白河警察署は7日、10代の女性をけがさせた疑いで、白河市の飲食店経営の男(21)を逮捕しました。
警察によりますと男は7日午前4時ごろ、10代の女性の手をつかんで引き倒し、胸を踏みつけるなどの暴行を加え、左手にけがをさせた疑いが持たれています。
被害関係者からの通報を受けて所要の捜査を実施した結果、被疑者の犯行が明らかになったため、逮捕したものです。
警察の調べに男は容疑を認めています。
男と被害者は知人関係だということです。
白河警察署は7日、10代の女性をけがさせた疑いで、白河市の飲食店経営の男(21)を逮捕しました。
警察によりますと男は7日午前4時ごろ、10代の女性の手をつかんで引き倒し、胸を踏みつけるなどの暴行を加え、左手にけがをさせた疑いが持たれています。
被害関係者からの通報を受けて所要の捜査を実施した結果、被疑者の犯行が明らかになったため、逮捕したものです。
警察の調べに男は容疑を認めています。
男と被害者は知人関係だということです。
京都市内で先月から行方不明となっているアメリカ国籍の20歳の男性について、京都府警は、京都市内の山中で見つかり死亡したと発表しました。 アメリカ国籍のヒギンバーサム・ジェームズ・ウェストさん(20)は、家族旅行で日本を訪れ、先月29日に京都市内のホテルを1人で出たあと行方が分からなくなりました。 その後、山科区内の複数の防犯カメラに歩く姿が映っていたということです。 家族が警察に行方不明届を出し、警察や家族らが周辺の山林などを捜索していました。 警察は7日、ボランティアで捜索していた人が6日午後2時35分ごろ、京都市山科区内の山中でウェストさんを発見し、死亡が確認されたと明らかにしました。 警察によりますと、事件性は認められないということです。
7日午後、福岡県八女市の川で高校生とみられる男性が溺れました。
消防が救助し心肺停止の状態でしたが、午後6時半過ぎに搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察や消防によりますと、7日午後5時ごろ、八女市上陽町上横山付近の星野川で近くにいた人から「川で男性が溺れた。」と119番通報がありました。
消防が駆けつけ、川の中に沈んでいる男性を発見し救助しましたが、男性は心肺停止の状態でドクターヘリで搬送されました。警察によりますと、午後6時半過ぎに搬送先の病院で死亡が確認されました。男性は16歳の男子高校生とみられています。
警察は男性の身元の確認を急ぐとともに、男性が溺れた原因を調べています。
陸上自衛隊は7日、国内最大級の実弾演習「富士総合火力演習(総火演)」を、静岡県の東富士演習場で実施した。反撃能力(敵基地攻撃能力)に活用できる兵器として、3月に富士駐屯地(同県)に配備された「25式高速滑空弾」の発射機が初めて一般公開された。
演習では戦車など約50両、弾薬約69.5トンを使用。島しょ部での敵の侵攻を想定し、ドローンを使った偵察など各部隊が連携した作戦を展開した。90式戦車の演習弾射撃も行われたが、最新の10式戦車は、4月に大分県の日出生台演習場で発生した死傷事故を受けて射撃が見送られた。
ウクライナや中東での戦闘で使用されているドローンへの対処も披露され、隊員が自動照準機能付きの小銃で飛行中のドローンを撃墜した。
視察した小泉進次郎防衛相は「わが国の新しい守り方を確立することは喫緊の課題となっている」などと訓示した。 [時事通信社]
在日米軍基地に関する沖縄の負担を第二の基地県・神奈川から考えるフォーラムが7日、神奈川県の藤沢市内で開かれた。玉城デニー沖縄県知事が講演し、国土面積約0.6%の沖縄に、全国の70.3%の在日米軍専用施設が集中している現状の異様さを伝えた。
玉城氏は「戦後、本土では基地の整理縮小が進んだが、1972年の本土復帰以降も沖縄には多くの米軍基地が日米地位協定に基づき引き継がれ、県民は過重な基地負担を背負わされ続けている」と強調。「厚木基地を抱える神奈川の皆さんにとっても、基地の状況を自分事として全国の皆さんに分かってほしいとの気持ちは共通していると思う」と連帯を呼びかけた。
米軍による犯罪が後を絶たない状況にも言及。「基地問題は国と国の話し合いを待っているだけでは解決できない」とし、地域外交の重要性を訴えた。
フォーラムは一般社団法人「勁草塾」と阿部知子前衆議院議員の後援会「あべともこと共に歩む会」の共催で約250人が参加。阿部氏や斎藤勁元官房副長官のほか、参議院議員の伊勢崎賢治氏(れいわ新撰組)と辻元清美氏(立憲民主党)も登壇した。
「工場が燃えている」と通報
喜界町で7日午後、火事があり、製糖工場の建物1棟が全焼しました。
奄美警察署によりますと、きょう7日午後1時半ごろ、喜界町浦原に住む製造業・佐野剛さん(52)の妻から「工場が燃えている」と消防に通報がありました。
出火時、工場には小学生の子ども2人が
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、この火事で佐野さんが経営する木造平屋の製糖工場1棟およそ190平方メートルが全焼しました。
出火当時、工場には佐野さんの小学生の子ども2人がいて、佐野さんと妻は工場近くの自宅に帰っていました。
小学生の子ども2人が火事に気付いて親に連絡
工場にいた子ども2人が火事に気付いて妻に連絡し、工場に駆け付けた妻が通報したということです。
この火事で佐野さんと子ども2人が、消火活動中に煙を吸い込んで病院に搬送されましたが、いずれも命に別状はないということです。
妻や子ども「工場内から出火していた」
現場の建物はサトウキビを絞り加工するための工場で、7日は午前から稼働していました。
警察によりますと、妻や子どもは「工場内から出火していた」と話しているということで、警察と消防は、9日、実況見分を行い、火事の原因を調べるとしています。
7日夕方、福岡県八女市の星野川で15歳の男子高校生1人が溺れ死亡しました。
7日午後5時ごろ、八女市上陽町にある「ホタルと石橋の里公園」近くの星野川で、「男性が溺れた」と目撃した人から消防に通報がありました。
通報から約20分後に駆けつけた消防が、川の中にいた福岡県久留米市の高校1年・高田尋夢さんを救助しました。
高田さんはドクターヘリで病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。
警察によりますと、高田さんは当時、複数の友人と遊んでいたということです。
警察は、高田さんが溺れた原因など当時の状況を詳しく調べています。
【ソウル、東京共同】東京電力福島第1原発事故を受けた日本産水産物に対する韓国の輸入規制撤廃に向け、日本政府が実務レベルでの定期的な協議を新たに韓国側に打診していたことが7日、分かった。複数の日韓政府関係者が明らかにした。良好な日韓関係を背景に、協議を通じて韓国内に安心感を醸成し、撤廃に向けた環境整備を進めたい狙いがある。韓国側から明確な返答はなく、実現は不透明だ。
日本政府は懸案解決を目指す方針だが、韓国にはなお慎重な世論が残っている。撤廃は最終的に、李在明大統領の政治判断に委ねられるとの見方が強い。
日韓関係筋によると、新たな対話は、日本側が農林水産省、韓国側は食品医薬品安全庁を想定。実現すれば、日本側の安全管理体制や放射性物質に関する科学的知見などについて意見交換するとみられる。日本側は、日本産水産物の品質や魅力を発信する機会としても活用したい考えだ。
韓国政府は福島第1原発事故後、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の8県の水産物輸入を停止した。
7日未明、名古屋市中区で女性が車にひき逃げされて死亡した事件で、警察が21歳の男を逮捕しました。
逮捕されたのは大治町に住む会社員の田啓容疑者21歳です。
警察によりますと、田容疑者は7日午前1時半ごろワンボックスカーを運転し、中区錦2丁目の信号交差点を右折する際に、横断歩道を歩いて渡っていた、近くに住む女性(29)をはねて死亡させたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。
通報を受けた警察官が現場に駆けつけた際に、交差点から200メートルほど離れた場所で女性が倒れていたということで、女性は交差点ではねられた後、引きずられたと見られています。
その後、田容疑者が車に乗って現場に戻ってきたということで、警察が目撃情報や防犯カメラの映像などから、田容疑者の犯行と特定し、逮捕に至りました。
警察の調べに対し、田容疑者は容疑を認めているということで、警察は当時の状況などを詳しく調べています。
北海道江別市の公園で大学生への集団暴行に関与し、強盗致死などの罪に問われている川村葉音被告(21)。検察側が求刑したのは、無期懲役でした。
強盗致死、詐欺、詐欺未遂、窃盗の罪に問われているのは、川村葉音被告(21)と当時18歳の高校生だった特定少年、そして当時16歳の少年の3人です。
起訴状などによりますと、3人は2024年10月、同じく強盗致死罪などで起訴されている八木原亜麻被告(21)と交際していた長谷知哉さん(当時20)に集団暴行を加え、キャッシュカードなどを奪い死亡させた罪に問われています。
「社会に出てこれるなら…」
5日午前に行われた川村被告の被告人質問では、弁護人から「遺族は何を望んでいると思いますか?」と問われると、「死をもって償ってもらいたい、一生刑務所に入って償ってほしいと思っていると思います」と答えました。
さらに、償いについて問われると「社会に出てこれるなら(事件があった)公園に行って、花を置いて手を合わせて、遺族の皆さんがよろしければお墓にも直接行って、手を合わせることもして、償っていきたいと思います」と述べました。
5日午後4時半すぎから始まった論告求刑で、検察側は、川村被告の犯行について「強盗や金品の要求は自発的な行動で、同調圧力とは説明できない」と指摘。情状酌量の余地はないとして無期懲役を求刑しました。
その直前には被害者遺族の代理人から、長谷さんの母親の「極刑」を望む意見陳述が読み上げられました。
「息子の無念を晴らすために極刑を望みます」母親の願い
【長谷さんの母親の意見陳述】
被害者の母です。最愛の息子の突然の死、二度と会えない寂しさはどうにもならない現実です。
正義感があり、穏やかで、勉強に励んで、携帯も高校合格までやらないという意志の強い子。部活や生徒会をやって、大学進学して友人ができて、サークルや勉強を教えるボランティア、ライブを見に行ったり、旅行に行ったり忙しくも充実した日々でした。帰省すると面白おかしく話してくれる。
江別警察署から「公園で遺体が発見された。全裸である」と聞いた。体が震え、頭は真っ白になり、千歳についたのは夜の12時ごろ、どこにいるの、何が起きているの。翌日も、指紋が一致したと連絡が来て、その場で泣き崩れました。
江別へ行き、腫れた顔でした。息子の顔に触り、目を閉じたままの息子を今も思い出し、涙が出ます。
その日のうちに息子と一緒に釧路に帰りました。並んで眠りました。
壮絶な暴行、痛み、苦しみを思うと涙が溢れて止まりません。犯人は憎い。なぜこんなひどい目にあわないといけないのか。
やめてくださいと言っても暴行され、命を奪われました。
川村、他人の別れ話に首突っ込んで、きっかけ作ったのはあなた。保身に走って、踏みつけ、何度も暴行して、フードを目深に被って息子のカードを使ってたばこ買って本当に気持ち悪い。一生許さない。
息子の無念を晴らすために極刑を望みます。
弁護側は、犯行に計画性はなく、暴行は偶発的なものであるなどとして、13年の有期懲役が相当であると主張。
川村被告は最後に「本当に事件を起こしてしまい、多くの人に辛い思いや毎日苦しい思いをさせ、本当に申し訳ありませんでした。被害者遺族のみなさまには、大切な家族1人の命を奪ってしまい、本当に申し訳ございませんでした。以上です」と述べました。
判決は6月25日に言い渡される予定です。