鳥取県を訪問中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは18日、2016年の県中部地震で被害が大きかった倉吉市の観光名所「白壁土蔵群」を視察された。江戸や明治期の町屋や土蔵が並ぶ保存地区で、白壁と赤瓦の町並みを歩いて復興状況を見て回った。被災を経験した若い女性と懇談し「かなり揺れたんじゃないですか」「非常食を食べる機会は」と尋ねていた。
伝統工芸品「はこた人形」の工房があり、絵付け体験をした。筆を手に取り、緊張した様子で顔を描き入れ「眉が太くなり過ぎたかも」「まずいまずい」と笑みをこぼした。地元出身の元横綱琴桜の記念館も見学した。
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オートバイ同士が衝突、運転の2人死亡 佐賀・唐津の国道
18日午前10時40分ごろ、佐賀県唐津市七山滝川の国道323号で、福岡県春日市上白水2の会社員、安武誠さん(38)運転のオートバイと、対向してきた60代ぐらいの男性が運転する大型オートバイが衝突し、安武さんと男性の2人が死亡した。
現場は片側1車線のカーブで、男性の身元を調べるとともに、事故原因を調べている。【宗岡敬介】
【速報】東京・福生市の46歳男性殺害事件で50歳男を逮捕左胸刺して殺害か「殺した事に間違いないが、殺意なかった」と一部否認 2人にトラブルか 警視庁
18日未明、東京・福生市の路上で46歳の男性が胸を刺され死亡した事件で、知人とみられる50歳の男が殺人の疑いで警視庁に逮捕されました。
この事件は、18日午前2時半ごろ、福生市福生の路上で、渡辺政勝さん(46)が左胸を刺されて死亡したものです。
目撃者から「刺した人が逃げた」と通報があったことなどから、警視庁は殺人事件として逃げた人物の行方を追っていましたが、18日午後、福生市の工藤隆司容疑者(50)を殺人の疑いで逮捕しました。
警視庁には「出頭する」という趣旨の電話がありましたが、工藤容疑者は昭島市内にいたところを発見され、身柄を確保されました。
2人は知り合いとみられていて、事件前、トラブルになったのを見たという人は…。
事件前にトラブルを目撃した人 「口喧嘩していたと思ったら、いきなりバーンと押し倒して、馬乗りになって殴り始めて、そのあと1人死んでしまった人がいて」
警視庁の取り調べに対し、工藤容疑者は「殺した事に間違いないが、殺意はなかった」と、容疑を一部否認しています。警視庁は詳しいいきさつを調べています。
横浜市長選挙、新人で弁護士の原沢敦美氏が初当選…パワハラ問題の山中竹春前市長ら破る
市職員に対するパワーハラスメント行為が認定された山中竹春前市長(54)の辞職に伴う横浜市長選は18日投開票され、新人で弁護士の原沢敦美氏(59)が山中氏ら6人を破り、初当選を果たした。投票率は45・56%(前回2025年は41・64%)。
選挙戦では、出直し選に臨んだ山中氏を信任するかどうかや、混乱した市政の立て直しなどが主な争点となった。
原沢氏は企業の社外取締役として培ったリスク管理の経験などから、「コンプライアンスに精通している」と強調。山中氏に辞職を要求した市議会会派の自民党や公明党のほか、日本維新の会や国民民主党の支援も受けた。
山中氏はパワハラ問題を謝罪するとともに、18歳以下の小児医療費の無償化を実現するなど2期5年の実績をアピール。市政の継続を訴えたが、市職員の人格を否定する発言や市長室への出入り禁止などパワハラと認定された言動への批判が強く、返り咲くことはできなかった。
埼玉・秩父市でクマ出没 50代男性が遭遇しもみあいに 全身にケガも命に別条なし
18日午前、埼玉県秩父市の山中で50代の男性がクマに襲われ、全身にケガをしました。命に別条はないということです。
埼玉県によりますと、18日午前10時ごろ、秩父市大滝の山中にクマが出没し、遭遇した50代の男性がケガをしたということです。
男性は、ニホンジカの管理捕獲を行っていたところ、クマに遭遇してもみ合いになり、顔や体を引っかかれるケガをしたということです。
クマは逃走し、男性は仲間に助けを求め病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
県は警察と協力して情報収集を行うとともに、注意を呼びかけています。
【速報】「事故を起こした時だけ記憶が飛んでいる」 神戸の県道で追突事故 5人重軽傷で1人意識なし 追突した70代の運転手を現行犯逮捕 兵庫県警
18日午後、神戸市北区の県道で、信号待ちをしていた車が後続の車に追突される事故がありました。この事故で、追突された車に乗っていた20代の4人を含む5人が重軽傷を負い、このうち1人が意識不明の重体です。
事故があったのは、神戸市北区八多町吉尾の交差点で、18日午後3時半ごろ、「車が衝突した」と消防に通報がありました。
警察などによりますと、信号待ちをしていた車が青信号に変わって動き出そうとした際、後ろから来た車が追突したということです。追突された車に乗っていた20代の4人がけがをして病院に搬送され、このうち後部座席に乗っていた20代の女性が頭から血を流し、意識不明の重体となっています。
この事故で警察は、追突した車の運転手、福井正秀容疑者(72)を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し、「事故を起こしたことは間違いありません。しかし事故を起こした時の状況を一切覚えていません。事故を起こした時だけ記憶が飛んでいるんです」と容疑を否認しているということです。
現場からブレーキ痕は見つかっておらず、福井容疑者も胸の骨を折る重傷で、警察は福井容疑者がブレーキを踏まずに衝突した可能性もあるとみて、当時の状況を詳しく調べています。
衆院再可決「テーマ次第」=萩生田氏、定数削減で慎重姿勢
自民党の萩生田光一幹事長代行は18日のBS11の番組で、衆院議員定数削減法案が与党少数の参院で否決された場合の対応として、衆院の3分の2以上の賛成による再可決を目指すことに慎重な考えをにじませた。食料品の消費税減税関連法案に関しては再可決に含みを残し、「テーマによる」と述べた。
萩生田氏は消費税減税について「選挙の時は(多くの野党は)やれと言った」と指摘。「再議決をしてでも結論を出すことが国民のためだと判断できるものと、時の衆参の意見が分かれているのに衆院の数だけで決めてしまうことがいいのか(というもの)と、中身によって違う」と語った。
さらに「(再可決の)可能性は否定しないが、できる限り話し合いで最大公約数をつくっていくことだ」と強調。両法案とも野党に賛同を広げていく姿勢を示した。 [時事通信社]
高市内閣の支持率ほぼ横ばいの57%、簗・前農相の事実上更迭で首相の責任「否定派」46%…読売世論調査
読売新聞社は16~18日、全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は前回(9月17~18日、59%)からほぼ横ばいの57%で、不支持率は30%(同30%)だった。簗和生・前農相が14日に事実上更迭された直後の調査だが、支持率への影響は限定的だった。
簗氏が衆院選で自身を支援しなかった地元市長・町長の自治体の道路予算を削減したとの発言などで更迭されたことを当然だと「思う」は82%で、「思わない」の10%を大幅に上回った。一方、高市首相の責任については大きいと「思う」46%と「思わない」46%が並んだ。
自民の支持率は34%(同35%)で前回調査からほとんど変わらなかった。その他の政党の支持率は、参政党5%(同5%)、維新4%(同4%)、国民民主党3%(同4%)、公明党2%(同2%)、立憲民主党2%(同2%)などの順。無党派層は41%(同40%)だった。
食料品の消費税減税「賛成」は56%、社会保障制度維持への不安「感じる」58%…読売世論調査
読売新聞社が実施した全国世論調査で、食料品の消費税率を来年4月から2年間限定で1%に引き下げるための関連法案への賛否を聞くと、「賛成」は56%、「反対」は37%だった。
ただ、社会保障の財源となっている消費税の税率を下げることで、社会保障制度が維持できなくなる不安を「感じる」との回答は58%で、「感じない」の36%を上回った。
国会改革の論点として、自民党内には、高市首相が政策判断や外交に時間を割くために、国会に出席する時間を減らした方がよいという意見がある。こうした意見への賛否を尋ねたところ、「賛成」44%、「反対」39%と意見が分かれた。
調査は16~18日に実施した。
大阪府で「交通死亡事故多発警報」発令中 6日間で7件の死亡事故 府警、警戒強める
大阪府内で交通死亡事故が相次いで発生し、「交通死亡事故多発警報」が発令された。同警報は24日までで、府警は府内全域で白バイやパトカーによる警戒を強化している。
警報は9日から14日までの6日間に府内で交通死亡事故が7件発生したことを受けて発令した。同警報は昨年11月にも出ている。
16日には、吹田市広芝町の交差点で、警察官が「交通死亡事故多発」と書かれた横断幕を掲げて、通行するドライバーらに注意を呼び掛けた。また歩行者にも道路横断時の注意事項などが書かれたチラシを配布した。
府警によると、10月15日時点で府内の交通事故は1万9038件(前年同期比93件減)発生。死者数は89人(同2人減)に上った。府警の担当者は「交差点での一時停止や安全確認を徹底し、速度の出しすぎにも注意してほしい」としている。