千葉市科学館(中央区)に、今年のノーベル物理学賞授賞が決まった素粒子ニュートリノの観測に関する常設展示がある。授賞理由になり、千葉大も参加した南極の観測プロジェクト「アイスキューブ」を知ることができる展示で、授賞決定で見学者が増えているという。館の担当者は「多くの人に興味を持ってほしい」と話す。
今年の物理学賞は米ウィスコンシン大マディソン校のフランシス・ハルツェン教授に贈られると発表された。南極の氷中に検出器を埋め、ニュートリノを観測する国際共同プロジェクト「アイスキューブ」を率いた功績が評価された。日本からは千葉大ハドロン宇宙国際研究センターの吉田滋、石原安野の両教授が参加している。
科学館の展示は、宇宙や地球について知る10階の「ジオタウン」にあり、ニュートリノの光検出器の展示や、観測の仕組みを紹介するシミュレーターがある。吉田教授の解説動画も上映している。
2022年に科学館を改修した際、千葉大の協力で整備されたが、今回の授賞決定を機に注目を集めている。館の担当者は「ノーベル賞の発表以降、見学者が増えた。難しい分野だが興味を持ってほしい」と期待する。千葉市の神谷俊一市長は9日の記者会見で「(展示を見て)子どもたちにも科学への関心を高めてほしい」とアピールした。【柴田智弘】
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福岡県議会、百条委設置を決定 金銭授受疑惑、未明に異例の展開
福岡県議会は17日未明に開いた本会議で、正副議長ポストを巡る金銭授受疑惑の解明に向け、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を賛成多数で決めた。疑惑を告発した吉松源昭県議らが議案を提出していた。本会議に先立つ16日深夜の議会運営委員会では議案の継続審査が決まっていたが、覆った。百条委を巡る攻防は異例の展開をたどった。
県議会定例会は16日が閉会日だった。同日中の議案採決を求めた吉松氏らと、調査対象や期間に関する丁寧な検討などが必要だとして、採決先送りを主張する他の県議らとで意見が対立し紛糾。同日夕に始まった本会議は度々中断され、深夜になっても決着が見通せなかったことから会期を1日延長した。
この間に開かれた議運委で、議案の継続審査の是非を採決。委員の賛否が同数となったため、委員長が賛成票を投じ継続審査が決まった。だが、その後に開いた本会議で、委員会の決定が賛成少数で否決。それを受けて議案の採決が行われ、賛成多数で可決された。
高市首相、靖国神社に真榊奉納 秋季例大祭、城内氏参拝
高市早苗首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ「内閣総理大臣 高市早苗」名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。首相周辺によると、19日までの期間中の参拝は見送る方向だ。中国や韓国との間で外交問題化するのを避ける狙いがあるとみられる。城内実経済財政担当相と自民党の小林鷹之政調会長は17日、靖国神社を参拝した。
例大祭では歴代首相が真榊を奉納しており、対応を踏襲した形だ。高市首相は4月の春季例大祭でも真榊を奉納した。
首相は過去の閣僚在任中、8月の終戦の日や春秋の例大祭に合わせて参拝していた。首相就任直前だった昨年10月の秋季例大祭、今年の春季例大祭、終戦の日では参拝を見送り、私費で玉串料を納めた。終戦の日は、全国戦没者追悼式が行われた日本武道館の駐車場で、近接する靖国神社の方角を向き「二拝二拍手一拝」を行い、遥拝した。
首相周辺は今回の例大祭に合わせて遥拝したかどうか「答えを差し控える」としている。
日本のホテル客室から無断使用Wi-Fiで詐欺メールを大量送信 背後に潜む「中国直輸入」の犯罪システム
15日、神戸市内のホテルの客室にPCを隠し、無断で使用したWi-Fiを通じて詐欺メールを大量送信したとして、中国籍の男が偽計業務妨害容疑で逮捕されたという報道があった。実はこうした手法は、中国において今なお広く使われている典型的な手口である。筆者は、今回の摘発事例も中国国内で培われたノウハウが日本に持ち込まれたものと見ている。本稿では、中国で実際に行われている、ホテルの客室に通信機器を不法に設置し、詐欺電話やSMSをばらまく手口を紹介したい。ホテルをう回させる電信詐欺の手口これまでもお伝えしてきた通り、中国では数多くの電信詐欺が横行している。警察による摘発が続いているにもかかわらず、こうした犯罪が根絶されない背景には、まさにホテルのような公共空間に設置された「GOIPデバイス」の悪用がある。GOIP(GSM Over IP)デバイスとは、携帯電話回線とインターネット回線を中継する通信機器のことだ。本体に数十枚から数百枚のSIMカードを挿入した上で、ホテルWi-Fiなどのネットワークに接続する。これにより、外部のパソコンからリモート操作で、挿入されたSIMカードの電話番号を使った発着信が可能となる。通話自体は中国国内の番号から発信されるため、被害者からは「国内からの着信」に見え、警戒心が薄れてしまう。国外から発信する場合に比べて着信成功率が高く、発信元の位置特定も困難になることから、詐欺グループの間で広く重宝されているのだ。中国で実際に起きた例として、2026年7月29日、湖南省の警察当局が摘発した事件がある。この事件は、機材の設置から報酬の受け取りに至るまでの典型的な事例だ。1. 拠点構築とリモート偽装犯罪グループは現地の宿泊施設にGOIPデバイスを設置した。そして、海外の仲間はGOIPを経由させることで、海外からの発信信号を国内の電話番号へと偽装し、受信者の警戒心をすり抜けていた。2. ロマンス詐欺への誘導グループは「婚活・マッチング」を装ったSMSを1日およそ1000件ペースで送信。返信や添付リンクのクリックを促し、海外の詐欺グループへターゲットを流し込んでいた。3. 暗号資産による報酬受け取り国外の詐欺組織は、送信成功1件につき0.5元の報酬を暗号資産で送金。国境を越えた送金履歴を隠ぺいし、警察の追跡を逃れる仕組みを整えていた。警察の捜査により、実行犯4人が拘束され、20台以上の端末や30枚超のSIMカード、GOIP機器一式が押収されて組織は壊滅した。
15日、神戸市内のホテルの客室にPCを隠し、無断で使用したWi-Fiを通じて詐欺メールを大量送信したとして、中国籍の男が偽計業務妨害容疑で逮捕されたという報道があった。
実はこうした手法は、中国において今なお広く使われている典型的な手口である。筆者は、今回の摘発事例も中国国内で培われたノウハウが日本に持ち込まれたものと見ている。
本稿では、中国で実際に行われている、ホテルの客室に通信機器を不法に設置し、詐欺電話やSMSをばらまく手口を紹介したい。
これまでもお伝えしてきた通り、中国では数多くの電信詐欺が横行している。
警察による摘発が続いているにもかかわらず、こうした犯罪が根絶されない背景には、まさにホテルのような公共空間に設置された「GOIPデバイス」の悪用がある。
GOIP(GSM Over IP)デバイスとは、携帯電話回線とインターネット回線を中継する通信機器のことだ。
本体に数十枚から数百枚のSIMカードを挿入した上で、ホテルWi-Fiなどのネットワークに接続する。これにより、外部のパソコンからリモート操作で、挿入されたSIMカードの電話番号を使った発着信が可能となる。
通話自体は中国国内の番号から発信されるため、被害者からは「国内からの着信」に見え、警戒心が薄れてしまう。国外から発信する場合に比べて着信成功率が高く、発信元の位置特定も困難になることから、詐欺グループの間で広く重宝されているのだ。
中国で実際に起きた例として、2026年7月29日、湖南省の警察当局が摘発した事件がある。この事件は、機材の設置から報酬の受け取りに至るまでの典型的な事例だ。
1. 拠点構築とリモート偽装
犯罪グループは現地の宿泊施設にGOIPデバイスを設置した。そして、海外の仲間はGOIPを経由させることで、海外からの発信信号を国内の電話番号へと偽装し、受信者の警戒心をすり抜けていた。
2. ロマンス詐欺への誘導
グループは「婚活・マッチング」を装ったSMSを1日およそ1000件ペースで送信。返信や添付リンクのクリックを促し、海外の詐欺グループへターゲットを流し込んでいた。
3. 暗号資産による報酬受け取り
国外の詐欺組織は、送信成功1件につき0.5元の報酬を暗号資産で送金。国境を越えた送金履歴を隠ぺいし、警察の追跡を逃れる仕組みを整えていた。
警察の捜査により、実行犯4人が拘束され、20台以上の端末や30枚超のSIMカード、GOIP機器一式が押収されて組織は壊滅した。
「青信号でも進めない」だんじり2人死亡で噴出《祭りが迷惑》の声、”伝統”で済まない時代に何を受け継ぎ、何を変えられるのか
大阪府内でだんじりの横転事故が相次ぎ、男性2人が死亡、祭りの関係者16人が重軽傷を負った。亡くなった2人は、だんじりの側面に乗ってバランスを取る「たかり」役だった。
今回の事故で犠牲になったのは、見物客ではなく担い手の側だ。だが、SNSで問われているのは安全面だけではない。議論は、祭りのあり方そのものにまで及んでいる。文化の伝承と人命や生活について、令和の時代、どう折り合っていけばよいのだろうか。
大阪府泉佐野市と泉大津市で10月10日、だんじりの横転事故が相次ぎ、2人が死亡した。この事故をきっかけに、Xではだんじりのみならず、各地の祭りをめぐる体験談へと話題が広がっている。
【写真】泉佐野・泉大津のだんじりから阿波おどりまで、”祭り迷惑”論争の舞台
■参加・運営する人々とそうではない住民とのギャップ
中心となって参加・運営する人々にとっては大切な行事でも、そうではない住民には別の景色が見えている。全国から「お祭りによって困らされた」エピソードが上がるにつれ、受け止め方のギャップが浮かび上がっている。
たとえば、みこしの通行に伴う交通整理で、信号が青でも車を進められず、迷惑に感じたという投稿。広い公園の中を練り歩く形にはできないのか、と開催場所への疑問も示している。
配達ドライバーは、人通りに不安を訴えた。子どもの飛び出しや、酔った人が歩き回る様子を挙げ、事故にならないか怖いそうだ。
交通のみならず、「朝5時ごろからの大きな音はつらい」といった騒音面の疑問も出た。また、地域コミュニティゆえの難しさとして、「子どもたちが寄付を集めに来たため、断りづらかった」と明かす人もいる。地元企業に就職したというユーザーは、「地域密着」を掲げる会社の方針で、みこしを担ぐことになった経験を振り返る。
一方、これらの要素を、地域行事として受け止める意見もある。祭りだけでなく、花火大会やマラソン大会にも、それぞれ好きな人がいるのだから、お互い様だという考え方だ。
地域社会との接点を評価する声もある。数年ぶりにみこしを担ぎ、休憩中に地域の人とじっくり話した経験から、困ったときに助け合える関係性を再確認したようだ。
ネガティブな印象が変わった、という評価もあった。みこしの横断にいらだっていたが、子どもたちが笑顔で手を振ってくれたことで、不満が和らいだという。
■誰もが”祭りあるある”で語れてしまう
日本に暮らしていれば、あらゆる場面で祭りと出会う。みこしを担いだり、山車を引いたりと、主体的に参加しなくとも、商店街にぶら下がるちょうちんに秋の訪れを感じ、屋台の焼きそばやイカ焼きのにおいに腹をすかせたことは、少なからずあるはずだ。
埼玉議会が異例の翌朝閉会 自民県議団長やじ巡り空転
埼玉県議会定例会最終日の16日、自民党県議団長の田村琢実県議(55)が14日の特別委員会で別の県議の質疑中に「そんなわけないだろ、ばか」などとやじを飛ばしたことをきっかけに、双方の県議への懲罰や処分を巡って議会運営が空転し、17日午前6時前に全ての議事日程を終えて閉会した。県関係者によると、翌朝の閉会は異例。
やじを飛ばされた県議によると、田村氏は16日の議会運営委員会などで発言を謝罪した。県議側が求めた議場での陳謝を巡り、議会内の調整が難航。午前10時に開会する予定だった本会議は昼ごろに始まったが、中断した。夜に再開し、知事が提案した議案などの採決を経て議事が止まった。
17日未明に再び始まったが、また休憩に入った。その後、早朝の本会議で田村氏への処分要求とともに、やじを飛ばされた県議の行動にも問題があったとして陳謝を求める自民会派側からの動議が、いずれも賛成多数で可決され、閉会した。
富山市の「人口水増し」、のべ180件の苦情や意見…藤井市長「非常に多くのお叱りをいただいている」
富山市職員が2025年の国勢調査の人口を水増ししたとして総務省に刑事告発された事件で、市民らから市役所にのべ180件(15日現在)の苦情や意見が寄せられていたことがわかった。
16日の定例記者会見で藤井裕久市長が明らかにした。内容は、職員や市長の責任を問うものや、原因を追及するもので、藤井市長は「非常に多くの問い合わせ、お叱りをいただいている」とした。
読売新聞の総務省への取材では、市職員が、世帯員の氏名が書かれていない調査票を捏造(ねつぞう)していたことが分かっている。藤井市長は、世帯員の氏名がなく、人数のみ市職員が記載した調査票があったかを記者から問われ、「その通りだと把握している」と認め、「調査員のみなさんを裏切る行為で、おわびしたい」と謝罪した。
また、藤井市長は、14日に全職員に法令に準じているか点検し、適正な事務処理を行うよう指示したと明らかにした。
無人の油圧ショベルが動き出す 足を巻き込まれ74歳男性が死亡…山中で木の選別作業中 北海道足寄町
北海道・本別警察署は2026年10月16日、足寄町茂足寄の山林で、木の選別作業をしていた男性作業員(74)が、油圧ショベルに足を巻き込まれ死亡する事故が発生したと発表しました。
16日午後1時前、別の作業員が油圧ショベルの付近で倒れていた男性を見つけ、119番通報しました。
男性は当時1人で油圧ショベルを運転し、伐採された木を大きさや用途別に移動させてる作業をしていました。
救助を待つ際、男性は仲間の作業員に「油圧ショベルから降りたら、油圧ショベルが動き出してひかれた」と話していたということです。
男性は足に重傷を負い、事故からおよそ4時間後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察は無人の油圧ショベルが何らかの理由で動き出し男性を巻き込んだとみて、詳しい事故の原因を調べています。
殉職隊員「国の誇り」=高市首相、自衛隊追悼式で
自衛隊の殉職隊員追悼式が17日、防衛省(東京都新宿区)の慰霊碑地区(メモリアルゾーン)で行われた。高市早苗首相は追悼の辞で「最後の最後まで自衛隊員として強い覚悟を持って使命を全うした姿は、わが国の誇りだ」と語った。小泉進次郎防衛相や遺族ら約270人が参列した。
昨年9月からの1年間で公務災害による死亡が認定された隊員は計16人。内訳は陸上自衛隊9人、海上自衛隊5人、航空自衛隊1人、内部部局1人。自衛隊の前身である警察予備隊が発足した1950年以降、殉職隊員の累計は2158人となった。 [時事通信社]
“夏に流行”ヘルパンギーナ、今年は秋も感染する人相次ぐ 発症の9割は5歳以下の子ども 注意することは?【#みんなのギモン】
ヘルパンギーナは夏かぜともいわれる感染症ですが、今年は秋になっても感染する人が相次いでいます。
今回の#みんなのギモンでは、「ヘルパンギーナ なぜ秋も感染?」をテーマに、異例の状況となっている感染症について解説します。
まずは、どのような病気なのか説明します。
ヘルパンギーナは、主にコクサッキーウイルスに感染することによって発症します。特徴のひとつは、2日から4日の潜伏期間を経てあらわれる突然の発熱です。
そしてもうひとつが感染した人ののどです。のどの奥に水ほうがあらわれて、痛みを伴うのが特徴なんです。
そのほかにも食欲不振や全身のだるさ、頭痛なども1日から3日間続きます。合併症として熱性けいれんや脱水症、子どもですとまれに髄膜炎などを引き起こすことがあるため、注意が必要です。
発症する人の9割は、5歳以下の子どもです。ただ、大人も感染しますから油断はできません。ウイルスを退治する特効薬はありません。症状をやわらげる対症療法となります。
流行する時期について、厚生労働省によりますと、ヘルパンギーナは毎年7月ごろにピークを迎え、8月ごろから減少しはじめ、9月から10月にはほとんどみられなくなるのが例年の傾向です。
夏に流行することから、プール熱や手足口病と並んで三大夏かぜのひとつとされています。
ヘルパンギーナや手足口病は、検査ではなく症状などから診断するため、「のどに発疹がありますね」「夏かぜですね」といわれている可能性はあります。
普段は夏かぜとして扱われているヘルパンギーナですが、今年は様子が違います。秋になっても収束していないんです。9月28日から10月4日の患者報告数は、1医療機関あたり1.1人。この時期としては過去10年で最も多く、去年の2倍以上となっているんです。
どのような理由があるのでしょうか。いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長によりますと、秋にずれこんでいる背景には、「長雨」が関係しているのではないかということでした。
東京都心で今月2日まで37日連続の雨を記録するなど、今年は関東を中心に異例の長雨となりました。
ヘルパンギーナのウイルスは「高温多湿」の環境を好みます。さらに雨ですと室内に人が集まり、窓を開けて換気ができない、感染しやすい状況になりやすいといえます。
このように本来、感染者が減っていく時期にウイルスが増殖しやすい環境になってしまったことが、感染者が減っていかない要因と考えられるということでした。
では、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。
ヘルパンギーナの主な感染経路は、▼ウイルスがついた物に触れて粘膜からうつる接触感染 ▼くしゃみなどでうつる飛まつ感染 ▼ウイルスがついたものが口に入ってしまう経口感染です。あらゆるシチュエーションで感染する可能性があるということがわかります。
そして回復した後も油断できません。回復後も、4週間にわたって感染源になりうるんです。ウイルスが便から排出されるのにそれだけの期間がかかるケースがありまして、小さなお子さんがいる家庭ですと、おむつを替える時に気をつけていただきたいと思います。
そして対策についてですが、流行の時期が早まっているインフルエンザにも有効なものが、まずは手洗いです。石けんをつけて、とにかく流すことが大事でして、理想は30秒だそうです。一般的なアルコール消毒は、効果が期待できないということです。
そして、うがい・歯磨きです。口の中を清潔にすることも大事だということでした。
それからインフルエンザの感染者も増えています。厚生労働省によりますと、今月5日から11日までの1週間に、全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり12.81人。前の週の11.35人から増加しています。前年の同時期と比べるとおよそ5倍となっているということです。
インフルエンザも異例のペースで猛威をふるっています。あらゆる感染症から身を守るため、基本的な感染対策が大切です。
(10月16日放送「news every.」「#みんなのギモン」より)
【#みんなのギモン】身の回りの「怒り」や「ギモン」「不正」や「不祥事」。寄せられた情報などをもとに、日本テレビ報道局が「みんなのギモン」に応えるべく調査・取材してお伝えします。(日テレ調査報道プロジェクト)