“体にタイヤのような跡”滋賀の国道でひき逃げか…顔から血を流し倒れていた76歳男性が死亡

30日夜、滋賀県東近江市の国道で76歳の男性が倒れているのが見つかり、その後死亡しました。男性の体にはタイヤのような跡がついていて、警察が死亡ひき逃げ事件として捜査しています。

午前0時前、東近江市東沖野の国道421号で「60代から70代くらいの男性が路上で倒れていて意識がない」と車で通りかかった男性から通報がありました。

警察によりますと、近くに住むアルバイトの山本喜美雄さん(76)が車道で顔から血を流して仰向けに倒れているのが見つかりました。

山本さんは意識不明の状態で病院に搬送されましたがその後、死亡が確認されたということです。

山本さんの胸にはタイヤのような跡が残っていて、警察は、死亡ひき逃げ事件として捜査しています。

チェーンソーなど市の備品盗んで換金か、尼崎市職員を懲戒免職…「パチンコなどに使うために盗んだ」

兵庫県尼崎市は30日、市の備品を盗んで売却したとして、市都市整備局の50歳代の男性職員を懲戒免職処分とした。
市によると、男性職員は昨年10月、市が管理する公園詰め所に侵入して工具を盗んだとして、11月27日に尼崎南署が窃盗容疑などで逮捕していた。12月17日に、尼崎区検が窃盗容疑で略式起訴、尼崎簡裁が罰金30万円の略式命令を出した。
市によると、2024年春頃から備品がなくなるため、市が防犯カメラを設置して警戒していた。市の聞き取りに対し、男性職員は「パチンコなどに使うために盗んだ」と話し、チェーンソー4台を含む計13点の窃取を認めた。盗んだ備品は買い取り店に持ち込み、換金していたという。

速報 4人が乗った漁船「第二十八 八重丸」 新たに1人の乗組員発見 心肺停止状態 行方不明の2人の捜索を続く

北海道せたな町沖で、4人乗り漁船が行方不明となっている事故で、31日朝、漁港付近で、新たに乗組員の男性1人が見つかりました。
せたな町沖では、29日から、4人が乗った漁船「第二十八 八重丸」が行方不明になっていて、30日、乗組員の澤谷大史さん(48)の死亡が確認されました
3日目の捜索となった31日、漁船が出た鵜泊漁港を捜索していた男性が、波打ち際で、新たに、心肺停止状態の男性1人を発見しました。
函館海上保安部によりますと、男性は、乗組員の澤谷宏一さん(48)であることがわかりました。
また、30日の捜索で、他の乗組員の救命胴衣などが見つかっていて、海保などは、引き続き、連絡が取れていない2人の捜索を続けています。

「数名が道に迷っている」札幌・手稲山でコース外滑走の韓国人7人遭難 全員無事救助 けがなし

30日、札幌の手稲山で、コース外滑走をしていた韓国人7人が遭難しました。7人は全員救助され、けがはありません。
救助されたのは、いずれも韓国籍で、30代から40代の男性7人です。
30日午後1時前、札幌のテイネハイランドスキー場で、遭難者から連絡を受けた友人が「数名が道に迷っている」と消防に通報しました。
北海道の防災ヘリで捜索して午後2時ごろに1人を救助し、その後は天候不良のため陸上からの捜索に切り替え、午後4時半ごろまでに、消防隊が残る6人を救助しました。
7人にけがはありません。
警察によりますと、遭難した韓国人グループは、通報した友人を含め8人で旅行をしていて、通報した1人だけ足の調子がよくなかったため、コース内でスキーをしていたということです。

寺の納骨堂で練炭燃やし住職殺害、石材会社役員の女に懲役25年の判決…東京地裁

東京都足立区の寺で2023年、練炭を燃やして男性住職を殺害したなどとして、殺人罪などに問われた青木淳子被告(66)の裁判員裁判で、東京地裁(伊藤ゆう子裁判長)は30日、懲役25年(求刑・懲役30年)の判決を言い渡した。
判決によると、青木被告は役員を務める石材会社「鵠祥(こくしょう)堂」社長の斎藤竜太元被告(52)(実刑判決が確定)と共謀。23年7月22日夜、同区の寺の納骨堂で練炭28個を燃やし、翌朝に納骨堂に入った男性住職(当時70歳)を一酸化炭素中毒で殺害するなどした。

長野で住宅全焼し焼け跡から3遺体、「部屋の中で豆炭が燃えている」と119番…住人と連絡取れず

31日午前5時35分頃、長野県東御市和の中沢和智さん方から「部屋の中で豆炭が燃えている」と119番があった。火は約2時間半後に消し止められたが、木造2階住宅を全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。
上田署によると、中沢さん方は60歳代の夫婦と30歳代の娘の3人暮らし。連絡が取れておらず、同署が身元の確認を進めている。

「おとり捜査に協力を」6000万円詐欺 回収指示役の男2人を逮捕 佐賀の5億円詐欺捜査で浮上

去年7月、警察官などになりすまして嘘の電話をかけ、さいたま市の50代男性から現金6000万円をだまし取ったとして、ニセ電話グループのメンバーの男2人が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、沖縄県の無職・安里孝弥容疑者(31)と神奈川県のアルバイト従業員・住田樹哉容疑者(22)です。
警察によりますと、2人は、ほかの共犯者と共謀の上、2025年6月17日から30日までの間にさいたま市に住む50代の男性に警察官になりすまして「おとり捜査に協力してほしい」などと電話をかけて、現金6000万円をだましとった疑いがもたれています。
2人は、現金の回収役への指示役で安里容疑者はその中でも上位者とみられています。この事件をめぐっては、これまでに受け子や回収役など男6人が逮捕されています。
去年2月から3月に発生した佐賀県に住む60代の女性が現金約5億3500万円をだましとられた事件の警察が捜査する中で今回の事件が浮上したということです。2つの事件が同じニセ電話詐欺グループによる犯行かどうかわかっていませんが、警察はほかの共犯者や余罪についても捜査しています。

「強くてこわい日本」MBS「よんチャンTV」いまだ炎上 社長は陳謝、名指しされた政党にテレビ局が直接謝罪も

毎日放送(MBS)が制作する報道・情報番組「よんチャンTV」が2026年1月22日の回で、一部政党を「強くてこわい日本」と紹介したことに対し、同局の虫明洋一社長は1月29日に開いた新春社長会見で、このように謝罪した。
騒動から約1週間、この放送を巡っては、政党が抗議する事態となっている。
「選挙前の大変重要な時期に」
番組では、衆院選での各党の公約を巡り、政治ジャーナリストの武田一顕氏の解説を紹介。その際、モニターに「有権者の判断軸は?」と題して、「優しくて穏やかな日本」を中道改革連合、国民民主、共産、れいわと表記する一方で、「強くてこわい日本」を自民、維新、参政と表現した。
その日のエンディングで「誤解を招くような表現がありました。お詫びいたします」などと謝罪した。
翌23日の放送では、冒頭約3分の時間を割いて「訂正、説明、謝罪をさせていただきたい」と前置きした上で、「強くて手ごわい日本」と放送すべきところを、大変不適切な「強くてこわい日本」との表記になってしまったと、武田氏の意図を含め説明した。
河田直也アナウンサーは、
などと謝罪していた。
維新・藤田氏「なんですかこれは」参政・神谷氏「意図的ですよね」
放送後、一般ユーザーがXに投稿した「これは偏向報道やろ。自民、維新、参政は苦情入れていいと思う!」との内容には、1月23日までに3.1万を超えるリポストがされ、10万を超える「いいね」が寄せられた。
日本維新の会の藤田文武共同代表は22日、前述の投稿を引用し、
と疑問を呈した。参政党の神谷宗幣代表は23日、
と怒り。「誤解をまねく? いや意図的ですよね」と指摘し、「それは維新の藤田代表も怒るわな。私もしっかり覚えておきます」とつづった。
自民党の大阪府連会長の松川るい氏は23日、前述の投稿を引用し「この大事な時期に、公平性を欠く報道です」と苦言。「MBSに強い懸念を申し入れました。MBS社で今後の対応を検討するとのこと。マスコミは国民の意識に大きな影響を与えますので、より公平・公正な報道に取り組んで頂きたいと思います」と投稿した。
松川氏は1月26日のXの投稿で、「MBSの皆様が大阪府連にお越しになり、先日の報道内容について丁寧で真摯な謝罪をいただきました。 再発防止に努め公平公正な報道に取り組むとのことでした」と直接の謝罪があったことを明らかにした。
また、J-CASTニュースがMBSの担当者に、政党からの抗議などの反応が放送局にあったかを尋ねると、「先方があるので、お答えできない」とのことだった。
放送局には約800件の抗議や意見が
虫明社長は、会見で武田氏の「諸外国にとって手ごわい」という意図を、明確に示せていなかったとし、モニター画面を作る際に、前提条件を省略するなど、「丁寧さを欠いたまとめ方だったと考えている」と述べた。また、
と説明した。
同局によると、放送から28日までに約800件(うち電話が約330件、メールが約460件)の抗議や意見が寄せられている。

愛知の女性殺害疑い45歳男逮捕 交際相手か「黙秘します」

愛知県豊田市の集合住宅の一室で、住人の会社員小川晃子さん(42)の遺体が見つかった殺人、放火事件で、豊田署捜査本部は31日、殺人の疑いで、同市、自称自営業北島卓容疑者(45)を逮捕した。今年に入って、小川さんと交際していたとみられる。捜査本部によると「知りません。これ以上は黙秘します」と容疑を否認している。
逮捕容疑は17日午前2時20分~同4時20分ごろ、小川さんの部屋で首を絞めて窒息死させ、殺害した疑い。
北島容疑者は2日前の15日朝、酒を飲んで小川さんの部屋のドアをたたいて大声で騒ぎ、県警に一時保護されるなどのトラブルを起こしていた。

高さ7・5メートルの足場が倒れ下敷きになった会社員死亡、1人軽傷…山梨のホームセンター建設現場

30日午前11時40分頃、山梨県笛吹市石和町四日市場のホームセンターの建設現場で、組み立て中の足場が倒れ、下で作業をしていた富士吉田市浅間、会社員奥脇義英さん(59)が下敷きになる事故があった。奥脇さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。また、足場の上で作業をしていたベトナム国籍で静岡県焼津市の男性(35)も打撲などを負った。軽傷とみられている。
笛吹署の発表によると、足場は高さ7・5メートル、幅14・3メートル、奥行き50センチ。同署では労災事故として原因を調べるとともに、現場の安全管理に問題がなかったかといった点についても状況を確認している。
現場は国道20号沿いにあるホームセンターの建設予定地。