的発想」で渡した現金も含めた総額は億単位に上るという。吉川被告については、秋田被告から27年~昨年6月、現金計1800万円が提供されたとみられるが、収支報告書にはいずれも記載がない。
ある検察幹部は「なぜ収支報告書に記載しなかったのか。業者からの“裏金”を都合よく利用してきたとも受け取れる」と指摘。永田町関係者は「事件を通じ、『政治とカネ』に関する議員側の脇の甘さが、世間の厳しい目と大きく乖離(かいり)していることを再認識した」と語った。
京都・天橋立に身元不明の女性遺体 30代くらい、外傷や着衣の乱れなし
24日午前8時45分ごろ、京都府宮津市文珠の天橋立公園内で、女性が横向きに倒れているのを通行人が見つけた。女性は死亡しており、京都府警宮津署が身元と死因を調べている。目立った外傷や着衣の乱れなどはないという。
同署によると、女性は30代ぐらいで、身長約150センチ。赤色のセーターと青色のデニム地のズボン、白色のスニーカーを身に付けていた。現場は同公園の南端にある回旋橋から東に約100メートル。
36歳ホッキョクグマ死ぬ、仙台 国内最高齢、八木山動物公園
仙台市の八木山動物公園は24日、飼育していた雌のホッキョクグマ「ナナ」が肝臓がんで同日に死んだと発表した。国内最高齢の36歳だった。人では100歳以上に当たる。動物園で飼育されるホッキョクグマの平均寿命は25~30歳という。
ナナは1984年12月にカナダの動物園で生まれ、翌年9月に八木山動物公園に来た。マイペースなおっとりとした性格で、おもちゃを使ってプールで遊ぶ姿が愛らしく、人気を集めた。
関東は夕方から夜に再び本降りの雨 山沿いは路面状況の悪化に注意
今日24日(日)の関東は午後になって低気圧周辺の活発な雲が東に離れ、雨や雪が小康状態になっています。ただ、西から近づく気圧の谷に伴う雲が通過する夕方から夜にかけて、再び本降りの雨になる見込みです。
平野部で雪に変わることはない見込み
24日(日)夜の雨・雪の予想
現在、東海から近畿に雨を降らせている雲が夕方以降、関東まで進んでくる予想となっています。午後は雲越しにうっすらと太陽の見られた所がありましたが、今後は雲が厚みを増してきそうです。東京都心をはじめ、関東の広い範囲で夜遅くにかけて本降りの雨になる所が多くなります。冷たい空気の流入がないため、平野部で雪に変わる心配はありません。
雪が積もった山沿いは路面状況悪化に注意
路面凍結予報
大雪となった山沿いはまだ雪が多く残っており、15時の段階で栃木県日光市・奥日光で15cm、山梨県富士河口湖町で3cmの積雪となっています。すでに気温が上昇しているため、夕方から夜にかけては湿った雪やみぞれになる可能性があります。雪が残っている所ではシャーベット状になるなど路面状況の悪化が懸念されます。今夜遅くに雪や雨が止んだ後は気温が氷点下となり、明日朝にかけては路面凍結のおそれもあります。月曜朝に車の運転をされる場合はスリップ事故に十分注意し、不安な方は代替手段を検討してください。
ぶっつけ本番のコロナワクチン、受けるべきか受けざるべきか
そう遠くないうちにわれわれ一人一人が選択を迫られる。コラムニストのオバタカズユキ氏がコロナワクチンについて考察した。 * * * 今月21日の国会で菅総理は、「昨日のファイザー社との最終契約により、全体として3億1000万回分を確保できる見込みです」と述べた。いよいよ新型コロナの感染収束に向けたワクチン接種作戦の本格稼働である。 厚労省のHPには、〈安全で有効なワクチンが承認され、供給できるようになった時には、医療従事者等への最初の接種が2月下旬から始められるよう準備を進めています〉とある。そして、ワクチンを受ける順は、医療従事者等→高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)→高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方→それ以外の方、となる見込みだとしている。 一般国民は最後の「それ以外の方」だろう。その接種開始時期が5月頃だとする報道に対し、ワクチン接種担当大臣になったばかりの河野太郎規制改革担当相は、「勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ」などとツイッターに投稿した。政府内もまだ調整中でごたついている様子が伺えるが、いずれにせよ、そう遠くない時期に、我々はワクチン接種を受けるかどうかの選択を迫られるわけである。 そんなタイミングで、1月21日発売号の週刊新潮がコロナ特集を組んでいたから買ってみた。特集内に、〈救世主かそれとも…感染予防にはならない!「コロナワクチン」知られざる真実〉という、なかなか煽った見出しのページがあった。 それを要約すると、つまり新型コロナウイルスのワクチンには感染を防ぐ効果はないが、重症化を防ぐことは期待できる、という話だった。ページの締めで、医療現場の声代表として、これまで400人ほどのコロナ患者を診てきたという浜松医療センター院長補佐の矢野邦夫医師のコメントを紹介していた。 〈ワクチンを打てば重症化を防げるという点はとても重要です。高齢者や持病のある人に優先して打てば、彼らの死を避けられる。彼らが死ななくなれば、このウイルスは単なる風邪になる。新型コロナを単なる風邪にできる唯一の手段がこのワクチンなのです〉 見出しと異なり、とてもポジティブ、ワクチン作戦にイケイケな政府も喜びそうな内容だったのだが、記事中にはそれとまた全然トーンの違う話も組み込まれていた。ワクチンを打たれる側として気になる副反応、接種リスクの件である。これについて、新潟大学名誉教授の岡田正彦医師によるこんなコメントを掲載している。
そう遠くないうちにわれわれ一人一人が選択を迫られる。コラムニストのオバタカズユキ氏がコロナワクチンについて考察した。
* * * 今月21日の国会で菅総理は、「昨日のファイザー社との最終契約により、全体として3億1000万回分を確保できる見込みです」と述べた。いよいよ新型コロナの感染収束に向けたワクチン接種作戦の本格稼働である。
厚労省のHPには、〈安全で有効なワクチンが承認され、供給できるようになった時には、医療従事者等への最初の接種が2月下旬から始められるよう準備を進めています〉とある。そして、ワクチンを受ける順は、医療従事者等→高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)→高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方→それ以外の方、となる見込みだとしている。
一般国民は最後の「それ以外の方」だろう。その接種開始時期が5月頃だとする報道に対し、ワクチン接種担当大臣になったばかりの河野太郎規制改革担当相は、「勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ」などとツイッターに投稿した。政府内もまだ調整中でごたついている様子が伺えるが、いずれにせよ、そう遠くない時期に、我々はワクチン接種を受けるかどうかの選択を迫られるわけである。
そんなタイミングで、1月21日発売号の週刊新潮がコロナ特集を組んでいたから買ってみた。特集内に、〈救世主かそれとも…感染予防にはならない!「コロナワクチン」知られざる真実〉という、なかなか煽った見出しのページがあった。
それを要約すると、つまり新型コロナウイルスのワクチンには感染を防ぐ効果はないが、重症化を防ぐことは期待できる、という話だった。ページの締めで、医療現場の声代表として、これまで400人ほどのコロナ患者を診てきたという浜松医療センター院長補佐の矢野邦夫医師のコメントを紹介していた。
〈ワクチンを打てば重症化を防げるという点はとても重要です。高齢者や持病のある人に優先して打てば、彼らの死を避けられる。彼らが死ななくなれば、このウイルスは単なる風邪になる。新型コロナを単なる風邪にできる唯一の手段がこのワクチンなのです〉
見出しと異なり、とてもポジティブ、ワクチン作戦にイケイケな政府も喜びそうな内容だったのだが、記事中にはそれとまた全然トーンの違う話も組み込まれていた。ワクチンを打たれる側として気になる副反応、接種リスクの件である。これについて、新潟大学名誉教授の岡田正彦医師によるこんなコメントを掲載している。
3人死亡の伯備線事故から15年 鳥取、JR「二度と起こさない」
鳥取県江府町のJR伯備線で保線員3人が特急にはねられ死亡した事故から15年となる24日、同県日野町にある3人の元職場で献花式が執り行われた。参列したJR西日本米子支社の牧原弘支社長(58)は「当時の生々しさを感じ、二度と起こさないことを再確認した」と話した。
牧原氏ら支社幹部11人が1分間黙とうして犠牲者の名前を読み上げた後、白菊を手向けた。新型コロナ感染拡大のため今年はJR西本社幹部は参列を取りやめ、支社のほかの幹部らは分散して献花に訪れた。
事故は2006年1月24日に発生。岡山発出雲市行きの特急スーパーやくも9号にはねられ、作業中の3人が死亡した。
アンモナイト新種の化石と判明 北海道、まるでソフトクリーム?
北海道の三笠市立博物館は24日までに、羽幌町の約9千万年前の白亜紀の地層で見つかった化石が、アンモナイトの新種と判明したと発表した。殻がソフトクリームのようなユニークな形をしており、ラテン語で「蝦夷地の優雅なアンモナイト」を意味する「エゾセラス・エレガンス」と名付けた。
同館によると、円すい形に渦を巻いた殻が特徴の「エゾセラス属」の新種。渦の巻き方が比較的緩やかで、下部に2列の突起が集中している点が他種と異なっていた。同属は道内でのみ見つかっており、地域固有で短期間で種分化した可能性が高いという。
1月1日発行の日本古生物学会の国際誌に掲載された。
水泳の長岡三重子さんが死去 女性最高齢マスターズ記録保持者
100歳を超えて水泳大会で活躍した、女性最高齢のマスターズ水泳記録保持者の長岡三重子(ながおか・みえこ)さんが19日午前8時47分、急性呼吸不全のため山口県田布施町の病院で死去した。106歳。山口県出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男宏行(ひろゆき)氏。
80歳の時、膝のリハビリのため水泳を始め、その後国内外のマスターズ水泳大会に出場、世界記録を次々に樹立した。100歳だった2015年には、女子1500メートル自由形の100~104歳の部で世界初の完泳。「人生100年時代」の象徴的な存在として話題になった。