26日未明、大阪府高石市の高速道路を、酒気帯びの状態で自転車で走行したとして、男が逮捕されました。 26日午前1時ごろ、高石市内の阪神高速湾岸線で、車を運転していた人から「泉佐野方向にママチャリが走っています」と警察に通報がありました。 警察によりますと、自転車に乗っていたのは羽曳野市の会社員の男(45)で、高石インターから高速道路に進入し、南に1.5キロほど進んでいたといい、警察は酒気帯び運転の疑いで男を現行犯逮捕しました。 男を含め、けが人はいません。 男は堺市内の店舗で飲酒後、帰宅途中だったとみられ、警察に対し「酔っ払って、どこを走っているのか分からなかった」と話しているということです。
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「人が浮いている」博多湾にうつぶせで浮いている高齢女性見つかる 意識不明で搬送
26日午後、福岡市博多区の博多湾でうつぶせの状態で浮いている高齢女性が見つかりました。
女性は、意識不明で病院に運ばれています。
26日午後3時すぎ、博多区築港本町で通行人の男性から「人が浮いている、岸から5~10メートルの距離」と警察に通報がありました。
警察によりますと、高齢とみられる女性は博多湾にうつ伏せの状態で浮いているところを消防に救助され、意識不明の状態で病院に運ばれました。
女性はバッグを所持していて、目立った外傷はないということです。
警察が付近で聞き取りをしたところ、女性と見られる人物が1人で座っているところを目撃した人がいるということです。
警察は、女性の身元の確認を急ぐとともに、詳しいいきさつを調べています。
左の後輪が突然外れる…直進していた軽自動車のタイヤが脱輪し歩道を歩いていた81歳女性にぶつかる 手首などにケガ
26日午前、三重県四日市市で走行中の軽自動車のタイヤが外れ、歩行者にぶつかりケガをしました。 警察によりますと、26日午前10時ごろ、四日市市笹川の路上で、「車で走行中にタイヤが外れて人に当たった」と、軽自動車の運転手の男性から110番通報がありました。 軽自動車は四日市市の会社役員の男性(56)が運転していて、北向きに直進していたところ、左後ろのタイヤが突然外れ、歩道を歩いていた81歳の女性にぶつかったということです。 女性は救急搬送され、手首などに軽いケガをしました。 現場は、四日市あすなろう鉄道西日野駅から南西におよそ2キロの片側2車線の市道で、警察が事故の原因を詳しく調べています。
「頭蓋骨を発見した」山の中で人骨のようなもの6点見つかる 周辺には衣服も 警察が周辺を捜索
26日午後、福岡県久山町の山の中で人の骨のようなものが6点見つかりました。
警察は現場付近を詳しく調べています。
26日午後1時ごろ、久山町猪野の白山で、登山ガイドをしていた男性から、「トレッキング中に頭蓋骨を発見した」と警察に通報がありました。
警察が現場付近を捜索したところ、人の骨とみられるものが頭蓋骨を含めて6点見つかりました。
周辺では、色が判別できない長袖の衣服、肌着、長ズボンが発見されました。
ズボンのポケットには現金数百円が入った小銭入れがありましたが、身元につながるものは見つかっていません。
通報した男性によりますと、現場は登山客が普段通る場所ではなく、1年前には頭蓋骨はなかったということです。
警察は、27日に現場付近をさらに詳しく調べるとともに、近く解剖を行う方針です。
パトカーから逃走した車が空き家に衝突 トルコ国籍の運転手を警察官の胸ぐら掴んだ公務執行妨害の疑いで逮捕
愛知県津島市で26日早朝、パトカーから逃走した乗用車が、空き家に衝突する事故を起こしました。運転手のトルコ国籍の男が警察官への公務執行妨害の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、26日午前5時20分ごろ、津島市神守町の路上でパトロール中のパトカーがふらつきながら走行する乗用車に停止を求めたところ、突然加速し150m先の空き家に衝突しました。 その後、事情聴取の際に運転手の男が警察官の胸ぐらを掴んだため、警察はトルコ国籍で職業不詳のアル・ムハンメッド・フルカン容疑者(27)を公務執行妨害の現行犯で逮捕しました。 調べに対してフルカン容疑者は「胸倉を掴んだことは間違いないが、体が痛かったので助けてほしいということで掴んだ」と容疑を一部否認しています。
〈治安の良さの象徴だけど…〉根絶できない「自販機荒らし」…飲料メーカーや業界団体が「キャッシュレス拡大」「筐体強化」など対応するも残る課題
4月中旬、現金投入口が無残に破壊された自動販売機の写真を載せたXの投稿に対して、「ショック」「自販機は全て電子マネーにすればいい」などの声があがった。このように自動販売機を壊し、中の現金を盗む「自動販売機荒らし」の発生件数はピーク時から大きく減少しているものの、いまなお各地で被害はなくなっていない。飲料メーカーなどへの取材を通してその知られざる実態に迫る。
【画像】「ピーク時は年間22万件」一目でわかる過去30年間の自動販売機ねらいの犯罪数
10年で大きく減少する自動販売機犯罪…進むキャッシュレス対応
警察庁「令和6年の刑法犯に関する統計資料」によれば、非侵入窃盗の認知件数のうち、「自動販売機ねらい」のものは2024年で2513件。ピーク時(1999年)の22万件、10年前(2015年)の1万3000件と比較しても認知件数はこの10年で大きく減少傾向にある。
しかし、被害は完全になくなったわけではない。各都道府県の警察は犯罪発生情報のオープンデータ化を進めているが、各地で自動販売機ねらいの犯罪は発生しており、多くのケースで現金被害が確認されている実態がある。
実際に荒らし被害が発生した場合、飲料メーカーにはどのような負担が生じるのか。あるメーカーの担当者は次のように話す。
「被害内容や設置場所によって異なりますが、商品の損失に加え、補充や修理対応、一時的な営業停止など、運営全体に影響が及ぶことがあります」
続けて、被害の推移について次のように説明する。
「近年、キャッシュレス決済対応の進展もあり、自動販売機のこじ開けについては年々減少している傾向が見られます。ロードサイドや不特定多数の方が購入できる、いわゆる外に設置されている自動販売機が相対的に減少してきていることもあります」
いっぽうで被害が完全にはなくならない要因については「外部からは現金が入っているというイメージを持たれやすい点があるのではないか」としつつ、実際にはキャッシュレス決済対応の拡大や運用の見直しにより、管理の在り方は変化しているという。
「修復が完了するまで販売停止となりますので売上に影響が出ます」
自動販売機ねらいの犯罪が減少している背景には、自動販売機の設置台数自体の減少もあるとみられる。自販機や金融機器(ATMなど)の現金取扱機器の総合的な発展・普及促進を図る業界団体である「日本自動販売システム機械工業会」(JVMA)のデータによれば、2025年12月時点における自動販売機および自動サービス機の国内普及台数はおよそ388万台。2014年の503万台から大きく落ち込んでいる。
こうした状況が防犯対策に与える影響について、前出の飲料メーカー担当者はこういった認識を示す。
「自動販売機事業は、商品の補充や日常的なメンテナンスなど、引き続き『人』の関与が不可欠な事業であることから、人手不足や燃料費をはじめとする各種コスト上昇といった事業環境の変化への対応は、重要な課題だと認識しています。
こうした環境変化を踏まえ、収益性や運営効率の観点から、自動販売機の設置先を適宜見直し、高収益が見込めるロケーションへの再配置や新規設置をあわせて進めています。
また、防犯対策については、最終的に商品を購入されるお客様に安心・安全にご利用いただくべく、設置環境や状況に応じて、必要かつ適切な対策を講じています」
また、アサヒグループホールディングスの担当者も「当社自販機での盗難は減少しています」としたうえで、考えられる要因として「キャッシュレスの伸長や防犯カメラ設置の拡大」を挙げ、「防犯カメラが薄い地域はリスクがあるかと思います」と話す。
窃盗被害が発生すると、修理費や営業停止による損失など、負担は多岐にわたる。
「自販機損傷による修理や、修理が出来ない場合は自販機の入替など、不要な費用が発生します。修復が完了するまで販売停止となりますので売上に影響が出ます。
限られた人員で活動をする中、盗難が発生すると被害届の提出などが必要となり、貴重な営業活動時間にロスが生じます」
こうした状況を受け、同社では一部の自治体や団体と警察が連携した防犯カメラ付きの「みまもる自販機」を展開。周辺地域の安全・安心への貢献につなげていくという。
「犯罪手口の変化などを勘案し、より堅固な自販機が製造されています」
自動販売機の防犯対策を講じているのは飲料メーカーにとどまらない。
前出の日本自動販売システム機械工業会の担当者は、防犯対策の現状についてこう話す。
「当会では、自販機堅牢化基準を制定しており、屋外設置の飲料とタバコ自販機を適用対象として、容易に入手できる工具による扉のこじ開けや錠前破壊を防止するため、自販機本体の強化すべき部位の特定と、その部位の材質、鋼板などの厚さ、構造、防御性能の試験方法などを規定しています。
基準は、日本自動販売システム機械工業会に属する製造メーカーのみに公開され、犯罪手口の変化などを勘案し、随時見直しを行い、より堅固な自販機が製造されています。加えて、各自販機運営事業者様のご判断により、外付けの防犯用ドアロックを取り付けるなどの防犯対策を推進しています」
キャッシュレス決済対応の自動販売機の増加は窃盗被害の抑止につながっているのか。
「キャッシュレス決済端末の有無や現場の運用は所有者である飲料メーカーの意向によるものが大きい」としたうえで、次のように説明する。
「当会としては、キャッシュレス専用自販機自体の普及は進んでおらず、現金との併用が主流でありますので、状況に大きな変化は見られないと考えますが、現金取扱量が減ることで被害額を抑えられる可能性はあります」
同担当者は、自動販売機の安全性向上や被害防止に向けて、「堅牢化基準の周知徹底や新たな手口に対する抑止策の検討」を推進していくと話した。
SNSなどでは「自動販売機は日本の治安の良さの象徴」との声もあるが、被害が完全に収まる見通しは立っていない。飲料メーカーや業界団体には、引き続き対応が求められそうだ。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
市民から連絡「ニュースで見た像が庭に」…公園から盗まれた銅像、民家で見つかる
愛知県尾張旭市は24日、城山公園から盗まれた銅像(高さ55センチ、幅70センチ、奥行き25センチ)が、市内の民家の庭で発見されたと発表した。銅像は無傷だった。
発表によると、同日午後3時頃、市に民家の住人から「ニュースで見た像が庭にある」という連絡があった。窃盗事件として調べている守山署の警察官と職員が民家を訪ね、盗まれた銅像と確認した。同署で庭にあった経緯や犯人の行方を捜査している。
性加害の教員は懲戒免職に、文科省が指針を厳格化…わいせつ教員処分歴データベースの活用徹底を求める
文部科学省は24日、教員による児童生徒性暴力防止法の基本指針を改定した。わいせつ教員処分歴データベース(DB)の活用徹底を求め、盗撮や性暴力の加害者となった教職員を懲戒免職とするよう内容を厳格化した。
DBを巡っては、文科省が昨年実施した調査で、教育委員会や学校法人の約7割が教員採用時に、DBを使ってわいせつ処分歴の確認をしていなかった。改定指針はDB活用の徹底を強調し、文科省は不備があった教委や法人については公表を前提に調査する方針。
教員らが児童の盗撮画像をSNSのグループチャットで共有した事件を踏まえ、改定指針には学校内でのデジタル端末の使用ルール明確化といった盗撮防止対策を新たに設けた。
また児童生徒に加害行為をした教職員について、「原則として懲戒免職」としていた従来の指針から「原則として」を削除した。
基本指針は、法施行後3年の見直しに合わせて改定した。松本文科相は24日の閣議後記者会見で「児童生徒への性暴力の根絶に向けて全力で取り組む」と述べた。
トイレに行きたくて30キロオーバー、高齢女性をはねて死亡させる
2024年11月、甲府市内の国道を歩いて渡っていた高齢女性をはねて死亡させたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)に問われた笛吹市の男性会社員(53)の初公判が24日、甲府地裁(田中優奈裁判官)であった。女性をはねた際は80キロ近い速度を出していたとされるが、その理由が「トイレ」だったことが公判で明らかになった。
起訴状などによると、男性会社員は24年11月7日午後5時半頃、甲府市の国道411号で、制限速度を約30キロ上回る時速約77キロで乗用車を運転し、道路を横断していた、近くの女性(当時82歳)をはねて死亡させたとされる。
罪状認否で起訴事実を認めた男性会社員は、その後の被告人質問で速度を出していた理由を問われ、「トイレに行きたかった。早く用を足したかった」などと説明した。
その後の論告で検察側は、「運転者の重要な義務である制限速度を守り、前方左右を注視することを怠った過失は重大」などと指摘。禁錮1年2月を求刑し、即日結審した。判決は5月8日。
「嫌いといわれたから…」幼い娘の首を絞め殺人容疑で逮捕された母(30)はシェルター内に3年間“DV夫”を匿っていた…偽装心中の可能性も≪福岡2児死亡≫
暴力から逃れるはずのシェルターでDV夫と生活、娘2人を殺害した母親の動機とは――。福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で今年3月、4歳と3歳の姉妹が不審死する事件があり、県警は4月22日、姉の首を絞めて殺害したとして母親のパート従業員、水沼南帆子容疑者(30)を殺人容疑で逮捕した。妹についても同様に殺害したとみて県警は調べを進めている。県警は同居していた内縁の夫で姉妹の実父である清水晃輝容疑者(33)についても保護責任者遺棄などの容疑で逮捕した。
【画像】シェルター内に潜んでいた“ヒモ夫”がとっていた驚きの行動
「トイレの水さえ流さずに息をひそめていたようです」
水沼容疑者は3月10日未明、長女の二彩(にいろ)ちゃんの首を電気コードで絞めるなどして窒息死させた疑い。次女の三華(みはな)ちゃんも絞殺されていた。水沼容疑者は長女殺害について「間違いありません」と容疑を認め、次女の殺害もほのめかしているという。
水沼容疑者は2022年9月ごろ、清水容疑者からの家庭内暴力(DV)から逃れるために二彩ちゃんを連れて施設に入居、その後にみごもっていた三華ちゃんを出産した。社会部デスクが解説する。
「清水容疑者は2022年9月に水沼容疑者を殴って傷害容疑で逮捕され、それを機に水沼容疑者は携帯電話の番号を変えるなどしてシェルターに移住した。ところが清水容疑者が釈放されるとすぐにまた二人は復縁、水沼容疑者の手引きでシェルターに潜り込んだ。
シェルターはDVなどの被害を受けたシングルマザーが就労支援などを受けつつ生活再建を図る場で、男性の入居は当然できない。そのためこの施設でも職員を常駐させ、24時間体制の警備と防犯カメラで監視していたものの、清水容疑者は気づかれずに生活していた。
なんと3年前に同居を始めてから、清水容疑者は1回しか外出したことがなく、水沼容疑者が姉妹を保育施設に預けて仕事で外出している間は、冷暖房などのエアコンも我慢し、トイレの水さえ流さずに息をひそめていたようです」
もはや何のために生活を共にしていたのか意味不明な“夫婦”だが、被害者の協力で加害者をシェルターに匿われたら施設の方もたまったものではない。母子生活支援施設を運営していた社会福祉法人の関係者はこう話した。
「警察の捜査が続いていることもあり、詳細は差し控えますが、一般論として外部からの侵入はあってはいけないし防がないといけません。今回、第三者の人と同居していたことは確認できておりますが、検証委員会の調査を待って報告させていただけたらと思っております」
「事件の前に夫と口論になって嫌いと言われ、死にたくなった」
また、福岡県子供福祉課の担当者はこう説明した。
「母子の普段の生活状況や個人情報については私達が細かく聞く立場にないので、把握しておりません。施設の詳細も外部に漏らすことはできませんが、1DKで42平米という間取りです。高い塀で周囲を囲っているわけでもないので、外部からの侵入をシャットアウトするものではありませんが、防犯カメラや非常通報装置は設置されております。
また、不審者がいれば通報のための危機管理マニュアルも作成されています。しかし、今回に関しては想定していない状況といいますか……。基本的には施設には中学生以上の男性は入室禁止になっていて、職員の許可なく部外者を居室に招き入れることもできません。
問題を抱えて入所される方の生活を立て直すためには、その問題を排除しなければなりませんから、親族や知人も許可なく入室はできないのです」
そして、幼い姉妹を襲った悲劇は筆舌に尽くし難い。
「県警の調べに対し、水沼容疑者は『事件の前に夫と口論になって嫌いと言われ、死にたくなった』と供述しており、姉妹を殺害後に自らは致命傷を避けるように首の動脈を避けて切り傷をつけて心中を偽装したとみられます。
犯行当時、清水容疑者は就寝中で姉妹殺害に気づかなかったとみられますが、傷ついた水沼容疑者を放置したうえ、財布などを盗んで2階のベランダから外に飛び降りた。県警は名古屋市内まで逃亡していた清水容疑者を保護責任者遺棄と窃盗の容疑で逮捕しましたが、清水容疑者は飛び降りた際の衝撃で足を骨折していたといいます」(福岡県警担当記者)
こんな“両親”のために幼い命を散らした姉妹が哀れでならない。
※「集英社オンライン」では、今回の事件について情報を募集しています。下記のメールアドレスかXまで情報をお寄せください。 メールアドレス: [email protected] X(旧Twitter) @shuon_news
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班