【速報】歌舞伎俳優の中村鶴松さんを釈放ケバブ店のドアを蹴って壊した建造物損壊の疑いで18日未明に現行犯逮捕 警視庁

ケバブ店のドアを蹴って壊したとして、建造物損壊の疑いで現行犯逮捕された歌舞伎俳優の中村鶴松さん(30)が先ほど釈放されました。
捜査関係者によりますと、歌舞伎俳優の中村鶴松さんは、きのう(18日)午前1時ごろ、東京・台東区にあるケバブ店の出入り口のドアを蹴って壊した疑いがもたれています。
警視庁は中村鶴松さんをけさ(19日)送検しましたが、東京地検は先ほど、中村鶴松さんを釈放しました。
中村鶴松さん 「この度はご心配、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。被害者の方には、今後とも誠心誠意対応させていただければと思います」
中村鶴松さんはきのう出演予定だった「新春浅草歌舞伎」を休演していました。

アパート殺人放火 事件前に目撃“金髪男性”と“4つのトラブル”

火災現場のアパートで女性の遺体が見つかった殺人放火事件。周辺では、元日から事件の数日前まで「4つのトラブル」が相次いでいました。
【画像】事件前日も警察が来るトラブル
何者かが殺害後に放火か
愛知県で発生した放火殺人事件。事件前に起きていた4つのトラブル。金髪の男性の行方が分かっていません。
近隣住民

「動画撮ったけど男の声らしいものは入っている。女性の言葉は『仕事行かなきゃダメ』『これから仕事でしょ』。男性がそれを嫌がっているという感じ」
事件が起きたのは、17日午前4時半ごろ。発端は、周辺住民からの通報でした。
近隣住民

「ベランダに出たらにおいがして玄関に出た。換気扇から白い煙が出ていた。『これはいかん』ということで警察と消防に電話した」
その直前にある物音も聞かれていました。
「朝4時ごろ『ガチャン』ってすごい音がした。何か落ちたような音。棚からガラスとかが落ちたような音。ガシャッて感じ」
部屋には鍵がかかっていて、ベランダから消防隊員が室内に入ると、ベッドの上で女性の遺体を発見。後に、この部屋に住む小川晃子さん(42)と判明します。争った跡や物色された形跡はありませんでした。
死因は、首を絞められたことによる窒息死。警察は、何者かが小川さんを殺害した後に放火したとみています。
事件前にあった“4つのトラブル”
この集合住宅では、トラブルが相次いでいました。
まず正月の未明、被害者の女性と金髪の男性と会話を交わした人がいました。
近隣住民

「亡くなった人(被害者女性)が酔っ払って倒れていた時に、それを介抱していた男の人(がいた)。倒れていたから『部屋まで運びます』と言ったら、(金髪の男性が)『いいです、いいです』と。(被害者が)倒れていたが起き上がった。自分で立てるのなら帰れるかなと放置して、20分後くらいに見たらいなかったから帰ったと。男の人としゃべった時にちょうど明るいので顔を見たけど“金髪”で、警察が来て写真を見せられて『この人ですか』と言われて『そうです』と」
警察も関心を寄せる金髪の男性。この後も、たびたび目撃されることになります。
関連は分かっていませんが、事件2日前の15日、今度はマンション周辺で駐車トラブルが起きます。
近隣住民

「15日に迷惑駐車があった。朝7時にその車両が入ってきて、駐車場に入れない、他の車が入れない位置に止めていて私が警察に電話した」
通報した人は、その写真も撮っていました。シルバーの軽自動車が入り口をふさぐように止まっています。ここでも金髪の男性が目撃されています。
「車から若い男性が出てきた。髪の毛が茶髪。その男性がまっすぐ(事件現場の)3階にあがって3階のドアを蹴った。午後6時ごろまだ車が動かない。困るので110番通報した。警察が来て話をしたら2人がおりてきた。まず(金髪の)男性がおりてきて、その後ろから女性」
同じく事件2日前、酒に関するトラブルも起きています。女性から警察に相談があったそうです。
被害女性

「酒に酔った知り合いがいなくなった。警察は知らないか」
事件との関連は分かっていませんが、これは事件2日前に撮影された映像。
近隣住民

「動画を撮った。男性の声らしいものは入っている。私と警察で迷惑車両の横で話を始めたら男性が興奮し始めて、階段で女性と言い争いを始めた。女性は『仕事行かなきゃダメ』『これから仕事でしょ』という言葉。男性がそれを嫌がっていた感じ。これが15日の話」
トラブルを見たのは、一人ではありません。
近隣住民

「15日の夜のトラブルは、扉をたたいて『出て来いと言っているだろ開けろよ』と言っていたので、『ちゃんとLINE返せよ分かったな』と言って、警察の人が『もう帰りなさい、帰りなさい』と言って送り出して帰らせた。『覚えてろよ!』みたいな感じで去って行った」
男性に声をかけた人もいました。
近隣住民

「住人(被害者)は出勤しているから今いないですよ』と。(家を)出る前にもうドンドンやってたから異常ですね。『いないですよ』と言ったら『はぁ』と言われて、その後『俺酔っ払いだから』と言ったら本当に酒の匂いがプンプンしていた。面長の顔してたかな、髪の毛が金髪。ただ酔っ払ってる。真っ赤っかな顔してたから」
普段から2人の様子を見ていました。
近隣住民

「(Q.脅されているような?)そんなふうじゃない。仲良くかは分からない。普通の女の人。ショートカットで少し茶色くしてた」
そして事件前日も、警察が来るトラブルは起きています。
周辺住民

「金曜日の午前中にドアをたたいて『出て来いバカ野郎』と。警察がなだめて帰って行った。犬がいつも夜に鳴いていた」
被害者と話をした人もいました。
周辺住民

「(事件の)前の日の金曜日の午前中か。私が自宅にいる時に、隣に男の人がドアをドンドンたたいて蹴ったりすごい勢いで『入れろ』とかそんなような声、暴言吐いてました。その女性に『ワンちゃんがずっと鳴いてる』と。確か(夕方)5時くらいだと思う。その時、また私が『ワンちゃんどうにかしてね』と言った時に、その女性の方が『もう来ないから大丈夫です』と言った。(事件前日)夕方最後に会ったのは『もう大丈夫です。もう来ないから』という言葉が最後」
元刑事「犯行は計画的なものではない」
犯行は計画的なものではないという見方もあります。
元埼玉県警 捜査1課刑事
佐々木成三氏

「容疑者が(玄関の)鍵をかけたのであれば、警察への認知を遅らせる目的があったと思う。ただ放火で発覚が早くなっていることになり、容疑者の目的に沿った結果になっていない。感情的になって容疑者がこういった想像ができなかったと感じる」
事件の鍵を握る金髪の男性。関連は分かっていませんが、泥酔して大声で叫んでいたのは小川さんの知人男性。そして、この男性の行方が分かっていないことが分かりました。
「その人物と警察が(トラブル時に)接触しているかどうか。もし接触していれば、警察が何かしらの処理結果ということで、どのようなトラブルだったのか、どうしてそこにいたのか聞かなければいけない。警察はこういった男女トラブルは『人身安全関連事案』ということで、小さな問題から解決することが大きな問題を発生させないという体制は整えているはず。トラブルの人物の個人情報は認知している可能性は高い」
(2026年1月19日放送分より)

与野党、決戦へ批判の応酬=「選挙対策新党」「保身解散」

高市早苗首相(自民党総裁)が衆院解散を表明した19日、与党は立憲民主、公明両党による新党「中道改革連合」を「選挙対策」などと批判した。野党は「保身解散」と非難し、政治決戦へ対決姿勢を強めた。
自民の古屋圭司選対委員長は党本部で記者団に「政策実現のギアを一つ上げるには国民の信任が必要だ。『高市首相選択選挙』と言ってもいい」と語った。日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は府庁で記者団に「『連立合意に基づき(国政を)前に進めさせてほしい』と信を問う」と強調。中道改革連合を「選挙対策のための政党だ」と切り捨てた。
立民の野田佳彦代表は国会内で記者団に「予算委員会を逃げたいならば、自己保身解散だ」と主張。公明との連携に関し「相乗効果を出す。中道のうねりをつくりたい」と意気込みを示した。公明の斉藤鉄夫代表は大阪市で記者団に、「(2026年度予算案の)今年度内成立を諦めて政治空白をつくっていいのか」と批判した。
国民民主党の玉木雄一郎代表は宮崎市で記者団に、解散で「信頼関係が揺らいだ。消費税減税の具体案を詰めた方が国民最優先だ」と述べた。予算成立への協力を表明していたが、衆院選に向けて政権批判を強める構えだ。
共産党の小池晃書記局長は会見で「みんな『右へならえ』でいいのか。共産党の議席が必要だ」と訴えた。参政党の神谷宗幣代表は福井県庁で記者会見し、予算成立の遅れを「大きなデメリット」と指摘。全国で160人規模の候補者を擁立する目標を掲げた。 [時事通信社]

共産党 次期衆議院選挙で「中道改革連合」とは選挙協力せず 小池書記局長「市民と野党の共闘の土台を立憲民主党自身が壊した」

共産党は、来月8日に投開票される衆院選をめぐって、立憲民主党と公明党が立ち上げた「中道改革連合」と選挙協力しないと発表しました。
共産党 小池晃書記局長 「市民と野党の共闘の土台を立憲民主党自身が壊してしまったということになる。今回の総選挙において、日本共産党としては中道改革連合との選挙協力は行いません」
共産党の小池書記局長は19日、「中道改革連合」と選挙協力しないと表明しました。その理由について小池氏は、新党が基本政策のなかで安保法制が定める「存立危機事態における自国防衛のための自衛権行使は合憲」としたことなどを挙げています。
共産党が候補者を擁立していない選挙区については自主投票とし、新党に参加しない候補者については個別の事情を踏まえて対応する方針だということです。

「他人の家に入ったら、高齢の男性が死んでいた」大阪市浪速区の集合住宅で高齢の男性が死亡 顔などに傷や出血も 通報者の男については部屋に不法に侵入した疑いで現行犯逮捕 大阪府警

19日午後、大阪市浪速区の集合住宅で高齢の男性が死亡しているのが見つかりました。通報者はこの部屋の住人と無関係の男ということで、警察が男性の死亡との関係などを捜査しています。
19日午後1時過ぎ、大阪市浪速区浪速東の市営住宅の一室で、「他人の家に入ったら、高齢の男性が死んでいた」と通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、9階の部屋の中で仰向けに倒れて死亡している高齢男性が見つかりました。
この部屋は80代の男性が1人で生活していたという情報がありますが、この男性と連絡がつかないということです。
遺体の顔など傷や出血があったということで、警察は司法解剖するなどして、遺体の身元と死因を調べます。
また、警察は通報者の男について、この部屋に不法に侵入した疑いで現行犯逮捕しました。
警察が死亡した男性との関係などを調べるということですが、警察は男の年齢などを明らかにしていません。

静岡・藤枝の山林火災 火の勢い弱まるも鎮圧ならず 17日発生

静岡県藤枝市岡部町の山林で17日に発生した火災は、19日も早朝から消火活動が行われた。県危機管理部などによると、火の勢いは弱まったが、一部の下草などがくすぶっており鎮圧には至っていない。
19日は自衛隊の大型ヘリコプター2機により19回、約95トンの放水を行った。富山、岐阜、三重3県のヘリ各1機も上空から約7トンを放水。志太消防本部が地上での消火活動を行った。
19日午後5時半現在で約5・5ヘクタールが焼けたが、前日からの延焼はほぼ食い止められ、人や建物への被害は確認されていない。藤枝市が17日に設置した避難所への避難者はいない。
20日は地上の消火活動に加え、自衛隊のヘリ2機と、岐阜県、大阪、横浜両市のヘリ計3機で上空からの放水を行う予定。静岡県のヘリは点検中。【藤倉聡子】

一方通行の国道で車とバイクが衝突する死亡事故 79歳運転の車が逆走か 兵庫・西脇市

19日、兵庫県西脇市の国道で車とバイクが衝突し、バイクの運転手が死亡しました。車は逆走していたとみられています。
19日午後5時すぎ、西脇市野村町にある西脇トンネル内で、「車とバイクの人身事故。バイクの運転手は意識がないと思う」と、警察に通報がありました。
警察によりますと、車は一方通行の2車線道路を逆走していたとみられ、バイクと正面衝突したということです。

この事故で、車を運転していた79歳男性が胸の骨を折る重傷、同乗者の71歳女性と43歳男性が軽傷の模様で、バイクを運転していた50歳くらいとみられる男性が死亡しました。
警察は死亡した男性の身元の確認を進めるとともに、過失運転致死傷の疑いで、車の運転手(79)から詳しく話を聞く方針です。

杉並死傷の容疑者「たまたま目に入った2人を刺した」、強制執行関係者10人を追いかけ

東京都杉並区のアパート前で、部屋の強制執行に訪れた2人が住人に刺された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された職業不詳の山本宏容疑者(40)が、「たまたま目に入った2人を刺した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、強制執行の関係者を無差別に襲ったとみている。
発表によると、山本容疑者は15日、同区和泉の路上で、家賃保証会社社員の小栗寿晃(としあき)さん(61)と東京地裁の60歳代の男性執行官を包丁で刺した疑い。小栗さんは背中を刺されて死亡。執行官も軽傷を負った。
捜査関係者によると、この日は家賃滞納による部屋の明け渡し期限で、現場には運搬業者も含めて計10人が訪れていた。執行官ら5人が2階の部屋の呼び鈴を押したところ、すぐに出てきた山本容疑者は煙が出ている段ボール箱を外廊下に置き、散り散りに逃げた10人を追いかけて路上で2人を刺したという。
段ボール箱には、カセットコンロ用ガスボンベ3本のほか、ライターや着火剤、ネジなどが詰められていた。警視庁は、催告書で強制執行の日付を把握していた山本容疑者が事件を計画していたとみている。
犠牲の小栗さん、仕事熱心で信頼暑く
小栗さんが勤務していた家賃保証会社の男性社長(67)が17日、取材に応じ「小栗さんに何一つ落ち度はない。怒りもあるし、悲しい」と心境を語った。
社長によると、小栗さんは2010年11月に入社し、誠実な人柄で周囲からの信頼が厚かった。輪番制で毎朝行う社内のトイレ掃除では、当番がいないと必ず代わりを買って出ていた。代休も取らず熱心に働くため、社長が無理やり休ませるほどだったという。
小栗さんは昨年6月にも、家賃の督促に伴い、山本容疑者宅を訪れていた。事件当日は裁判所の手続きで、保証会社の社員に立ち会う義務はなかったが、社長は「立ち退きが終わったことを見届け、アパートの管理会社に報告するために足を運んでいた」と話す。
訴訟記録によると、山本容疑者は昨年7月時点で約11か月分の家賃約60万円を滞納。社長によると、滞納はその後も続き、約100万円に達していた。社長は「(督促の)電話や手紙も無視し、不誠実な対応を続けていた」と振り返った。

集合住宅の一室で火事…女性遺体見つかる 司法解剖で殺人・放火事件と断定し捜査 愛知・豊田市

17日、愛知県豊田市の集合住宅の一室で火事があり、女性の遺体が見つかりました。司法解剖の結果、警察は、何者かが女性を殺害し、部屋に火をつけた殺人・放火事件と断定し、捜査を進めています。
警察などによりますと、17日午前5時すぎ、豊田市東新町の集合住宅の一室で火事があり、焼け跡からベッドの上にあおむけに倒れている女性の遺体が見つかりました。
司法解剖の結果、女性の死因は、首を絞められたことによる窒息死とみられ、年齢は、20代から50代ぐらいだということです。
消火活動のため消防が駆けつけた際、玄関の鍵はかかっていました。この部屋の住人とみられる女性と連絡が取れていないということで、警察は身元の特定を急ぐとともに、何者かが、女性の首を絞めて殺害し、その後、室内に火をつけた殺人・放火事件として捜査本部を設置し、犯人の行方を追っています。

「高齢女性がはねられ車は立ち去った」76歳女性が頭の骨を折るなどして死亡 車を運転していたとみられる男(20代)の身柄確保 千葉・旭市

きのう、千葉県・旭市の路上で、76歳の女性が車にひき逃げされ死亡しました。警察は女性をひいたとみられる男の身柄を都内で確保しました。
きのう(17日)午前10時半ごろ、旭市飯岡の市道で、「高齢女性がはねられた。車は立ち去り、女性は意識がない」と男性から通報がありました。
はねられたのは、市内に住む香取きよさん(76)で頭の骨を折るなどして病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、通報した男性は香取さんについて、「道路を歩いて横断しているところを車にはねられた」と話しているということです。
警察は死亡ひき逃げ事件として捜査していましたが、きのう夜、この車を運転していたとみられる20代の男の身柄を都内で確保したということです。
警察はこの男から話を聞くなどして当時の状況を調べています。